« H19.06.28 八王子駅 | トップページ | H19.06.29 E233系運用状況など »

2007年6月29日 (金)

H19.06.29 東京貨物ターミナル駅

 東京支部の主催でM250系(スーパーレールカーゴ)の撮影会が東京貨物ターミナルで実施されて出掛けて参りました。これまで東京近辺で2度行なわれたものの、運悪く落選となり、今回は最後(?)のチャンスとばかり応募の往復はがきを投函した所、念願が成就しました。

 東京モノレールの流通センター駅が集合場所で遅くても9時半までには着かねばならないのでいつも私のブログで10時頃の下りが遅れる事を書くので余裕をみて7時20分頃の上り快速で神田まで乗車。『東京時刻表』を携え、確認すると3分遅れの到着。

 神田で山手線の外回りに乗り換えて浜松町まで移動し、8時50分頃の到着。

 浜松町のモノレールホームで時間調整をして支部から指定された一本目の9時10分発の羽田空港行きはポケモンラッピングの1055×6が担当。羽田から空路へ向かうお客さんが多いと思いきや、天王洲アイルの通勤客が多く、この10年来、ベイエリアのオフィス需要が増えた事も実感し、このオフィスビルの乱立が近年問題になった東京の熱帯化現象にも繋がっています。京浜運河沿いを走る事10分、流通センターに到着。

 流通センターの駅前で集合し、今回の主催になった写真部会のY副支部長他、我が貨車部会のF氏、他の参加者では日頃何かと親しく頂いているU氏やK(shinobu)君、郵送会員のM氏、私鉄系の部会・研究会でお馴染みのN氏、名古屋支部のM副支部長と多士済々。バスをチャーターして何だろうと思ったら都バスのノンステップ車(A-N271/品川200か13-03)がやって来て最近、バスでいすゞと日野が統一モデルになって元々、日野車が所属する車庫ながら日野のブルーリボン2だろうと思ったらいすゞのエルガで地元でも京王電鉄バスのC206**や207**と振られたナンバーや西東京バスのA12**と日野車と大昔ならライトとボディーの個性でメーカーが分かったものの、最近はいすゞ&日野、日産ディーゼル&三菱ふそうと余程知識がある人で無いと判別が付き難くなりました。環七を走る事10分、大井機関区の庁舎前で一旦停車。備品(ヘルメット、安全タスキ)を積んだワゴン車が先導して指定された撮影場所へ移動。

 東京貨物ターミナル駅は昭和48年10月に開駅し、長距離旅客の東京駅、品川駅に対し、貨物では東海以西への拠点駅として機能しています。ある程度の年齢の方にとっては汐留駅の存在を思い出されますが今ではすっかり高層ビル群が林立して荷役線の空撮がかつては印象的でした。近くに平和島の東京流通センター、京浜トラックターミナル(構内に日本運送のUC5、全国通運のUC7と廃コンが倉庫代用で使われている様子がモノレールの車窓から見えました)、大田市場、大井埠頭と所在する為、考えようによっては日本一立地に恵まれた貨物駅と言っても過言ではないロケーションです。『貨物時刻表』を見ると次の列車の発着があります。
・1155列車(相模貨物行き) 10:59発
・5060列車(広島タ発) 10:57着…山九UM13A-8000、NRS20フィートタンク、山陽三共有機UM12A-5000(SSボーン)、東ソー物流UT03C-5000、味の素UM12A-5800と積載。
・4095列車(千葉貨物行き) 10:15発…JOTの20フィートタンク、出光のバルク専用や京義倉庫の20フィート、20Bとすぐ分かりました。
・3072列車(宮城野発) 10:30着

 私は2班目に組込まれ、鎮座したMc250-3×16の東京方1両程のスペースで代わりばんこに撮影し、線路内とは言え近年は安全上の理由から立入りの規制が強くなったと言われていますが、これは仕方ありません。その対策もあって私自身、デジカメ購入の選択肢に高倍率ズームを組込みます。ブルーリボン賞の授賞式は落選して詳しくは見られませんでしたが、現車を間近で見ると屋根が低屋根車(パンタグラフの取付部分だけが低くなったタイプ、最近では交直流電車でしか見られなくなりましたが、以前は101系や115系(一部が伊豆急へ譲渡)、165系とパンタグラフを付けたモハだけ800番代とナンバリングしていました)の様になっていたり、T車(T260・T261)がコキ106に酷似したスタイルだろうと思ったら、側梁が外側一杯に出ていた印象がしました。

 構内はコキ104、コキ106中心でさすがに貨車でも私はタンク車のウエイトが高く、寂しいと思いつつも私有コンテナに多少興味がある事(最近は荷票がオンラインになって分かり辛くなりましたが………)、コキ100系も常備駅標記や側ロゴの書き替え等が行なわれた事があるのでこの調査と関連して出場日もメモするのは時々、地元で見る2089列車(2088列車、2082列車)の様子をご覧になればお分かりの事と思います。

 10分少々の撮影タイムの後はバスの中で待機し、貨車部会のPRや他の参加者とのお喋りで過ごしながら11時少し過ぎに終了。再び流通センター駅近くまで乗車して今日の撮影会は終わりました。東京貨物ターミナル駅の隣は新幹線の車庫で明後日から運転開始が始まるN700系やドクターイエローと入庫したものの、車窓越しの撮影はダメとの事。新幹線はテロ攻撃で狙われ易いのかJR東海の態度が高飛車なのかはよく分かりませんが………。

 帰路は浜松町までモノレール、山手線に乗り換えて東京駅へ行き、京葉線入口にある『らーめん粋家』でつけ麺の昼食。八重洲南口から出場して工事中の名店街を横目にN700系のポスターをデジカメに収め、栄松堂書店でJRR編成表の最新刊を確認し、キハE130系が表紙の『JR気動車客車編成表』の07年版を見付け、昨年までは地元でも東急スクエアの三省堂で確認出来たものの、1月に閉店になってから後に入ったブックファーストは在阪私鉄系ながら意外と手薄で八王子は某K書店が地域一番と標榜しつつも鉄分が意外と薄く、チェーン展開(特にスーパーのIY堂にお抱えの格好で出店)に力点を置いてしまった故に品揃えに不満を持ちますが、在京大手私鉄系の書店のネット注文を利用して翌日には確実に入荷(前述のK書店が嫌いになったのはかつて所用で使う本を注文した所、約束した日に入荷せず不信感を抱き、今はネットの時代でこれを思うと10数年で随分進歩し、貨物列車もヤードを通していた頃は不確実と言われておりましたが、コンテナで何時着地に到着するとハッキリします)するのでこの点問題ありません。丸の内北口の改札から再入場して中央線のホームに登ると丁度中央特快が出発する所で飛び乗り、201系で最後の三鷹〜国分寺間の地平線走行を堪能しました。

 最後になりましたが、JR貨物の広報、大井機関区の皆さん、都バスの運転手さんには大変お世話になりましたのでお礼申し上げます。

|

« H19.06.28 八王子駅 | トップページ | H19.06.29 E233系運用状況など »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H19.06.29 東京貨物ターミナル駅:

« H19.06.28 八王子駅 | トップページ | H19.06.29 E233系運用状況など »