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2007年11月14日 (水)

H19.11.13 鉄道博物館&大宮周辺

 八王子から西国分寺は201系、西国分寺で12分の待ち合わせでこの間、下り線を根岸→岡部の3093列車(EH200-11+タキ1000)、東京タ→千葉貨物の4095列車(EF66 107+コキ100系4両ユニット・106・200)と通過。後者は千葉行きの遠征の際に必ず見掛ける列車でコンテナの顔触れも千葉貨物行きに20A/B(mazda専用)、JOT/日本A&LのUT5A(ラテックス専用)、京葉久保田行きにJOT/住友化学のUH5/20A/20B、JOTのISO20フィート(バルク用)と把握していたのでキャッチして蘇我で見ると20両編成で来るこの列車も越谷タ行きの4両が連結。ここには中央通運のU19Aも積まれていました。

 西国分寺から武蔵浦和へは11時13分発の南船橋行き(1145E、クハ205-5×8/千ケヨM20編成)に乗ります。新座タ構内には動車色のDE10 1073が止まって八王子の1135号機と交替で働く様子も確認し、上り線をタキ1000、タキ43000と連結した8780列車(倉賀野→根岸)に擦れ違い、発着線にはEF65 1036牽引で富士地区へ返送するワム80000を連ねた3461列車(越谷タ→静岡貨物)が停車中。とび色より青い380000番代の車が目立ちます。

 武蔵浦和から11時48分発の快速・川越行き(1155F、クハ205-140×10/宮ハエ21編成)で大宮へ向かいます。大宮に着いた所でEF210が牽く5562列車が見られるのですが、移動の時間を考えて今回はパス。

 大宮の西口からニューシャトルに乗ると通常は15分毎の内宿行きの間に丸山折り返しの臨時便も運行され、12時7分発の臨時便(1112×6)で鉄道博物館前へ向かいます。東北・上越新幹線の高架の外側を走り、大宮総合車両センターの構内を左手に見て以前、鉄道友の会の本部総会の会場になった講堂を見て3分で大成(おおなり)改め鉄道博物館前に到着。

 入口のSuicaリーダーを通すとレシートが出てこれが入館証明となり、入り口で再度タッチして入場。まずは2階の歴史ブース、コレクションブース(交通博物館に所蔵された模型がかなり所蔵して懐かしい向きの御仁もお有りでは)、特別展示の新幹線と見てから1階の車両を順に見学して戦後の新潟駅や上野駅、戦前の東京駅や万世橋駅、鉄道創設期の新橋駅と上手く再現しているものの、検査標記が今年の4月、5月に大宮や大井の総合車両センターで受けてどこかちぐはぐな印象がします。マスターの地元・中央線の快速電車の大先輩・101系の試作車・モハ90を見学して近年まで南武支線で活躍していたこともあり、ドアの足下に点検蓋があったなと思い出しました。続いてクハ181、クモハ455、485系、クモハ40、オハ31(ダルマストーブ付き)と車内を見学。松本で大々的に壮行会が行われたハニフ1も鎮座して時々お世話になる長野支部の皆さんが年に1度、松本電鉄の車庫がある新村の車庫に訪れて煤払いが恒例と仰っていましたので今度、見学会が実施されると喜んで参加したいものです。一回りして14時にやっとお昼にありつけ、NREの旧社名・日本食堂が復活し、車掌さんの食事である『ハチクマライス』を東北本線風にアレンジしたもので温泉玉子2個、ハヤシ、キャベツの千切り、コーンと載ってドリンクセット(烏龍茶)で800円也。運良く窓際のテーブルに座れてダイヤグラムや様々な絵柄が賑やかでしたが、私が座ったテーブルは新橋(汐留)停車場の錦絵の一部と悪くありません。『旅のレストラン』のキャッチフレーズも懐かしく、ラジオでも宣伝していたので懐かしいですが、新幹線のコックさんがリアルタイムでは0系のものがモチーフだったものの、鉄道博物館を意識してか200系になってブルーの部分が緑に化けています。前後して倉賀野行きの5771列車が通過して先頭にはステンレスのタキ143645、ツートンカラーのタキ243801、243807、OTのタキ1000-671、43565、43144、1000-462と連結。腹ごしらえの後はミュージアムショップを覗き、本棚は交通新聞社や成山堂書店の書籍に『鉄道ジャーナル』、『鉄道ダイヤ情報』、『レイルマガジン』、RMライブラリーの近刊、るるぶ地域版と在庫が豊富。私は話題になった『石炭あられ』を買い、Suica払いがOKなのでこれで精算。外に出ると動作が巧みなミニ運転列車や『はやて』のE2系をモデルにしたミニシャトル、ノースウイング近くのキハ11と見て今回の見学も終了。今日は空いているだろうと出掛けたらお隣の茨城県が県民の日で親子連れがワンサと訪れ、東京都は10月1日が都民の日なので開館前で難を免れましたが、来年はどうなる事か。因みにご当地埼玉県は明日が県民の日で一日違っていたらパニックになっていた事でしょう。11月に入ると学校の休みの時期が一段落すると思ったら落ち着かない様子で週休2日のご時世、最近の学校は休み過ぎやしないか(それに合わせてか先生方が如何わしい事で捕まる事件も伝わる様になりましたが)とオカンムリに。

