コキ200

2012年3月29日 (木)

H24.03.29 千葉周辺(その2)

 千葉駅は3番線の到着。降りると内房線ホームの駅弁の売店で品定めして名物の『やきはま弁当』は見当たらず、季節を先取りした格好で『潮干狩り弁当』を選びました。4番線側のベンチに腰掛け、昼食後に服用する薬を持ってきている事も手伝って『朝の茶事』のペットボトルもアイスの500mlを選び、電車を見ながらの昼食もなかなか格別。いつの間にか両側にシニア客が集まって普段はこうでもないのですが、どうやら千葉県内乗り放題パスがあるのでこれを片手に乗ってきた観光客が多い様子ですね。効用が千葉県内のJR各線の他、銚子電鉄や小湊鉄道、いすみ鉄道といったローカル私鉄も乗れるものでこの所JRの乗り放題パスでも随分地域の私鉄と乗れるタイプが増えた感じがします。ホームを挟んで総武線のホームには211系の姿も見えて暫く続投の様子で果たしていつになったら中央線に来るのやら………。

 後で蘇我へ向かう電車が外房線の5・6番線だったので慌てて地下道で移設すると7番線の211系は出発した所でお手上げ。5分程並んで東金線回りの成東行きの列に並びます。

 千葉から12時54分発の成東行き(1647M、クハ209-2135×4/千マリC411編成)で蘇我まで乗ります。結構な乗りで京成電車に目を向けると3500形のラスト編成や松戸からの新京成8000形が一休み。本千葉では京葉車両センターから蘇我経由で幕張車両センターへ回送する255系(5881列車の到着待ちのついでに良く見たのですが、今回少し変わったのでここでのご対面です)にすれ違い、側面の壁にはマザー牧場など南房総の観光地の広告も散見し、高速バス対策だろうなと感じる向きもあります。

 蘇我で降りるとまたまた1・2番線をエスカレーター経由で移動し、次のお目当ては倉賀野行きの5881列車です。震災の後から冬場の輸送では甲子発のタンク車が見られたのですが、今日はどうだろうかと気にしながら到着を待ちます。

○5881列車…浜五井発の他に甲子発が来るだろうと思ったものの、本来の浜五井発だけでタンク車もタキ1000が中心の短編成。時間帯からすると地元でそろそろ見られるなといった頃合いなので嬉しい面もありますが………。
△倉賀野
KD55 102→EF210−142
タキ44021   OT/西上田
タキ1000-276 JOT/郡山 全検23-6-15川崎車、自重16.7t 無
タキ1000- 5  JOT×/根岸 石油類)黒地
タキ1000-243 JOT/郡山 全検23-5-2川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-663 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-278 JOT/郡山 全検23-7-28川崎車、自重16.8t 
タキ1000-885 JOT/根岸
×=エコレールマーク撤去

 すれ違う格好で東京タからの4095列車が入り、編成が長いとタンク車が見られないと思った所杞憂に終わりましたが、甲子発を含めた編成だったら骨が折れましたが………。

○4095列車…東京タからの直通列車。コキ106・107が中心で昨年の脱線事故の影響からコキ200が空車回送の形を取る様になり、対策工事を終えた車でしょうか黄色の丸いマークが着いておりました。目立つコンテナでは5t積みのUT5Eと同じカラーに塗られたUT20A(最初、住友化学の塗替えかなと思いましたが、三菱化学からの移籍です)、センコーのバルク積み20フィートISOコンテナと新顔が散見するもこの地の名物でもある住友化学/JOTのアルミ製ホッパーコンテナはたった1個だけです。
△千葉貨物
EF210−8→KD55 102
コキ106-983 [空車]
コキ106-475 宇部興産/日通 UH20A-501,4**,493積載
コキ106-376 エムティビーUT9A-5002,5005,5017積載
コキ106-536 エムティビーUT9A-5001,5006,5003積載
コキ103-216 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ102-536 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ102-535 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ103-215 海ナタ 全検21-9-18名古屋車
コキ106-327 全検21-9-27川崎車
コキ106-544 全検23-1-28小倉車 [空車]
コキ106-975 全検23-7-12広島車
コキ106-806 全検22-2-10川崎車
コキ106-299 全検20-6-3広島車 JOTU095516[5],SKCU110006[0],JOT UT20A-5075(塩化ビニール樹脂専用)
コキ107- 91 SKCU310016[4],SKCU310015[9],住友化学/JOT UH20B-293
コキ200-144 [空車]
コキ200- 50 全検23-6-27川崎車 [空車]

 編成を見ての通り、前方のUT9Aの並びが気になったので5・6番線の安房鴨川方へ飛び、一緒に5番線に到着する外房線直通のE233系快速電車とご対面。少し遅れて4番線から6+4の東京行きと出発します。合間にベンチに腰掛けて内服薬も頂く次第です。

○1070列車…13日に大宮で編成を確認した列車ですが、顔触れの大半はこの時にチェックしたナンバーが多く、1番線から期限を延長した車のチェックをするも後1/3しか出来ません。413番は宇都宮タ、378番は2回で最初が東日本大震災の際に東北本線の不通で足止めに遭った時、2度目は夏に京葉臨海で半月程休車になった際の標記です。
△浜五井
EF210-121
タキ1000-406 OT/宇都宮タ A
タキ1000- 97 OT/倉賀野 A、常)郡山
タキ1000-411 OT/郡山 無
タキ1000-398 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-303 OT/盛岡タ 全検19-7-31郡山車(24-9-13切)、石油類)黒地
タキ1000-374 OT/宇都宮タ 全検20-5-13川崎車(25-5-26切)
タキ1000-403 OT/宇都宮タ ○
タキ1000-449 OT/倉賀野
タキ1000-386 OT/宇都宮タ
タキ1000-384 OT/宇都宮タ
タキ1000-388 OT/宇都宮タ
タキ1000-671 OT/宇都宮タ
タキ1000-413 OT/八王子 全検20-10-2川崎車(25-11-26切) 常)郡山
タキ1000-377 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-373 OT/宇都宮タ [車票] 石油類)黒地
タキ1000-378 OT/宇都宮タ 全検20-6-26川崎車(25-7-19切)
A=黒油専用、○=制輪子性能向上車

