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2007年9月20日 (木)

H19.09.20 八王子駅

 私は高校時代、三鷹まで電車通学をしており、行き帰りの沿線にどんな車両が止まっているかなと目をやる事が楽しみで八王子駅も貨物列車の行き来が頻繁だったので定期券の通用区間内を活かして見る様になったのが丁度20年前の今日。半ドンの土曜日で2番線(当時は今の3番線の役割と逆です)に止まっていた身延線・南甲府から扇町行きの5482列車、EF65の1059号機牽引、コキ5500の八王子から梶ヶ谷タ行き、タンク車は扇町行きなので当時あった三菱石油の製油所への返送で同社のタキ35000やタキ1500、時折タキ9900・9800にJOTのタキ38000やタキ35000、神出鬼没のタキ42750と賑やかな顔触れでした。平成4年の3月ダイヤ改正から竜王着に変わり、現在はご存知の様に日石と合併してENEOSに変わりましたので現在の2089列車や2088列車に近い役割を持つ列車です。現在はタキ1000やオイルターミナルの車が多くなりましたが、セメントが日本セメント、チチブセメント、三菱マテリアルと多数出入りして、他にも昭和電工のアルミナ専用車に月1の割合で扇町からやって来るカセイソーダのタキ4200(中央線筋で化成品は縁が無いと思ったらこのルートがあったのに驚いた事があります)、LPG専用車のタキ25000と貨車部会で活躍する素地がこの頃出てきました。最初はEF65の500番代で東海道沿線の機関区から大量にF型が高崎に集結し、DE10も東北や山陰、九州から品川(現在は川崎貨物へ移転しましたが、東海道新幹線の品川駅付近にありました)へ多数が広域配転されてこの辺を見ているうちに貨車もタンク車辺りに関心があったので手を伸ばした訳です。
 この日は当時存在した八王子駅の駅弁屋・玉川亭で売られていた『牛ずし』を買いました。『陣馬の栗めし』と同じ菱形の折に酢飯、上には甘く似た牛肉と山菜が散らして牛丼は良く耳にするものの、『牛ずし』は珍しいなと思いましたが、NREさんで復刻してくれれば有り難いのですが、何分にもJR八王子支社発足と時同じく休業した為に今や幻の駅弁となりつつあります。他にも幕の内で夕焼小焼の里に因んだ『夕焼け弁当』や武田信玄の大河ドラマに因んで企画された『松姫御膳』、JR東日本のキャンペーンで企画された『高尾の里』とありました。立川も今でもNREと業務提携の形で残っている中村亭は多摩川の川魚を素材にした寿司が得意で鱒寿司や鮎寿司も馴染みがありました。

 余り、昔話を綴ると本題に進みません。嬉しい話が続いて昨日はパソコンのプリンターで使うキヤノンのBJカートリッジを仕入れに大和田のムラウチへ出掛けて近くにハードオフがあって覗くと自室でネット接続しているiMacが同じスペックでややメモリーが多いタイプで5万円程、画面が一回り小さいタイプや最初のタイプも3台程色違いが数千円で売られてジャンク品も面白そうだなとマウスが入ったケースを漁ると最初のiMacで使っていたものと同じマウスを発見。丁度、私はブルーベリーを持っているのでデスクトップのPower Mac G3の同じで色が好みだったのと不都合が生じたら部品取りで活用出来るなと思い、5年程前に底のボールの蓋がぐらついてダメになったので変えたのが当時の最新型と同じオプティカルマウスに交換されて釣り合いが合わず不満になりましたが、最近はMacを取り扱うお店でも単品のキーボード、マウスと当たり前に置いているものの、iMacが出た頃は店頭から消えていたので今思えばコストや在庫削減の様子が感じ取れ、不満に思った事があります。例会や会場を申し込むついでに秋葉原のお店でも覗こうかなと思いましたが、近場で見付かって嬉しくなり、良く会員仲間のU氏が輸出仕様のデジカメやらPDAと顔を合わせる度あれこれお話して下さるのでたまにはこう言ったお店を覗くと意外な発見があるかもしれませんね。

 例年なら秋風吹くこの時期、一昨日の午後から昨日に掛けて一時的に涼しくなったものの、またまた真夏が戻った陽気となりました。

 西八王子からいつもの様に立川行きの115系に乗ると運良く高尾方のボックス席が空いていて調子づいています。

○5270列車…今日もタキ1000オンリーの編成となりましたが、後2両がきれいで揃って全検上がり間もないナンバーです。久し振りに2エンド側を前に向いたEF64・1000番代を見ました。
△根岸
EF64 1038[更新色、冷房]+EF64 1002[更新色、冷房、前2エンド]
タキ1000- 29  JOT[E]/郡山
タキ1000-781 JOT/根岸 新製18-10-24日車、自重17.2t
タキ1000- 63  JOT[E]/郡山
タキ1000-258 JOT/郡山 黒無
タキ1000-267 JOT/郡山 無
タキ1000-558 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-623 JOT/根岸 無
タキ1000-198 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-237 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-249 JOT[E]/郡山 石油類)黒地、トケ解
タキ1000-159 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-573 JOT/根岸 全検19-9-14川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-578 JOT/根岸 全検19-9-15川崎車、自重17.1t 無

