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2008年8月 7日 (木)

H20.08.06 松本周辺(その2)

 松本駅に到着してコンコースにある駅弁の売店を覗くと並んでいるのはご当地・松本駅の駅弁は『地鶏めし』しかなく、殆どが塩尻駅の駅弁屋さんのもので何処か物足りませんが、選んだのは『小さな信濃路』なる小振りの幕の内。昨夏、姨捨ゼミナール参加に先立って仕入れたものの、Y編集長に誘われて近くのそば屋で昼食を取り、その後篠ノ井駅で軽い腹ごしらえをした事があります。さて、空いたベンチで自販機で『朝の茶事』を仕入れて頂こうと思った所でいきなりメタボ系の体型をした野郎が座って来て南側へ移動。余程補強していないと壊れそうな気がしますが………。

 松本から11時34分発の甲府行き(440M、クモハ115-1521×3/長ナノN33編成)で南松本へ戻ります。

 南松本は相変わらず構内はコンテナ車が転々バラバラ止まって着いた所で塩浜から5883列車に合わせて到着したものの、昨今のオイル事情故か空振りなり。ベンチで一休み(『ムーンライト信州』が遅れて着いたのでその埋め合わせで居眠り)して東京タからの2083列車到着までは退屈します。

○2083列車…普段はコキ50000+コキ104の組み合わせですが、到着するとEF64の1000番代+前3両のコキ50000だけで何処かで見た事あるなと思ったらこの列車の前身に当たる2457列車がH15.10ダイヤ改正(東海道新幹線の品川駅がオープンしたダイヤ改正です)の前日、切替で普段はコキ50000が10両ぐらい連結した所、たった3両で来た事があったのを思い出しました。因みにコキ104は昨日のこの列車で到着したもので丁度、10時過ぎに八王子を通過した所を見ているので最初、名古屋発の絡みかな?と気にしてナンバーを見たら昨日見たなと後で思い出しました。
←EF64 1021[更新、冷房]+コキ52848+52238+52759
※コキ52238にJOT UF16A-446(3個積み限定)、コキ52759に中央通運UT20A-5137(塩化ビニール樹脂専用)が積載
コキ104(8/5到着分):←コキ104-133+106-306(全20-2-28小倉車/グレー)+104-2278+1646(全19-8-21川崎車)+648(全20-1-10川崎車)+2309+418

 2083列車の到着後は貨車の動きは全く見られず専ら2番線のベンチで一休み。この位になると5460列車で返送されるタンク車も入りそうなのでノートにまとめると………。

 南松本から13時3分発(13分発)の小淵沢行き(1530M、クモハ115-1564×3/長ナノN23編成)で上諏訪まで乗ります。南松本のJONET油槽所や村井の構内も5579〜5478列車で返送する分が控えて晴れ渡った空模様もこの頃から少しずつ曇って来て夕立ちが降ったみたいでこの電車も13時頃の富士見〜青柳間の落雷で遅れているので山あいの土地柄らしくちょっとの所で天気が違う事も肌で感じさせます。塩尻大門の発着線では辰野から到着した5579列車が休む所をキャッチしてEF64の重連にタキ1000が2両、共にエネオス無し。

 上諏訪では名物の足湯に浸かると先の落雷の影響でしょうか下り方面からのお客さんも全く来ず、いざ入るといつもは少なくても2〜3人は入湯している足湯も今日は珍しく貸切り状態。こちらの方を回ると必ず立ち寄りますが、この様な状況は初めてで1時間近く上諏訪の駅に居て見た所、全然お客さんが見られず、寂しいものです。下り列車も1時間程遅れて普通電車も大幅な遅れで『あずさ』も特急券無しで乗車出来るメリットあるものの、目的地が通過駅であり18きっぷ所持故にパスしました。下りの115系C編成でクハ115-1512を見付け、幸い、貨物列車が少ない時間帯で影響を受けませんでした。

 上諏訪から14時38分発(遅れて55分発)の長野行き(1543M、クモハ115-1564×3/長ナノN23編成)は小淵沢発で行きに乗った編成と偶然、同じ位置に腰掛け、席番で言うと少しずれた格好です。上諏訪では根岸へ返送する2086列車を通過し、朝早く松本駅で確認した2087列車の編成そのままです。

