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2008年3月22日 (土)

H20.03.22 八王子駅&東急車両見学会

 東京支部の主催で東急車両の見学会が行われ、応募の葉書を後手の投函ながら運良く当選しましたので往復で見た事をまとめてみました。

 平日とほぼ同じ時間に出発して途中、信用金庫で軍資金を下ろして西八王子駅の券売機でSuicaをチャージ。

 いつもと同じ立川行きの115系で八王子まで乗り、西八王子から後の車(6号車)から乗って来た親子連れは乗車マナーがなっていないなとしかめっ面に。先日、親が時折通うフラワーアレンジメントの講座でご一緒のおばさんから電話を頂いた際にこんな上品な語り口の方が居られる場所はさぞかし、品が良いのかな?と思いますが、東京都でも端っこに近い拙宅は一昔前の質が悪そうな女子高生がそのまま歳を食った感じの若い親が多く洗練さが見られません。

○5270列車…さすがにEF210の姿を見てしまうと真っ先にデジカメを向けてしまい、遠出のクセが抜けません。
△根岸
EF210−113
タキ1000-271 JOT[Er]/郡山
タキ1000- 84  JOT[Er]/郡山
タキ1000- 88  JOT[Er]/郡山
タキ1000-155 JOT[Er]/郡山
タキ1000-418 JOT[Er]/根岸 無(←トケ)
タキ1000-465 JOT[Er]/郡山 無
タキ1000-294 JOT/郡山 無
タキ1000-478 JOT/郡山 無
タキ1000-257 JOT/郡山 無
タキ1000-238 JOT[Er]/郡山 無
タキ1000-212 JOT[Er]/郡山 無
タキ1000-260 JOT[Er]/郡山 無黒

○85列車…コキ104ばかりの編成で先頭は空車です。
←竜王 EH200-11+コキ104-801+103+671+1969(全検19-6-2川崎車)

 横浜線は10時39分発の快速に乗車。時々、横浜フリーきっぷを使って根岸でタンク車を見る時と同じ頃合いの電車です。南側の機関車溜まりの様子を見ようと思ったら余りのピーカンでブラインドが下ろされてしまい、座席にショルダーを置いてドアの窓越しからチェックし、機関庫内にDD51 888、EH200−12が顔を並べて外側には8272列車を牽くEH200−2と入庫。今回のダイヤ改正で八王子駅では絶対消えないと思った重連の運用が全滅し、これも時代の変わり目と痛感。いつもはラジオチューナー付きの携帯を持ち歩きますが、行き先は携帯ご法度の場所故に今日は自宅に留守番。居眠りで過ごすと決め付けるも子供連れが平日の同じ電車に比べると多く、ウトウト出来ません。長津田の車庫の様子も座った場所と逆側になったのとブラインドが下ろされて帰りのお楽しみに。東神奈川に着くと京浜東北線が大森〜蒲田間での事故発生の影響でダイヤが乱れて一番線に到着した京浜東北線の電車が東神奈川止まりで私が乗った横浜線の快速電車に雪崩れ込むサプライズも。この影響で京急のダイヤも5〜6分程遅れておりました。

 横浜で京急に乗り換え、海側に新しく新設された新1番線へ向かい、改札に入るとジューサーバーやFLOとエキナカ店舗が多く、前者は八王子管内など首都圏のJR主要駅の他様々な私鉄でも定着。後者は京王相模原線の南大沢にもあります。お昼は『えきめんや』でもあるかなと思ったら無かったのでドンク系のベーカリーカフェに入り、一切れずつ入ったサンドイッチ(トーストパンのBLT、エビカツサンド)とアイスコーヒーMで軽く昼食。JRのエキナカ店舗ではすっかりSuicaマネーの仕様が定着したかの様にこちらもPASMOの電子マネー機能が使え、両刀使いのマスターは郷にいらば郷に従えの例え通りPASMO払い。ホームに面して駅員さんのお立ち台と真向かいにあるカウンター席に腰掛けてこれはちょっとした気分転換のスポットです。昼食後はホームに出て2番線には『京急ギャラリー号』の旧1000型とご対面。昭和20〜30年代の特急車と同じ赤+黄のカラーリングで国鉄の修学旅行列車専用色にも似ているので当時としては明るい色合いです。待ち時間の間に下り方面の電車をウオッチ。京急の横浜駅は乗降ナンバーワンの駅も手伝ってホームの上下分離は正解です。

 先の京浜東北線の事故の影響でしょうか京急の電車にもダイヤの乱れが生じて通常、普通の新逗子行きは通常、品川始発で来る所、横浜始発の823-1×6の編成が参上。お目当ては11時52分発の快特(都営浅草線直通のSH快特)でこちらも7分遅れて横浜発。1041×8(青砥→三崎口/73H運用)+1409×4(品川→新逗子/65運用)の編成。掛け心地は心地よく、最近の電車では313系(クロス車)と評価高し。京浜間は直線が多く120Km/hの走行が多いものの、横浜を過ぎると杉田辺りまでは山がちの地形を縫う様にカーブが点在して走りも110Km/hに抑えられ、京王線の特急に近いかな?と言ったフットワークを味わい、南太田と上大岡で先行の普通を待避。磯子区から金沢区に変わる辺りまで来ると海側には国道16号と沿う様に走り、マスターの地元でもある八王子で馴染みの国道で標識を見ただけでも親近感が湧き、八王子から相模原、東名高速の横浜町田インター、横浜市内を経て横須賀へ向かうのも分かります。7分程遅れて金沢文庫に到着。

