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2008年7月30日 (水)

H20.07.29 千葉周辺(その1)

 夏の青春18きっぷを使った遠征もやや遅くなりましたが漸く初陣。昨春以来ご無沙汰した千葉方面へ出掛けて参りました。

 西八王子駅から電車に乗る前に踏切を根岸→竜王の83列車(EH200-8+タキ1000×16)が通過するのを見てからSuicaをチャージ、入場。8号車の列に並び、この時間でも通勤される方が前以て並ぶ事が多いのはいつもの事。7時1分発の東京行き(628T、クハE233-4×10/八トタT4編成)で御茶ノ水まで乗り、八王子ではお昼頃蘇我に到着する5482列車の様子をチェックして前方にタキ1000が続いて黒塗りのタキ43000も2〜3両姿を覗かせ、10両ぐらいは連結しているなと事前予習をすると後は四ッ谷辺りまで一眠り。朝の中央線は比較的遅れる事が多く気にしたものの、夏休みに入ったのでしょうか定刻で御茶ノ水に着きました。

 御茶ノ水で時間調整して8時22分発の津田沼行き(720B、クハE231-4×10/八ミツ4編成)で錦糸町まで乗車。

 錦糸町から総武線の快速に乗り換えて行き交うE217系を見ると少しずつスカ色のラインが明るくなった(ブルーの色合いがスカ色の深いブルーからJR九州の415系1500番代のラインカラーに近い)機器改修車や3月ダイヤ改正で品川駅の15番線新設に合わせて28年振りに復活した品川行きの快速電車と見ながら過ごし、地下道の階段へ途中だったのかそちらへ向かうお客さんを気にしながらデジカメを向けたものの、もう少し両国よりで撮れば良かったかな?と感じつつ新塗装車はピントがイマイチ。錦糸町から8時55分発の千葉行き(743F、クハE217-14×11+2022×4/横クラY14編成+Y122編成)で千葉まで乗り、新小岩操の構内も北側が一部改修されて一番外側の線にはホキ800がズラリと並び、長い事この新小岩操常備の標記だったものの、いつの間にか越中島貨物常備に書き替えられてJRF車で且つオイル系のタンク車偏重のマスターは勉強不足かな?他には1455列車や73列車で鹿島方面へ向かうコンテナ車が待機。暇を見て詰めたコンパクトフラッシュの画像を整理して64MBなので少し足りないかな?と気にしつつ寂しくなった幕張車両センターの構内(183系も国鉄特急色が2編成居たので未だ安泰?)を見ながら千葉駅の3番線に到着。

 千葉で少し休憩をして駅弁屋さんの店先に貼られたPOPをデジカメに撮って9番線に到着した9時52分発の銚子行き(437M、クモハ211-3053×5/千マリ405編成)で東千葉へ向かいます。先に東千葉で見る予定の1455列車が10番線を通過。乗りより待つ方が長く、例によって旧千葉の電留線には113系の編成が一休み。

 東千葉で1455列車の編成調査をして下り線と待避した線路の間に113系(クハ111-2163×4/千マリ114編成)が一休み。この間は4〜5両程連結されていたと思われますのでこの間はご勘弁を。以前は日産化学の濃硝酸専用タンク車(タキ7500、タキ29100)や旭硝子関連のタキ5450と後方が定位置でしたが、3月ダイヤ改正からこれらが姿を消し、前方には越谷タ発から送り込みの空車コキが連結されています。
←鹿島スタジアム EF65 1137+コキ104-2536+106-109[全17-5-13川崎車、グレー塗装](越谷タ発/空車)+51080+51327+53236(隅田川発)+106-100[全17-8-25広島車、グレー塗装]+1048+この間4両連結+106-1076+104-658+710+2177(越谷タ発)
コキ51327:UT10C-5099,5100,5101[中央通運/液化塩化ビニール]
コキ53236:UT20A-5148,5163,5133[中央通運、5163:みなと運送/塩化ビニール樹脂]
コキ106-100:JOTU371067[1](炭酸カルシウム分酸液,20T6)

