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2006年8月11日 (金)

H18.08.10 松本周辺(その2)

 昼食は松本駅の駅弁を頂き私が選んだのは大糸線の開業90周年記念に造られた『あずみ野四季彩』でネーミングから201系の外が見られる電車を連想させますが、掛け紙もスカイブルーの旧型国電から183系『あずさ』(2代目のカラーリング)、E351系とファン垂涎の絵柄で松本駅の駅弁もE257系が登場した際にも側面のシンボルマークをモチーフにした『あずさ』弁当が売り出され、時期によってファン心理をくすぐるものが出て来るので楽しみで基本的には城下町・松本をイメージしたもの(月見五味めし、白壁の町)や安曇野と北アルプスをイメージしたもの(幕の内・常念、安曇野ちらし)とラインナップに揃えられています。

 昼食後は松本から12時30分発の『みすず』で南松本へ。飯田線から遠征した湘南色の115系(クモハ115-1082×3/静シスS3編成)に乗車。今秋以降行なわれる313系の大攻勢ではどのようになるのか気になる所で近年の事例では最悪では岡谷で分断することも考えられます。

○5886列車…午後一本目は塩浜行きで列車上は稲沢行きとなり、以遠は四日市まで5281列車、この先を183列車に継送されます。珍しくタキ35000も1両混じっていました。
△稲沢
EF64 67[JRF色/広島バージョン]+EF64 78
タキ243671  JOT/郡山 全検17-3-16名古屋車、自重16.0t
タキ243852  JOT/郡山 全検15-6-19名古屋車、自重16.0t
タキ243857  JOT/郡山 無
タキ243841  JOT/郡山 無
タキ243797  JOT/郡山 無
タキ1000- 75  JOT/郡山
タキ1000-177 JOT/郡山
タキ243753  JOT/郡山
タキ35485   JOT/扇町
タキ43481   JOT/塩浜 無 1)
タキ243880  JOT/郡山 無
タキ243838  JOT/郡山 無
タキ243853  JOT/郡山 無
1)タキ43481 全検14-3-28名古屋車(19-12-4切)、休車指定:東港派H14-10/93日、H17-10/158日


○5481列車/5464列車…この所10両前後の編成の日が多かったものの、久し振りに17両編成フルで到着。夕方近くには返送に当たる5464列車が入線すると順序そのままで入りました。

EH200−901(5481レ)
タキ1000-178 JOT/郡山
タキ1000-348 JOT/郡山
タキ1000-367 JOT/郡山
タキ1000- 59  JOT/郡山
タキ1000-432 JOT/根岸
タキ1000-247 JOT/郡山
タキ1000-193 JOT/郡山
タキ1000- 11  JOT/郡山
タキ1000-300 JOT/郡山
タキ1000-186 JOT/郡山
タキ1000-242 JOT/郡山
タキ1000-266 JOT/郡山 ◎
タキ43637   JOT/郡山 A重◎
タキ43389   JOT/根岸 (A重)
タキ43613   JOT/郡山 A重
タキ243873  JOT/郡山 A重
タキ43614   JOT/郡山 A重
EF64 1037[更新色](5464レ)

※◎=5464レの返送車票挿入車(中間のみ)

○2083列車…地元では停車時間の影響でじっくり見られませんが、到着時点の様子をザッと見ました。JOTのUF16AやUR18A/19A(エコレールマーク入りのUR19A-15896、環境世紀&エコレールマーク入り入りのUR18A-20603)、ヤンマーのUF15A/16Aにこの列車ではお馴染みの神栖発のUT20Aは中央通運/NRSの5121がコキ104-2709に積載。コキ50000の北長野行きは南松本で2459列車に継送されます。
←EF64 1037[更新色]+コキ52121[梶ヶ谷タ→南松本]+51222[梶ヶ谷タ→北長野]+52089+50248+51362[東京タ→北長野]+106-71+104-2709+1594+116(全検18-1-18川崎車/空車)+585+553[東京タ→南松本]

○5460列車…普段は5467列車と往復するタンク車が見られるものの、行きがけに地元で見られず、ヤードに滞留したタンク車2両と2083列車の入換作業の際に一緒に連結されたコキ50000の交検入場車3両の計5両の寂しい編成となりました。
△川崎貨物
EH200−901
コキ50500 北長野発
コキ52175 全検18-5-9郡山車
コキ51859
タキ43020 OT/南松本 浮島町行き 全検18-5-25川崎車、自重16.0t
タキ1000-564 JOT/根岸 根岸行き 無