○2089列車…先頭以外は所々19系に混じってJOTのUR18A/19Aの姿が見られました。
←竜王 EH200-8+コキ104-217+2538(全検18-8-30川崎車)+75+2849(全検19-4-26川崎車)

 5270列車、2089列車と見て4番線で豊田から長野総合車両センターへ向かう201系の廃車回送を確認すると今日はクハ201-54×10(八トタT116編成)が行き、八王子駅へ向かう電車を待つ時も西八王子の1番線の東京方にもカメラ片手のファンが群がって何が来る事か。こう言う者が多いと私も疲れます。11時を回ると3番線に甲府からEF64 37が11時20分頃に到着。時々、10時半頃に長野の41号機がチキ工臨を牽いて現れる事が多く、ちょっとした番狂わせでこの数分後には下り線でこの夏に登場したVIP専用電車のE655系が試運転で参上。御料車のE655-1も従え、4番線で撮影するファンで群がるとホームの駅員さんも目敏く撮影ルールを遵守する様に注意するアナウンスも耳に入り、最近はちょっとした列車が来るだけで平日にも拘らず何で来るんだろうと疑問を抱き、年配の方ならともかく顔触れの大半を見ると学生から働き盛りの者ばかりでともあれ、苦言を呈したくなり、鉄道好きの品位や人格が疑われます。今の様にネットが当たり前で動く様な者が少なかった頃はマッタリと見られた頃が懐かしい(もう少し事業者側も情報提供の節度を考えて欲しいものです)。

○8272列車…甲府から来たEF64の後でいつもより15分程遅く入りました。火曜日に見た編成と比較して前後で2両ずつ継ぎ足した格好です。
△根岸
EH200−2
タキ1000-155 JOT[E]/郡山
タキ1000-440 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-683 JOT/根岸 無
タキ1000-606 JOT/根岸 無
タキ1000-217 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-268 JOT/郡山 無
タキ1000-502 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-158 JOT[E]/郡山
タキ1000-270 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-149 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-770 JOT/根岸 新製18-10-3日車、自重17.2t
タキ1000-759 JOT/根岸 新製18-9-26日車、自重17.2t
タキ1000-233 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ43310   JOT/根岸 トケ
(後方にチキ5254+5220+6051+チ1160[千マリ/越中島貨物]を連結して入線)

 ここまで終わると東急スクエアへ行き、ブックファーストで『鉄道ピクトリアル』の『鉄道車両年鑑』を早速購入。この所、地方私鉄の編成表をExcelで作成したものが完成して後は動きを見ながら今年度分を転記します。今月号の鉄道雑誌は『鉄道ピクトリアル』が中央線の快速線特集、『とれいん』でタキ1000の新製車落成とだいぶ懐具合が緩みます。

 最後はいつも通り、中央線の快速電車の運用状況をまとめてみました。E233系のT32編成と初顔合わせ。30番台の編成が入るといよいよ終盤に差し掛かります。
・クハE233-1×10(八トタT1編成):03T運用
・クハE233-2×10(八トタT2編成):43T運用
・クハE233-3×10(八トタT3編成):33T運用
・クハE233-6×10(八トタT6編成):65T運用
・クハE233-8×10(八トタT8編成):55T運用
・クハE233-9×10(八トタT9編成):27T運用[ADトレイン:AVIVA(パソコンスクール)]
・クハE233-10×10(八トタT10編成):37T運用
・クハE233-11×10(八トタT11編成):73T運用
・クハE233-18×10(八トタT18編成):15T運用
・クハE233-27×10(八トタT27編成/新製:新津H19-9):59T運用
・クハE233-32×10(八トタT32編成/新製:川重H19-9):53T運用
・クハE233-44×10(八トタH44編成):豊田〜大月〜高尾〜甲府〜豊田の試運転
・クハE233-47×10(八トタH47編成):11H運用(1011H停車中にE655系の試運転が出発)
・クハE233-54×10(八トタH54編成):27H運用
・クハE233-57×10(八トタH57編成):17H運用→帰りはこの編成に乗車
・クハ201-19×10(八トタT102編成):43T運用
・クハ201-47×10(八トタT113編成):71T運用
・クハ201-49×10(八トタT126編成):75T運用
・クハ201-87×10(八トタT108編成※):49T運用
・クハ201-95×10(八トタT109編成※):31T運用
・クハ201-107×10(八トタH4編成):15H運用
・クハ201-126×10(八トタH6編成):25H運用

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