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2005年12月24日 (土)

H17.12.23 大宮駅&さいたま新都心駅(その2)

 再び大宮駅に戻り、乗った高崎線の電車とすれ違う様に普段は早朝通過する仙台港と本牧ふ頭を結ぶ3074列車が定刻なら白昼堂々、東京都心にEH500が現れる事で知られる3086列車が通過する頃合いに来る事を思うと大分乱れているのも分かります。3074列車はコキ106オンリーの編成でアメリカの大陸横断鉄道を彷佛させる40フィートコンテナ等の海上コンテナが多く、日本国内コンテナの貨物列車数あれど個性派の5傑に挙げたいものでお馴染みの12フィートコンテナは最後尾に揃えられました。

○4097列車…今年3月ダイヤ改正まで8069列車を正式に格上げした越谷タ→宇都宮タのコンテナ列車です。編成はEF65 1003[JRF色]+コキ104×7で先頭にはカイリク&ヤマト運輸のU47A-38000のウイングルーフコンテナ積載。日通のECO-LINER31でお馴染みですが、こちらは全国通運と提携した運送会社用に用意された黄緑色のものです。

○6794列車…川崎車両所や同所の塩浜派出(旧・川崎貨車区)で検査を終えた貨車を川崎貨物と熊谷タの間で試運転する列車です。上野方からEF65 1117[JRF色、赤プレート]+タキ35579(JOT/郡山)+コキ104-2086+コキ2両+タキ35505(JOT/仙台北港)の順でタキ35579は長いこと千鳥町に留置された車です。

○5592列車…列車自体は宇都宮タから隅田川の貨車区へ交番検査に入場するコンテナ車と試運転のコンテナ車、宇都宮線沿線にあるセメントのストックポイント(チチブセメント:矢板、明星セメント:宝積寺)から返送する貨車と連結されます。後者は熊谷タから大宮操経由で5790列車〜5591列車で宝積寺へ送られ、途中の宇都宮タで5563列車に分割されて矢板へ向かいます。返送は前日の到着で宇都宮タまで矢板発は5584列車、宝積寺発は5562列車で宇都宮タへ赴き、同列車で越谷タまで連結され、越谷タから常磐線から来る4663列車に継送されて熊谷タに到着します。
△隅田川
EF65 1059[試験塗色]
コキ252001  ↑交検入場
コキ104-1123 ↓
コキ104-2591 ↑試運転(隅田川→宇都宮タ→隅田川)
コキ252458
コキ104- 272
コキ104-1914 ↓
タキ112526 明星セメント/糸魚川 N●、↑宝積寺→武州原谷
タキ112552 明星セメント/糸魚川 N
タキ112551 明星セメント/糸魚川 N●
タキ112556 明星セメント/糸魚川 N●
タキ112437 明星セメント/糸魚川 N  ↓
タキ112655 チチブセメント/武州原谷 ↑矢板→武州原谷
タキ112639 チチブセメント/武州原谷
タキ112638 チチブセメント/武州原谷
ホキ 65707 チチブセメント/武州原谷
ホキ 65713 チチブセメント/武州原谷
タキ112658 チチブセメント/武州原谷
ホキ 65703 チチブセメント/武州原谷
タキ 12273 チチブセメント/三ケ尻   ↓

※N=旧・日本セメント所有(妻ヒサシ付き)、●=社名板太丸ゴシックに書替

○5562列車…宇都宮タから京浜地区(浮島町)への返送列車でもう1列車5586列車が設定されておりますが、こちらはコンテナ車や根岸行き、浜川崎行きと混結が基本ですのでオイルターミナルの車はこの列車が幅を効かせています。大量輸送を指向してかEF210牽引ですが実際は20両編成に抑えられています。タキ1000の新車も所々連結されて最初、前半10両と発表しましたが、673〜677もオイルターミナル所有でしたので訂正させて頂きます。
△川崎貨物
EF210−105
タキ44002   OT/西上田 ↑末広町行き
タキ35442   JOT/郡山 旧日石[JOTマークコウモリ側]、A重
タキ44015   OT/宇都宮タ
タキ44101   OT/宇都宮タ■ 新製17-10-11日車、自重17.2t
タキ43642   OT/郡山 A重
タキ44106   OT/郡山
タキ44163   OT/西上田 ↓
タキ1000-668 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-11日車、自重17.2t ↑浮島町行き
タキ43421   OT/南松本 全検17-7-21川崎車、自重15.8t
タキ1000-673 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-25日車、自重17.2t
タキ43018   OT/八王子
タキ1000-374 OT/宇都宮タ
タキ1000-648 OT/倉賀野■
タキ43125   OT/郡山
タキ43639   OT/郡山 A重
タキ1000-413 OT/八王子 ※制輪子試験車
タキ43480   OT/八王子
タキ1000-382 OT/宇都宮タ
タキ1000-650 OT/倉賀野■
タキ44021   OT/西上田 ↓

タキ35442 全検12-3-29郡山車(19-5-25切) 休車:14-11熊タ派(208日)、15-11熊タ派(236日)、16-10塩浜派(189日)、17-11熊タ派(154日)