 東千葉の調査を終えて10時11分発の千葉行き(440M、クモハ211-3062×5/千マリ408編成)に乗ると溢れる程の乗り具合で車内に入るのも一苦労。ドアの前に立てば良いやと後方のコンテナ車を見るだけでも儲け物です。因みに到着した時に同じ211系で銚子&安房鴨川方に201系から流用したシングルアームパンタが装着されて中央線でも冬場に架線に付着した霜取りで二丁上げる例が良く行なわれていましたが、こちらは常時二丁上げて見応えがあります。JR四国の6000系を思わせる風景で意外とJR東海の211系は例がありません。編成番号も一丁のものは400番台、二丁は500番台にクモハ211の番号順に振られています。

 千葉から蘇我へは10時43分発の茂原行き(249M、クハ111-1072×4/千マリ218編成)に乗ります。時期柄、九十九里辺りへ泳ぎに行く南米系の子供連れの一団が目立ちました。今頃から8月中頃まで千葉管内と言うと房総の夏ダイヤが恒例で大判の時刻表でも別のページを割いて中央線や新宿方面からの団体列車も加わってある年齢の方にとってはこの季節が来たと感じさせますが、近年は東京湾アクアラインや館山自動車道等の整備も相まって道路のアクセスが向上した影響で数年前に取り止めとなり、後で蘇我駅に貼られた時刻表でも臨時列車の案内が特急列車数本だけと寂しくなりました。

 蘇我駅の来訪は1年3ヶ月ぶり。サッカーチーム・JRF市原千葉のホームグラウンドが市原のスタジアムから蘇我から近い蘇我スポーツ公園に移り、エキナカのDila蘇我や跨線橋の壁、発車メロディーも応援歌に変わり(前はマスターが二十歳前後の頃、八王子の4番線と5・6番線で使われたものと同じでしたが………) JEF一色の装い。さいたま市内の浦和、大宮両駅も浦和レッズと大宮アルディージャの応援歌が発車メロディーに使われてこれらと違ったサッカー応援が見られます。

○5962列車…この夏遠征ではタキ43000の黒塗り車やタキ1000の全検車のチェックを目標にしましたが、前者は何とか見られたものの、後者は空振り。タキ44010が全検入場に併せて南松本から倉賀野常備に変更されておりました。
△宇都宮タ
KD60 3→EF210−122
タキ44010   OT/倉賀野 全検20-4-22川崎車、自重16.1t[旧・南松本]
タキ44013   OT/倉賀野
タキ43601   OT/郡山 A重
タキ43600   OT/南松本 A重、石油類)黒地
タキ1000- 99 OT/倉賀野■ 常)郡山、石油類)黒地
タキ43339   OT/八王子●[JOT/浜五井] 石油類)青地
タキ43123   OT/倉賀野
タキ44017   OT/郡山
タキ43354   OT/南松本
タキ43565   OT/八王子
タキ43151   OT/西上田
タキ43270   OT/倉賀野
タキ1000-658 OT/宇都宮タ■ 常)郡山、無
タキ43014   OT/郡山
タキ43024   OT/倉賀野 全検18-8-18川崎車、自重15.6t
タキ43185   OT/倉賀野
タキ43190   OT/倉賀野
タキ43155   OT/西上田●[JOT/根岸]

 この後はそのまま越谷タからの1357列車の到着を待つものの、運行トラブルか気象障害の影響でしょうか遅れている様子です。

 少し早めに昼休みにして蘇我11時28分発の千葉行き(1640M、クモハ211-3046×5/千マリ506編成)に乗車。成東始発、東金線経由の為でしょうか正面の幕も『外房・東金線』とLED幕の様に表示されています。

