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2008年6月13日 (金)

H20.06.13 大宮周辺&鉄道博物館

 八王子から中央線の快速電車で西国分寺まで乗り、日野で『なごみ』ことE655系に擦れ違い、今日携えたノートを見返すと4月30日は小山で偶然見たなと思い出し、西国分寺から武蔵浦和は京葉線経由の東京行き(1065E、クハ205-14×8/千ケヨM32編成)に乗車。平日の午前中は長々乗っているかなと思ったら主要駅毎に入れ替わる状況で乗っている間、総合すると変に混まないので一安心。北朝霞も通り、明日からは東京メトロ最後の新線と言われる副都心線が開業し、ここから新宿、渋谷と一本で行ける様になり、お客さんの流れもどう変わるのか気になります。降りると乗った編成が両側が山手線、サハ205が埼京線、私が乗ったモハユニットが武蔵野線生え抜きのナンバーでラインの色を見ただけで同じ205系でも出自は様々。降りたところでナンバーの部分を撮ると旧番の393がうっすらと。武蔵浦和から大宮までは埼京線の各駅停車(1007K、クハ205-137×10/宮ハエ26編成、Tc-137にジョンソン&ジョンソンのラッピングあり)でこちらも各駅毎に少しずつ入れ替わりながら大宮駅に到着。

 大宮駅で降りると女性専用車のラッピングを確認してから6・7番線へ向かいます。今日は合間にオイルターミナルの専用列車の編成を見てGW前から見られる様になった黒塗りの移籍車チェックを行ないます。ところが、この頃に宇都宮タからの5582列車(川崎貨物行き)が到着するものの、戸塚付近での立入りの影響が宇都宮線や高崎線にも影響が及び、正午頃には4番線の宇都宮線→横須賀線、6番線の高崎線→東海道線と湘南新宿ラインの電車が並び、中には珍しい熊谷折返しの案内表示も。暫く待って定刻であれば11時半頃、大宮に到着する3086列車が45分程遅れて5番線で一休み。マスターも定刻通りなら20〜30分遅れていると判断し、ここで切り上げてニューシャトルのホームへ向かい、12時30分発の内宿行き(1151×6)で鉄道博物館へ向かいます。

 高崎線へ向かうタキ1000を連ねたオイル専用列車は定刻通りで続いて通過しました。
4073列車)←倉賀野 EH200-1+タキ1000-697+715+716+720+748+713+743+733+695+740
+739+726+717+752[重油専用]+693+737(OT/川崎貨物◎)

3093列車)←岡部 EH200-14+タキ1000-8+121E+130E+43+574+787+792+785+237E+688
+586+191E+220E+270E+358+435E+29E+779+785

 鉄道博物館の見学は開館一ヶ月後以来。今回、中央線ものがたり展を中心に見て高校から電車通学だったマスターにとってここ20年はお手の物。少し前の様子でも覚えている事柄が多く、実際使われたものや資料、HOゲージの模型と展示。色分けしたシートは懐かしく良く乗ったものです。数年前の正月に購入した大正出版の本で紹介された写真がパネルに紹介されてこちらは勉強の範囲と位置付けています。入口に飾られた201系の正面は方向幕が15分毎に変わる仕組みで東京駅のホーム移設時に工事時間の確保で終電を神田止まりにした方向幕も登場。隣の部屋ではポスター展が行なわれ、大正時代の生活必需品の運賃例のものがあり、鉄道が国内の貨物輸送が幅を効かせた時代ならではのもの。5年程前に部会主催で見学会を実施した宅扱のものが展示されなかったのは残念でした。ラーニングゾーンに足を延ばして車体長を短縮したクハ103を見学。再び2階へ戻り、一回りしてから昼食。前後に倉賀野からの4070列車(オール青一色のタキ1000)、川崎車両所の試運転車を連ねた6795列車(タンク車は東邦亜鉛のタキ15600×2、JOTのタキ43368、タキ243823と連結)が通過。後半は1階の展示車両を中心に見学して14時半まで過ごしました。中学校の遠足の一団に紛れて駆け足で見たものの、相変わらず親子連れを中心に賑わっています。

