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2008年3月 7日 (金)

H20.03.06 高崎周辺(その1)

 春の『青春18きっぷ』が売り出されて例年通り、貨物列車の様子を見に出掛けました。最近はマスターも些か出不精になりつつも毎回出掛けると得られる情報は盛沢山(最近は少なくなりましたが………)得られますので楽しみです。暫く『車掌車』の編集作業にも取り掛からなくてはならないのでアップが多少、遅れる事もございますのでこの点、ご了承下さい。

 春遠征のトップは高崎行き。西八王子から6時18分発の中央特快は後10日足らずのご奉公になった201系の担当で今頃は八王子駅でもカメラ片手のファンが群がるかなと思いつつも『銀河』号に流れてこちらも一安心(?)です。

 八王子から6時34分発の川越行き(671E、クハ209-3102×4/宮ハエ72編成)に乗って高麗川へ向かい、元りんかい線の3100番代は11月に日の出に出来たイオンモールを見学した帰り以来の乗車。1番線の北側にDE10 1664+タキ43351(OT/倉賀野)が待機するものの、暫く経ってから5482列車に乗せるタンク車を引き出すのかオイルターミナルの基地へ向かいました。拝島の電留線には『四季彩』が定位置に止まって201系の青梅線編成の6両編成が一本留置している様子を確認し、青梅線の線内専用でもE233系の運用が見られる様になりました。空席が目立った車内も埼玉県内に入ると少しずつ通学の高校生の姿が目立って来ます。

 高麗川から7時27分発の高崎行き(229D、キハ111-205×2/高タカ支所)で倉賀野まで乗ります。2人掛けのボックスが埋まっていたので越生辺りで空くだろうと思いつつもいつもの感覚が身に付いたマスターの感覚からすると学年末試験の勉強に一心不乱な女子高生やら場違いで何処へ行くのか分からない一張羅のオッサン(並びには種○直樹氏を彷彿させるオールバックのお父さんも居ましたが)達に占拠されて結局、女子高生と入れ替わりに小川町で漸くゲット。最近は地域によって公立高校の学区分けが撤廃された所が出てしまい(私は私立校の出身で片道25Km乗りましたが、当時の都立校は普通科が八王子と日野、町田の高校しか行けないシステムでした)、10Km位で降りるだろうと思ってもとんでもない所まで乗るのも多いので分かり辛くなっています。後は一休みしながら進み、線路が平坦になる寄居を過ぎるとエンジンの唸りも轟く様になり、倉賀野で8780列車が止まっているのを確認するも降りる間際に踏切の直前を横断して緊急停止。初っ端からヒヤリさせられましたが、良いスタートを迎えます。

○8780列車…根岸〜倉賀野間は5777列車〜5760列車の往復がメインですが、10年程前に川崎貨物回りを直行に切り替える5761列車〜5780列車が新設されて定期2本体制が続きましたが、昨年3月の列車設定見直しで5761列車〜5780列車が臨時格下げ(往路は8781列車)となり、運転時期も格段に減少しました。灯油の輸送も考慮して3月中は動くなと思ったら予想通り。編成の顔触れはタキ1000オンリーですが機関車や編成の顔触れの大半が一昨日八王子で見た5270列車の編成ばかりで驚きました。
EF64 1005[更新色]
タキ1000-368 JOT[Er]/郡山 全検19-4-20川崎車、自重17.2t
タキ1000-680 JOT/根岸 無
タキ1000-286 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-558 JOT[Er]/根岸 無
タキ1000-189 JOT[Er]/郡山 無
タキ1000-212 JOT[Er]/郡山 無
タキ1000-612 JOT/根岸 無
タキ1000-574 JOT/根岸 全検19-9-14川崎車、自重17.0t
タキ1000-188 JOT/郡山
タキ1000-574 JOT/根岸 全検19-9-20川崎車、自重17.1t
タキ1000-755 JOT/根岸
タキ1000- 54 JOT/郡山
タキ1000-433 JOT[Er]/根岸
タキ1000- 27 JOT[Er]/郡山
タキ1000-117 JOT[Er]/郡山 A重

○2051列車…編成内容はこれまでの他に安中〜中条の硫酸輸送を切り替えたと思われる新潟タ発のコキ200が新登場。14日まで新潟タ→熊谷タ3880レ、熊谷タ→倉賀野2051レ/倉賀野→高崎操5777レ、高崎操→新潟タ3881レに連結。神岡から移動したタキ29300の中には比較的新しめの車がいましたが、廃車とは早過ぎるのではないかと思われます。
←EF65 1044[JRF色、PS22]+コキ106-853+200-78(全検19-3-14川崎車)+154(空車)[東京タ発]+71(全検19-4-11川崎車)[黒井発]+58[新潟タ発]+104-912■+926(全検19-4-24広島車)+2892+2747+2146+1145□+2377[福岡タ発、■=北九州タ&広島タ、□=北九州タでの架線下荷役]
ISOコンテナ=コキ200-78:NRSU361038[1](メタノール)、JOTU671350[3](界面活性剤)、コキ200-58:NRSU191011[0]、NRSU191012[6](発煙硫酸)
私有コンテナ=コキ200-71:UT16C-8005、UT15C-8001(共に信越化学)

