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2005年11月 5日 (土)

H17.11.04 八王子駅(その2)

 昼間は八王子から中央特快で新宿へ行き、南口を出て新線新宿から都営新宿線で神保町へ。本八幡方面で偶々2本続いて両側を新型に差し替えた10-000系に当たり、後から到着した最後尾に乗ると東急5000系やE231系のテイストに似通った印象でシートの柄程度や外側のラインでしか見分けが付きません。神保町では鉄道本や社史を扱う某古書店に立ち寄るものの、これと言ったものが見当たらなかったのと値段が安くて1,000〜2,000円で買わずに出て神保町から地下鉄半蔵門線経由で会場の大崎へ。資料を携えたO氏が急な来客で遅れて到着する電話が入り、到着するまで小生のデジカメ映写、ブログの話と間を繋ぎ、資料の番になると喉が痛くなり、埼玉サークルのS村氏ばりのだみ声になります。新宿から21時31分発の中央特快の先頭に飛び乗り、八王子駅は22時11分着。
 『車掌車』11月号での拙稿で訂正がありましたので併せてお知らせします。11ページ、根岸駅1152列車のコキ104-42で川崎車両所の略称を"KS"と書く所を"KG"の誤記、12ページ、大宮駅5176列車のタキ1000-393とタキ43151の間に"+"を入れて下さい。

○2087列車…列車番号で示す通りタキ1000ばかり連ねた95Km/hの高速運転列車です。根岸発に3本設定されて岡部行き2本、坂城行き1本が設定され、この2087列車は唯一、返送も95Km/h運転となります。未確認の定期検査上がり1両、新車2両と確認出来ました。
△篠ノ井
EF64 59[JRF色/PS22]+EF64 61[JRF色]
タキ1000-105 JOT[E]/郡山 A重※、全検17-4-22川崎車、自重16.9t
タキ1000-125 JOT[E]/郡山 A重※、全検17-6-23川崎車、自重16.7t
タキ1000-148 JOT[E]/郡山 全検17-7-6川崎車、自重16.9t
タキ1000-682 JOT/根岸 新製17-9-26川重、自重17.2t
タキ1000-151 JOT/郡山 全検17-6-18川崎車、自重17.1t
タキ1000-470 JOT/根岸 全検17-9-24川崎車、自重17.0t、石油類)黒
タキ1000-685 JOT/根岸 新製17-10-3川重、自重17.2t
タキ1000-254 JOT/郡山 無
タキ1000-267 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-617 JOT/根岸 無
タキ1000-293 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-577 JOT/根岸 無
タキ1000-217 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-599 JOT/根岸 無
タキ1000- 45 JOT[E]/郡山
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山
タキ1000-350 JOT/郡山

○2082列車…東京貨タ〜長野方面のコンテナ列車で長らく2457列車→2456列車のパターンでしたが、一昨年の10月ダイヤ改正からスピードアップされ、下り2083列車、上り2082列車に改称。東京タ→南松本→福岡タはコキ104、梶ヶ谷タ〜南松本(下りは北長野行きもある)はコキ50000が担当しています。八王子は短くて30分程度の停車時間が多かったものの、下り2分、上り3分と往復で停車時間が短くウォッチャー泣かせの列車です。福岡タ行きは梶ヶ谷タで宇都宮タからの2060〜1061列車に継送されます。
△梶ヶ谷タ
EF64 54+EF64 52
コキ104-2555 全検13-9-25郡山車 ↑南松本→福岡タ
コキ104-1521 全検16-2-17広島車
コキ104-2206 全検17-6-25広島車
コキ104- 700 全検16-6-10広島車
コキ104-1838 全検16-11-9広島車
コキ104ー1602 東タミ 全検13-11-27広島車
コキ104- 401 全検16-5-12名古屋車 ↓
コキ51563 ↑南松本→梶ヶ谷タ
コキ53411[空車]
コキ50799
コキ52448 ↓