 ニューシャトル(鉄道博物館14:39発、1111×6)で大宮駅に戻り、一休みしている間にED75 1015(更新色/裾帯入り)と愛知区から回送されたDD51 899が到着。修学旅行シーズンを手伝って183系の10両編成も参上。

○1074列車…いつもはスーパーオイルエクスプレス色の車が連なる所、珍しく青一色の車が混じりました。
←川崎貨物(浮島町) EF210-136+タキ1000-705+738+703+671■+750(OT/川崎貨物◎、■=OT/宇都宮タ)

○5881列車…OT所有車でこの所黒塗りの移籍車が見られる様になったので鉄道博物館の見学後はこちらをメインに過ごしました。最初、タキ243000(タキ43000の44t積み車)が中心に入ったかなと思いきや、OT所有車やタキ1000が入り、最近、南松本向けの2081/2080列車が短いと思ったらこちらへ回されて驚きました。
△倉賀野
EF65 1037[JRF色]
タキ44020   OT/倉賀野 全検15-9-5川崎車(21-5-7切)※
タキ44006   OT/西上田
タキ44156   OT/宇都宮タ
タキ43150   OT/西上田
タキ43238   OT/南松本
タキ1000-272 JOT/郡山 無
タキ43347   OT/西上田
タキ43132   OT/郡山
タキ43462   OT/郡山●(旧JOT/郡山) 常)浜五井
タキ1000-404 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-822 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-817 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-820 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-366 JOT/郡山
※タキ44020の期限延長:20-12-25(いずれも熊タ派H18-7/40日)→21-1-19(H19-3/35日)→21-3-7(H19-7/47日)→21-5-7(H19-10/61日)

 大宮からさいたま新都心は15時40分発の上野行き(634M、クハE231-6035×10/宮ヤマU535編成)で向かい、この間にEF210牽引の5561列車(根岸→宇都宮タ)に擦れ違い。

○5763列車…元々浮島町発で組成された列車ですが前方を見ると根岸に居るタンク車が連なり、5561列車と間違えたかなと思って先頭の車票を思わずチェック。倉賀野向けで2列車の設定してもおかしく無い所、一本臨時化されてどの様に送るのだろうと思ったら昨春のダイヤ改正で浮島町発着はタキ1000中心に移り、余裕が生じたこの列車に根岸発が回った様子で旧5761〜5780列車の往復がそっくり移った格好です。従って浮島町発は編成の1/3でここでも黒塗りを1両発見。このタキ43445は前回の全検入場(H17.9)の際に青から黒塗りに塗り変わりJOT青塗り、OT黒塗りと逆を行った経歴を持つ車となります。
△倉賀野
EF210−119
タキ43547   JOT/郡山 ↑根岸発 トケ
タキ1000-836 JOT/根岸 新製19-11-9日車、自重17.2t
タキ1000-763 JOT/根岸
タキ1000-438 JOT[E]/根岸
タキ1000- 52 JOT/郡山
タキ1000-771 JOT/根岸
タキ1000-351 JOT[E]/郡山
タキ43499   JOT/郡山
タキ1000-231 JOT[E]/郡山
タキ1000-794 JOT/根岸
タキ1000-590 JOT/根岸
タキ1000- 18 JOT/郡山 ↓
タキ43210   OT/倉賀野
タキ43445   OT/倉賀野●(旧JOT/根岸)
タキ43381   OT/倉賀野
タキ1000-393 OT/宇都宮タ 無
タキ43405   OT/倉賀野
タキ43165   OT/倉賀野
*5763/5762列車の根岸発着:根岸→5166列車→川崎貨物→5763列車→倉賀野/倉賀野→5762列車→川崎貨物→5681列車→根岸

 この時間、『東邦号』の5781列車(泉→安中)が現れるものの、乗務員の乗り継ぎを大宮に変更したのでしょうか大宮操はスルーしてしまい、EF81 91牽引、タキ15600×11+トキ25000×5の編成。

