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2008年7月27日 (日)

H20.07.26〜27 山梨行き(その1)

 長野支部の姨捨ゼミナールが3年ぶりに山梨県内で実施される事になったので泊まりがけで出かけて参りました。昼間は勝沼ぶどう郷近くの大日影トンネルの遊歩道を歩くことが目的で運賃をみるとマスターの最寄り駅から1,100円也。東京支部の行事で近県の場所によってはトントンながらお膝元である長野県内在住の皆さんよりこちらの方が交通費がリーズナブルになり恐縮します。

 勝沼の集合が13時頃なので10時頃に自宅を出ても充分間に合うのでこれに合わせて10時半発の大月行きで向かうことにして西八王子の2番線で待っていると一本前の高尾行きでシニア会員のK氏と合流し、ほぼ半年ぶりのご対面で後で見る85列車の様子を話しながら西八王子10時30分発の大月行き(973T〜973M、クハE233-11×10/八トタT11編成)に乗車。高尾で『スーパーあずさ』11号、相模湖で『あずさ』55号の通過待ち。甲州街道のガードあたりで先日、マスターが確認した8090列車(EH200+コキ100の4両ユニット系×8)に擦れ違い、ご存じないK氏に教えました。小仏トンネル以遠は115系の冬季手動扱いよろしく押しボタン扱いとなり、八高線、川越線でなれると戸惑いませんが、中央線となるとどうも気が引けます。

 大月の一つ手前、猿橋で下車。お目当ては梶ケ谷タ→竜王の85列車で我々が乗った電車は12分ほど遅れての到着で猿橋着はこの3分後。下りの待避線で8分ほど停車しました。

←竜王 EH200-15+コキ104-1631+2860+106-858+104-2320

 一本やり過ごして11時41分発の韮崎行き(535M、クモハ115-305×3+307×3/八トタM2+M4編成)で勝沼ぶどう郷へ向かいます。最初は大月で途中下車して駅弁か吉田うどんで済ませようと思ったところ番狂わせしましたが、お付き合いは仕方ありません。大月の富士急側は1000系にフジサン特急が停車中。笹子トンネルをぬけて甲斐大和の2番線で先程の85列車が待避。

 勝沼ぶどう郷の駅前が今回の集合場所。駅舎にある売店を覗くと新支部長である諏訪のK氏と合流。他にも山梨日日新聞の社長さん・O氏、信州大教授のK氏、前事務局長のS氏、支部報編集長のY氏と多士済々。13時20分発の高尾行き(松本発)が着くとここで全員集合。先着した私はシニア会員K氏から菓子パンを一つご馳走になり、EF64前で色々と撮って過ごし、皆さん勢揃いしたところで大日影トンネルを甲斐大和方面を歩き、所々待避所の跡を活用した休憩スペースに案内の写真パネルが掲げられて所々補強の跡や途中で煉瓦づくりの中に石垣が組まれたりと明治の土木技術を垣間見ながら深沢トンネルの前へ進み、手前の鉄橋から大日影トンネルを勝沼の方へ向かった構図がJTB時刻表の3月号に出ていた裏表紙と同じ格好になります。再び勝沼ぶどう郷へトンネル遊歩道を逆に戻り、15時の閉門に間に合い、手前で通過する『スーパーあずさ』の撮影を楽しむと少しずつ雲行きが怪しくなり、駅舎に入る頃には台風を思わせる大雨の夕立が降りました。

 夕立の影響で遅れていると思った下り電車は定刻の運行で15時23分発の甲府行きに乗ります。S前事務局長やK支部長、Y編集長と最後尾の甲府方を陣取り、空模様を気にしながら撮影ポイントを探したようですが塩山を過ぎてから夕立が上がり、急激に日差しが眩しくなり、皆さんは春日居町で下車。マスターはそのまま甲府へ。

 甲府で少し時間調整をしてEH200が牽く2086列車が来るかなと2・3番線で待つと今日は空振りで根岸発着列車は土曜日の運行が流動的で確率は五分五分。

 甲府から竜王まで小淵沢行き(349M、クモハ115-305×3/八トタM2編成)に乗車。西側にある電留線の脇で185系の『はまかいじ』に擦れ違い。

 昨年9月以来の訪問となった竜王駅は安藤忠雄氏設計の駅舎に改築され、コンコースと屋根の造りが斬新で東北新幹線の八戸駅か大阪は桜島線のユニバーサルシティ駅を思わせる開放的なつくりでまた関東の駅100選を新たに選ぶとノミネート間違えありません。1番線からコンテナホームの様子を見てC35を二段積みにして扉側を塗り替えた倉庫代用のものや18Aか18Cを改造した小屋とあります。一度改札を出て2・3番線へ。エネオス油槽所構内は2線ともタキ1000が入っておりました。この間には『ビューやまなし号』の215系(クモハ215-2×10/東チタNL-2編成)が通過します。

コンテナホーム:前述の85列車の編成通りでコキ104-2860とコキ104-2320に3個ずつ載ったまま
エネオス油槽所(←甲府)
1番線)タキ1000-201E+509E+475+253+293E+442E
2番線)タキ1000-287+571+83E+他3両

 ザッと見たところで2番線に到着した塩山行き(344M、クハ115-387×6/長ナノC9編成)で甲府へ戻り、みどりの窓口(八王子駅と同様にびゅうプラザと一緒になったタイプでレイアウトが瓜二つ)でポケット時刻表を頂戴し、山交百貨店の1階に出来たスターバックスで一休み。駅前のロータリーから発着する山梨交通の路線バスを見るとJAバンクの水色地+ちょきんぎょ入りやローズレッド系のヴァンフォーレ甲府のラッピングバス、池袋から大宮周辺にかけてお馴染みの国際興業色(一部の中古車は社名とナンバーを付け替え)と賑やか。それから駅前通りをしばらく歩くと今回の宿であるホテルフジオに着き、1階のレストランのレジがフロントで7階の752号室が押さえられて部屋にはいると早速シャワーを浴びて休憩してから食事する2階の寿司屋へ行くものの、時間に余裕があったのでエレベーターで行き来し、1階ではK支部長達と合流してそのまま2階の寿司屋へ行き、奥の座敷に通されてここから勝沼で一緒だった皆さんに加えて鉄道アナリストの川島令三氏、新しく事務局長になられたマスターと同年輩のY氏などが加わりました。一通り料理が出てさやえんどうやピーマンと海老しんじょの揚げ物、にぎり寿司(4カン+カッパ巻き3切)、コーヒーゼリー、寿司屋らしく熱いお茶で上がり。地方支部独特の悩みやらBL賞の本音とあれこれ語らい、これも飲み食いする上での楽しみでもあります。21時頃に散会。

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