 一度千葉駅へ戻って14時52分発の千葉行き(194M、クハ209-2007×4/千マリC433編成)に乗ります。新京成の電車も8000形を2度程見ましたが、今度はVVVF制御でははしりのタイプである8800形(8803-1×6)が参上。

 千葉駅ではお手洗いの後、内房線の3・4番線に戻ろうと思った所で間違えて外房線の5・6番線へ足が向き、合間に電車の編成チェックをして漸く正規の3・4番線へ足を踏み入れるとここのKIOSK(NEW DAYSを大きくしたタイプのお店だけでカウンターのお店が改装で閉店しました)にて銚子電鉄のぬれせんを2袋買い、青むらさきと緑の甘口を頂きました。

 千葉から15時31分発の木更津行き(191M、クハ209−2110×6/千マリC610編成)で最後の蘇我行きへ赴きます。2080列車の入線に合わせて前方を5番線で確認してから1番線へ雪崩れ込む格好で進むので先頭に乗りました。

○2080列車…いつも地元で見ると15〜17両編成で来る事が多いですが、今日はやや短い14両編成の到着でオイルターミナルの青塗りが2両続きました。10両目の627番は根岸に移動して復帰したナンバーです。
△浜五井
EH200−24
タキ1000-241 JOT/郡山 全検23-5-2川崎車、自重17.0t
タキ1000-273 JOT/郡山 全検23-3-22川崎車、自重16.7t
タキ1000-334 JOT×/根岸
タキ1000-333 JOT×/根岸 無

タキ1000-669 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-890 JOT/根岸 [車票]
タキ1000-661 JOT/根岸 [車票]
タキ1000-657 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000-277 JOT/郡山 全検23-8-1川崎車、自重16.7t
タキ1000-627 JOT/根岸
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-459 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000- 13 JOT/郡山
タキ1000-444 JOT/根岸 石油類)青地
番号=根岸からの移動車、×=エコレールマーク撤去

 ここまで見ると今回の遠征もフィニッシュ。お約束通り帰路は京葉線のE233系を堪能したいと思い東京駅までは京葉線で一本。普段は3・4番線からの始発電車を狙いたい所を同じホームの2番線から外房線の上総一ノ宮から直通で来る快速電車がお目当てで中央線で言う大月発着の快速電車を思い出す格好です。

 蘇我から東京までは16時20分発の快速電車に乗ります。中央線は勿論、京浜東北線のE233系は幾度となく乗っておりますが、京葉線の5000番代は1年半経て初乗車です。雰囲気は京浜東北線のタイプに近く、ディスプレイの様式も中央線と体裁が全く違うので驚かせます。通らない駅はグレーで目隠しせず、路線図が鴨居に差し込まれるタイプがそのまま画面に映った格好で停車駅の案内のバックが珍しくブラックベースになっています。先客にはお葬式帰りの年配の方や詰め襟学生服の高校生の一団は合宿帰りと言った様子でお疲れ様です。お天気が良く久し振りのベイエリアの車窓を堪能し、千葉市内の海浜幕張までは各駅停車。この少し先には京葉車両センターがあり、以前撮影会で訪れた事があるE331系や『むさしの号』、『しもうさ号』の運転開始で武蔵野線へ移ったと思った209系も一本だけ京葉線に残り、特製の顔を持つ205系は4両編成に短縮されてこれからの身の振り方が注目され、車窓から武蔵野線の205系が目に飛び込むと近場で見慣れた電車故に馴染み、特にE233系からの車窓越しとなると『むさしの号』が走る中央線かなと錯覚。快速運転になるとららぽーとやIKEAがある南船橋、東京ディズニーランドがある舞浜の乗りは旺盛。スカイツリーも湾岸からは新浦安を少し過ぎた辺りから見えて舞浜のモノレールは見られませんでしたが、レトロ調のTDRのバスとご対面。湾岸線を行き交うリムジンバスも頻繁で車窓から海側は木材問屋、陸側は緑豊かな車窓風景が飛び込むと新木場に達し、りんかい線の70-000形が終点へ向けてのラストスパートを見て直角に潮見駅、越中島貨物駅が見えるカーブからは地下線に入り、東京駅は少々遅れて京葉3番線の到着。

 京葉線のE233系は私が確認した範囲で次の通りです。

・クハE233-5001×10(千ケヨ501編成[TDRラッピング]):03運用
・クハE233-5003×10(千ケヨ503編成):29運用
・クハE233-5004×10(千ケヨ504編成):15運用
・クハE233-5006×10(千ケヨ506編成):39運用
・クハE233-5010×10(千ケヨ510編成):09運用→蘇我〜東京で乗車
・クハE233-5012×10(千ケヨ512編成):25運用
・クハE233-5017×10(千ケヨ517編成):13運用
・クハE233-5020×10(千ケヨ520編成):05運用
・クハE233-5021×10(千ケヨ51+F51編成):19運用
・クハE233-5024×10(千ケヨ54+F54編成*):83運用
*=4+6連、赤文字=外房線直通あり

 東京駅を京葉線から今度は中央線のホームへ大移動。例によってコンコースへのエスカレーター渋滞に巻き込まれ、駆け足で動く歩道を通り、おしゃれにリフォームしたエキナカを見て今度は高架の1・2番線へ。丸ノ内口の駅舎の外装復元も終わり、ホーム側には大正時代の開設時を思わせる風洞の装飾が見事だったのでデジカメでカラーとセピアに切り替えながら撮りました。

 東京から17時31分発の通勤快速で八王子まで乗り、八王子〜西八王子の踏切障害の影響でしょうか4分程遅れて1番線を出発。夕方の帰り時で外人のボクちゃんが騒々しかったのか少し閉口しましたが、国分寺で降りたので多分一橋か津田塾の外語系の先生かな?と言った感じです。先のダイヤの乱れで三鷹で2分の時間調整。八王子駅は3分程遅れての到着です。

 八王子駅で降りるとビックカメラでMDを仕入れ、サザンスカイタワーのスターバックスで一休みするとドリップが一番軽めのウィローブレンドがあったので始めて頂き、またまた運良くソファー席が空いていたので早速腰掛け、帰りのバスまで少々時間があったので群線に止まっていたタキ43000(行き掛けと同じ顔触れですが今晩の5460レ〜5971レで浜五井着)をチェックしました。