○5462列車…川崎の臨海地区(浮島町・末広町)からしなの鉄道(H9.9までJR信越本線)の西上田にあるオイルターミナルの基地へ向かう列車で5463列車で到着したタンク車を返送します。因みにもう1本設定され、5465列車(冬場は一部8469列車連結)で発送、5468列車で返送するパターンも存在し、輸送力に余裕がある事も手伝い、根岸発も併結される機会が多く、長野行きは5463列車、坂城行きは5465列車で送られるものの、返送は全てこの列車に連結され、当日も坂城発のタキ1000が前4両連結されて編成内容も冬モードになったなと目で感じさせました。また、浮島町行きには久々にタキ35000形の姿も確認しました。
△川崎貨物
EH200−1→EF64 1004[更新機、冷房]
タキ1000-579 JOT/根岸 坂城→根岸
タキ1000-292 JOT/郡山 石油類)黒
タキ1000-465 JOT[E]/根岸 全検17-6-17川崎車、自重17.0t
タキ1000-688 JOT/根岸 新製17-10-3川重、自重17.2t
タキ43008 OT/西上田   ↑浮島町行き
タキ43123 OT/倉賀野
タキ43144 OT/西上田 全検17-4-1川崎車、自重16.0t
タキ43020 OT/南松本
タキ35553 JOT/東新潟港 ↓ 全検12-9-8郡山車、自重14.9t
タキ44155 OT/南松本 末広町行き

タキ35553:全検12-9-8郡山車(19-5-26切)、休車指定:15-11(236日)熊谷タ派、16-10(189日)塩浜派、17-10(200日)熊谷タ派

○5275列車…午前中に調査する5482列車の積車に当たるのがこの列車です。浜五井発の編成で八王子行きの他にも時折、南松本行きも連結。後で到着する5467列車に継送されます。八王子行きのタキ43000では43261と43166に入れ替えて到着。
△八王子
タキ43439   JOT/郡山 ↑南松本行き
タキ1000-432 JOT/根岸
タキ1000- 11 JOT/郡山
タキ1000-247 JOT/郡山 ↓
タキ43166   OT/西上田
タキ1000-396 OT/宇都宮タ
タキ1000-373 OT/宇都宮タ
タキ1000-670 OT/宇都宮タ■
タキ43136   OT/郡山
タキ1000-445 OT/倉賀野■
タキ1000-417 OT/郡山
タキ1000-643 OT/倉賀野■
タキ43016   OT/郡山
タキ1000-455 OT/倉賀野■
タキ1000-320 OT/郡山

○5464列車…中央線の貨物列車で京葉地区からのオイル専用列車のもう一本は南松本のオイルターミナル行きの列車で5481列車の返送に相当する列車です。平成11年4月に浮島町→篠ノ井のエッソ油槽所向けの列車を振り返る形で発足。当初からタキ1000が多く、浜五井には配備しておらず全車浮島町や浜川崎、四日市からの移動車で賄い、後に倉賀野向けの運用にも進出。タキ43000もA重油輸送用で43600番台が多いものの、根岸からの移動車や昨年、移籍した黒塗りの旧OT車と顔ぶれが多彩。秋にタキ1000の全検出場が出ると予想したものの、この列車だけで6両も確認しました。中央線は積車で最大17両編成ですが5467列車の到着分を含めて21両の長編成となりました。浜五井の配備車はJOT所有、郡山常備車が多く、この項では省略します。
△蘇我
EF64 1018[更新機、冷房]→EF65 502[JRF色]
タキ43512 全検17-10-21川崎車、自重16.1t
タキ1000-182 全検17-10-18川崎車、自重17.0t
タキ1000-162 全検17-10-13川崎車、自重16.9t
タキ1000- 66
タキ43393 JOT/根岸 全検17-1-19川崎車、自重16.0t
タキ1000-137 全検17-10-27川崎車、自重16.7t
タキ1000- 59
タキ1000- 67
タキ1000-355
タキ43637 A重
タキ43620 A重
タキ243873 A重<車票>
タキ1000-218 <車票>
タキ1000-274
タキ1000-178 全検17-10-15川崎車、自重17.1t
タキ1000-136 全検17-10-22川崎車、自重16.9t
タキ1000-183 全検17-10-20川崎車、自重16.9t<車票>
タキ43221 JOT/根岸<車票>
タキ43408 JOT/根岸 全検17-8-20川崎車、自重16.0t
タキ43409 全検17-4-19川崎車、自重15.6t
タキ43249 JOT/根岸
※A重=右受台に黄色いステッカーを貼付、<車票>=千葉貨物で分割される為、車票が挿入された中間の車

