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2007年10月10日 (水)

H19.10.09 北関東近郊(その2)

 さいたま新都心から再び大宮へ戻りました。

○1070列車…夏場は10両台前半の編成が多かったものの、久しぶりに16両編成の長めの編成なりました。ナンバーもお馴染みのナンバーの他にも新顔も参入。
△千葉貨物
EF210-120
タキ1000- 94  OT/倉賀野■ 黒油
タキ1000- 95  OT/倉賀野■ 黒油
タキ1000- 96  OT/倉賀野■ 黒油
タキ1000- 93  OT/倉賀野■ 黒油
タキ1000-417 OT/郡山
タキ1000-414 OT/郡山
タキ1000-649 OT/倉賀野■
タキ1000-657 OT/郡山■
タキ1000-412 OT/郡山
タキ1000-375 OT/宇都宮タ
タキ1000-416 OT/郡山
タキ1000-391 OT/宇都宮タ
タキ1000-659 OT/宇都宮タ■
タキ1000-653 OT/郡山■
タキ1000-650 OT/倉賀野■
タキ1000-656 OT/郡山■
タキ1000-448 OT/倉賀野■ 無

 この列車を見た後はエキュートの旨囲門で昼食の駅弁を品定め。直送駅弁も面白そうだなと思いましたが、結局は鰺鯖よくばり寿司を頂き、10年近く前に『あじさば寿司』がありましたが、このリニューアル版的位置づけで紙の折から発泡スチロールの蓋が付いた折と少し豪華に。本当の目当てはJR20周年のロゴ入りを目当てに頂きました。駅構内を見ると14日の鉄道博物館開館に合わせて限定メニューを取り入れてセールを行なうとの事で181系をモチーフにしたシンボルマークが印象的で来月封切られる『Always三丁目の夕日2』でもこの前身に当たる151系の『こだま』号が登場します。

 昼食の後、6番線を倉賀野→川崎貨物の4070列車(EF65 1101牽引)が通過すると普段はタキ1000のOT基地所在駅常備車で連結される事が多いものの、珍しく楕円模様入りの751(川崎貨物常備)が入り、時折見られる様子で偶々見られて嬉しいものですが、スーパーオイルエクスプレスで連なっている姿に比べると目立つかなと感じ取れます。

 前後して大宮総合車両センターを出場して幕張へ回送するクモハ211-3040×5(千マリ404編成)が現れ続いてお座敷電車の『華』、小山の事業用車であるクモヤ145-110が4番線を通過して大宮操の構内で折り返して総合車両センターに入場する様子で後程、さいたま新都心駅の大宮方で撮影すると不思議と撮影するファンが居ませんでした。種車は101系で鉄道博物館では試作のクモハが展示されたり、僚車である秩父鉄道の1000系では国電カラーのリバイバルが鉄道博物館の開館に合わせて行なわれる様になり、最初は1012編成のオレンジ、以後スカイブルー、カナリヤイエローと入る予定です。中央線の快速電車で見た頃は古い印象がして取っ付き難い面がありましたが、今となっては懐かしく、京浜地区へ出掛けると必ず乗った事が良い思い出となりました。

 大宮から13時40分発の上野行き(598M、クハE231-6037×10/宮ヤマU537編成)の先頭車に乗ってさいたま新都心へ向かいます。

 大宮操の様子を見ると先程のクモヤ145と川崎車両所の試運転列車・6795列車はEF65 1068[JRF色]のみの単機運転。

○5771列車…3日に見た分を短くした感じで後方に固まるタキ44000の連結が無くタキ1000が目立つ顔触れとなりました。先頭にはタキ143645が連結されて浜川崎ではタキ1000のトップナンバー、ステンレスタンク体+TR215G台車(コキ1000型が履いたもの。形態はコキ5500やワキ5000で使われたTR63型台車に似通っていますが、密閉コロ軸になっています。
△倉賀野
EF65 506[JRF色]
タキ143645   JOT/郡山 全検19-6-6川崎車、自重16.7t 無
タキ1000-337  OT/倉賀野■ 全検19-7-28川崎車、自重17.0t
タキ1000-374  OT/宇都宮タ
タキ43302   OT/倉賀野
タキ1000-610 JOT/根岸
タキ1000-302 JOT/郡山
タキ43185   OT/倉賀野
タキ1000-402 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-278 JOT/郡山 無
タキ1000-277 JOT/郡山 無