△高尾
タキ43193 JOT×/根岸
タキ43416 OT/倉賀野
タキ43552 OT/宇都宮タ
タキ43545 OT/宇都宮タ

 バスの乗り場に並ぶとここで神奈中の路線が再編されるのでLED表示を収めながら過ごし、19時27分発の法政大行きで西八王子の南口まで乗るつもりが拙宅の上にある御所水通りで降りる知らせが無かったら押すのが習慣でここで降りると正味10分少々+αで帰宅の途につきました。

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H24.03.29 千葉周辺(その1)

 18きっぷを使った春遠征も折返し点に差し掛かり、今回は一昨年の夏遠征以来久方ぶりに千葉周辺へ出掛け、昨春は出掛けようと思った矢先に東日本大震災が発生し、発地の一つであるコスモ石油の市原製油所が大被害を被り、秋まで発送出来ない状況になった事は記憶に新しい所ですが、今回の春遠征では運転状況もダイヤ改正で変更が生じた点を含めてみて行こうと思いました。本来なら先週出る所が急な体調の変調もあり、今週にずらしたものの最初は昨日行く予定が空模様を気にして漸く本日出掛ける事にこぎ着けました。

 6時に起床し、遠征に出ると言ってもこの所服用している薬も携え、準備をしながら時刻表を見ると7時頃の電車では少し早いなと判断。春休みの時期も手伝って15分程遅い電車でも千葉駅には余裕を持ちつつも充分間に合い、自宅の出発は7時を少し回ってからで駅員さんが居る窓口からスタンプを押してもらいゲートイン。先着の7時10分発を見送ると電車が2〜3分続いている格好で到着すると儲け物のポジションですね。

 西八王子からは7時16分発の東京行きで御茶ノ水まで乗ります。並んだ8号車からでも若干、空席があったので下手したら新宿まで立たされる所でした。八王子に着くと南側の群線には昨日の5467列車で着いたオイルターミナルのタキ43000が入っていたので帰りに止まっていたらチェックするかな。機関車溜まりには茶色いEF64の37号機が一休み。豊田の車両センターではE233系が数本にE257系が1本、115系はスカ色のクモハ115-319×6(M40編成)、長野色と一本ずつ。後は山手線の円内に入って四ツ谷まで一眠り。

 御茶ノ水で時間調整して8時29分発の津田沼行き(762B、クハE231-32×10/八ミツ32編成)で錦糸町まで乗ります。秋葉原は一昨年の11月にオープンしたアトレのスターバックスの4階席と対面に。隅田川の鉄橋を渡るとそろそろスカイツリーが見えて来るだろうと思ったらマスターが座った位置ではまだ見えず、両国を過ぎて江戸東京博物館を背にはっきりと634mのタワーがそびえ立つ様子が見えました。

 錦糸町では総武線の快速電車に乗り換え、スカイツリーのある業平橋や押上周辺はメトロ半蔵門線から見るとまっすぐ一直線。ここで撮るのも良いポジションで一昨年の秋口に来た時は未だ400m程であれから230mほど延びた事になり、ホームからスカイツリーの撮影を楽しみ電車を絡めたいなと思いつつも影になるので今一つ。さすがに近場だけあって駅主催のウォーキングが行われているポスターを見付けて相撲協会、ライオンと地元の企業・団体が協賛しているのも頷け、少しずつ5月のオープンに向けてCMも流しています。大型ディスプレイがある次世代自販機でWANDA朝のオーレを買って待ちます。千葉までの複々線区間はどの駅もこの自販機が目立ちました。

 錦糸町から8時55分発の千葉行き(755F、←クハE217-26×11+2037×4/横クラY26+Y137編成)で千葉まで乗ります。空いた所を見計らって錦糸町で買ったカフェオレ缶と薬を頂き、真ん中に座っていたお父さんが幸い新小岩で下車して平行移動し、新小岩操の構内は鹿島行きのコキ106・107に越中島レールセンター行きのチキ、いつもの様にホキ800が見事一列に並ぶ様子も見えて隅っこの機関車溜まりはEF64 1014が待機して総武線からの鹿島行きでEF64がこの3月ダイヤ改正から進出。スカイツリーもお天気が良く、新小岩辺りまでバッチリと見えました。複々線の間を改装し、西船橋ではメトロ07系を見て津田沼を過ぎて幕張車両センターの構内もスカ色の113系が一掃されてすっかり209系が幅を利かせて他にも211系(クモハ211のダブルパンタ)、E257系、ニューなのはなと入庫して幕張と稲毛→西千葉の間で一仕事終えて入庫する209系に擦れ違い、稲毛ではずっとDSで遊んでいた女の子の手袋を忘れて気付いたフィリピン人のお姉ちゃんが気付いて飴の袋もそのままだったので教えてあげて千葉駅は5番線の到着。

 千葉駅で暫く時間調整してお手洗いをすませ、前は総武線と成田線のホームのほぼ間でしたが、駅ビルの改築工事に併せてでしょうか通路の東口側へ移設されて降りる格好ではなく、ほぼフラットに。これから3・4番線へ行こうと思いましたが、大ボケして5・6番線へ行きましたが、本来の3・4番線では先ず、千葉支社のポケット時刻表を仕入れ、またまた可愛いキャラクターで彩られて後で到着した外房線の電車には内房線100周年のラッピング入り209系(252M ←クハ209-2121×6+2128×4/千マリC621+C402編成)が入線し、6両全車の戸袋間と思いきや、両側の車だけです。ポケット時刻表を見ると最初、このダイヤ改正で211系が中央線へ転属すると思っていたらアレレ、まだ総武線&成田線の「5両」表示が残っていたので未だ暫くは続投の様子です。

 千葉から10時33分発の木更津行き(163M、クハ209-2123×6/千マリC623編成)で蘇我まで乗ります。歴史は繰り返すと言うかすっかり209系の存在も定着。クハはボックスシート入り、モハ208はトイレ付きと内装が変わりましたが、ラインカラーは違えど一時、京浜東北線へ戻ってしまう錯覚も。千葉中央では京成の電車が見えて3000形(3008-1×6)や京急の直通で見掛ける事が多い3700形(3821×6)、引き上げ線では新京成の8000形(8515×6)と見る事が出来て本千葉は安房鴨川方のガードまで延びた新しい15両編成に対応した長いホームが目立ち、いつもの様に車窓の右手から京葉線の高架が見えると蘇我で降りる準備をして内房線の電車は5番線到着します。

