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2007年8月11日 (土)

H19.08.10 松本周辺(その2)

 松本駅でお昼の駅弁を物色するものの、最近は塩尻や仕出しもののお寿司も売っているので何が良いかな?と選んだのは塩尻駅の駅弁・岩魚寿司です。以前は松本駅の駅弁屋さんでも山女魚姿寿司が売っていましたが、近年は販売中止になってしまい残念です。ドリンクも500mlを買っておけば後は楽とコカコーラで出しているお茶の『茶織』を頂き、1番線のベンチに腰掛けての昼食。車両センターの構内から発する正午の汽笛の合図も松本の街に鳴り響きます。

 松本12時30分発の『みすず』天竜峡行きで南松本へ向かいます。3月までは静岡の115系が担当しましたが、神領の313系(クモハ313-1701×3/海シンB151編成)が入り、昨今の東日本vs東海と言うと東海道線の普通電車の系統分断、飯田線〜諏訪エリアの見直しと後向きの話題が多かったものの、現状維持で一安心。シート配列は東日本の車に無い3扉転換クロスと評価はどうか分かりませんが、長野支社で借りて試しに改造した編成を置いても悪く無いかなと思い(車両のアコモ権限が支社で自由に選べれば申し分ありませんが)、私が115系辺りに乗っても若い者が独り占めする格好が多く見掛けるものの、背もたれが倒せるタイプなら気兼ねなく乗る事が出来ます。313系で惜しいのがドアの回りが乗降を円滑化する為か5列になっているのは残念です。

 さて、午後も順調に進むかなと思ったら広丘で先行する『スーパーあずさ』16号のE351系から床下機器の火災が発生し、塩尻〜松本間が1時間止まり、私が乗った『みすず』もほぼ1時間と待って13時36分発に出発しました。この影響で乱れが帰路まで長時間及ぶ事となりました。本来なら通過する『しなの』12号(13:40頃)、14号(14:10頃)と南松本の2番線に暫く抑止。『あずさ』55号(本来は12:50頃の通過ですが14:00頃の通過)には『風林火山』ラッピングのクハE257-116×9(長モトM116編成)と現れ、この間に貨物列車が2列車到着するものの14時台にずれ込む可能性が出て来ましたが、暑い中何とか待ちました。なお、5886列車のダイヤを流用した8876列車は運転がありません。

○5882列車…夕方、出発する列車でOT基地前→JONET(5883列車到着前)→12時過ぎに下り発着線→上り発着線(5番線に留置の後、2番線から出発)となり、タキ243000の他は旧OT所有が1両ずつの顔触れ。
△稲沢(塩浜)
EF64 73[JRF色]+EF64 15
タキ44514   JOT/塩浜 全検19-6-18名古屋車、自重16.3t
タキ243832  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243831  JOT/郡山
タキ243870  JOT/郡山
タキ43251   JOT/塩浜 全検14-5-24名古屋車(21-11-21切)
タキ243771  JOT/郡山 全検19-6-23名古屋車、自重16.0t 無
タキ243826  JOT/郡山 無
タキ243726  JOT/郡山 無
タキ243825  JOT/郡山 無
タキ243865  JOT/郡山 無
タキ1000-344 JOT/塩浜 無

○5460列車…タンク車は5467列車の折返で番号を見ての通りタキ43000、タキ44000の初期車が多く、スーパーオイルエクスプレスの編成と平均年齢で40年違う顔触れです(因みにマスターより若い車はたった1両)。コンテナ車の交番検査もこの頃は熊谷タへ回送されますが、久し振りに塩浜派出行きとなりました。因みに5467列車では牽引機がEH200-6、交検回送はコキ52494、52686、51709、51147です。
△川崎貨物
EH200−13
コキ53193 ↑交検車(塩浜派出行き)
コキ52405 全検19-5-16輪西派
コキ52760
コキ51606 ↓
タキ43108   OT/倉賀野 ↑浮島町行き
タキ44119   OT/郡山
タキ43007   OT/西上田
タキ1000-672 OT/宇都宮タ■ 石油類)黒地
タキ44017   OT/郡山
タキ43005   OT/郡山
タキ43008   OT/西上田
タキ1000-579 JOT/根岸 根岸行き

