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2005年12月 5日 (月)

H17.12.04 三岐鉄道(その1)

 鉄道友の会の名古屋支部で三岐鉄道の保々車両区と東藤原駅の見学・撮影会が実施されて日帰りで参加しました。
 西八王子5時45分発の各駅停車、八王子5時53分発の東神奈川行きと乗り継ぎ、新横浜から『ひかり』361号(岡山行き)で名古屋へ。300系のラストになったJ61編成の14号車に乗ると、ツアー客と同乗で隣のD席は資料のクリアホルダーが置かれていたので添乗員さんだろうと思ったら大当たり。静岡の手前でちょこっとお話しして後は書類の整理、携帯メールで打ち合わせ(もしくは報告)とこなし、名古屋の手前では仮眠とご苦労様です。
 名古屋駅の広小路口から集合場所である近鉄名古屋駅のコンコースへ向かうと名古屋支部の幹事さん始め添乗する近鉄の皆さん、会員さんもかなり参集し、顔馴染みの会員さんもちらほらと。
 近鉄名古屋から9時21分発の急行・宇治山田行きで富田へ向かい、5200系の先頭車は名古屋支部ご一行が大半を占め、雨中の輪中をひた走り、途中八田で四日市行き2085列車(コキ104+横浜羽沢発のコキ110&24Aコンテナ)を見て近鉄弥富で後続の伊勢志摩ライナーの通過待ち。
 近鉄富田から車庫がある保々へ向かうと最初は西武401系改め101系で本来は直通の西藤原行きですが保々で801系の3両編成に交換。
 雨降る中の見学・撮影会は5年前に行われたE231系のローレル賞受賞記念の行事以来で晴れ男の小生にとっては足下が悪いのとやって来る列車もまともに見れず参ります。見学会の最中にやって来た貨物列車も2本ほど書き出しました。撮影会では東武鉄道のED5080も引き出し、旧東武機同士のツーショットや電車と4本並べてと各自思い思いに撮る事が出来、電機=東武、電車=西武とどこかのカメラ量販店のCMソングを思い出します。
○503列車(富田→東藤原)…碧南市からフライアッシュを運ぶホキ1000型の輸送列車で東藤原発の炭酸カルシウムを碧南にある中部電力の火力発電所に納め、石炭の燃え滓であるフライアッシュをセメント原料として使われます。国内で2例ある往復輸送の貨物列車です。関西本線の5283列車からの継送。
←東藤原 ホキ1000-32+30+12+11+901+1+18+19(小野田セメント/東藤原)
○5362〜3711列車(四日市→富田→東藤原)…三岐鉄道の貨物輸送は小野田セメント(→秩父小野田→太平洋セメント)の藤原工場が東藤原に所在する為にこの輸送が盛んで東の秩父、西の三岐と私鉄の貨物輸送で強いと言われています。四日市の港へピストン輸送する列車も3往復ほど設定されたものでタキ1900型を中心に組成されます。
←東藤原 タキ(1〜6両目は略)81925+111945N+112470C+111937N+112169N+112163N+111944N+112457C(小野田セメント/東藤原)
※N=日本車輌製(側リブ付き)、C=後期タイプ(セメントターミナル所有車に倣いタンク受台が大きめ)

○504列車(東藤原→富田)…交検入場車と西浜松のセメントターミナルへ送るタンク車を繋いだ列車です。JR線内は富田→稲沢は8290列車、稲沢→西浜松と8760列車へと継送されます。
△富田
ED451+ED457
ホキ1000-23 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-29 小野田セメント/東藤原
タキ112150 小野田セメント/東藤原 全検16-1-31名古屋車(16-3-3切)、自重14.0t、N
タキ112154 小野田セメント/東藤原 全検16-2-9名古屋車、自重14.0t、N ↑西浜松行き
タキ112043 セメントターミナル/西浜松 全検16-5-11名古屋車、自重13.9t
タキ112052 セメントターミナル/西浜松 全検16-10-9名古屋車、自重13.9t
タキ112056 セメントターミナル/西浜松 全検16-10-4名古屋車、自重13.9t
タキ112018 セメントターミナル/西浜松 全検16-1-16名古屋車、自重13.9t
タキ112046 セメントターミナル/西浜松 全検16-5-29名古屋車、自重13.9t ↓

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