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2008年1月28日 (月)

H20.01.27 名古屋市内

 7時に起きてエレベーターホールの前に朝刊が置かれているので見ると3大紙+日経だけでご所望の中日はフロントで頂くことにしてドアを開けっ放しに出たのでひとりでに閉まってしまい、フロントマンを呼び出し、マスターキーでやっと入室。1時間ほどラジオを聴いて1階に降りてカフェでコーヒーの朝食。名古屋の喫茶店は飲み物だけで他は色々頂ける方法は有名でロールパンにゴマを練り込んだパン、ゆで卵、バナナに海藻入りのコンソメスープと盛り沢山。

 チェックアウトして桜通口からコインロッカーに預け、朝食の釣銭でホテル代の小銭、コインロッカー代と賄えて有効活用出来ました。

 名鉄名古屋から8時59分発の急行・豊川稲荷行きで神宮前へ向かいます。一本前の河和行き急行がパノラマカー・7000系のトップナンバーで一足遅かったと失敗。乗ったのは3100系+3500系の6両編成(←)3110×2[ビックカメラ]+3519×4[ユニー]です。最近は名鉄や名古屋の市営地下鉄と戸袋に広告が貼られた姿が定着し、名古屋駅の太閤口前のビックカメラ名古屋駅前店、テンプスタッフが多く、3年程前から貼られる様になってからCFカードのメディアカード、英会話学校のECC、Tu-kaのプリケー(現在はKDDIに吸収されて消滅)と入れ替わりにアイシン精機の人材派遣子会社であるアイシン・コラボ(1000系の一般車はメディアカードから総入替)、ユニー&アピタと地場の大手企業のものが見られる様になりました。

 神宮東門から9時29分発のワイルドフラワーガーデン行きの市営バスで終点まで乗り、以前はふそうのエアロスターが幅を利かせた鳴尾車庫の担当で時刻表を見ると全便ノンステップと八王子では当たり前の路線が多いかな?と言った様子です。車種はいすゞエルガや日野ブルーリボンシティのCNG車が行き来しています。ここでは若いドライバーさんが折り目正しく案内して停留所ごとに前扉を開けて時間調整。港区に入って大江町から貸切状態で終点まで乗車します。

 潮見町一体は5年ほど前にタンク車が入らなくなってからはワイルドフラワーガーデンのバス停周辺を軽めに見て折り返しましたが、時間に余裕が出来たので久しぶりに伊勢湾岸道の湾岸潮見IC方面まで歩いて中部電力の発電所沿いの線路を見るとすっかり草に覆われて寂しいもの。普段は人気疎らな潮見町も到着したバスから中学生の少年グループが降りてきて10時半頃に続いて来るとと教えてあげて皆携帯やPSP、任天堂DS片手で何しに来た事か。

 ワイルドフラワーガーデンを10時半に出発する新瑞橋行きのバスで昭和町南へ向かいます。これまたお客さんは私以外誰も乗っていなく中扉の真後ろに腰掛けました。

 昭和町南で降りて東亞合成の外側に止まったタンク車を調査しました。行きのバスの窓越しから見たときにタキ5450は確認できたものの、道路よりのタキ7750は気付かず。昨日の3363列車ではデンカ車の大群が見られて偶然の一致かな?今度のダイヤ改正で車扱の化成品輸送が全廃される予定があるので今回は良い記録になりそうです。編成中のタキ57768、57769は元々、子会社の鶴見曹達所有の車で大半がS61-11改正の専用線廃止で一時廃車→昭和63年に東亞合成所有で復活したものの、この2両だけが日本曹達へ移籍し、近年東亞合成に移った様で生き別れになった兄弟が再会した事になります。

