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2006年11月15日 (水)

H18.11.14 大宮周辺

 拙宅の引越等で先月はバタバタして出席は遠慮した埼玉サークルの例会の当日で今日は出掛け、『鉄道の日きっぷ』の期間中は落ち着いて行けなかった事もあって早めに出て大宮周辺も見て参りました。
 大宮を15時着と言うと西八王子を13時半頃の電車で出掛け、豊田の構内でE233系の姿が奥から覗かせ、西国分寺の乗換の合間に201系にデジカメのレンズを向ける始末で大宮に着くなり、構内にはホームの目の前にクモハ115-304×3(八トタM1編成)、クハ189-14×6(八トタM50編成)、E331系(サハE331-1001が背中を向けた格好で)が出迎え、折しも今日は埼玉県民の日で学校がお休みも手伝い、結構小学生〜高校生風のファンも見受けました。

○5960〜5881列車…京葉臨海(浜五井)から倉賀野行きのタンク車を連ね、OT、JOT車の混結と賑やかな編成内容です。普通は大宮操で列車番号変更、乗務員交替を行なう事が多いのですが、こちらは大宮で行なう為に停車も15分程とやや長くなっております。9月まで良く八王子の運用に入っていたタキ43257やJOT車は南松本発着で身近な顔触れで揃えられています。
△倉賀野
EF65 49[JRF色]
タキ43155   JOT/根岸 全検18-8-12川崎車、自重16.0t
タキ43391   JOT/郡山
タキ43449   JOT/根岸 全検18-2-25川崎車、自重16.0t
タキ44167   OT/倉賀野
タキ43643   OT/郡山 A重
タキ44520   OT/宇都宮タ
タキ44001   OT/南松本
タキ43439   JOT/郡山 全検17-5-26川崎車、自重15.1t
タキ43151   OT/西上田
タキ1000-221 JOT/郡山 全検18-10-14川崎車、自重17.2t
タキ43207   JOT/根岸 全検17-10-18郡山車(青→黒)、自重16.1t
タキ43135   OT/郡山
タキ43172   OT/南松本 全検18-5-30川崎車、自重16.0t
タキ1000-668 OT/宇都宮タ■
タキ43257   JOT/仙台北港 青塗り、石油類)黒地

 5881列車の調査の後は大宮15時28分発の上野行きでさいたま新都心へ向かいます。上野方からクハE231-6043×10(宮ヤマU543編成)+8063×5(宮ヤマU105編成)と全て今年7月に実施されたダイヤ改正に合わせて新製されたグループです。

 大宮操では丁度、EF210が牽く5571列車(根岸→宇都宮タ、EF210-123牽引)と5763列車(後述)と並びました。東海道・山陽線筋のコンテナ列車ではすっかりお馴染みの形式ながら北関東向けのオイル輸送も頑張っております。因みに5571列車を見ると根岸で先月の31日に確認したナンバーもちらほら見られました。

○5763列車…京浜地区(浮島町・末広町)から倉賀野のオイルターミナル基地向けは3列車設定され、5773列車〜5766列車、5763列車〜5764列車の定期スジ、秋冬に運転される事が多い臨時の8781列車〜8780列車があります。元々は5883列車〜5886列車(千葉貨物〜倉賀野)のダイヤを中央線の5461列車〜5460列車(川崎貨物〜篠ノ井)とトレードする格好で平成11年4月に発足。最初の半年弱は扇町からのタンク車が連結されたものの、以後は浮島町、末広町発をメインに据えて現在に続きます。翌年の平成12年3月ダイヤ改正からEF210牽引に変わり、これまでは最長20両の所、23両編成に増結される様になりましたが、近年は原油情勢や列車設定の関係か以前より控えめになった感がします。11月に入ると少しずつタキ38000の姿が見られる様になり、オイル専用列車の冬支度が着実に進んでいる様子が垣間見えます。大宮操には15時過ぎから17時頃まで2時間近く長休止します。
△倉賀野
EF210−118
タキ38006   JOT/郡山 全検13-5-22川崎車(19-1-17切)、常)浜五井、XF
タキ44012   OT/倉賀野
タキ38088   JOT/郡山 全検14-12-10川崎車(20-5-11切)、自重17.4t常)浜五井、XF
タキ43271   OT/倉賀野 全検18-5-20川崎車、自重15.9t
タキ43123   OT/倉賀野
タキ38028   JOT/郡山 全検12-11-21川崎車(19-11-18切)、自重17.8t常)浜川崎
タキ43382   OT/倉賀野 全検17-8-18川崎車、自重16.1t
タキ43347   OT/西上田
タキ43131   OT/郡山
タキ43340   OT/倉賀野
タキ43210   OT/倉賀野 全検18-8-8川崎車、自重15.8t
タキ1000-644 OT/倉賀野■
タキ43138   OT/倉賀野 全検18-5-13川崎車、自重15.8t
※タキ38000の制輪子:XF=3F(XF-4)、3F=3F改
※休車延長:タキ38088=千葉区H17-11/153日、タキ38028=塩浜派H17-12/231日、隅田川区H18-10/157日