 蘇我のホームは5・6番線から千葉行きの1・2番線へ。この所、遠征に出ると急に足を痛める事があるので負担軽減でDilaと直結したエスカレーターで移動します。少し余裕もって到着し、千葉貨物から到着するKD55に連ねた5683列車が入るとこちらも嬉しくなります。

○5683列車…冬場は大宮へ出掛けた折にチェックしましたが、ここでのチェックは久し振りとなり、後の列車を含めて応援のタキ38000はこの列車だけで嬉しい事に八王子常備のタキ43000で全検間もないナンバーも2両キャッチしました。
△宇都宮タ
KD60 4→EF210−142
タキ44017 OT/郡山
タキ44156 OT/宇都宮タ
タキ43494 OT/八王子 全検23-10-24川崎車、自重16.0t
タキ43406 JOT/郡山 全検22-4-28川崎車(27-12-13切)
タキ43487 OT/八王子 全検24-2-13川崎車、自重16.0t
タキ43357 OT/南松本
タキ38030 JOT/郡山 全検19-7-13郡山車(25-5-31切)、自重16.7t
タキ43182 JOT/浜五井 全検23-8-29川崎車、自重16.0t
タキ43138 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.9t
タキ43014 OT/郡山 全検23-5-30川崎車、自重15.5t
タキ43549 OT/宇都宮タ 全検23-11-28川崎車、自重15.6t
タキ43021 OT/南松本
タキ43206 JOT/根岸 全検23-7-13川崎車、自重15.8t
タキ43327 JOT/浜五井 全検23-5-27川崎車、自重15.9t 石油類)青地
タキ43377 JOT/郡山 常)浮島町

 5683列車から5・6番線の安房鴨川方へ進み、後方を少々確認しながら1番線(貨物の発着線)に入る1359列車の到着を待ちます。

○1359列車…空車がイヤに多い編成で真ん中の車(千葉貨物着)に申し訳程度で積んでいる格好で私有コンテナもJOTのUT9A(エチレン酢酸ビニール専用)が1個だけです。最後尾はコキ200の指定席が昨今の事情からコキ106が入っておりました。
△千葉貨物
EF65 1119[冷風]→KD60 4
コキ104-1006
コキ104-1645
コキ104-2165
コキ104-1126
コキ106-1110 □
コキ107- 150 □
コキ104- 867 □
コキ104- 699 □
コキ104- 716 □
コキ106- 321 全検21-4-3川崎車
コキ104-1240
コキ104-2193
コキ104-1917 全検19-5-10小倉車
コキ104-2665
コキ104- 829 全検19-10-2川崎車
コキ104-1159
コキ106- 638
コキ104-1002
コキ106- 967 全検21-7-30小倉車
コキ106- 68 全検19-7-26広島車

 空いている時間があると京葉線のE233系も見る様にしてあれ程走っていた205系や201系が消え、世代交替も急速に進んだ様子を見て後で見た範囲の運用をご紹介します。編成も固定編成が中心ですが、時折通勤快速の外房線+東金線行きで運用される編成も現れて中央線のH編成や青梅線&五日市線の専任編成と似た様な組み合わせです。ドアが半自動扱いの有無やモハユニットの位置が若干違うなと違和感も。

○1091列車…隅田川からのコンテナ車を金町で分割して京葉臨海へ赴く列車でコキ200の空車をぶら下げての到着。後ほど8685列車のタンク車をチェックするので一度デッキへ出て積んでいるタンクコンテナのナンバーもチェックし、海上コンテナは頂部にもナンバーが書き込まれているのでこの点助かりましたが………(文中銀文字のコンテナはシルバーです)。
△千葉貨物
EF65 1117[JRF色、冷風]
コキ53183
コキ52112
コキ51297
コキ53383
コキ52830
コキ50548 5個目に千葉製粉UT20A-5026積載
コキ106-785 全検22-2-24川崎車 JOTU330067[7],671572[2],671570[0]
コキ107-323 新製23-4-18川重 JOTU330167[1],330040[3],671576[4]
コキ200- 15 全検22-12-3川崎車 [空車]


○8685列車…前は午後の出発でしたが、2時間程繰り上がりお昼頃の出発になりました。いつもの様にタキ43000中心の顔触れで特にS49新製車とS57新製車が多い顔触れで今回の全検で塗り替えたナンバーが目立ちます。1091列車のコンテナ車に遮られて上手く見られない所もあり、一度改札を出てデッキから後方を確認しました。ホーム上では小さなお子ちゃま連れのパパさんがチョロチョロしていたので少々足手纏いになりましたが………。
△宇都宮タ
KD55 201→EF65 1040[JRF色、冷風]
タキ43569   OT/宇都宮タ 全検24-2-14川崎車、自重15.9t
タキ43620   OT×/宇都宮タ● 黒油専用
タキ43607   OT/宇都宮タ 全検23-8-11川崎車、自重15.9t 重油専用/石油類)黒地 [車票]
タキ43568   OT×/宇都宮タ 全検23-12-19川崎車、自重15.9t [車票] 
タキ43548   OT/宇都宮タ 全検23-7-4川崎車、自重15.9t
タキ43539   OT/宇都宮タ 全検23-11-26川崎車、自重16.2t
タキ43526   OT/宇都宮タ 全検23-6-27川崎車、自重15.8t

タキ1000-402 OT/宇都宮タ 無
タキ43609   OT×/宇都宮タ 全検23-9-17川崎車、自重16.4t 無
タキ43565   OT×/宇都宮タ
タキ43582   OT/郡山 全検23-9-15川崎車、自重16.0t
タキ43600   OT/南松本 全検23-4-1川崎車、自重16.1t A重/石油類)黒地
タキ43606   OT/宇都宮タ 全検23-6-27川崎車、自重16.2t 無
タキ43351   OT/倉賀野
タキ43350   OT/倉賀野
タキ43543   OT×/宇都宮タ 全検23-6-17川崎車、自重16.1t
タキ1000-304 OT/盛岡タ
×=エコレールマークなし