タキ165480 東亞合成/昭和町 N、台車グレー

タキ47789 東亞合成○/昭和町 全検15-5-15金沢総、自重16.2t(水洗)
タキ57761 東亞合成□/昭和町 F*
タキ57768 東亞合成■/昭和町 F#、※旧日本曹達
タキ37788 東亞合成○/昭和町 #
タキ57769 東亞合成■/昭和町 F#、※旧日本曹達
タキ37782 東亞合成□/昭和町 Fs 全検15-1-29金沢総、自重15.4t *(水洗、廃車)
※N=タキ5450の日車製造、F=タキ7750の富士重製(s=側ブレーキ)、○、□、■=東亞合成の社紋板形状、#=カセイカリ液専用、*=カセイソーダ液/カセイカリ液専用

 昭和町南を11時16分発の神宮東門行きのバスで終点まで乗り、港区内は貸切状態で進み、南区に入ると公営住宅が沿線に多いためかシルバーパスの年輩のお客さんが多く目立ちます。

 神宮東門で降りてそのまま熱田神宮をお参りしました。1月中の日曜日だけあって参拝客の出足も好調。西側の駐車場には但馬や京都から観光バスのツアーも来ていました。昼食は宮きしめんの宮きしめんで軽く済ませて参拝客が多い時期だけで早めに済ませました。

 神宮西から12時18分発の地下鉄名城線・右回り(新瑞橋→金山→栄→大曽根方面)で例会会場の最寄駅・黒川へ向かいます。ホームの案内表示には中日新聞からのニュースが配信されて珍しいサービスを発見。こちらも戸袋の広告が多く、英会話学校のイーオン、ソフトバンク(携帯)、メ〜テレ(テレビ朝日系の名古屋テレビ)と駅で擦れ違う度に見える範囲でチェックし、こちらが乗った編成(2114F)の中吊りには全てJTBの海外ウェディングが入っていました。市役所辺りでメモしていたら向かいに座っていた外国人のお姉さん達から(欧米系2人、アジア計2人)がメモしたいと私が持つボールペンを貸して車内で思わぬ国際交流も。

 黒川の環状線から国道41号を北へ向かってすぐの所にある名古屋市の北社会教育センターが名古屋支部の例会の会場です。交差点でE233系の撮影会のとき以来のK氏とご対面。会場に入るとM副支部長、I事務局長と顔を出して午前中は支部の幹事会と支部報の『パノラマ』でも報告があります。これから合間を使って昼食と皆様ご苦労様です。最初1時間は情報交換で今日は東京支部で『ゆとり』を使った新年会列車が渋川まで行っているのでこの事も出て来たので思わず突っ込み、鉄道友の会の組織網を垣間みて席上ではお隣の静岡支部や福井支部、京都支部、四国支部、東中国支部、北海道支部(部会で郵送されているYさんの事も出ていました)の支部報、我が貨車部会の『車掌車』12月号とファイリングして回覧するのも楽しみです。ゲストでパノラマカーの写真集を自費出版した古池さんがお見えになって会場の後で即売となり、昨晩もテルミナの三省堂を覗いたらワゴンに平積みになっているのを見ました。後半では会員さんの得意分野や研究発表をするミニ講演で今回はベテラン会員さんによるシアトルの鉄道事情でシアトルと言うとマスター行き付けのスターバックスの生まれ故郷。これを聞いて大枚はたいて素っ飛んだと言っても過言ではありませんが、時間や気候の関係で在名中は行けなかったのは残念です。BNSF/アムトラックの可動橋がトラス橋の部分を上げるタイプで日本ではかつては静岡県清水の巴川や筑後川が名高い所で最近は四日市の末広架橋が有名ですがいずれも可動部分が橋桁部分でカルチャーショックを受けます。サンタ列車やトロリーバス、モノレール(複線ですが実際は同方向並列)とお話に出てK前事務局長が突っ込み、私の所でも数年前に時候のお葉書でレトロなトラムの絵柄のお葉書を頂いた事があります。例会の最後はプレゼントのジャンケンでN支部長から昭和56年の『鉄道ファン』が放出して希望者も少しずつ出てこちらも改築の際に処分した事が有ったのでこりゃ、参戦したいなと思いつつもこれから土産も買わねばならないと諦めましたが、近場であれば思わぬお年玉を頂く事となったでしょう。