 南松本から塩尻まで14時24分発の中津川行きに乗り、中央西線の電車は313系の担当が大半で中津川〜松本の間を往復します。ワンマン運転に対応しているものの、JR東日本エリアの塩尻〜松本間は車掌さんも乗車。2月にもう一つの活躍路線である関西本線に乗車した際、パンタグラフが追加された事に気付き、今回の遠征では見られるなと思ったら大当たり。乗車したクモハ313-3028(海シンB316編成、後でその時に乗車したナンバーと判明)もこの改造車で3月までに3014、3021、3025、3027、3028(他に静岡の3両も施行済)が終わり、4月以降3024、3026と取付が完了した事が確認されました。

 塩尻では313系の撮影を行ってから高尾行きで上諏訪へ。お目当ては1番線にある足湯で家族連れや夏休みらしく子供の姿も見られ、以前露天風呂の頃に18時クローズになって気になったものの、21時クローズと一つ勉強になりました。また、諏訪や松本界隈の駅を見ると自動改札の設置が進み、近いうちに長野管内でもSuicaが使えるのではと?予想されます。5460列車の到着を待って下りホームへ一旦行った後は余裕があったので改札の外に出て周りをウオッチして長野支社のポケット時刻表(¥110)を購入。ホームの駅名標が高崎支社の駅の様な写真パネル入りのものが掲げられ松本は松本城、塩尻はぶどう、下諏訪は諏訪大社、上諏訪は諏訪湖と沿線の名所をアピールしています。

 普通電車が30分前後の間隔なら余裕もって回れるものの、諏訪周辺の中央本線は単線区間がある影響かやや間引きがちで南松本へは16時11分発の長野行きまで待たねばなりません。途中、村井では8684列車で到着したタンク車が荷卸し中。OT基地から出た四日市行きのタンク車はタキ1000-172、43205、40001。38019、38089、43115等が入線。後でJONET油槽所から5883列車で到着したタンク車で遮られてしまい上手く見られずご勘弁を。

○5882列車…早朝に到着した5889列車の返送に当たる列車で朝のうちは9時過ぎまで下り線側の待避線に止まり、JONET油槽所には5870列車に乗せるタンク車と入れ替わりに入線。夕方発の列車ながら荷卸しが5883列車の到着分と入れ替わり、13時前には再びホームから見える所に入るので時間的にも一番見る時間が長い組み合わせです。14両そのまま行くと思ったら後3両はトリコになりました。
△稲沢(塩浜)
EF64 75[JRF色]+EF64 76[JRF色]
タキ44510  JOT/塩浜
タキ243652 JOT/郡山
タキ243863 JOT/郡山
タキ243843 JOT/郡山
タキ243772 JOT/郡山 全検14-9-3名古屋車、自重16.0t
タキ243855 JOT/郡山 無
タキ243722 JOT/郡山 全検18-8-1名古屋車、自重16.0t 無
タキ243825 JOT/郡山
タキ243862 JOT/郡山 無
タキ243872 JOT/郡山
タキ43342  JOT/塩浜 1)
タキ43541   JOT/郡山 ↑5882レでは解放 2)
タキ243878 JOT/郡山
タキ243776 JOT/郡山 ↓ 無
1)タキ43342 全検14-4-23名古屋車(20-8-30切) 休車指定:東港派H15-11/270日、H16-11/124日、H17-8/101日
2)タキ43541 全検14-2-8名古屋車(19-9-28切) 休車指定:東港派出H16-11/232日

○5579列車〜5478列車…普段であれば8685列車で到着した村井発を連結して根岸へ向かう所、全車5579列車のままで来た為に南松本では機関車の方向転換のみになりました。村井発の中で後6両が前日の8684列車での到着分です。
△根岸(5478レ)
EF64 62[JRF色、PS22]+EF64 59[JRF色]
タキ1000-684 JOT/根岸   ↑村井発 新製17-9-26川重、自重17.2t 無
タキ1000-595 JOT/根岸 無
タキ1000-148 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-686 JOT/根岸 新製17-10-3川重、自重17.2t
タキ1000-424 JOT[E]/根岸
タキ1000-151 JOT/郡山
タキ1000-682 JOT/根岸 新製17-9-26川重、自重17.2t
タキ1000-632 JOT/根岸
タキ1000-583 JOT/根岸
タキ1000-570 JOT/根岸 無
タキ1000-479 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-202 JOT[E]/郡山 ↓
タキ1000- 62  JOT[E]/郡山 ↑辰野発
タキ1000-298 JOT[E]/郡山 ↓ 無
EF64 59[JRF色]+EF64 62[JRF色、PS22]
▽(5579レ)