○8885列車…暫く単機が多かったものの、冬場は連日運転で20両は来るだろうと思ったらガソリン積み中心の9両の短い編成。EF65 515[JRF色]の牽引で連結された編成は5882列車を参照。

 予定より早く終わったので9時56分発の高崎行き(2620E、クハE231-8541×10/横コツK-41編成)で高崎へ向かいます。高崎機関区の構内にはEH200-3、EF65 535が入線して高崎駅の客車ヤードにはオハニ36 11や12系の6両編成(この間、八王子で見た時は撮り鐵と一悶着ありましたが………)と見て2番線に到着。

 空いている時間を使ってコンコースのNEWDAYSで暇つぶし。高崎に来ると必ず買うFROM AQUAの500ml入りを買うとJR東日本の制服を模した携帯クリーナーが備えられて私が冷蔵庫から引き出したのはNREの車内販売員さんのものが出て来ました。たまにBトレインやバスコレクションを買うと開けてみてのお楽しみですが、オープンにしてあるとそのままお望みのものが頂けるので嬉しいものです。

 高崎から再び10時30分発の上野行き(892M、クモハ211-3029×10/高タカC8編成)で倉賀野へ向かいます。一番乗りで様子を伺ってから運転台の真後ろにかぶり付き、乗った途端、乗客より乗務員さんが多く(同じ車のトイレを使っておりましたが)、少々不安に思ったものの、出発間際に数人が乗り込んで一安心。上信のホームから旧西武新101系の503×2が停車し、車庫にはもう一本の501の編成と6001の編成、車両センター支所の構内にはDD51の姿に機関区の休車群にはEF65 1047、EF65 125と更新機が保留状態。機関区の本線寄りには足回りが雪にまみれたEF64の1000番代重連が数多く休み、地元では見慣れた姿でも高崎に来ると上越国境が近い事も感じさせます。

○5772列車…先月の埼玉サークルのロングラン例会に出掛けた時には到着した宇都宮線の電車に被られて上手く見られませんでしたが、今日はこのリベンジと言った名目で見るとホームの先端でEF65(1000番代)にデジカメを向ける兄ちゃんやら意味なくフラ付くマスク姿の兄ちゃん(後で何度も来てキセルしているのでは?)と野次馬も。例によって青塗り、ツートンの混成で中程から後は二色が互い違いに連結。
△浜川崎
EF65 1041
タキ1000-446 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-451 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000- 6  JOT/郡山 A重
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ1000-275 JOT/郡山 無
タキ1000-450 OT/倉賀野■
タキ1000-276 JOT/郡山 無
タキ1000-336 OT/倉賀野■ 全検19-6-23川崎車、自重17.1t A重/石油類)黒地
タキ1000-444 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-335 OT/倉賀野■ 全検19-8-8川崎車、自重1.9t A重/石油類)黒地
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-448 OT/倉賀野■ 無黒
タキ1000-615 JOT/根岸
タキ1000-646 OT/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-273 JOT/郡山
タキ1000-443 OT/倉賀野■ 石油類)黒地

○4070列車…5766列車がスピードアップして丁度1年となりました。今日のタキ1000はライン入りが全く無く全車倉賀野常備の青一色塗りと後で到着する4073列車と比較するとスッキリするも少し物足りない気がします。編成がやや短く全車15両編成。H9新製車で唯一未捕捉だった334番をキャッチして倉賀野の車に関してはパーフェクト。
△川崎貨物
EF65 1137[高機/プレート反転、旧西日本]
タキ1000-663 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-666 OT/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-333 OT/倉賀野■ 全検19-8-3川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-664 OT/倉賀野■
タキ1000-337 OT/倉賀野■ 全検19-7-28川崎車、自重17.0t
タキ1000-647 OT/倉賀野■
タキ1000-453 OT/倉賀野■
タキ1000-643 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-665 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-334 OT/倉賀野■ 全検19-10-13川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-667 OT/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-449 OT/倉賀野■
タキ1000-447 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-456 OT/倉賀野■
タキ1000-445 OT/倉賀野■ 無

 一通り調査が終わると電車の到着まで10分程あったのでタンク車の編成を見ると上記通り666番と333番とゾロ目ナンバーが隣り合った格好が偶然連結されて暇つぶしにこの辺の撮影を楽しみました。

 倉賀野から12時7分発の高崎行き(859M、クハE231-6009×10/宮ヤマU509編成)で高崎へ向かい、この続きはその2に書かれております。

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