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2006年8月24日 (木)

H18.08.23 北関東近郊(その1)

 今回の遠征は北関東の比較的近い場所を回り、西八王子在住と同じ電車に当たる高尾6時32分発の快速で西国分寺へ。駅前のロータリーには3本目に当たる羽田空港行きのリムジンバスの姿も見えました。
 西国分寺と南浦和で乗り換え、武蔵野線では東所沢で3082列車(札幌タ→名古屋タ、EF210-113+コキ50000)、新座タで3072列車(宮城野→東京タ、EF200-10+EF65 1000[JRF色]+コキ50000)と擦れ違い。
 南浦和で京浜東北線の大宮行きに乗り換え、さいたま新都心で下車し、大宮操構内に停車する5765列車を見ます。

○5765列車…本来であれば浜川崎発のタンク車がメインですが浮島町発のタンク車が多く、浜川崎発がたった3両と庇を貸して母屋が取られた編成となりました。中には今月初めに全検出場したばかりのナンバーも連結されてタキ43213は今月6日の6794列車にて試運転で連結したタンク車です。
△倉賀野
EF65 1034[JRF色]
タキ1000-396 OT/宇タ ↑浮島町発
タキ1000-648 OT/倉賀野■
タキ43140   OT/八王子
タキ43161   OT/南松本 全検17-3-19川崎車、自重16.2t
タキ43198   OT/倉賀野
タキ43371   OT/八王子
タキ1000-667 OT/倉賀野■ 新製17-10-11日車、自重17.2t
タキ43210   OT/倉賀野 全検18-8-8川崎車、自重15.8t
タキ43213   OT/倉賀野 ↓ 全検18-8-5川崎車、自重15.8t
タキ43365 JOT/根岸 A重※1、※2
タキ43498 JOT/郡山 A重※2
タキ43217 JOT/根岸 トケ※1
※1=根岸配備車の様に指定票枠に記入、※2=側面の表示板に直接書き込み

 大宮操での調査の後は宇都宮線の電車で大宮駅へ向かい、9時04分発快速『アーバン』の高崎行きに乗り換え岡部駅へ赴きます。途中、籠原〜深谷間で倉賀野→根岸の5760列車に擦れ違うと茶色く塗られたEF65 57が次位無動として連結。深谷駅の構内には先月8日の運用見直しで保留車となった(後日、幕張へ転属の予想もあり)クモハ211-3036×5+3034×5(高タカA36+A34編成)の編成が入線。

○5764列車…全車タキ1000オンリーの編成で昨今の情勢に合わせて最長20両編成の所18両編成とやや短くなりました。
△扇町(岡部発時点では全車根岸行き)
EF65 506[JRF色]
タキ1000- 87  JOT[E]/郡山
タキ1000- 21  JOT[E]/郡山
タキ1000-588 JOT/根岸 無
タキ1000-505 JOT[E]/根岸
タキ1000-146 JOT[E]/郡山
タキ1000-236 JOT[E]/郡山 全検18-6-28川崎車、自重16.9t
タキ1000-611 JOT/根岸
タキ1000-567 JOT[E]/根岸
タキ1000-199 JOT[E]/郡山
タキ1000-145 JOT[E]/郡山
タキ1000-156 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000-497 JOT[E]/根岸
タキ1000-115 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-110 JOT[E]/郡山 A重※
タキ1000-104 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-118 JOT[E]/郡山 A重※
タキ1000-111 JOT/郡山 A重※
タキ1000-120 JOT[E]/郡山 A重
※A重※=指定票差しの”A”標記あり
熊谷タから(←扇町)ホキ10104+10231+10100+10211+10033+10092+10007+10157+10039+10076+10167+10081+10190+10210+10075+10162+10174+10218+10200+10102(チチブセメント/武州原谷)が前方に連結されます。