 例会が終わってからいつもお世話になっているN氏やI氏と環状線の内側にある喫茶店へ行き、丁度10年振りの来店です。コーヒーを一杯頂きながら鉄道談義を楽しみ、プロジェクターから初場所の千秋楽が映し出されて我々一行も見入る次第です。N氏は支部長放出の『鉄道ファン』昭和56年5月号(福知山線103系の表紙)やお住まいの半田市(以前は河和在住でしたがご結婚されて同市内に在住)の図書館から借りたJTB時刻表の昭和62年10月号を携えて来たので正月休みから手持ちの時刻表復刻版で鈍行列車の移り変わりをExcelで作ったのでこの話をして東京〜浜松の普通電車は今だったら熱海や沼津でこう分断する事や宇都宮線(東北本線)、高崎線の大宮発着(朝の上りは赤羽行き)は湘南新宿ラインのダイヤの元祖と教えた次第です。I氏は来月のミニ講演でお話する駅名の事と楽しみ、こちらも後の事を考えて17時45分頃に切り上げました。

 黒川から最初は栄まで名城線に乗ろうと思いましたが、N氏の進言で一つ手前の久屋大通から桜通線に乗り換えた方が空いているのでこちらに合わせ、久屋大通の桜通線ホームには立体模型、工事現場から出土した土を使った壷が飾られて待ち時間の間に楽しみ、最初からワンマン運転が想定されてどの駅も島式ホームになっている事が特徴で鶴舞線と同じで4扉車が採用(東京メトロの永田町〜国会議事堂前間と同様に日進にある工場へ入場する為の連絡線があります)されてやって来た中村区役所行きの6000系はトップナンバー。書体がローマン文字(パソコンをお使いならセンチュリーに似ています)、シートは切れ目が入って床も塗り分けられて京王7000系の車内に似ていたのには驚き、名鉄の6500系と新製時期が近いのか雰囲気が似ています。シートは茶色とえんじ色の違いはあれどもどこか親近感が湧いて近年はVVVF制御と内装更新(シートがパープル系に取替)を同時に行なう為に薄くなります。

 名古屋駅で皆さんと別れて先にセントラルタワーズの東急ハンズ・7階へ行き名古屋ならではのBトレインを漁り、最初は時間がある時に栄で買おうと思った日車夢工房オリジナルの313系『セントラルライナー』とキハ58+キハ65の快速『みえ』と頂き、コインロッカーでトートバッグを引き取ると太閤口に近いキオスクのギフトステーションでお土産を漁るとお菓子は大須ういろの一口サイズと宮きしめんは3食入りと実情に合わせてやや少なくなり、後は納屋橋饅頭を所望したかったものの、これまで入っていた元祖ではなく暖簾分けの万松庵のものが入っていたので手に取り、違っていたのでパスしました。予算が許す範囲ならホームでも帰るのでこちらも後で見ると空振り。あれ程平積みしていた伊勢の『赤福』も偽装事件ですっかり姿を消して様変わりしました。『名古屋娘』も悪く無かったかなと今後の課題材料にして北側の改札から待合室に入ると14・15番線の待合室は混雑し手前はこの時間に来てもそこそこ空きがあったものの、訳の分からない若者連中(受験シーズンもあるのか)や親子連れ、オバちゃんの団体と随分と新幹線も客層が落ちたなと実感します。空くのを待って外に出て携帯で自宅へ電話を入れてやっと空いた所で一休み。19時を回ると再びホームの外に出て駅弁の売店で『とりご飯』を頂き、まだまだ到着まで時間があるものの、『のぞみ』40号となるとどうかなと思って待つと気が付くうちに段々と前後のドアと列が出来て驚きましたが、N700系の人気なのか偶々この時間に帰るお客さんが集中したのかどちらか分かりません。待っている最中にEF65 1059が牽く5763列車(笠寺→稲沢)が5番線を通過しました。