○2082列車…こちらも良く例会の帰り等で確認する事が多く、余り目立ったコンテナは見られませんでしたが、コキ52972の3個目にはUT20A-5152(みなと通運/塩化ビニール樹脂)が積載。
←梶ヶ谷タ EF64 20+EF64 40+コキ104-553+585+116(全検18-1-18川崎車)+1594+2709+106-71[南松本→福岡タ]+52121+52972+52324+53205+52473[南松本→梶ヶ谷タ]

 17時25分発の甲府行きに乗ると南松本の調査はほぼ終了。塩尻で途中下車して5880列車の撮影や駅弁(とりめし)で軽めの食事を済ませて塩浜発の5875列車の到着を待ちます。"信州=そば"のイメージが定着しているものの、ホームに駅そばが無く、跨線橋から脇に入った狭苦しい場所にあるだけで少々残念な事で上諏訪は駅弁屋さんから引き継いだ立ち食いそばがNEWDAYS(コンビニ)に化けてしまい、中央東線は少しそばを頂くには不利かな?と言った印象です。

○5875列車…松本周辺の最後はこの列車と決めて後は帰路へ向かうだけです。こちらもタキ43000の43t車、44t車が入り混じり、牽引機がEH200投入で塩尻(篠ノ井派出)から愛知へ転属したEF6415が後位に就きました。塩尻駅の6番線に10分程停車します。
△南松本
EF64 56[JRF色]+EF64 15
タキ243856 JOT/郡山 全検15-8-2名古屋車、自重16.0t 無
タキ243879 JOT/郡山 無
タキ243867 JOT/郡山 無
タキ43478  JOT/塩浜 1)
タキ243846 JOT/郡山 無
タキ243774 JOT/郡山 無
タキ243865 JOT/郡山 無
タキ43461  JOT/根岸 2)
タキ243835 JOT/郡山
タキ43323  JOT/郡山
タキ243832 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243859 JOT/郡山
タキ44209  JOT/塩浜
タキ44509  JOT/塩浜
1)タキ43478 全検13-6-27名古屋車(19-12-11切)、休車指定:東港派H14-10/172日、H15-11/270日、H17-8/90日
2)タキ43461 全検12-8-18川崎車(19-1-6切)、休車指定:東港派H13-11/165日、H15-12/251日、四日市派H17-9/90日

 塩尻から甲府までは18時53分発の普通電車を乗り通し(クモハ115-1001×3/長ナノN25編成)、長野発や松本駅の長停車の関係で18きっぷシーズンは乗り通す乗客が多いと思ったら、意外とボックス席が県境に近い茅野や信濃境辺りで降りるお客さんが居て予想外に入れ替わって驚きました(それをまた、小淵沢で小海線からの乗り換え客や韮崎からのお客さんと乗って来ました)。

 甲府では前は高尾行きが20時46分発だったものが特急列車を絡めたダイヤの見直しで20時50分発に繰り下げ。この間に2本、下りの貨物列車を見る事が出来ました。
○5479列車…今回の遠征では2本目に当たり、私が乗った電車より先に中線に停車しておりました。
△南松本
EF64 49[JRF色]+EF64 50[JRF色]
タキ1000- 19  JOT[E]/郡山 ↑村井行き(5578)
タキ1000- 50  JOT[E]/郡山
タキ1000-255 JOT/郡山 無
タキ1000-256 JOT/郡山 石油類)黒地、台車回り川重製
タキ1000-437 JOT/根岸 無
タキ1000-604 JOT/根岸 無
タキ1000-572 JOT/根岸   ↓ 無
タキ1000-164 JOT/郡山   ↑辰野行き
タキ1000-567 JOT/根岸   ↓ 無
タキ1000-153 JOT/郡山   ↑村井行き(8684)
タキ1000- 88  JOT[E]/郡山
タキ1000-589 JOT/根岸 無
タキ1000-431 JOT[E]/根岸 石油類)黒地
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-372 JOT[E]/郡山 ↓ 無

○5463列車…前は甲府を出て少し先で擦れ違いましたが、上り電車の繰り下げで待ち時間の間に見られる様になりました。
△篠ノ井(西上田)
EF64 22+EF64 48[JRF色]
タキ43424   JOT/郡山 ↑浮島町発 常)浜五井
タキ1000-659 OT/宇タ■
タキ43316   OT/西上田
タキ43143   OT/西上田
タキ43534   OT/宇タ■
タキ43256   OT/郡山
タキ1000-674 OT/宇タ■ ↓

 高尾までは電車一本なのでどこかリラックスモードになり、途中、入れ替わらなかったのか少々息苦しくなりましたが無事、回る事が出来、高尾は2番線の到着で隣の4番線には昨晩の『ムーンライト信州』81号で担当した編成が『中央ライナー』9号の運用に就いていたので例年、驚かせます。帰ってからは来月の『車掌車』の原稿をまとめなくてはと焦ります。

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