○5593列車…いつものコンテナ車に加えて前2両はシキ550の連結。コンテナでは西濃運輸のUC7&U30Bが同じ色が揃った珍しい姿やU47Aのウイングルーフ(日通のエコライナー31が黄緑色になったものでヤマト運輸のものがこの列車でお馴染みです)と積まれています。先頃売り出されたトミーテックのトラックコレクションにある全国通運のトラックに積まれていたものと似通ったものです。
←宇都宮タ EF65 1060[JRF色]+シキ551+559(東/川島)+コキ104-2785+793+620+21(全検20-2-13輪西派)+2778+2811+2133+1781[隅田川発]+348[越谷タ→隅田川の交検車]
※コキ104-21は西濃運輸UC7-10871,U30B-14,U30B-6(いずれもベージュ+紺帯)、コキ104-2778にUM12A-5181(JRFリース)、U47A-38126(ヤマト運輸)積載

○8972〜8685列車…一通り見終えて落ち着いた所で改札を出て大宮方のベンチに腰を下ろしてノートの整理していた所、到着したので早速編成調査を行ないました。ここでも黒塗りのタキ43000を見付け、八王子常備と初顔合わせ。帯入りのタキ1000の並びもそろそろ見る機会が減って来るので合わせて収めました。
△宇都宮タ
EF65 1042[JRF色]
タキ44151   OT/郡山
タキ44173   OT/郡山
タキ1000-381 OT/宇都宮タ
タキ1000-461 OT/宇都宮タ■
タキ43412   OT/郡山
タキ43456   OT/宇都宮タ
タキ43028   OT/西上田
タキ43272   OT/八王子●(旧JOT/浜五井) 石油類)青地
タキ1000-371 OT/宇都宮タ
タキ43146   OT/西上田●(旧JOT/根岸) 石油類)青地
タキ43206   OT/郡山
タキ43383   OT/倉賀野
タキ43019   OT/南松本
タキ43157   OT/倉賀野●(旧JOT/根岸) 石油類)青地
タキ43472   OT/郡山
タキ43168   OT/南松本 石油類)黒地
タキ1000-672 OT/宇都宮タ■ 石油類)黒地

 この後は本来ならオイルのタンク車が入る5882〜8963列車(倉賀野〜越谷タ→千葉貨物)を見るとEF65 1063[JRF色]+EF210-135[無動]+コキ104×4+コキ50000×3の編成で編成内容から8963列車の分は空振りとなり、到着した『リゾートエクスプレスゆう』(水カツ)が入って暫くすると京浜東北線のホームへ。

 さいたま新都心から南浦和は16時30分発の大船行き(1635B、クハ209-41×10/宮ウラ40編成)に乗り、南浦和に着くと隣の2番線には出来立てホヤホヤのE233系の117編成(クハE233-1017×10)が鶴見行き(1673A)で入線。

 南浦和で武蔵野線に乗り換え、中央線の5463列車が着く頃まで八王子に着けば良いので一本待って16時54分発の府中本町行きまで待ちます。ちょうど待っていると西船橋方面で新三郷のららシティのラッピングが貼られたクハ205-60×8(千ケヨM21編成、全車が旧ヤテ60編成=山手線分の最終編成です)が到着。三井不動産のラッピングで船橋の海沿いにあるSCの『ららぽーと』と語感が似ているのでピンと来るのではと思われます。16時54分発の府中本町行き(1614E、クハ205-9×8/千ケヨM26編成)に乗り、明るい時間帯で窓越しで止まっているコンテナ車の様子を見て。座っているとスーツ姿の良い男がPSPで一心不乱に遊び、一丁前の社会人が最近では『コドナ』と揶揄したくなる人種が多くなって憂いていますが、鉄道博物館の見物客を見てもこう言った雰囲気を持つ者が多くなって辟易させられ、小学館の『サ○イ』を愛読する様なエスプリが効いた雰囲気ある人は最近とくと見られません。

 西国分寺から大月行き(1651T)で八王子まで乗り、到着が17時50分頃。予告通り間に合い、待合室の設置工事で誘導する警備員さんの姿を気にしながら調査や撮影を進みましたが、詳しい事はこちらをご覧下さい。

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