 岡部駅から10時22分発の上野行きで大宮駅へ戻ります。先月8日のダイヤ改正から運用が変わり、オールグリーン車入りの体制に切り替えてから籠原の付属編成(5両編成)の増結が行なわれると思ったらこの電車はありません。熊谷タの構内は明星セメントのタキ1900(宝積寺向けの運用で見られた生え抜き車の112615〜112627辺りのナンバー)が留置した他、三ケ尻行きの秩父デキ500+コキ50000×1(秩父鉄道UM12A×3積載)、2092列車で到着したコキ200-78(20'ISOタンク×2積載)が入線。5764列車に連結するホキ10000と川崎車両所の試運転列車6794列車の貨車と出発待ち。

 ここからは大宮駅での調査をまとめてみました。
○8592列車…普段であれば数両か試運転や検査入りのコンテナ車が見られるものの、EF65 1009[JRF色、冷房、PS22]の単機のみ。

○6794列車…全検出場車(3両目以降、いずれも18-8-22川崎車出場)の試運転の他は前2両、首都圏では珍しいコキ105の姿が見られ、武蔵野線の梶ヶ谷タ・越谷タの土砂輸送(8085/8086列車)か梅田、大阪タ方面、隅田川から新潟タ方面の列車でないと見られません。他にも東海支社管内のフィーダー輸送が多く名古屋タから沼津、西浜松、岐阜タ、多治見間でもよく見られます。
←東京タ EF65 1083[赤プレート]+コキ105-33+34(西スイ、全検13-12-23広島車)+タキ1000-281(JOT[E]/郡山)+165468(JOT/郡山)+コキ104-2432+2569

○5562列車…3月のダイヤ改正から新鶴見のEF210牽引に切り替わったものの、ダイヤ改正直後の遠征(H18.03.25 大宮駅&さいたま新都心駅の項を参照)の際にはダイヤの乱れで4番線に電車に被られたものの、今回はリベンジでうまく撮れました。昨今の情勢柄、短いと予想したものの予想を覆して長編成での到着です。
△川崎貨物
EF210−119
タキ43639   OT/郡山   ↑末広町行き A重油専用
タキ44121   OT/郡山   ↓ 常)浜五井
タキ44124   OT/郡山   ↑浮島町行き
タキ43464   OT/倉賀野
タキ43222   OT/倉賀野
タキ1000-649  OT/倉賀野■
タキ43388   OT/西上田
タキ43005   OT/郡山
タキ1000-333  OT/倉賀野
タキ43483   OT/八王子
タキ43349   OT/郡山 石油類)黒地
タキ43372   OT/南松本
タキ1000-458  OT/宇都宮タ■
タキ44146   OT/倉賀野
タキ43021   OT/南松本
タキ1000-456  OT/倉賀野■
タキ43214   JOT/根岸 常)浜五井
タキ43367   OT/八王子
タキ43466   OT/倉賀野
タキ1000-407  OT/宇都宮タ ↓

 大宮からさいたま新都心へ行き、大宮操に停車する貨物列車を見るものの、一本程度で前の様に5592列車のセメント専用車の撮影が楽しめなくなりつまらなくなりました。前後して北海道からのコンテナ列車で越谷タ行きの2058列車には西濃運輸のU54A-30000が2個にセンコーのU30A、水島臨海鉄道のU31A(片側開きと言われています)、後方をミサワホームのU34A-9500が占めて何故か30A-1000が1個紛れ込んでいました。もう一本は遅れて通過した東京タ行きの2052列車にはコキ100系ユニット車のパートにゼロックスのロゴが入ったU47A-38000(ウイングルーフ)とJOTのISOタンクコンテナにJOTのUR18A/19A、UF15A/16Aと数多く目立ちました。