○5481列車〜5464列車…普段なら13時15分の到着が先の『スーパーあずさ』車両故障の影響で約90分遅れて14時50分頃の到着し、運悪く高尾行きの電車が到着した所で入線する所を慌ててメモ。上諏訪から戻る頃には上り1番線に入っているのでここで撮影や再調査を行ないました。浜五井常備のタキ43000が2両連結されて未確認でしたのでタキ43423が跨線橋から出場日が見えたものの、自重はダメかなと思いましたが、後で塩尻の3番線(このまま大門の発着線に入線)を通過する際に丁度ホームに居たので見る事が出来ました。
△(5481レ)
EH200−13
タキ243873  JOT/郡山 A重
タキ243717  JOT/郡山 全検19-6-29川崎車、自重16.4t(A重)
タキ44182   JOT/郡山 青塗り
タキ1000-300 JOT/郡山 全検19-2-20川崎車、自重17.1t 無
タキ43182   JOT/浜五井 全検18-9-1川崎車、自重16.1t
タキ43391   JOT/郡山
タキ43249   JOT/根岸
タキ43117   JOT/根岸
タキ43155   JOT/根岸 全検18-8-12川崎車、自重16.0t
タキ43325   JOT/根岸 全検18-8-9川崎車、自重15.9t
タキ1000-366 JOT/郡山 全検19-7-5川崎車、自重17.1t
タキ1000-367 JOT/郡山 全検19-6-30川崎車、自重17.0t
タキ43613   JOT/郡山 全検19-4-12川崎車、自重16.2t(A重)
タキ43641   JOT/郡山 A重/石油類)青地
タキ43403   JOT/郡山
タキ43423   JOT/浜五井 全検18-5-10川崎車、自重16.0t
タキ43439   JOT/郡山
EF64 1036[更新色、冷房]
▽蘇我(5464レ)

 定刻なら14時半前に上諏訪へ向かう所、14時50分頃(定刻は35分)到着した高尾行きで上諏訪へ向かいます。予定では塩尻まで313系の中津川行き(1832M)に乗る所が松本〜塩尻間が運休。村井で2083列車に擦れ違い、塩尻を過ぎて大門の発着線は普段、辰野から来る5579列車のタンク車だけ止まっていると思ったら先の広丘で事故を起こした『スーパーあずさ』16号のE351系(クハE351-5×8+105×4/長モトS25+S5編成)が収容されて、4号車のクハE350-105付近を点検する係員さんの様子が見えました。

 上諏訪では名物の足湯を浴びて先客のカップルさん、単身の男性の方と見えたものの、『あずさ』19号と24号が擦れ違う格好で着く頃にはすっかり上がってしまい気が付くと足湯は私一人。水撒きしていた駅員さんや他のお客さん相手に遅れの情報交換をして10分程して上がると1番線の洗面所にある霧ヶ峰の湧き水を頂きます。冷たくて美味しいので駅弁で頂いたペットボトルに詰めて一休みする間に5460列車到着。2番線の前方へ移ろうと思ったらすぐ出発してしまい後追いで撮り、この後はベンチでCFを交換。

 上諏訪から16時21分(定刻11分)発の長野行きで最後の南松本詣でへ向かい、ここで坂城→根岸の2086列車に擦れ違い、EH200-901牽引、タキ1000-772、271、188、226等の11両編成。電車の遅れと長野管内は115系が常に詰め込んでいる状態で落ち着いて見られないのが残念です。169系の頃はこんな事は無かったと長野支社の車両運用や組み方に怒りを覚えます。