○5182列車…石巻港から北王子へワム80000を使った紙輸送が今月のダイヤ改正から完全コンテナ化となり、この列車(小牛田発)も常磐経由の5262列車を立て替える格好で設定され、大宮駅の4番線に12時05分頃、ほんのちょっと停車。
←隅田川 EF65 1075[JRF色]+コキ50000×10

 ここまで見て大宮12時18分発の上野行き(高崎線)でさいたま新都心へ。以降は同駅(大宮操)での調査です。

○3093列車…根岸から岡部へ行くタキ1000オンリーのタンク高速列車でEH200牽引はこの列車と中央線の2086列車(篠ノ井→根岸)だけと貴重な存在で最後尾の692番はタキ1000の現時点でのラストナンバーで上手く締めています。前は数分ほどの停車で出発したものの、12時20分頃から30分程止まり、ゆっくりと調査・撮影が楽しめます。
△岡部
EH200−6
タキ1000-118 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000ー114 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000-135 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000ー121 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000-117 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000-112 JOT/郡山 (A重)
タキ1000ー689 JOT/根岸 新製17-10-17川重、自重17.2t
タキ1000- 87  JOT[E]/郡山
タキ1000ー469 JOT/根岸 全検17-10-18川崎車、自重17.1t
タキ1000-558 JOT[E]/根岸
タキ1000-151 JOT/郡山
タキ1000ー507 JOT/根岸 全検17-12-2川崎車、自重17.0t
タキ1000-606 JOT/根岸
タキ1000ー570 JOT/根岸 無
タキ1000-358 JOT/郡山 無
タキ1000-612 JOT/根岸 無
タキ1000ー484 JOT[E]/根岸 全検17-11-30川崎車、自重17.0t
タキ1000-190 JOT[E]/郡山
タキ1000ー583 JOT/根岸 無
タキ1000-692 JOT/根岸 新製17-10-17川重、自重17.2t

○5683列車…京葉臨海から宇都宮タへのオイルターミナル専用列車で浜五井発メインの編成です。お昼前後の大宮はEF65のP型ラッシュで唯一、JR貨物更新機がリリーフ。タキ1000の新車もところどころで見る事が出来ました。
△宇都宮タ
EF65 502[JRF色]
タキ38035   JOT/郡山 常)浜五井 全検14-11-2川崎車(20-4-3切)、3F(XF-4)制輪子
タキ1000-676 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-25日車、自重17.2t
タキ44176   OT/倉賀野
タキ44153   OT/西上田
タキ44017   OT/郡山
タキ44520   OT/宇都宮タ
タキ43349   OT/郡山
タキ43390   OT/宇都宮タ
タキ1000-674 OT/宇都宮タ■ 新製17-10-25日車、自重17.2t
タキ1000-453 OT/倉賀野■
タキ1000-388 OT/宇都宮タ
タキ1000-647 OT/倉賀野■
タキ1000- 98  OT/倉賀野■
タキ43356   OT/南松本
タキ1000-389 OT/宇都宮タ
タキ1000-454 OT/倉賀野■
タキ43001   OT/西上田
タキ43119   OT/倉賀野
タキ1000-658 OT/宇都宮タ■
タキ43285   OT/倉賀野

 この他のオイル専用列車の様子は次の通りです。
○5764列車…岡部から根岸へ返送するタキ1000(梶ヶ谷タ以遠は5262列車に継送)とホキ10000の混結で計40両編成の迫力ある列車です。EF65 1035の牽引、タキ1000に絞って見ると新車が691番、定期検査上がりの車を拾うと199、510、490、465、468、149と既に何らかの形で紹介しているので気になった車は無く、後方のA重油専用車を見ると9年前の発足当初から100番台の前半をブロックしたものの、2桁車が混じっていたので多分、竜王向けのオールタキ1000化でこの程追加指定された様子で2081列車(H17.12.23八王子駅その1)の33、41、40とこの列車の35、32、36と確認しています。

○8780列車…倉賀野から川崎貨物への返送列車で10月から3月一杯は連日運転されます。10月初旬に高崎周辺を回った際に原油情勢の影響で運転されなかったものの、ピークのこの時期はフル稼働といった様子で根岸行きも加えて頑張っておりました。また、今日はEF65の535号機が牽引し、丁度昨年の今日は八王子にも現れました(A運用の5481/5464列車で)。
←川崎貨物 EF65 535+根岸行き×6(JOTタキ43000・44000/青塗り=43126,43111)+浮島町行き×14(OTタキ1000・43000、JOTタキ35000[35675])

○5584列車…宇都宮タから浜川崎からのオイル返送列車で最初、大宮で調査しようと思ったものの、岡部行きを追ってしまい、13時過ぎに大宮を通過すると思ったら12時55分頃に貨物線の上り線を通過しました。見た範囲で確認出来たナンバーはタキ243885、243647、43303、1000-1、1000-7、1000-8、43575、43603、43297と連結。

 一通り調査が終わるとさいたま新都心12時57分発の小金井行きで大宮へ。エキュートで昼食を済ませようと思いつつもどの店も行列が出来ていたのでパスし、埼京線のホーム入口のNEW DAYSで湖池屋のスコーンを2袋仕入れて埼玉サークルの忘年会会場のある与野本町へ向かいます。

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