 南松本駅に戻ると5460列車のタンク車はオイルターミナルの基地の入口あたりで居残りとなり、今日は列車自体空振り。この頃になるとJONETの専用線に入っていたタンク車が引き上げ、5882列車として控えています。最初は上り5番線の入線。5579列車の到着後に上り1番線へ移動した格好です。オイルターミナル→JOTのタキ1000は3両連結。全検上がり間もないタキ243000が連結していたので出場日を見るのに2度も跨線橋に登ってチェックしました。
△稲沢(塩浜)
EF64 31+EF64 61[JRF色]
タキ243675  JOT/郡山
タキ243649  JOT/郡山
タキ1000- 14 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243835  JOT/郡山 全検20-5-8名古屋車、自重16.0t
タキ243866  JOT/郡山 全検20-6-13名古屋車、自重16.0t
タキ243830  JOT/郡山 全検20-2-2名古屋車、自重16.0t
タキ1000-316 JOT/塩浜 全検19-9-21郡山車、自重17.0t 無
タキ243862  JOT/郡山 無
タキ243777  JOT/郡山 全検19-11-16名古屋車、自重16.0t 無
タキ1000-340 JOT/塩浜 全検19-9-26名古屋車、自重17.2t 無
タキ1000-345 JOT/塩浜 全検19-9-4名古屋車、自重17.2t 黒無

 後手に回った村井行きは15時58分(16時1分)発の小淵沢行き(1530M、クモハ115-1522×3/長ナノN11編成)で村井へ向かいます。

 村井では出発間際の5579列車を漸くキャッチ。今朝確認した5479〜5578列車とトリコになった3両、辰野発の2両で組成されました。ここでは5478列車時点の編成です。
△根岸(5478レ)
EH200−9
タキ1000-507 JOT[E]/根岸 ↑村井発
タキ1000-439 JOT/根岸
タキ1000-506 JOT/根岸 無
タキ1000-148 JOT/郡山 無
タキ1000-559 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-213 JOT/郡山 無
タキ1000- 88 JOT[E]/郡山
タキ1000-755 JOT/根岸
タキ1000-250 JOT/郡山
タキ43315   JOT/郡山 全検20-6-18川崎車、自重15.7t トケ、石油類)青地
タキ1000-197 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-146 JOT[E]/郡山 ↓
タキ1000-767 JOT/根岸 ↑辰野発
タキ1000- 54 JOT/郡山 ↓
EF64 61[JRF色]+EF64 31
▽南松本(5579レ)

 村井から16時34分発の松本行き(1833M、クモハ313-3025×2/海シンB313編成)で南松本へ向かい、JONETの専用線に居た分も引き上げ、総括するとオイルターミナルの基地に向かってカーブに止まっているタキ1000の1編成以外はパーフェクトとなりました。

 南松本に着くと再び5882列車の編成の様子を見て最初は撮影したい所、前に済んでいたので後はベンチで一休み。このまま甲府行きの到着までノンビリと思いつつも以前であれば京葉臨海行きの5464列車が控えていた下り線側の発着線には17時を回ってから塩浜行きの編成が入線し、今度は5878列車(稲沢以遠は5271〜171列車)で返送する分が来ました。何本か見ましたが、今回はタキ1000やタキ243000のツートンカラーが多く、黒塗りはタキ43000の44t車がこれまで1列車で1〜2両入った所、全然見られる冬季限定に絞られ、こちらの方の世代交替が進んでいる様子が感じ取れます。
△稲沢(塩浜)
タキ243721  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243752  JOT/郡山
タキ243841  JOT/郡山 全検20-2-28名古屋車、自重16.0t
タキ1000- 59 JOT/郡山
タキ243845  JOT/郡山 全検20-8-1名古屋車、自重16.0t 無黒
タキ1000-690 JOT/根岸 無
タキ243722  JOT/郡山 無青
タキ1000-322 JOT/塩浜 全検19-12-14郡山車、自重17.1t 無
タキ243852  JOT/郡山 全検20-7-3名古屋車、自重16.0t 無
タキ1000-327 JOT/塩浜 全検19-6-22名古屋車、自重17.2t 無グ青
タキ1000-326 JOT/塩浜 全検19-6-15名古屋車、自重17.2t 無