○5569列車…休み明けで短いだろうと予想した所、普段通りの現車20両と頑張り、重油はタキ44000、ガソリン、灯油・軽油はタキ1000と単調な顔触れで全検出場車の新しい確認は見られず。
△宇都宮タ
EF210−115
タキ44215   JOT/根岸 C重
タキ44517   JOT/根岸 全検19-5-16川崎車、自重16.1t C重
タキ44178   JOT/仙台北港 青塗り
タキ44207   JOT/根岸
タキ1000- 82  JOT[E]/郡山
タキ1000-490 JOT[E]/根岸 石油類)青地
タキ1000- 25  JOT[E]/郡山
タキ1000-765 JOT/根岸 新製18-10-3日車、自重17.2t
タキ1000- 24  JOT/郡山 トケ
タキ1000- 69  JOT[E]/郡山 トケ、石油類)黒地
タキ1000-598 JOT/根岸 全検19-6-20川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-196 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-231 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-483 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-244 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-501 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-499 JOT/根岸 無
タキ1000-510 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-584 JOT/根岸 全検19-6-15川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-145 JOT[E]/郡山

 さいたま新都心を14時02分発の前橋行き(885M、クモハ211-3050×10/高シマC9編成)で大宮へ向かいます。同じ頃、大宮総合車両センターに入場する南武線のクハ205-131×6(横ナハ10編成)が顔を出し、私の後を追う格好で大宮駅へ向かい、8番線から11番線へ移動し、小牛田行きのコンテナ列車はEF65 1139[JRF色、赤プレート]の牽引、例によって30Aコンテナのナンバーを控えて苫小牧拠点の294・267・259・264、水色の131・44・89・45・95・96・22・142・16・172・163と確認しました。余裕ができると先程の5569列車のノートのページを整理します。

 大宮から14時26分発の小金井行き(1690E、クハE231-8028×5+6011×10/宮ヤマU69編成+U511編成)に乗って小山へ向かいます。総合車両センター構内には川越のモハ205・204-238が入場していたのでクハ205-89×10(宮ハエ1編成)が入場している事が伺え、順繰りで行けば全般検査かな?と思いました。土呂の手前で宇都宮タ→東京タの5586列車に擦れ違い、コキ200のパートは空車もあれば40フィートのISOコンテナ積みの車も散見。タンク車はオイルターミナルの20両だけで先の4070列車同様、楕円模様入りのタキ1000も1両連結。車中で5569列車のノートの整理を終えると後は久喜辺りまで一休み。例によって館林方面のローカルは11658×6は上りの引上線に収容。始発の中央林間行きは東急8521×10、下りの引上線は東急8515×10が一休みで通常は東武車の運用(52T運用)になる所、何かのトラブルで東急の電車が担当になった様子です。利根川が近くなると大宮から乗ったお客さんも少なくなり、東鷲宮から栗橋へ向かうカーブでは丁度EF210-132が牽く川崎貨物行きの1074列車の姿がハッキリ見えて空いた車内の窓越しからタキ1000の両数をカウント。この後は日光からの学童臨でしょうか田町の183系(クハ183-1023×10/H101編成)と擦れ違い、古河を過ぎて栃木県に入ると大宮からのお客さんも殆ど見られなくなり、車内も片手の指で数える程度と運転区間の割には普通車の乗りは短距離だなと意外ですが、最近は18きっぷ、鉄道の日きっぷで普通列車のグリーン車乗車が認められたものの、私は旧来のまま普通車乗車をしますので一概に比較出来なくすみません。埼玉県内では曇っていた空もこの辺ではすっかり青空と今朝の雨降りがウソの様です。

 小山に着くと丁度水戸線の普通電車でE501系が来るので到着を待つと今日は検査の関係でしょうかE531系がリリーフして756M(勝田発)〜2759M(いわき行き)とクハE531-1014×5(水カツK-464編成)が担当。一昨年の7月に415系や403系の老朽置き換えと翌月に控えたつくばエクスプレス開業に備えて最高時速130Km/hを備えて登場し、今年の3月ダイヤ改正からグリーン車が組み込まれ、415系は1500番代以外の車両を全廃に追い込んだ事は記憶に新しい所です。対象の関係もあって近年は常磐線の沿線はご無沙汰してしまい、今回が初顔合わせです。地元の中央線を走るE233系が流れを汲んでいるなと思いましたが、その通りでE231系のバリアフリーを更に深度化させてユニバーサルデザインを取り入れ、ドアは黄色い縦のラインが見えるものの、銀色のまま。シートは幅広のタイプが取り入れられ、明るい茶系で座面のヘリンボーン(杉綾模様)が印象的。車いすトイレの関係でクハE530のドアがずれている点もデジカメに収めて。鴨居の案内表示やドア上のランプは東海道線のE231系のタイプと類似し、E231系シリーズやE233系、E531系と車両の内外を見て乗り比べると意外と繋がる点が発見出来るのも一つの楽しみで没個性で面白く無いやとお嘆きの方はとくとご覧あれ。出発を見送ってからコンコースにあるSuica対応の自販機には北関東+千葉限定(最近は時々、私の地元の八王子でも一部で見られますが)のマックスコーヒーで喉を潤し、激甘の味が千葉や茨城県の方にとっては缶コーヒー=マックスコーヒーと等式が出来たのも頷けます。この後は12・13番線へ行き、12番線のベンチに腰掛けながら行き交う電車の編成ウオッチや東京タ→宇都宮タの4093列車(EF66 29[JRF色、PS22、冷房]牽引)が通過するといつもの様にデジカメをスポーツモードに切り替えての撮影でいつもはE231系しか現れないこの時間、珍しく小山車両センターへ回送する途中の『華』を見掛けました。