 ここまで終わると前半の調査も終わり、1番線に到着した千葉行き(170M、クハ209-2123×6/千マリC623編成)の最後尾に飛び乗り、立ち通しで千葉駅へ戻ります。

 続きはこちらです。

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2012年1月25日 (水)

H24.01.25 八王子駅+その他

 この週明けは関東地方も久し振りのまとまった降雪となり、昨日の午前中は拙宅の前を雪かきをしたものの、部屋着のまま外に出たのでズボンの裾がびしょ濡れで終わった後で慌てて洗濯機の中に突っ込みました。

 いつも地元で見るネタ探しの他にも新年会の後で倉賀野での調査でムラが生じたので再確認と称して西国分寺まで足を延ばしました。

 西八王子の南口から9時48分発の八王子駅南口行きのバスに乗ると路面凍結を気にしたのか2分程遅れての到着でまたまた満席。空いたところで座れたものの、何しろ年配者が多く気になりますが、もう少し八王子駅方面もまとまった本数があれば満足するのですが………。丘の上を回って16号の交差点に近いみよし坂で相当信号待ちとなり、南口のロータリーは5分程遅れての到着で折り返して南大通り経由の西八王子行きの往復をこなすのでドライバーさんも大変ですね。

 年明け最初の給料日と相俟って信用金庫のATMも混雑していたので貨物列車見られるかな?と気にしつつ引き出してから券売機でSuicaをチャージ。昨年の晩秋までNEW DAYS miniがあった場所に昨日から新しくHONEY's BARとDANISH BARがオープン。改札口の角よりもエキュートの中に置いても悪くない洒落た店構えで今秋までには何処かしら大掛かりな工事をするのでここは期待したいものです。

 ホームに来ると中央線の快速電車が新宿で立ち入りがあって大幅に遅れているとの事。時期柄、高校の出願も始まる時期なのでマスターが中学3年の頃はこう言う事は滅多に無かったのですが、今は異常じゃないかなと感じ取れます。4番線から5番線方向を見ると京葉臨海行きの8472列車は機関車だけ、間に東急5050系を挿んで85列車は下記の通りです。

*東急5050系の甲種輸送は次の通りで南側の群線には明日送られる分の4105〜4405の4両が入線していました。
←長津田 DE10 1155+4805+4905+4005(▷)+4505+4605+4705

○85列車…この時期はタキ1000入りが当たり前ですが、降雪の影響でしょうかコキ104ばかりの面々です。
←竜王 EH200-901+コキ104-723+1711+2454(全検23-6-21輪西派)+2352(全検23-7-28輪西派)

 ここまで終わると自販機でWANDA朝のカフェオレを買い、3番線に止まっている10時42分発の東京行きで西国分寺へ向かいます。途中、立川で先に着いた青梅特快を待避します。

 西国分寺に着くと改札を入り直して4番線へ。先に根岸→岡部の3093列車(EH200+タキ1000×13)が通過してこれも3月のダイヤ改正で廃止される噂なので撮るとなると車票かな?と思い、この間に通過した貨物列車は次の通りでこちらも3月のダイヤ改正で廃止される紙輸送の返送も見る事が出来ました。

・4095列車(東京タ→千葉貨物):EF210-17+コキ100(100〜103の4両ユニット)+コキ107・106+コキ200(空車)
※昨年3月の脱線事故の影響でしょうかコキ200の運用にコキ106・107を添える例が目立つ様になりました
・3461列車(越谷タ→富士[→稲沢]):EF210-135+ワム380000×36(両数がアバウトでごめんなさい)
※相模貨物まで連結される建材の返送コキがありませんでした
・3064列車(札幌タ→東京タ):EF210-138+コキ104×20(5〜8両目はコキ103・102の4両ユニット、JOTのUR18AやUR19A[H23製『がんばろう日本』入りも積載]が目立ちます)
・4073列車(川崎貨物→倉賀野):本来の目的はこの列車でタキ1000をチェックする筈でしたが、4番線を通過するとEF64 1033[更新色、冷風]の単機だけで拍子抜けしました。

 2番線から下り電車に乗ると八王子行きの電車が出た後で5分程遅れて到着した11時35分発の高尾行きで八王子まで乗ります。立川では安善へ返送するジェット燃料のタキ38000とご対面。タキ1000が入った様でどのように使われているのか疑問で近いうちに取材しますのでご期待下さい。

 一度改札口を出てサザンスカイタワーのスターバックスで一休みして今日はアメリカーノで一杯。デッキから南側の群線に止まっている東急5050系をデジカメに収め、4番線に到着するE233系の姿と並ぶとベースも手伝い、親戚みたいだなと感じる事も。

○8092列車…いつもの14両編成で到着し、さすがに年末前後から頑張ったのかこの頃になると撮るのも些かパワーダウンと言った所です。
△根岸
EF210−121
タキ1000-759 JOT/根岸 全検23-10-7川崎車、自重16.9t
タキ1000-196 JOT[E]/郡山
タキ1000-234 JOT[E]/郡山 全検23-5-2川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-228 JOT/郡山 全検23-4-22川崎車、自重17.0t
タキ1000-600 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-250 JOT[E]/郡山 全検23-8-8川崎車、自重17.2t 無
タキ1000-160 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-687 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-431 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-614 JOT/根岸 無
タキ1000-868 JOT/根岸 無
タキ1000-153 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-359 JOT/郡山 無$
タキ1000-803 JOT/浜五井 無○$
$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車

 この後でいつもは2番線を通過する高尾→豊田の回送電車(542M、←クモハ115-304×3+309×3/八トタM1+M6編成)が3番線で5分程停車して夏場の節電ダイヤの頃を思い出しましたが、これまたダイヤの乱れが影響してこの後の八王子折り返しが区間運休。81列車の到着を待つ所で60歳過ぎと言った感じのカメラ片手のお父さんが現れてさすがに前後の様子を知っていたのか「今日は列車遅れてますよ!」とお話し、年功を意識して落ち着きますが、若僧の撮り鉄となると言葉が荒げますね。