 鉄道博物館前を14時54分発の大宮行き(定期ダイヤ、1153×6)に乗って大宮へ向かうと今度は在来線寄りにあるJR貨物の車両所を中心に見て、総合車両センターの構内には解体を免れた湘南色のモハ113+112(2000番代)のユニットや入場中の185系を見て入出庫線を跨ぐ格好でカーブして到着。

 大宮から埼玉サークルの例会までは本業の取材をして自由通路のNEW DAYSでオキシライドの単3電池を仕入れて丁度、着いた時にバッテリー切れになったのでスペアを準備する格好になりました。看板を見ると赤+黄色+オレンジの3色からオレンジ一色と7月の社名変更以降にリニューアルしたのかな?と言った様子で後で埼玉サークルでU氏にお尋ねしたら品川駅も交換したとのお話を伺いました。KIOSKの制服も民営化前から使われた青基調から赤+オレンジに変わってこちらもびっくりした程です。

 大宮に着くとこの頃に郡山から来る1074列車が4番線に止まるので南側の改札に入ってから3・4番線へ行き、宇都宮線の電車が一部遅れている様で気になりました。

○1074列車…5月のGW以来の調査で今秋『土日きっぷ』を使って郡山へ出掛けたいなと思っている所、なかなか踏ん切り付かず何時行ける事か。普段は10両台で来る所がホームに付けると浮島町行きのタキ1000ばかり4両の寂しい編成。この辺は検査期限が延びた車が多いものの、737だけが延びておりませんでした。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−133
タキ1000-733 OT/川崎貨物◎ 新製19-1-31川重(24-3-8切)、自重17.2t 無
タキ1000-735 OT/川崎貨物◎ 新製19-2-14川重(24-3-23切)、自重17.2t
タキ1000-737 OT/川崎貨物◎ 新製19-2-14川重、自重17.2t
タキ1000-697 OT/川崎貨物◎ 新製18-12-26日車(24-2-17切)、自重17.2t 無

 先の1074列車の短い編成が幸い(?)して8・9番線へ移動して5881列車を見ました。

○5960〜5881列車…9番線を浦和方から見ていつもの顔触れにタキ1000は浜五井常備の新車とご対面。この辺は南松本向けの5481/5464列車でも見られるので地元での予習にも繋がり、今後当ブログに登場する機会が多くなりますのでご期待下さい。編成中のタキ43327は未確認と知らず詳細データを見落としてしまいましたので後日改めて確認した時にアップ致します。
△倉賀野
EF65 1054
タキ43281   JOT/郡山 青塗り
タキ43377   JOT/郡山 全検17-5-31川崎車、自重15.5t
タキ43270   OT/倉賀野
タキ43423   JOT/浜五井
タキ44012   OT/倉賀野 全検19-5-30川崎車、自重16.3t
タキ44006   OT/西上田 全検19-4-2川崎車、自重16.3t
タキ44149   OT/宇都宮タ
タキ43416   OT/倉賀野
タキ1000-387 OT/宇都宮タ
タキ43513   JOT/郡山 全検17-6-30川崎車、自重16.0t
タキ43347   OT/西上田
タキ43302   OT/倉賀野
タキ1000-817 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ43327   JOT/浜五井
タキ1000-822 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ43476   JOT/根岸
タキ43147   JOT/根岸
タキ1000-820 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-821 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ43184    JOT/根岸 全検18-12-26川崎車、自重15.9t