 千葉駅では5・6番線にある駅弁の売店で品定めすると店先のPOPにある限定品は見られず、『焼蛤弁当』や『トンかつ弁当』、『万葉弁当』と言ったレギュラー品のみで軽めの昼食で『菜の花弁当』をSuicaで頂き、ドリンクも多めに『朝の茶事』を500mlのペットボトル入りで。奥の方にベンチが有るかなと思ったら探すと見当たらず、駅弁屋さんと地下通路しか無く、この所八王子駅が待合室やベンチの増設が一生懸命行なわれている様子が行なわれて同じく支社の本拠駅ながら千葉支社さんはこの点後手かな?と何とか腰掛けてすると、駅弁屋さんの売店が昼前だって言うのに店仕舞?と思ったら店番のオバちゃんの休憩か用事の様でしたね。この間に6番線を1091列車(金町→千葉貨物)が通過してEF65 1122+コキ50000×6(千葉製粉UT20A-5000、日本フレートライナーU31A、同和通運UM13A等積載)+コキ200×1(JOT20フィートタンク積載)の編成。

 千葉から外房線回りの安房鴨川行き(257M、クハ111-244×6/千マリS61編成)で再び蘇我へ向かいます。京成千葉駅のホームには新京成からの直通電車の姿も見えて新京成8000系の8507Fが直通のラッピングが車体全体を覆っています。以前であれば川鉄千葉(JFE東日本)の高炉が車窓から見えて来るとそろそろ蘇我に到着の合図ですが、再構築したのでしょうか見えなくなった様子で京葉線の高架が目の前に飛び込まなくてはなりません。私より2時間程遅れて八王子を出発した5973列車(越谷タまで5482列車)の到着と同時に蘇我に到着。

○5973列車…行きの中央線快速電車の車窓越しからチラッと見た程度で予習し、編成長は10両くらいだろうと思っていたら北袖着含めて11両となかなか。こちらはタキ43000、タキ1000と八王子常備車でこちらのライン入りもそろそろ見納めに近くなって来たのでキャビネサイズで撮影。

EF65 1085[JRF色、冷房]→KD60 4
タキ1000-668 OT/宇都宮タ■
タキ1000-414 OT/郡山
タキ43513   OT/西上田●[旧JOT/郡山]
タキ1000-659 OT/宇都宮タ■
タキ43410   OT/郡山
タキ43418   OT/倉賀野
タキ43335   OT/倉賀野● 常)浜川崎[旧JOT/根岸]
タキ43462   OT/郡山● 常)浜五井[旧JOT/郡山]
タキ43582   OT/郡山
タキ43468   OT/八王子 ↑北袖行き
タキ1000-413 OT/八王子 ↓ 無

○5960列車…到着してから暫く京葉車両センター→幕張車両センターへ回送する255系(クハ255-3×9/千マリBe-03編成)が一休みして遮りましたが、この間は窓越しからナンバーを確認して7分停車で出発。OT所有車とJOTツートンカラー(昨年新製されたタキ1000が多い)の両方が目立つ編成でOTの黒塗り車は珍しく見られなかったものの、OT所有のタキ44000で根岸の配備車同様にA重油専用車の表示板を掲げた車を初確認。
△倉賀野
KD60 4→EF65 1094[JRF色、冷房]
タキ243717  JOT/郡山 [A重]
タキ44020    OT/倉賀野
タキ44125   OT/南松本 A重
タキ44152   OT/倉賀野 A重
タキ1000-272 JOT/郡山 無
タキ43266   OT/西上田
タキ43321   JOT/仙台北港 青塗り、石油類)黒地
タキ243660  JOT/郡山
タキ44021   OT/西上田
タキ43358   OT/南松本
タキ43168   OT/南松本 石油類)黒地
タキ43139   JOT/根岸 石油類)青地
タキ43392   OT/宇都宮タ
タキ243875  JOT/郡山 無
タキ1000-818 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-819 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-822 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-805 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-820 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-366 JOT/郡山