 南松本では下り線(駅舎側)に5464列車、上り線から山側へ5872列車、2082列車、5478列車と出発待ち。

○2082列車…本来なら2083列車の到着時点で確認したかったものの、先の遅れで滅茶苦茶になってしまい、ここでの調査となりました。3月ダイヤ改正の変更点でコキ104が7両から8両に増結、コキ50000は梶ヶ谷タ→北長野・南松本、東京タ→北長野のルートでしたが、梶ヶ谷タ発着が中止となり、東京タ(2083レ)→南松本(2459レ)→北長野(2458レ)→南松本(2082レ)→梶ヶ谷タ(82レ)→東京タの運用に変わりました。
←梶ヶ谷タ EH200-12+コキ104-2426+2483+1189+1667(全検19-3-28川崎車)+369+1589(全検18-10-28広島車)+2348+1496[福岡タ行き]+52180+52494+51071[梶ヶ谷タ行き]
積載コンテナ=コキ104-1667:JOT UR18A-11892(CL),UR18A-10730,UR18A-10353(CL)、コキ104-369:UR18A-10666,UR19A-15906(W),UR19A-15073(CL)、コキ104-1589:ヤンマーUF16A-417(アイボリー+水色カーブ)、コキ104-2348:ヤンマーUF15A-291(青函対応)
※CL=『環境世紀』ステッカー、W=UR19Aの幅広タイプ
参考:2083列車)←EF64 1036[更新色、冷房]+コキ50507+53228+52618[北長野行き]+104-1496+2348+1589+369+1667+1189+2483+2426[南松本行き]

○5579列車〜5478列車…村井で見たので大丈夫かな?と思ったら連結順序が変わっていたので跨線橋の窓越しからチェック(一番奥なので四苦八苦しました)を行ない、全車5579列車に連結。幸い、辰野発の分はホームから遮らない範囲で見えました(17:15頃に2082列車のコキが入線するまで)。
△根岸(5478レ)
EF64 50[更新色]+EF64 47[更新色]
タキ1000-159 JOT[E]/郡山 ↑村井発
タキ1000-584 JOT/根岸 全検19-6-15川崎車、自重17.0t
タキ1000-800 JOT/根岸 新製18-11-8川重、自重17.2t
タキ1000-499 JOT/根岸 無
タキ1000-611 JOT/根岸 無
タキ1000-265 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-255 JOT/郡山
タキ1000-216 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-235 JOT[E]/郡山
タキ1000-613 JOT/根岸 無
タキ1000-764 JOT/根岸 新製18-10-3日車、自重17.2t
タキ1000-492 JOT[E]/根岸  ↓
タキ43426   JOT/郡山   ↑辰野発 トケ
タキ1000-495 JOT[E]/根岸
タキ1000-230 JOT[E]/郡山  ↓無
EF64 47[更新色]+EF64 50[更新色]
▽(5579レ)

 定刻であれば南松本17時23分発の甲府行きが来ますが、30分以上遅れていたので17時45分発(松本始発でこれも5分遅れ)の上諏訪行きで塩尻へ向かいます。ドアの窓越しから2082列車のコキ104をチェックし、反対側に目を向けるとタキ243675、43199、243878と四日市発のタンク車が入線。

 塩尻で塩浜から来る5875列車を見るため途中下車しました。中央東線のダイヤの遅れは半端じゃないと私は気象障害の時は仕方ありませんが、車両故障や人身事故となると敏感になります。

○5875列車…普段、他の列車が14両編成位来る所この列車はやや長めに来ますが、今回は他が10両編成が多かった反面、ホーム伝いに見て行くと14両編成とセオリー通りやや長くなっていました。根岸から移動したタキ43314を確認。
△南松本
EF64 43[JRF色]+EF64 76[JRF色]
タキ243853  JOT/郡山 無
タキ243852  JOT/郡山 無
タキ243844  JOT/郡山 無
タキ243863  JOT/郡山 無
タキ1000-144 JOT/郡山
タキ243836  JOT/郡山
タキ1000- 14 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243880  JOT/郡山 無
タキ243840  JOT/郡山 無
タキ243868  JOT/郡山 無
タキ243837  JOT/郡山 無
タキ243849  JOT/郡山 無
タキ43314   JOT/根岸 トケ
タキ243721  JOT/郡山 全検18-8-19名古屋車、自重16.0t 石油類)黒地