○5478列車…先月25日に紹介した5479列車の返送に相当する列車で八王子駅は3分程で出発するものの、根岸のタンク車は調査の十八番ながらさすがに後まで進むと焦りますね。編成の組成は東京方から村井発(8685列車到着)+村井発+辰野発(5579列車到着)の順。全車タキ1000ばかりの顔触ればかりでした。
△根岸
EF64 40+EF64 46
タキ1000- 48 JOT[E]/郡山 ↑村井発(8685)
タキ1000-163 JOT/郡山 全検17-10-7川崎車、自重16.9t
タキ1000- 29 JOT[E]/郡山
タキ1000-467 JOT[E]/根岸 ↓ 全検17-6-9川崎車、自重17.0t
タキ1000- 54 JOT/郡山 ↑村井発(5579)
タキ1000-580 JOT/根岸
タキ1000- 35 JOT[E]/郡山
タキ1000-625 JOT/根岸
タキ1000-222 JOT/郡山 無
タキ1000-585 JOT/根岸 無
タキ1000-601 JOT/根岸 無
タキ1000-615 JOT/根岸 ↓
タキ1000-576 JOT/根岸 無 ↑辰野発
タキ1000-620 JOT/根岸 無 ↓

○5467列車…本来は川崎の臨海地区から南松本駅のオイルターミナルへ赴くオイルターミナルのタンク車で組成されますが、実際はコンテナ車の交番検査上がりや根岸発、浜五井発と雑多に連結され、メインのOT所有車も数える程度と意外と主役の影が薄い気がします。今日は珍しくEH200の背後にホキ800の交検上がりが連結されて模型でも再現が出来る程賑やかな組み合わせです。
△南松本
EH200−8
ホキ1822 初狩[C] ↑川崎貨物→八王子(交検出場)
ホキ1029 初狩[C]
ホキ1819 初狩[C] ↓
タキ43439   JOT/郡山 ↑浜五井発
タキ1000-432 JOT/根岸
タキ1000- 11 JOT/郡山
タキ1000-247 JOT/郡山 ↓
タキ1000-262 JOT/郡山 根岸発 無
タキ43030 OT/八王子 浮島町発
コキ52159 ↑川崎貨物→南松本(交検出場)
コキ52139 ↓
※初狩[C]=黄色い地のステッカー

○5470列車…このページの頭で紹介された2087列車はタキ1000ばかりの編成で運用されますが、こちらも同じ坂城行きで5471列車の返送に当たります。最速75Km/hの列車ですのでタキ43000、タキ44000も入り、タキ1000の今年度新製車のラストナンバーである692番とご対面。
△根岸
EH200−4
タキ1000-559 JOT[E]/根岸
タキ1000-215 JOT[E]/郡山 石油類)黒
タキ1000-586 JOT/根岸
タキ1000-561 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-570 JOT/根岸 無
タキ1000-595 JOT/根岸 無
タキ1000-564 JOT/根岸 無
タキ1000-286 JOT[E]/郡山 石油類)黒
タキ1000- 61  JOT/郡山
タキ1000-429 JOT[E]/根岸
タキ1000-687 JOT/根岸 新製17-10-3川重、自重17.2t
タキ1000- 60  JOT[E]/郡山
タキ1000-483 JOT[E]/根岸 全検17-10-20川崎車、自重17.2t 無
タキ1000-692 JOT/根岸 新製17-10-17川重、自重17.2t
タキ44143 JOT/根岸
タキ43611 JOT/郡山 A重
タキ44116 JOT/根岸 全検16-12-3川崎車、自重16.2t

 昼間の列車に比べると夜の2時間は見るべきモノが多いものの、時間帯故にホームはマナー知らずの若者や酔客が多く(電車が遅れるとイライラが増しますが………)、いやはや疲れます。

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