○5882列車…普段は倉賀野から浜五井、北袖行きの返送タンク車が連結されますが、今回も8月の高崎行きと同様にコンテナ車だけの寂しい編成です。
←越谷タ EF65 1064(赤プレート)+EF65 1094(JRF色)+コキ104-286+2492+2024[熊谷タ→越谷タ]+51046[熊谷タ→宮城野]+53221+51168[倉賀野→宮城野]

○5781列車…福島臨海鉄道の宮下から泉、田端操、高崎経由で安中へ赴く亜鉛鉱専用列車で以前から友部から水戸線、両毛線を跨いで走っていたルートで知られた列車で荷主企業から『東邦号』の愛称で親しまれております。東邦亜鉛のタキ15600とトキ25000(私有車)のペアが印象的ですが、今日はタキ15600×12と少々もの足りません。

○5593列車…時々、北関東方面の遠征の際に小山で調査する列車でコキ104・106の空車、コンテナはコキ104-2455が1個の他、3両は5個全て([ ]内のナンバー)、や試運転が見られます。
←宇都宮タ EF65 1073[赤プレート]+コキ106-678+252438(全検18-3-1川崎車、ここまで試運転)+104-2240+2387(全検18-9-14川崎車)+1104+2279+2652+607+1071+[2455(全検18-4-1川崎車)+2306+2223+2577]+2852+1355

○8972〜8685列車…京葉臨海から宇都宮タ向けのオイルターミナル専用列車は2本設定されて浜五井発の5683列車〜5686列車、北袖発の8685〜8684列車とあります。前に2回千葉へ出掛けた際には単機でしたが、10月以降は石油の需要増に応えて運休が多い火、木も運転があります。
△宇都宮タ
EF65 1035[JRF色]
タキ44009   OT/宇都宮タ
タキ38124 JOT/郡山 全検16-3-16川崎車(21-7-12切)○ マーク直貼り、常)浜五井、3F(標記なし)
タキ38004 JOT/郡山 全検14-6-5川崎車(19-11-5切)△ XF
タキ43032   OT/郡山
タキ44021   OT/西上田
タキ1000-383 OT/宇都宮タ
タキ43638   OT/郡山 A重油専用
タキ38074  JOT/郡山 全検14-1-25川崎車(19-5-23切)○ 3F
タキ43198   OT/倉賀野
タキ43159   OT/西上田
タキ44016   OT/宇都宮タ
タキ1000-389 OT/宇都宮タ
タキ1000-403 OT/宇都宮タ
タキ43192   OT/倉賀野
タキ44018   OT/郡山
タキ1000-387 OT/宇都宮タ
タキ1000-384 OT/宇都宮タ
タキ1000-646 OT/倉賀野■
※タキ38000の制輪子:XF=3F(XF-4)、3F=3F改
※休車延長=○:千葉区H17-9/118日、△:千葉区H17-11/153日

○2073列車…隅田川発の金沢貨タ行きのコンテナ列車。途中、熊谷タで連結、富山貨物で解放(二塚行き/紙返送は1086〜3081列車に継送)、金沢タ以遠は1072列車に継送(敦賀港行きは更に敦賀で3071列車に継送)と行き先が賑やかです。
←南長岡(金沢タ) コキ50000×7[二塚行き]+106-472+104-1697[敦賀港行き]+ 1798+2528(全検18-6-6川崎車)+1102(海ナタ、全検16-10-27名古屋車)[南福井行き]+189+106-898+104-2118+106-722[金沢タ行き]
注目コンテナ=コキ106-472:UM12A-5651(日通周南支店)、コキ104-1697:UH20B-113(住友化学/JOT、ポリプロピレン専用、JOTU210043[7])、コキ104-1798:UT10C-5104、5103(中央通運、液化塩化ビニール専用)