 名古屋から『のぞみ』40号で新横浜まで乗り、N700系の担当列車で昨年の7月から営業運転が始まり、この直前にスーパーレールカーゴの撮影会を品川区は大井埠頭にほど近い東京貨物ターミナルで行なわれ、新幹線の車両基地が隣接して場所柄、注目するものの、バスの窓越しからの撮影は一切シャットアウトと新幹線の車両基地は空港並みにテロの標的になるのか警備が厳しい様です。担当の編成はZ3編成、1号車(783-3)に乗り、前の『のぞみ』号が出発するとすぐ乗客の列が出来て気が付くと両側とも20人程の列と博多発でそこそこ入れ替わるかなと思ったら反対にデッキまでお客さんが溢れて仕方なく2人掛けの通路側に着席。隣に座っていた先客のお兄ちゃんは受験で上京と言った様子でしょうか熱心に勉強中。豊橋辺りまで名物の鶏ごはんに舌鼓を打って熱海辺りまで一眠り。窓が小さくなった分、号車表示や東海道新幹線で初めて採用されたLED表示、鴨居の案内表示と大きくなったのには驚く一方でデッキ両側に防犯カメラは物騒。

 新横浜で降りると3月には駅ビルがオープンして関東では珍しいホテルアソシアチェーンが初進出の看板に驚き、詰めたデジカメのコンパクトフラッシュのカウントがそろそろ1,000枚です。横浜アリーナでのZARDライブ帰りの影響か駅員さん、警備員さんとホームに常駐して整理に当たっています。

 新横浜からは21時4分発の横浜線(2013K、クハ205-68×8/横クラH8編成)で八王子まで一直線。いつもは中山から町田の手前で座れる所が運良く新横浜で空席を見付けてラクチンなり。町田を通るので遊び帰りの若者には閉口させられるものの、橋本を過ぎると後はリラックスモード。

 八王子に着くと丁度5462列車に連結されるタキ1000-669(OT/宇都宮タ■)を連結したDE10 1136[入換動車色]に牽かれてストップ。降りた場所から東神奈川寄りだったので手荷物を携えつつチェックして中央線のホームへ。寒い中、貨物列車の到着を待ち、快速電車の運用状況を調査しました。
・2082列車:EH200-10の単機
・2087列車:←EH200-3+タキ1000-134E/A+9A+123Er/A+352+756+21Er+364Er+770+283Er+630+620+169Er+270Er+782
+597+371Er+758(E:ENEOSマーク入り、r:エコレールマーク入り、A:A重油専用)
・5462列車:EH200-4+OTタキ43000・44000×10(44157、43428、43016、43399、43012、43402等連結)

○26日の運用状況
・クハE233-16×10(八トタT16編成):21T運用
・クハE233-27×10(八トタT27編成):63T運用
・クハ201-99×10(八トタH2編成):85T運用(西八王子→八王子で乗車)
○27日の運用状況
・クハE233-1×10(八トタT1編成):27T運用(八王子→西八王子で乗車)
・クハE233-7×10(八トタT7編成):73T運用
・クハE233-12×10(八トタT12編成):33T運用
・クハE233-13×10(八トタT13編成):71T運用
・クハE233-30×10(八トタT30編成):03T運用
・クハE233-34×10(八トタT34編成):69T運用
・クハE233-36×10(八トタT36編成):09T運用
・クハE233-45×10(八トタH45編成):23H運用
・クハE233-50×10(八トタH50編成):75T運用

 ご覧の通り、八王子から乗った高尾行きの最後尾がクハE233-1で運転台の背面にはローレル賞のプレートを見付け、ガラガラも手伝って乗るなり早速撮影した次第で嬉しい帰路となり、名古屋行きも無事終了しました。

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