○81列車…定刻より3分程遅れての到着でこちらもいつも通りの編成です。

EF210−121
タキ1000- 71 JOT[E]/郡山
タキ1000-783 JOT[E]/根岸 全検23-9-5川崎車、自重16.9t
タキ1000-560 JOT[E]/根岸 全検23-12-16川崎車、自重16.7t
タキ1000- 82 JOT[E]/郡山
タキ1000-757 JOT[E]/根岸 全検23-8-31川崎車、自重16.9t
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-425 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-609 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-432 JOT/根岸 無○
タキ1000-428 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-579 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-226 JOT[E]/郡山 全検23-6-6川崎車、自重16.9t
タキ1000-353 JOT[E]/郡山 全検23-11-29川崎車、自重16.8t
タキ1000- 53 JOT[E]/郡山
タキ1000-879 JOT/根岸
タキ1000-683 JOT/根岸 石油類)黒地$
$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車

○80列車…先程85列車を見たらコキ104しか連結していなかったのでこの数日の降雪の影響もあってでしょうか短い11両編成で到着しました。
△根岸
EH200−18
タキ1000-111 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-420 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-465 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-576 JOT/根岸 無
タキ1000-587 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-874 JOT/根岸
タキ1000-244 JOT[E]/郡山 全検23-4-20川崎車、自重16.8t
タキ1000- 51 JOT[E]/郡山 
タキ1000-478 JOT[E]/根岸
タキ1000-581 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-505 JOT[E]/根岸
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 電車が遅れていたので帰りの電車も様子を伺う格好で『かいじ』107号の後の快速電車(1203H、クハE233-32×10/八トタT32編成)に乗り、運行番号と編成とずれているので乱れが多い事も実感し、西八王子で降りると北口のマクドナルドでお昼のビッグアメリカ・グランドキャニオン(ポテト付き)+カプチーノを買い、踏切で通過する列車を待つと丁度千葉貨物行きの2080列車が通過してEH200-8の牽引でタキ1000は青塗り2両に混じってここで全検出場した302番もキャッチし何時もながら浜川崎に居たナンバーが続いています。

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2012年1月22日 (日)

H24.01.21 東京支部新年会

 東京支部の新年会を上信電鉄の電車を貸し切りし、マスターもお手伝いに上がりました。帰りは時間を見て倉賀野でちょっとネタ探しを楽しみます。

 最初は大宮から上越方面へ行く臨時快速の『シーハイル上越』を使おうと思いましたが、西八王子発が一本早い5時台の電車で断念し、18きっぷの遠征と同様に八高線経由で向かいました。自宅を5時半に出ると丁度西八王子を『成田エクスプレス』5号の送り込みが見られるので253系からE259系に置き換えてから意外と初めて。名古屋行きの電車はこの辺がお決まりで八王子まで5時45分発の東京行きに乗ります。高尾で大月からの初電と接続があって山梨県の郡内や相模湖・藤野方面からの一番電車らしく八王子の下車が多い事も頷けます。行きに昨日の夕方買う筈だったカイロをコンビニで仕入れました。

 八王子で中央線から八高線に乗り換え、1番線の205系を見送ると暫くしてから先程送り込みを見たE259系(クロE259-19×6/横フナNe-019編成)が参上。まだ八王子の段階で1車両に1組と言った状況です。

 八王子から6時8分発の川越行き(669E、クハ209−3004×4/宮ハエ64編成)で高麗川まで乗ります。八高線内は小宮と東飯能では205系に擦れ違いましたが、他は209系ばかりで拝島の滞泊がりんかい線の3100番代。多摩川を渡ると少しずつ夜が明けて空模様が少々怪しい気持ちながら上州は東京都内が降りでも良い事が多々あるので行ってみてのお楽しみ。車中、東福生の擦れ違いで王子の沿線火災発生で高崎線や宇都宮線が不通との事で集まり具合が気になりました。

 高麗川から6時58分発の高崎行き(227D、キハ111−207×2/高タカ支所)で高崎まで乗り、18きっぷ片手の遠征の時と同様に2人掛けのボックスも余裕でゲット。遠征の時より一本早い列車で擦れ違いの列車を見ると前後するのも一目瞭然。越生の東武電車は空振りでしたが小川町では10030系の2本、寄居では8000系の81100×4(8両編成を半分にしてワンマン対応にした編成です)と見て倉賀野の上り線側には根岸行きの5078列車が待機して東海道線のダイヤが乱れたのかEF66牽引ではなくEF65が臨時でリリーフ。

←根岸 EF65 1082+タキ1000-794+291+284+25+493+765+23+580+846+605〜中略〜365+306+109+123+117+44

 この先の高崎操ではコキ107やコキ200を従えた東京タ行きの2090列車や高崎機関区の構内には『北斗星』カラーのEF510の500番代と見て高崎駅は3番線に到着。前の方のボックスに鉄話をしていた高校生〜大学生くらいの兄ちゃん達の話が耳障りでしたが、君たちもっと社会常識を弁えて楽しんでくださいな。

 Suicaで改札を出て西口の脇にある『駅弁屋上州』でお昼に頂く駅弁を物色して遠征では『だるま弁当』が定番ですが、今回は『鶏めし』を頂き、販売員さんも先の火災の事を気にされている様でまた、丁度搬入の係員さんも居ていつも来る度頂いてますよとリップサービスも。品定めしていたおじさんが居たので後で来られて茨城(土浦の近くです)から来られたFさんとお見それしました。それから集合場所の上信電鉄本社前へ向かい、丁度私鉄部会のT君の姿が見えて委員数名が揃った所で本社の1階の奥にある応接間で打ち合わせをしてからトランシーバー片手で立ち番を仰せつかり、マスターは曲がり角へ。さすがに先の火災の影響が出るので気にした所、委員の殆どは新幹線の振替で来られましたが、埼玉サークルのK氏は蓮田から宇都宮線に乗る予定がアウトで大宮駅までタクシーとご苦労様です。逐一M副支部長からの伝達でこちらは初トランシーバーで上手く使えず手子摺りスミマセンです。新年会の参加者も幾らか知っている範囲の顔の方が見えられて部会でお世話になっている範囲で上尾のK氏や郵送会員のこてはし鉄道氏や茅ヶ崎のK氏と他に顔馴染みでは私鉄部会のM氏、練馬のS氏、JR電車部会のK氏と。上信電鉄の本社は電車と路線バスの車庫を兼ねているので幸い、目標が路線バス(全長7mの小型車ですが)が止まっているのでマスターも「バスを目標に歩いて下さい!」と指示し、駅の方へ向かっている委員さん(神奈川サークルのA氏や埼玉サークルのK氏)と様子も伝えられて最初目当てにした『シーハイル上越』も40分程遅れての到着で出発が近くなると再び本社前へ召集。受付をして景品を入れた段ボール片手に乗務員さんの通路から0番線へ。遅れて到着した参加者もホームから直接向かう様に誘導して入り、もう一人は交通事情から間に合わないとの事も。