○5685列車…この所、浜五井発着列車の編成長を気にしながら見るものの、定数一杯で到着。後方はタキ1000が続き、OT専用列車では2年程前に見た5482列車以来かなと思いました。
△宇都宮タ
EF65 108[JRF色]
タキ44168   OT/倉賀野
タキ43600   OT/南松本 全検18-4-25川崎車、自重16.3t
タキ44190   OT/宇都宮タ
タキ44101   OT/倉賀野
タキ43421   OT/南松本
タキ43119   OT/倉賀野
タキ43412   OT/郡山
タキ44018   OT/郡山 ※
タキ44010   OT/南松本
タキ43427   OT/郡山
タキ43521   OT/郡山
タキ43192   OT/郡山
タキ1000-675 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-25日車、自重17.2t
タキ1000-374 OT/宇都宮タ
タキ1000-413 OT/八王子
タキ1000-401 OT/宇都宮タ
タキ1000-403 OT/宇都宮タ
タキ1000-406 OT/宇都宮タ
タキ1000-376 OT/宇都宮タ
タキ1000-399 OT/宇都宮タ
※タキ44018 全検15-8-19郡山車(20-12-28切)、休車指定:熊タ派出H16-8/91日、H18-7/40日

 最初、京浜東北線で大宮駅へ向かおうと思った所、タイミング良くさいたま新都心12時43分発宇都宮行き(クハE231-8007×5+6048×10)では基本に乗ると今年新製されたサハE231-6048に乗車し、後で見返すと偶然、午前中に乗ったのと同じ編成に当たりました。

○5584列車…通常20両の所、ツートン車ばかりの12両編成で通過すると今月10日の松本行きの際に浜川崎配備のタキ1000が塩浜に移っていたので最初、根岸のタンク車と玉突きだろうと勘付いたらタキ243000(H5新製車)とトレードしている事が分かりました。このグループは四日市地区に集中配備された影響は首都圏では浜五井の243823、243873と浜五井の243885と居なかったのですぐ分かります。また、タキ1000の275〜280以外のH8新製車の全検出場もほぼ終わりましたが、現車確認が不十分になりましたが後日改めて確認致します。
△浜川崎
EF65 1055[JRF色]
タキ1000- 7 JOT/郡山 全検16-6-11川崎車、自重17.2t
タキ1000- 1 JOT/郡山 A重
タキ1000-273 JOT/郡山
タキ1000- 6 JOT/郡山
タキ1000-122 JOT/郡山 
タキ243829  JOT/郡山 全検15-5-13名古屋車、自重16.0t 石油類)黒地
タキ243885  JOT/郡山
タキ1000-246 JOT/郡山 全検18-6-18川崎車、自重17.0t
タキ1000-279 JOT/郡山
タキ243821  JOT/郡山 全検15-3-20名古屋車、自重16.0t
タキ243812  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000- 13  JOT/郡山
タキ1000-243 JOT/郡山 全検18-6-11川崎車、自重17.0t?

○1070列車…編成が18両から14両に短縮していた以外はこれと言う気になった事はありませんでしたが、前方の黒油専用車を頑張って撮影しました。
△千葉貨物
EF210−124
タキ1000-307 OT/郡山 ●
タキ1000-309 OT/郡山 ●
タキ1000-311 OT/郡山 ●
タキ1000-308 OT/郡山 ●
タキ1000-305 OT/郡山 ●
タキ1000-416 OT/郡山
タキ1000-655 OT/郡山■
タキ1000-312 OT/郡山
タキ1000-320 OT/郡山
タキ1000-414 OT/郡山
タキ1000-417 OT/郡山
タキ1000-317 OT/郡山
タキ1000-657 OT/郡山■
タキ1000- 5 OT/倉賀野■
※●=黒油専用

