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2006年8月 7日 (月)

H18.08.06 大宮周辺

 埼玉サークルの昼間例会が午後行なわれるので午前中は大宮の近くを色々と調査活動に費やしました。
 仮居近くのバス停からバスに乗ると京王八王子駅行きが来たのでこのまま八王子駅北口まで乗車。近くで朝食を済ませ、八王子駅の中の様子を見るとタンク車は見当たらず、オイルターミナルの基地内にはJOTのタキ1000が入線した程度です。途中日野にて千葉から河口湖へ向かう『富士山麓夏物語』号の『ニューなのはな』に擦れ違い、以前は冬場に165系や169系を使った『ハイランドスケート』号が有名でしたがこの時期の直通列車は珍しい例です。
 西国分寺から武蔵浦和は武蔵野線に乗り、すっかり205系オンリーとなり大半が山手線からの転属車(モハはVVVF改造を施した5000番代に改番)が幅を効かせ、新座の貨物ターミナルの手前では『ホリデー快速河口湖』3号の189系『彩野』に擦れ違い、新座タの構内には宮城野→東京タ3072列車のコキ50000、梶ヶ谷タ→越谷タ1099列車のコキ50000+コキ104・106、宇都宮タ行きの4077列車に乗せるコキ104と入線。
 武蔵浦和の待ち時間には偶然、4番線にはりんかい線70-000系が入線して一昨日は11月例会の申し込みを済ませるので早めに大崎に来た際に何コマか撮ったのでまた今日も続きの形式撮影を楽しみました。もう4年近く経つものの、埼京線を走る姿は意外と今回が初めてです。
 大宮では先月8日に宇都宮線、高崎線と全ての普通電車にグリーン車に組込まれたので211系を中心に編成調査を楽しみ、京浜東北線の209系では今年に入ってから側窓の開閉化工事が行われ、最初は6扉車を挿んだ3両、4月頃から大船方の3両(1〜3号車、クハ208とモハの偶数番に相当)が進行中。東武の特急電車・スペーシアの新宿行きもこの頃『スペーシアきぬがわ』2号として現れます。

○2092列車…東京貨タから上越・羽越本線経由で新潟や秋田方面へ向かうコンテナ列車が2往復設定されて新座タで増結を行い、新潟タ、酒田港、秋田貨物行きと組成する2091/2090列車と熊谷タ、倉賀野、新潟タ、秋田貨物行きと組成する2093/2092列車と設定され、後者の東京タ行きです。大宮駅の6番線を9時40分頃に通過。EF65 502の牽引でコキ200×2+コキ106×1(倉賀野発、熊谷タまで前日発の5874列車連結)+コキ50000×11(熊谷タ発、秋田貨物発)+コキ106×8(新潟タ発)の順です。通常であれば秋田貨物発の台車(=コキ)になる所、羽越本線の土砂崩れによる不通でこの分も新潟タ発着となり、所々コキ106に海上コンテナが積まれていた以外は空車続きです。羽越本線と言うと年末に『いなほ』号の脱線事故が発生して1ヶ月近く不通になったのは記憶に新しい所ですがその頃も似た様子だったろうと思われます。

 さすがに車扱の列車は全然見られずコンテナ列車が来ても4097列車くらいで同じコキ104でもこの頃は竜王行きの2089列車等で見る機会があるのでこれで見る事にして、時間は前後しましたが10時前に鴬谷の人身事故が発生して京浜東北線、宇都宮・高崎線とダイヤが乱れ、さいたま新都心へ向かう頃は影響を受けて大宮10時26分発(40分発)の宇都宮線からの上野行きで向かいます。
 大宮操(さいたま新都心)の構内で3095列車の編成調査を行いました。

○3095列車…越谷タから熊谷タのコンテナ列車で高崎線筋の95Km/h列車は長らく1080番台と振られておりましたが昨年3月改正から3090番台に改められて今だ慣れないのは困ったものです。コキ50000とコキ104の混成でコキ50000は隅田川→倉賀野3両、札幌タ→熊谷タ5両、隅田川→熊谷タ4両、コキ104は越谷タ→熊谷タ、倉賀野各6両の順です。以前は線路伝いの道路から編成を確認したものの、首都高新都心線と接続する道路が新設された為に編成の中程は歩道からフラット双眼鏡片手に調査を行いました。
←EF65 1070[JRF色、赤プレート]+コキ51580+251556(全検17-12-22輪西派)+51437[隅田川→倉賀野]+52959+52903+51581+50820+52719[札幌タ→熊谷タ]+51039+52788+51678[隅田川→熊谷タ]+104-962+106-691+104-1892+339+106-862+248[越谷タ→熊谷タ]+23+104-504+1015(海ナタ、全検15-4-9名古屋車)+106-280(全検17-6-25広島車[グレー塗装])+45+104-195[越谷タ→倉賀野] ※同じ形式が続く場合、形式のハイフン以下ですので読み辛く申し訳ございません。
注目コンテナ=コキ50820:3個目にUR18A-61、5個目にUR18A-85(北海道JR物流、札幌通運、北海道通運の共同所有、18Dの払い下げでW18Dと同様の使用法ながらJRマークの部分に赤いステッカーが貼られて目立ちます)
コキ51039:5個目にUT20A-5074(三菱化学物流/塩化ビニール樹脂) 同じUT20A-5000でも鹿島の信越化学を拠点に使われるクリーム色のものはスッキリした印象ですが鏡板が海上コンテナのものの造りに近く武骨です。
コキ104-1892:1個目にUF16A-394(JOT[コキ3個積み])、熊のイラストが入ったものです
コキ106-23:2個目にW18D-11204、4個目にW18D-7525

 暑い中調査を済ませて大宮へ戻ります。
○2052列車…首都圏と北海道を結ぶコンテナ列車の一つで隅田川発着が多いものの唯一の東京タ行きとして大田市場や東海道方面の需要に応えています。長らくコキ250000が運用された列車で最近は需要に応えてコキ100系のユニット車が運用され、3〜6両目とコキ103・102-73・74と連結。

○6794列車…川崎車両所での全検出場車や塩浜派出での検修車の試運転に使われる列車で4年程前まで東海道線で相模貨物へ往復したものの、ダイヤに比較的余裕が有る高崎線の熊谷タ向けにシフトしました。編成内容も夏らしく青系のカラーリング揃いで目立ちました。
△川崎貨物
EF651088[JRF色、赤プレート]
タキ43213 OT/倉賀野
ワム280277
コキ104-2772
※いずれも全検出場車

 この後は熊谷タ→扇町の5774列車が6番線を通過し、徐行するとメモが出来ますが目一杯の走りっぷりでメモも途切れ途切れに。編成はEF65 1094[JRF色、冷房]+チチブセメントホキ10000×20の順です。

 5774列車と211系の上り電車の編成調査を行いながらエキュートの駅弁専門店『旨囲門』で八戸駅の『さんま柚香寿司』と崎陽軒のシウマイ(10個)入りを昼食に買い、北浦和へ。駅から会場である埼玉県労働会館へ向かう途中で時折、お便りを頂く嘉森氏とご一緒になりました。昼間例会からそのまま北浦和駅近くの居酒屋で二次会を行い21時過ぎまで皆さんと楽しみました。

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