 さて、定刻の9時55分の高崎を出発して下仁田へ。ドイツ生まれのデキ3が200形電車を引っ張る格好(電車ですが、客車の様な形で)で今年の新年会は2年続いて上州の旅となり、本来ならT支部長も見えられる所、蒸気機関車の本を上梓されてこの最終チェックもあって今日はお休みとの事。

←デキ3+◁204▷+304▷(+デキ3=復路) ◁、▷=運転台の向き

 お天気も降られず何よりでしたが、ゆっくりした足取りで進んで先頭に乗ったのでデキ3の警笛も耳に小気味好く、ドイツ生まれなのでコッペルの小型蒸機と一脈通じる印象が感じ取れ、普段の電車はワンマン運転ですが、若い車掌さんも添乗されております。途中、鏑川の鉄橋で撮影隊の皆さんと合流。皆さん、撮り具合如何ですか?車中擦れ違う編成のチェックをしてお馴染みの日野自動車のラッピングが入った6000形は『絵手紙列車』の表示で中吊りが絵手紙になっています。150形の151×2は人権ラッピングでオータムフェスタの際に来名した際に市営バスで似た様なラッピングがあったのを思い出します。乗る事1時間半程で下仁田に到着。

 下仁田は9年程前に名古屋支部のN氏と訪れた以来で土曜日の昼前とは言え、飲食店は休業で駅前には数台のタクシーが止まっている状況で相変わらずです。お手洗い(寒かったのか2回入りました)、待合室で昼食を済ませてから地面に雪が残る中、ヤードの撮影タイムを楽しみ、1時間半程過ごして再び高崎へ戻ります。

 下仁田を12時43分に出発して行く道を再び戻る格好で出発すると抽選会がスタート。少しずつお昼を頂く面々も。吉井までの間で参加者全員に行き渡る様に景品をゲットし、昨年は頂けませんでしたが、こちらもED316のマウスパッドをゲット。吉井で27分の小休止の後は高崎まで一直線。最後の佐野信号所ではローレル賞受賞の1000形に擦れ違い、高崎駅の0番線に戻って来ました。

 またまた0番線から上信電鉄の本社の方へ進み、先の電車や構内に止まっている車両(ED31 6や一仕事終えたデキ3)の撮影を各々楽しみまた、玄関前でグッズの販売を行い30分程過ごしてから新年会も向かう電車が遅れていましたが、これで無事終了し、上信電鉄の皆様には大変お世話になりました。

 高崎駅へ向かうと朝の火災の影響が未だ響いて帰りは倉賀野へ寄り道して帰る予定で乗ったのが14時58分発の上野行き(遅れて15:38分発で4番線から2番線発に変更、クモハ211-3021×10/高タカC6編成)に乗り、待合室で休んでいた所で茅ヶ崎のK氏と一緒になったので一駅間ながら楽しみ、高崎操の構内では隅田川→富山貨物の7071列車が停車中。因みに高崎時点で上野発着は大丈夫ですが、湘南新宿ラインは籠原以遠運休のようです。

 倉賀野に着くと定刻なら京葉臨海からの3095列車やコンテナの5775列車が来る所、こちらも遅れている様子で跨線橋のベンチに腰掛けて携帯で運行状況をチェックするかなと思った所で4073列車が遅れて到着しました。

○4073列車…3時間近く遅れての到着で予想通り矢羽根色の全検入場後は青一色(本文の青文字です)とスッキリした外観となり、入場もマスターが予想した時期と大きく違って驚きました。

EF64 1041[冷風]
タキ1000-724 ◎無
タキ1000-745 全検23-11-30川崎車、自重17.3t
タキ1000-741 全検23-10-24川崎車、自重17.2t

タキ1000-710 ◎
タキ1000-703 ◎
タキ1000-736 ◎無
タキ1000-734 ◎無
タキ1000-744 全検23-11-30川崎車、自重17.0t
タキ1000-715 全検24-1-10川崎車、自重16.7t

タキ1000-731 ◎[車票]
タキ1000-712 ◎[車票]
タキ1000-704 ◎
タキ1000- 96 OT/倉賀野 黒油専用
タキ1000-713 全検23-8-25川崎車、自重17.0t
タキ1000-727 ◎
タキ1000-696 全検23-8-19川崎車、自重16.7t
タキ1000-737 全検23-7-21川崎車、自重17.2t

タキ1000-446 OT/倉賀野 A重
タキ1000-697 全検23-9-22川崎車、自重17.2t
タキ1000-720 ◎
※特記以外OT/川崎貨物(◎=矢羽根色)

○3095列車…こちらも40分程遅れての到着で4073/4070列車に入った96&446番と入れ替わる格好で矢羽根色→青一色が2両入り、検査期限が延びたナンバーもちらほらと。

EF65 1037[JRF色]
タキ1000-404 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-394 OT/宇都宮タ 無○
タキ1000-387 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-666 OT/倉賀野 全検22-10-25川崎車(27-11-7切) 無[車票]
タキ1000-700 OT/川崎貨物 全検23-12-22川崎車、自重16.8t [車票]
タキ1000-730 OT/川崎貨物 全検23-12-26川崎車、自重17.4t

タキ1000-649 OT/倉賀野 無
タキ1000-379 OT/宇都宮タ 全検20-6-12川崎車(25-8-8切)
タキ1000-672 OT/宇都宮タ 全検22-10-25川崎車(27-12-19切)、自重17.0t
タキ1000-389 OT/宇都宮タ 全検20-7-18川崎車(25-8-1切)
タキ1000-674 OT/宇都宮タ 全検22-10-4川崎車(27-10-17切)、自重17.0t
タキ1000-401 OT/宇都宮タ
タキ1000-399 OT/宇都宮タ
タキ1000-644 OT/倉賀野
タキ1000-665 OT/倉賀野 全検22-10-8川崎車(27-10-21切)、自重17.0t
タキ1000-411 OT/郡山 全検20-7-12川崎車(25-9-4切)
タキ1000-304 OT/盛岡タ 全検19-11-19郡山車(25-1-10切)
タキ1000-381 OT/宇都宮タ 全検20-8-23(25-9-12切)
タキ1000-380 OT/宇都宮タ 全検20-5-18(25-7-9切)
タキ1000-650 OT/倉賀野
○=制輪子性能向上車