 中央東線のホームに戻って5875列車のまとめ、3番線を通過する5464列車を見ながら甲府行きの普通電車を待ちます。

 塩尻から甲府までは18時53分発(遅れて19時04分発)の甲府行き(448M、クモハ115-1081×3)に乗りました。塩尻の時点で10分遅れ、本来なら小淵沢で6分停車する所、遅れを回復すべくすぐ出発となり(これでも5分遅れ)、竜王までの各駅は停車時間を短縮して『かいじ』124号の接続を取る為に猛ダッシュで甲府に着き、結局5分遅れての到着となりました。

 甲府での乗換の合間に2列車来るのでここでも確認しました。
○5479列車…タキ1000オンリーの編成で前半分は今日根岸に着いた5470列車に連結されたナンバーも見られ、先頃全検出場したナンバーがちらほら見られました。
△南松本
EH200−1
タキ1000-510 JOT[E]/根岸 ↑村井行き[5578レ]
タキ1000-466 JOT[E]/根岸
タキ1000- 25  JOT[E]/郡山
タキ1000- 24  JOT/郡山 トケ
タキ1000-425 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-617 JOT/根岸 無
タキ1000-572 JOT/根岸 全検19-7-10川崎車、自重16.9t
タキ1000-420 JOT[E]/根岸
タキ1000-296 JOT/郡山   ↓ トケ
タキ1000-612 JOT/根岸 ↑辰野行き 無
タキ1000-569 JOT/根岸 ↓全検19-5-19川崎車、自重17.0t
タキ1000-500 JOT/根岸  ↑村井行き[8684レ]
タキ1000-577 JOT/根岸 全検19-4-16川崎車、自重17.1t 無
タキ1000- 72 JOT[E]/郡山↓

○8465列車…行きの『ムーンライト信州』と擦れ違う様に甲府駅の3番線に到着した8468列車の折返で同じ場所にて18時間振りのご対面となりました。ここでタキ1000-462、5463列車にてタキ1000-458と入って前は八王子でお馴染みのナンバーでした。後半分は窓越しからの確認となりました。
△篠ノ井(西上田)
EH200−11
タキ43367   OT/八王子
タキ43350   OT/倉賀野
タキ44125   OT/南松本
タキ43151   OT/西上田
タキ1000-396 OT/宇都宮タ
タキ1000-404 OT/宇都宮タ
タキ43135   OT/郡山
タキ43170   OT/南松本
タキ43296   OT/倉賀野
タキ43009   OT/西上田
タキ1000-462 OT/宇都宮タ■
タキ43469   OT/八王子

 甲府から20時58分発の高尾行き(566M、クハ115-1125×6)で高尾まで乗り通し、途中塩山で『スーパーあずさ』36号の通過待ちをするものの、先の車両故障の影響でカラ待避で出発。

 高尾は2番線の到着で1番線にクハE233-1×10の中央特快、4番線には『中央ライナー』9号で到着したクハ189-1×9と見て到着。一息入れてから2087列車(根岸→坂城)の通過を見て帰ろうと思ったら一本早い22時45分発の東京行きに飛び乗り、暫く経つと今夜の『ムーンライト信州』83号の送り込みで向かうクハ189-9×6(あさま色、長ナノN102編成)が3番線に到着して西八王子を降りてから上り線にこの189系、下り線を『成田エクスプレス』46号が通過し、帰りの電車も貸切となって楽しみながら今回の遠征は終わりました。今日の車両故障がもし土日にずれ込んでいたらお盆の時期と重なって大混乱していたに違いありません。

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