○1357列車…本来なら正午前の到着ながら遅れて東京タ発の4095列車のダイヤを使っての到着。コキ104中心の顔触れで空車が目立ちます(積車は■マーク入り)。
←EF65 1068[JRF色]→KD60 1+コキ104-670+1728■[千葉貨物行き]+1368■+910■[玉前行き]+1288+488(全20-7-8川崎車)+458■+2263+179[千葉貨物行き]+1061(全20-6-28川崎車)+120(全19-6-7広島車)+1639(全19-11-8輪西派)[京葉久保田行き]+1276+1490(全20-6-3川崎車)+1103+913+1339[玉前行き]+1230+1855+200-140[京葉久保田行き]
コキ200-140:TRLU025003[3](ステアリン酸クロライド専用)、UT18A-5001(住友化学/JOT、ポリエチレン)

○8972列車…昨今の情勢から北関東方面は極端な短編成と思いきや、ピークより2〜3両少ない程度で一安心。普段は北袖発主体の顔触れのこの列車ですが、今回は珍しく浜五井発メインの編成で宇都宮タ行きでは珍しくタキ43000のJOT車が参上。今月3日にこの列車を大宮操で確認した際にタキ43328の常備駅が倉賀野と思っていた所(当日はEF65の単機が遮って思い込みで書きました)、ここで八王子常備と現認しましたので合わせて訂正致します。北関東方面のEF65が牽く2列車は揃ってJR西日本からの移籍機です。
△宇都宮タ
KD60 1→EF65 1122
タキ1000-669 OT/宇都宮タ■ ↑浜五井発 無黒
タキ43403   OT/郡山● 常)浜五井、無青[旧JOT/郡山]
タキ43001   OT/西上田
タキ43146   OT/西上田● 常)浜五井、無青[旧JOT/根岸]
タキ43184   OT/倉賀野●[旧JOT/根岸]
タキ43469   OT/八王子
タキ43602   OT/南松本 石油類)黒地
タキ44016   OT/宇都宮タ
タキ43444   JOT/郡山
タキ43408   JOT/郡山   ↓
タキ1000-462 OT/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ43213   OT/倉賀野
タキ43328   OT/八王子● 石油類)青地[旧JOT/浜五井]
タキ43131   OT/郡山
タキ43519   OT/西上田● 常)浜五井[旧JOT/郡山]
タキ43125   OT/郡山
タキ43167   OT/西上田

○1070列車…この夏は北関東向けが通常通りで堅調ながら京葉臨海発の高速列車はやや距離が有るのか抑え気味と言った様子が感じ取れます。編成の顔触れも宇都宮タ常備車の全検入場の影響なのかお馴染みのナンバーが各地へ赴いた様子が感じ取れ、ライン入りのタキ1000-101が客演で登板。

EF210−124
タキ1000- 98  OT/倉賀野■ ●
タキ1000- 95  OT/倉賀野■ ●
タキ1000-310 OT/郡山■ ●
タキ1000- 93  OT/倉賀野■ ●
タキ1000-650 OT/倉賀野■
タキ1000-649 OT/倉賀野■
タキ1000-101 OT/倉賀野
タキ1000-655 OT/郡山■ 石油類)黒地
タキ1000-660 OT/宇都宮タ■
タキ1000-653 OT/郡山■
※●=黒油専用

 最初は8972列車の機関車の入線を見てから千葉駅へ行こうと思った所、1番線に到着した総武快速〜横須賀線行きの様子を伺いましたが、14時33分発の久里浜行き(4340F〜1340F〜1341S、クハE217-46×10/横クラY46編成)が止まっている間に1番線を通過したのでここで一旦終了。千葉中央駅では京成の新3000系と共通設計である新京成のN800系(N811×6)の姿が見えて全体のラッピングが印象的ですがナンバーの書体がMacの同梱フォントであるヒラギノ角ゴシックっぽい文字で何処か親近感が湧いて来ます。

 この続きはこちらです。

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