 ここまで見るとランチタイムを兼ねた小休止を取ります。エキュートの『旨囲門』で選んだのは米沢駅の人気駅弁の一つである『牛肉どまんなか』。米沢牛と山形県産のお米・どまんなかを採用した駅弁で偶然にも夏遠征も3回目となりました。客車の試運転も25系のB寝台3両+マニと交通博物館の閉館前に展示されて話題になった旧『出雲』号の真似かなと思いましたが実際は全車『北斗星』用です。大宮総合車両センター構内には高崎から幕張へ転出するクモハ211-3043×5の他にモハ183/182-1054(宮オオOM103編成)、クハ211-4×10(東チタN4編成)、クハ205-507×4(横コツR7編成)と入場し、構内入換に従事するDE10 1099は以前良く八王子を拠点に八高線や横浜線の工臨をメインに時折JR貨物機のピンチヒッターで活躍し地元で馴染みのナンバーでしたが一昨年あたりにDD16に変わり同センターの入換専用に鞍替え。誘導の合図音が名鉄パノラマカーのミュージックホーンに似ているので驚きます。

○5771列車…倉賀野行きのタンク車を連ねて2日の同駅行きの際に見掛けたナンバーもちらほら見られ、いつの間にか根岸からタキ43111が浜川崎へ移動した他、全検出場まもないタキ43000の2両は共に旧八王子常備車でした。
△倉賀野
EF65 1122[正面青プレート、旧西日本]
タキ1000-275 JOT/郡山
タキ43111   JOT/郡山 青塗り トケ、石油類)黒地
タキ1000-277 JOT/郡山
タキ1000-276 JOT/郡山
タキ1000-278 JOT/郡山
タキ43575   JOT/根岸 全検18-8-18川崎車、自重15.6t
タキ1000-280 JOT/郡山
タキ43197   OT/倉賀野
タキ1000-373 OT/宇都宮タ
タキ43473   JOT/根岸
タキ1000-677 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-25日車、自重17.2t
タキ43606   JOT/郡山 全検18-7-27川崎車、自重15.8t
タキ1000- 8 JOT/郡山
タキ1000- 9 JOT/郡山

○3091列車…田端操(北王子)から石巻港(列車自体は小牛田行き)へ紙輸送の返送に相当するコンテナ列車です。コキ50000ばかり20両編成で18Dや19B、19D
が多く、12〜19両目と30A×2、前記3形式の12フィートコンテナを中央に1個積載。30Aを見ると苫小牧・隅田川・札幌タの間で始めた最初の水色塗りに苫小牧常備を転用した(隅田川、梅田向け)マルーン塗りの277、290、288も見掛けました。

○5766列車…タキ43000ばかり9両編成と通常の半分程度の長さですが浜五井からの借入車と思われるJOT仙台北港常備のタキ43321(青塗り)がOT所有車と混じって連結しました。

○5569列車…根岸から宇都宮タ行きの先発便。小山で5571列車をまとめるものの、こちらは大宮駅の11番線をホーム伝いで簡単に済ませます。先頭はタキ44000のC重油積載用が入る事が多いものの、珍しくタキ43000が先頭です。
△宇都宮タ
EF210−5
タキ43635   JOT/郡山 A重
タキ1000-117 JOT[E]/郡山 A重
タキ44219   JOT/根岸 全検17-12-7川崎車、自重16.5t
タキ43571   JOT/根岸 A重
タキ1000-105 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ43607   JOT/郡山 全検18-8-12川崎車、自重16.2t
タキ43225   JOT/根岸 A重
タキ43116   JOT/根岸 トケ
タキ1000- 61  JOT[E]/郡山
タキ43527   JOT/郡山 トケ
タキ1000-609 JOT/根岸 無
タキ1000-617 JOT/根岸
タキ1000-487 JOT[E]/根岸
タキ1000-591 JOT/根岸 無
タキ1000-594 JOT/根岸 無
タキ1000-252 JOT/郡山 無
タキ1000-188 JOT/郡山 無
タキ1000-472 JOT/根岸 無
タキ1000-371 JOT[E]/郡山 無
タキ43548   JOT/郡山 全検18-8-1川崎車、自重16.0t トケ、石油類)青地

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