○5571列車…5569列車と同様に頑張っていましたが、全て白油系の16両編成。時々、地元ネタの5270列車の長い時と釣り合うのでこの位は夕飯前です。撮影はタキ1000-582くらいでいつもフィールドノートと一緒に携えるA5版のファイルを家に置いて来てしまい、うろ覚えかなとついついシャッターを切る始末。
△宇都宮タ
EF210−125
タキ1000- 86  JOT/郡山
タキ43473   JOT/根岸 トケ
タキ43106   JOT/根岸 トケ
タキ1000-795 JOT/根岸 新製18-11-1川重、自重17.2t
タキ1000- 76  JOT[E]/郡山
タキ1000-625 JOT/根岸 無
タキ1000-271 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-471 JOT/根岸 無
タキ1000-582 JOT/根岸 新製19-6-1川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-148 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-229 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-439 JOT/根岸 無
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 トケ
タキ1000-629 JOT/根岸 無
タキ1000-680 JOT/根岸 無
タキ1000-372 JOT[E]/郡山 全検19-5-18川崎車、自重17.0t

 後で計算すると5571列車は12分停車。いつも八王子で5270列車を見る時もホームの移動を含めて(前の5両程度は2番線でないと見られません)10分前後で見る事を思うと根岸発着の列車は手慣れているのでウオッチも時間が読めます。12番線のベンチでこの5571列車の編成を整理して帰りは久し振りに通勤快速まで待ちました。この間、遅れている札幌タ→隅田川の3054列車(EH500-5+コキ104・106×20)や隅田川→宇都宮タの5593列車(EF65 1089[JRF色、赤プレート、冷房]牽引)と見て、コキ104・106が10両程連なっていた所、積んでいたコンテナは19系が1個だけ。

 小山から17時07分発の通勤快速(3540M、クハE231-6036×10+8020×5/宮ヤマU536編成+U57編成)で大宮まで乗ります。小山と間々田の間で千葉貨物→宇都宮タの8685列車に擦れ違い、こちらはタキ1000のスーパーオイルエクスプレス車は無く、タキ38000が2両混じって古河で『カシオペア』とまた擦れ違い、久喜で少し目を覚ますと後は土呂までウトウトと。オバちゃん達が騒々しかったのか眠れなかったものの、気付くと左手の東武野田線は北大宮駅のホーム。前は39分で着いた所37分と若干ながら速くなりました。

 大宮に着くと北側の跨線橋にある『あじさい茶屋』で食事をして反対側にある本屋で暇を潰すと通路側に会員仲間のM君の姿が見えて思わず肩を叩き、今日は埼玉サークルの例会当日で北朝霞から『むさしの』3号に乗って会場入りするのがお決まりのパターンとのこと。先程、今月の初めと後半に豊田の189系の『あずさ』色がピンチヒッターにリリーフされるポスターを見掛けて先週の帰りがその当日で知っていれば待てば良かったと公文式のCMに出演した某棋士を思い出します。京浜東北線のホームへ移動し、東武野田線側へ行き、M君地元の東武東上線で運用された8000系の編成とご対面。広範囲に活躍しているので移動歴を作ったらちょっとした良い資料になる事請け合い。2番線の発車メロディーが大宮アルディージャの応援歌に変わったとの教えて頂き、後で浦和の4番線も浦和レッズの応援歌とJリーグのチームの応援歌と大宮支社管内の発車メロディーも八王子支社管内に負けじと劣らずご当地メロディーを採用しています。暫く経ってから別行動になってエキュートで取り直そうとしたら2番線には台東区のラッピングが貼られた209系(クハ209-74×10/宮ウラ72編成)が到着。北側に浅草・雷門、南側に上野公園のパンダと名所をアピールし、3番線から撮影した後、リブロ(本屋)で暇潰しして18時28分発の大船行き(1843A、クハ209-7×10/宮ウラ7編成)で北浦和へ向かいます。

 北浦和は埼玉サークル例会の会場でいつもの顔触れが集まって19時開始の所、30分遅れてのスタート。情報交換では京王高尾線の40周年やE233系の投入状況でT21編成とT24編成(最初、T25編成は未確認と報告しましたが、後で現車確認しましたので訂正)が未就役とはなし、デジカメ画像では先日の小海線のキハE200型の様子を発表し、結構私の仲間内でも出掛けられたとの事で来年のローレル賞の有力候補かなと予感しております。

 今年は鉄道友の会関係者の訃報が相次ぐ年で先月の下旬に埼玉サークル発起人の一人・野中純爾氏が逝去されましたのでこの場をお借りしてご冥福お祈り致します。幹事のF氏も旗揚げの頃からのメンバーが私一人になってしまい、寂しい一面も感じ取れます。

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