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2005年12月 5日 (月)

H17.12.04 三岐鉄道(その2)

 続いて太平洋セメントの工場がある東藤原へ。13時05分発の電車は我々が出迎えるかの様に三岐では唯一の非冷房&吊り掛けモーターのクモハ607に乗りました(実は2度目)。元は西武新宿線系統や多摩川線で活躍した571系の譲渡車で私も電車通学の頃、武蔵境の駅で見掛けたので懐かしいです。VVVF車から吊り掛けモーターと一日で歴史を味わう事になります。

 途中の伊勢治田にはタキ111939、111953、12259の他に中部国際空港の資材輸送用に活躍したホキ10000が3編成程止まって3年も動いていないのかすっかり色褪せています。

 東藤原は山側のホームにED202(旧秩父)が控えて構内の貨車も少ないものの(居ても検査切れ間近ばかり)、駅前には現役を退いたホキ5700形(25767、小野田セメント/東藤原)が鎮座し、私が見ていると係員さんが寄って来て妻面の点検蓋を開けて走行中ではなかなか見られないもののこのサービスは有り難いもの。構内の撮影も線路に降りても大丈夫(但し、時間限定)と最近の物騒なご時世から思うと随分と緩やかだなと思いました。東京近辺で同じ事を行うと最近はすぐ「線路内に公衆立入り」で止まる事が多い事を思うと長閑です。また、駅舎内には小野田〜太平洋セメントにかけて活躍する貨車についての詳しい解説パネルも展示されて吉岡師匠("Rail Magagine"誌の貨車解説でお馴染みの吉岡心平氏。数年前まで鉄道友の会の貨車部会に入会されて私も色々お世話になりました)、宮坂氏の写真もありました。
ホーム前:←富田 タキ112158N+81917+81912+81915(小野田セメント/東藤原)+ホキ10010(チチブセメント/東藤原 全検16-7-16名古屋車、自重18.1t)、ホキ10126(チチブセメント/東藤原)
踏切手前:←富田 タキ81907+81910(小野田セメント/東藤原)

 見学会は東藤原で解散したものの、今回の目的はこの後の丹生川駅にある鉄道貨物博物館で私も名古屋支部の支部報で「第1日曜は確か、鉄貨博の開館日と重なるな」と応募した次第で名古屋支部ご一行の大半(+近鉄のKさん、三岐鉄道係員のYさんやスタッフのNさん)とも顔を合わせ、こちらは凡そ2年ぶりの訪問となり、東北東ソーのタム6263(タム5000型)、JOTのUR4-1、テラ1など収蔵されて奥に引っ込んで化粧直しを待っています。メインの貨物倉庫内もパネルの他に実際使われた用具や部品が展示されて一段と磨きがかかり、奥にはキッズスペース、HOゲージのレイアウト、鉄道雑誌コーナーと子供連れも退屈しない配慮がされています。
←富田 東武39+タム2920+蒲原鉄道ワ11+タム6263/右手の側線にはワフ21000+ト246がドレスアップ中(特にト246は昨年見たときに比べると美しくなっていました)

 丹生川から15時20分発の近鉄富田行きで向かい、唯一の801系乗車で中間の2号車に乗ると一駅だけ貸切状態でしたが、学校最寄りの暁学園前から学生がワッと押し寄せて近鉄富田へ向かい、すぐ到着した近鉄名古屋行きの急行は1260系+2800系の6両編成で後者の2800系はL/Cカーではなくロング車で名古屋支部の石川事務局長と隣同士になり、桑名辺りからあれこれとお話ししました。近鉄名古屋に到着するとすぐ参加出来なかった野田高行会員に携帯で連絡を取るものの、うまく通じずこちらもマナーモード状態で早々と名古屋駅の桜通口近くの大きなキオスクで暇つぶしをして漸く合流。駅中のお店は満員で野田氏の案内で太閤口の地下街・エスカの喫茶店に立ち寄ってからテルミナの三省堂、再び桜通口の自由通路経由で新幹線ホームへ上がり、時間があったのできしめんを掻き込み、この間にEF210牽引の5077〜3077列車(札幌タ→名古屋タ)、八代行きの91(〜2091)列車はDD51 892(更新機/赤系統)+コキ50000の編成でコンテナは西濃運輸のU30B、東亞合成のタンクコンテナ、JRFリースのUM12A-5000と積載。半田埠頭や名古屋南貨物からの1551〜1253列車はEF66 12(新更新色)+コキ50000の編成ながら積んでいたのは後方5両にJOT/住友化学のUH20A/UH20B/UH5の一団が固まって積まれ、『のぞみ』154号はほぼ満席で新横浜まで乗りました。

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