 思わぬ見ものを見付けて、北側の跨線橋回りで6・7番線へ移動。4番線を通過する2058列車(札幌タ→越谷タ、EF65 1088牽引)は約3時間遅れで通過。高崎線からの15時34分発の上野行き(932M、クハE231-6046×10+8027×5/宮ヤマU588編成+U67編成)でさいたま新都心へ向かいます。

 さいたま新都心では川崎貨物→浮島町の5765列車などを編成調査しました。日没が早くなって来るこの時期、ホームから大宮操の構内に向けてを撮ると西日が眩しく視界を遮ります。

○5765列車…この時間のお楽しみはこの列車で少し余裕を持った20両編成。JOT車の助っ人はタキ43000ではなく、恒例のタキ38000がリリーフ。
△倉賀野
EF210−112
タキ43133   OT/郡山
タキ38046   JOT/郡山 全検18-6-20川崎車(23-12-1切)、自重16.9t 常)浮島町
タキ38096   JOT/郡山 全検18-7-12川崎車(24-2-16切)、自重17.5t 常)浮島町
タキ38106   JOT/郡山 全検16-6-5川崎車(22-9-26切)、自重17.0t 常)浮島町
タキ43164   OT/倉賀野 全検19-5-2川崎車、自重16.2t
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 無
タキ38029   JOT/郡山 全検17-6-3川崎車(22-11-14切)、自重18.1t 常)浮島町
タキ43026   OT/西上田
タキ44106   OT/郡山
タキ43193   OT/倉賀野
タキ43392   OT/宇都宮タ
タキ43001   OT/西上田
タキ43354   OT/南松本
タキ43134   OT/郡山
タキ1000-652 OT/倉賀野■ 無黒
タキ44123   OT/郡山
タキ43413   OT/郡山
タキ43166   OT/西上田
タキ43017   OT/郡山 石油類)黒地
タキ43171    OT/南松本 全検19-4-10川崎車、自重16.0t
※タキ38000の休車指定=タキ38046・38029:隅田川区H19-10/164日、タキ38096:塩浜派H18-11/55日、隅田川区H19-10/164日、タキ38106:千葉区H17-11/153日、隅田川区H18-10/157日、熊タ派H19-10/168日

○8972〜8685列車…タキ43000中心の18両編成。JOT車の応援はタキ38000が1両だけの連結です。
△宇都宮タ
EF65 1061[JRF色、プレート反転]
タキ43388   OT/西上田
タキ43172   OT/南松本
タキ43360   OT/南松本
タキ1000-375 OT/宇都宮タ
タキ43003   OT/西上田 全検19-4-6川崎車、自重15.8t
タキ43279   OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ43418   OT/倉賀野
タキ43334   OT/倉賀野
タキ38068   JOT/郡山 全検16-5-10川崎車(22-4-2切)、自重17.7t 常)浜五井
タキ43396   OT/南松本
タキ43353   OT/倉賀野
タキ43009   OT/西上田
タキ43453   OT/宇都宮タ
タキ43265   OT/西上田
タキ1000-395 OT/宇都宮タ
タキ1000-668 OT/宇都宮タ■
タキ43317   OT/西上田
タキ43316   OT/西上田

○他の貨物列車の様子は次の通りです。
・5593列車(隅田川→宇都宮タ)…コキ104・106中心で2年程前に町田駅のエスカレーター設置時に付属品を積んだ30Bが現れ、同様の様に使われている宇都宮タ常備の30B-37が積載。後3両は越谷タ→隅田川(宇都宮タで8592列車継送)の交番検査に入れるコキ50000が252317、50872、51294の順に連結。