 金沢文庫では客扱いを終えてから先に三崎口行きの8両編成が出発し、その後、新逗子行きの4両編成が間髪置かず前進して客扱いを行なって出発。イヤ、器用な組み方だなと思い、改札に出るとご当地横浜市在住(と言っても相鉄沿線ですが)でマスターと同年代のT氏や顔馴染みのshinobu君達を会い、受付開始になると西口のロータリーに出て受付では今回の担当役員のY副支部長の他、M事務局長、支部委員は貨車部会のF氏や私鉄部会のT君とメールをやり取りする間柄の面々が入っておりました。他にも品川在住のY君や秋田出身のS氏(フルフェイスで分かりませんでお見それしました)、お仕事の関係で昨年まで名古屋に居られたM氏と7〜8年振りにお会いしてお元気で何より。久し振りにお会いしたと言うと同じ班(20人編成)でJR電車部会のレギュラーで紅一点(失礼しました)のTさんと丁度5年振りにお会いしました。集まった所で線路沿いの道路から目指すは東急車両の本社工場で先ずは2階の教室に案内されて会社紹介ビデオを見て、時間差で3班が出発して構内を見学。構体の組立から車体の組立、配線や運転台の機器設置(この2点の作業が大変だそうです)、機器取付、内装整備と進み、近年はステンレス車の比率が高くなった為に塗装するよりラインのテープを貼る事が多いのも確かです。上に登った位置からも見学し、台車をはめ込み、最終検査に通ると出来上がり。当日は外側にE233系の青梅線編成、西武2000系(更新入場)、江の電の新500型が今日あたり搬出される様子らしくトレーラーが待機していたのでこの春、江ノ島や鎌倉等に行楽へ行かれる際には運が良ければ見られるかもしれません。紹介のパンフレットでは『こまち』、『つばさ』のE3系がリフトで移動している写真が載っていたものの、当日は東急5000系オンリーでどの辺が入るのかはここ数ヶ月の『鉄道ダイヤ情報』や『とれいん』の甲種輸送予定のお楽しみに。再び講堂に戻って同社のオンラインショップ『電車市場』の即売が行なわれ、7年前の本部総会が大船の鎌倉総合車両所でも来た事があり、E233系のクッションも悪く無いかなと思いつつも実際買ったのは銘板のステッカー(外側、車内とワンシートずつ)とキーホルダー。質疑応答の後は入換機(番号からすると某臨鉄の譲渡機)の前で記念撮影、ご法度だった写真撮影もここでは解禁となり、2時間の見学会はお開き。

 マスター自身のこう言った見学会は丁度10年前の秋に名古屋支部で実施した豊川の日本車両以来の参加で2年後(平成12年12月)の開業に向けて急ピッチに進められていた都営地下鉄大江戸線の12-000系の搬出に追われた時期で構内でも新幹線の700系や313系の第一次車(神領の1000番代や3000番代の14編成あたりです)が製作中で京王8000系が丁度、最後の編成辺りで出場間際と言ったところで前以て現在、栄にあるお店の店長さんであるタメさんにお手紙を書いて会社の方を通してFDを頂戴した事があります。

 見学が終わると海側が京急の車庫や複々線と被写体に事欠かさず、皆さん思い思いにシャッターを切っておりました。通過する編成の中には新1000型のトップナンバーが来たものの、いざ向けると駿足と私の腕が上手く噛み合わず。見ているだけでも飽きませんスポットです。徒歩で金沢八景の駅まで行き、15時29分発の浦賀発羽田空港行き(1525×4/27D運用)でT君と一緒に乗り、内側線を先に三崎口からの快特(2141×8/07A運用)が通過し、金沢文庫の3番線にゆっくりとした足取りで入線し、先に通過した快特の三崎口方に連結。作業が終わった所でドアが開いて出発。乗った1500型が新1000型並みにリニューアルされて座り心地が二重丸。T君と一緒故に京急沿線のこの辺りは前東京支部長のフィールドと言っても過言ではありません。都内へ行くとこれが私鉄部会のM氏のご自宅にも近く、良く私鉄部会の部会報やRailfanにも出て来ます。このM氏と待ち合わせて今晩は大塚での例会との事でマスターは横浜で下車。

 横浜から丁度横浜線の直通が来たものの、この次が快速なので私自身、根岸でタンク車を見た帰りが夕方、東海道新幹線は新横浜が宵の内と各駅停車の時間帯で下りの快速が走る時間帯のご帰還は意外と初めて。この時間だと横浜の市内で遊ぶと早めのお帰りに持って来い時間帯です。行きはブラインドが下がってみられなかった長津田の車庫の様子を見る事が出来て今日の見学会でも多数製作していた5000系や来週28日の営業運転開始に向けて待機している6000系と入庫し、駅では丁度、東武30000系の擦れ違いが見られました。

○5479列車…タキ1000ばかり6両(全車村井行き)の少々軽めの編成です。
△南松本
EH200−1
タキ1000-427 JOT[Er]/根岸 ↑村井行き 無
タキ1000-586 JOT/根岸 全検19-7-11川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-589 JOT/根岸 全検19-7-25川崎車、自重17.1t 無
タキ1000-784 JOT/根岸
タキ1000-438 JOT[Er]/根岸
タキ1000- 52  JOT/郡山   ↓

 この間の下り電車でクハ201-115×10(八トタH5編成/51T運用)がやって来てこの時間ともなると照り返しがキツく出来が今一つで出会いも嬉しいものです。

 末筆ではございますが、東急車両の皆様には大変お世話になりました。

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