 ここまで見た所で一度、改札を出て側道から5763列車のタキ38000の休車指定の標記を確認するもこの時期は日暮れが早く、高層ビルの谷間で強風にあおられて何とか踏ん張って調査しましたが、一部不十分な面もありますので平にご容赦を。15分程、改札口の脇にあるBeck's(JR系のコーヒーショップ)にてカフェラテを一杯。奥行きがあるお店で場所柄、ビジネスマンの来店が多いものの意外と奥へ行ってしまいます。17時4分の小金井行き(211系、高タカ旧A29+A22編成)で大宮へ戻ります。

 大宮駅に着くと後を追う様に先程、編成調査した5763列車の通過を見送ってから一旦改札を出て、通路と反対の改札から再び入り、ecuteの中を散策。ここで立ち寄る頻度が高い『旨囲門』で夕食の駅弁を仕入れ、昨年の愛知万博開催にあやかって名古屋名物の鰻のひつまぶしと味噌カツを入れた『ひつまぶしと味噌カツ弁当』と買い、昨年一杯の限定品だろうと思いきや、売れ行きが良かったので通年販売に切り替えた様子です。もう一品は中央線の沿線で『多摩の玉手箱』や新宿駅の『新宿弁当』と販売駅をイメージした限定駅弁シリーズの『大宮弁当』も今度は一度味わいたいものです。

 18時少し前に6・7番線に降りてさすがにホームの上野方ではE233系を今か今かと待ち構えるファンが多いのには驚きましたが、たまにホームを歩いていると回りの空気が読めない様なマニア風の若者も居て私は半分遊び、半分仕事と決めているので駅は公共の場所であることを認識して趣味活動に臨みたいものの、近年は主要駅でも不審者対策からガードマンの巡回が多く、もしもの事が起こっては危ないので気を付けたいものです。大宮駅でもファン対策から入線する電車が近付くと大声で駅員さんが到着アナウンスをする始末。

 愚痴はさておき、貨物列車は隅田川→焼島の5789列車は珍しく頭のコキ100系ユニットが連結されず久々のワム80000オンリーの編成(大半が380000番代でとび色の280000番代は2両だけ)で通過し、倉賀野→新座タの3096列車は12ftコンテナが続く中、20ftは三菱化学物流のUT20A-5073(塩化ビニール樹脂専用)のみ。首都圏では神栖を拠点に運用される中央通運やみなと運送のクリーム色のものや水島を拠点に運用される三菱化学物流のものやシックな色合い(橙+茶色)の日新所有とありますが、この辺はアルミ地肌(?)と角張った鏡板が特徴です。

○5772列車…夏遠征で回っていた頃はJOT車だけの組成が多かったものの、秋に入るとOT所有車も混じった編成に戻りました。タキ43000のH15移籍車の中で唯一未確認だった43312もこの調査でパーフェクトに。後はタキ44154を捕まれば2形式のデータも出そろいます。
△浜川崎
EF65 57[茶塗り]
タキ43167   OT/西上田
タキ44011   OT/倉賀野 全検18-7-10川崎車、自重16.1t
タキ44017   OT/郡山
タキ44122   OT/郡山
タキ1000-386  OT/宇都宮タ
タキ43305    OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ1000-400  OT/宇都宮タ
タキ243787   JOT/郡山 A重
タキ44006   OT/西上田
タキ1000-446  OT/倉賀野■ 踏板側面番号入り
タキ43446   JOT/根岸 トケ、石油類)青地
タキ1000-373 OT/宇都宮タ
タキ1000- 6  JOT/郡山 A重
タキ43312   JOT/根岸 全検15-4-16川崎車、自重15.5t A重
タキ43140   OT/八王子
タキ43580   JOT/郡山

 この後は待望のE233系の入線を待つと最初は5番線の入線と思ったら6番線の入線で発車アナウンスを聞くも4番線へダッシュ。先に東急や川重で新製された6+4のH編成が入ったものの、今回は新津車両製作所製の10両貫通のT編成で18時40分、EF64 1030に牽引されてクハE233-1×10(八トタT1編成)が入線し、4番線に止まったE231系との2ショットを含め、5コマ程撮影しました。これから北浦和は会員仲間の皆さんに生の情報がお届けする事が出来ました。
 E233系に関しましては営業運転が始まる来月以降、逐次この"カブースカフェ"でもご紹介して参りますのでご期待下さい。

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