・宇都宮タ行き工臨…与野駅から誘導されて15時53分頃に到着。EF65 1115+DE11 1043+ホキ1473+1726+1547+1474+1814+1771+1801+1724+1301+1876(東オク/宇都宮タ)の編成。
・2073列車(隅田川→金沢タ)…EF65 1095牽引で前方にコキ50000が入った他はコキ104・106が連結。後方に連結された車の中には日通のポリエステル専用・UH6Aを4個積んだ車が2両あり、最初は防府貨物から八王子へオンレールで運ばれた事があってマスターも良く目にしたコンテナですがH10.10改正から八王子行きのコンテナ車がトラック代行に変わった後も時々、近場で積んだトラックを見る事が出来、現在はカネボウの生産拠点見直しで南福井を基地に運用しています。
コキ104-2771=UH6A-27、29、39、35、コキ104-779=UH6A-40、32、36、28(いずれも3個目は空)

・8071列車(隅田川→郡山タ)…EF65 1057牽引でコキ50000の6両編成。以前は10両連結したものがいつの間にか減車されて、3両目以降はJOTのUR18A/19A(特に10000番代)が目立ちました。

・3054列車(札幌タ→隅田川):大宮操の貨物線上りを16時頃通過して後方は日通の30フィートコンテナ・U46Aが前期のグレー塗り、後期の青塗りときれいに並びました。

・3057列車(隅田川→札幌タ)…大宮駅を17時25分頃に通過し、コキ250000の他にコキ101・100-75・76とコキ100系の4両ユニット車が連結。

・2091列車(東京タ→秋田貨物)…大宮駅を17時半頃、10番線に少々停車。新座タからのコキ50000、東京タ(主に新潟タ、黒井行き)のコキ106と固まって連結しています。
←秋田貨物 EF64 1043[更新色]+コキ53338+52494+52336+252033(全検17-12-26郡山車)+51745+52892+53276+51521+51703+51046+51864+50622+50863+106-771+668+789+178+188(グレー塗装)+522+134(グレー塗装)
※コキ106には三菱瓦斯化学やJOTの20フィートタンク、ボルテックスセイグンのUT14C-8000、関西化成品輸送のUT7C-5000、ホクレンのUR18Aと積載。

 さいたま新都心から16時45分発の宇都宮行き(627M、クハE231-6017×10/宮ヤマU17編成)で大宮に戻り、一旦改札を出てエキュートの中で暇潰しして『旨囲門』で駅弁を物色し、前に地元の卸売り市場へ行く事を書いて中にある肉屋さんで岩手牛が自慢のお店があって盛岡や一ノ関の駅弁から選ぼうと思ったものの、品切れで頑張っていたのは米沢の『牛肉どまんなか』と『うしめし』と米沢牛の駅弁が頑張っていたので今年7月の山形新幹線開業15周年を記念して発売された後者を選び、後で労働会館のロビーで頂き、ごぼう入りのうま煮、ソーセージ、チャーシュー3枚とスイカドレッシングの小瓶を添えて。この後は11番線へ行き、八王子から来る『むさしの』3号の到着を待ち、前にM君がこれを使って来ると伺ったので待ち合わせようと携帯のメールを打つも私が鉄道博物館の見学中にメールが届いて今日は欠席と空振りなり。

 北側の跨線橋から京浜東北線のホームへ移り、1番線から18時1分発の大船行き(1847B、クハ209-16×10/宮ウラ15編成)で北浦和へ。西口のスターバックスで一休み(八王子で見た事をシグマリオンで整理)して、夕方の時間帯で意外とテーブル席が埋まって奥の方へ行き、ソファー席に座っていたスーツ姿の若僧共がティッシュで鼻を噛んで飲み食いする場所にもかかわらずこの様な行為は如何なものかとついカチンと。ホントに上の立場の方の顔を見たいもので気まずくなりましたが、今の日本人はオトナ子供みたいな人が増えて(鉄道博物館の来館者の親子連れもそうですが)困ったもの。労働会館では久し振りに熊谷のK氏が出席されて『うしめし』に舌鼓を打ちながら話しに耳を傾け、例会の席上ではE233系の投入状況と今後の進捗を話し、M君出席ならデジカメのケーブルを拝借出来たものの、忘年会までお預けに。

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