 他にも83列車に乗せるコンテナ車が待機して、内訳は8093列車で到着したコキ100・101×4+2083列車で到着のコキ50000×3の北長野行きが出発待ち。後は名古屋タ発の81列車が着くのを待つだけと言った様子で今回の南松本の調査もこれにてお開き。

 南松本から17時24分発の甲府行き(446M、クモハ115-1081×3/長ナノN22編成)で甲府まで乗り、広丘で座れて茅野まで来るとボックス席の空きが目立つものの、このまま韮崎辺りまで隅っこのロングシートでウトウトと。

 甲府に着いて少し一休み。出入りする普通電車の様子を見てスカ色の115系が入れ替わり立ち替わりと来ると言った様子で千葉エリアを小さくした様な雰囲気で中央線の中電区間でも長野色がすっかり定着したものの、まだまだ健在を感じさせますが、後継車の存在が気になります。

○5462列車…早朝に松本駅で確認した5463列車の大半がこの列車で返送。タキ43000の初期形で全検出たてのナンバーがありました。5463列車で連結されたタキ43416、43356、43210とカットされています。
△川崎貨物(浮島町)
EH200−15
タキ43193 OT/倉賀野
タキ43008 OT/西上田 全検20-7-15川崎車、自重15.9t
タキ44156 OT/宇都宮タ
タキ43317 OT/西上田
タキ43207 OT/倉賀野●[旧JOT/根岸]
タキ43175 OT/郡山●[旧JOT/郡山]
タキ43467 OT/八王子
タキ43002 OT/西上田
タキ43007 OT/西上田 全検20-7-25川崎車、自重15.6t

 一通り見ると甲府始発で20時07分(遅れて09分発)の高尾行き(564M、クモハ115-313×3+312×3/八トタM10編成+M9編成)に乗ります。姨捨ゼミナールの際にシニア会員のK氏と猿橋から勝沼ぶどう郷まで乗った以来のご対面で当日はリニューアル編成でしたが今日は車両更新車(M9編成)にあたり、358M〜363Mで塩山まで一往復したものの6分遅れでゴール。甲府から山梨市や塩山辺りまでのお勤め帰りのお客さんが多く、腰掛けたシートの向かいにはお勤め帰りのお姉ちゃんと向かい合わせになり、前の運用やお客さんの動きを見ると甲府ローカルの色が強く昔は身延線の電車が本業の合間に細々走っていた運用を継承し、今だったらJR東海から車両の使用料が請求されそうでこの穴埋めを湘南電車の沼津行きで補うのでは?と思う程です。山梨県の国中地域から郡内地域の境目はドアの間に2〜3人乗っている様子で静まり返ったものの、梁川から周りの様子を伺わないでいきなり腰掛けるギャル系のお姉ちゃん達が並んで座ったのに呆れてしまい、『あずさ』34号の待避をする四方津で前方の空いたボックス席へ。色々と見て後は帰る段で楽しみに整理しようと思った所で騒々しいのが参った様で空気を読め!と言いたい所です。上野原で4両編成を富士急へ行った合間を使って6両編成で動く大月行き(クハE233-52×6/八トタH52編成、03H運用)と擦れ違い、1時間程乗って高尾に到着。

 高尾は2番線の到着で一本落として3番線から21時46分発の東京行き(2170T、クハE233-38×10/八トタT38編成)で西八王子まで。この電車の一本前に2番線を『あさま』色の183・189系が通過し、丁度、行きに乗った『ムーンライト信州』81号の編成が新宿へ送り込む回送で昨晩は1時間程遅れていたなと実感。行きが大幅に遅れた以外はほぼ順調に進み無事今回の遠征を終えました。明日は新秋津の見学会で場所がそう遠く無いのと午後実施なのでこちらは余裕もって出られます。

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