○5775列車…3095列車と続いて40分遅れての到着でこの頃になると本降り。見る時に突っ立っているお兄ちゃんが邪魔臭くなりますね。

EF66 131
コキ50229 ↑隅田川発
コキ50795
コキ53343 ↓
コキ104-2892 ↑越谷タ発 3個目に丸和通運UF16A-362積載
コキ104-1871
コキ104-1245 全検23-2-8輪西派[空車]
コキ106- 144 ↓ 全検19-11-3川崎車[空車]
コキ104- 262 ↑熊谷タ発(交番検査出場)
コキ200- 58 ↓ 全検23-9-5川崎車

 雨に打たれつつ遅れて到着した16時35分発の快速『アーバン』(3936M、クモハ211-3057×10/高タカC5編成)で大宮まで乗ります。最後尾を押しボタンを押して車内に入ると新年会に来られた会員さんとバッタリ。ダイヤが乱れた事も手伝って混んでおりましたが何とか座れてノートの整理をしながら過ごします。倉賀野時点では4分遅れでしたが、大宮着時点では10分遅れに延びました。

 大宮から埼京線、武蔵浦和で武蔵野線に乗り換えて西国分寺まで進み、中央線の高尾方面は12分待たされて八王子まで乗って最初、坂城行きのタンク車を気にした所、見られなかったのでそのままサザンスカイタワーのデッキへ向かうと3番線に209系の500番代が入ってすぐ後に『むさしの号』が到着して少々失敗しましたが、南側の群線には富士急へ譲渡される205系(京葉線で使われていた一次車です)が控えて八王子では見慣れた形式でもこの辺は珍しいので思わずデジカメに撮り、19時半過ぎのバスに乗り、拙宅の真裏に当たる御所水通りで下車して帰宅の途につきました。

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2011年12月 4日 (日)

H23.12.04 名古屋行き〜四日市行き(その2)

 富田で降りると運転士さんの背後から降りる格好でSuica所持ながら前に言うことを考えましたが、「ICカードです」と申告して降りてすぐさま改めてタッチして入り直し、お手洗いを済ませてから2・3番線へ。いつも関西本線は遅れるので貨物列車もどうかな?と様子を伺ったらすぐ後に2085列車が3番線に到着します。

 お昼少し過ぎに時雨れたものの、後は快晴。構内を見るとDD51 1028[更新赤]や太平洋セメントのタキ1900が1両、三岐の群線にはホキ10000の姿が見えて本命のタキ1900は空振りでしたが、これが見られただけでも儲けもの。12時15分頃の西藤原行きは西武新101系の譲渡車・751×3の編成も見えました。

 3番線から定刻通りに着いた2085列車を早速ホーム伝いに確認し、コンテナは『ナニコレ』のオンパレードです。ご当地UM12Aでは太平洋セメントに焼却灰を納める龍南運送の真っ青なものやツートンカラーの徳山通運のものが積まれ、東海地区らしくコキ105も運用に入っております。
△四日市
DD51 1803[更新赤、冷風]
コキ106-597 龍南運送UM12A-5666,IPCU080492,龍南運送UM12A-5659
コキ106-389 MCLC筑波UH17A-5041,NRSU371368[2](界面活性剤),MCLC筑波UH17A-5067
コキ107- 13 NRSU381007[0],徳山通運UM12A-5779,MCLC筑波UH17A-5045
コキ106-295 全検20-2-13川崎車 MCLC筑波UH17A-5046,NRSU194032[0](塩酸),徳山通運UM12A-5780
コキ106-979 全検23-11-21川崎車 龍南運送UM12A-5548,MCLC筑波UH17A-5043,UH17A-5069
コキ53157
コキ51191 ①MCLC UT3C-19(EL硝酸)、②V19A-229(扉側にエコレールマーク貼付)、③19B-2582(再塗装)積載
コキ52649 3個目にMCLC UT3C-20(EL硝酸)積載
コキ106-901 3個目にJOT UR19A-15896(エコレールマーク単色)積載
コキ106-795
コキ105- 44 海ナタ 全検19-2-23名古屋車 中3個はUR20A(←225,10021,284の順)
コキ105- 43 海ナタ 全検19-2-23名古屋車
コキ105- 59 海ナタ 全検19-6-8名古屋車
コキ105- 60 海ナタ 全検19-6-8名古屋車
コキ105- 16 全検23-2-2名古屋車
コキ105- 15 全検23-2-2名古屋車

 三岐鉄道の群線には下記のホキ10000が入線しておりました。

←西藤原 ホキ10036(全検20-3-30名古屋車/25-10-1切)+10201(全検20-3-19名古屋車/25-9-19切)+10001(全検20-10-24名古屋車/25-10-22切)+10194(全検20-10-10名古屋車/25-10-8切)
※全車太平洋セメント/東藤原(石灰石専用)

一通り見る事が済んで再び四日市へ並ぶと前方に見覚えある背が低く肩幅の広い方を見付け、讃岐生まれで名古屋支部の副支部長を務めるM氏で今回のオータムフェスタではお会いできませんでしたが、思わぬ所でのご対面は嬉しいこと。三岐線へ行かれて先程行きの快速電車の窓越しからチェックしたホキ1000の話題も出てきました。

 四日市駅へ戻ると2080列車が出発待ち。DD51のナンバーが見間違えていたので慌てて前の方へ戻って確認し、降りる前に確認したほうが良いかな?とUT20Aを積んだ車のナンバーを見落として御免あれ(と言いつつも先客?の撮り鉄が邪魔していただけですが………)。

△笹島(名古屋タ)
DD51 1803[更新赤、冷風]
コキ104- 805 全検21-6-16小倉車(丸コロ)
コキ104- 31  ↑この2両は全てV19系
コキ104- 845 ↓
コキ104-2518 全検18-9-28川崎車
コキ104-2387 全検23-12-1輪西派
コキ104- 40
コキ104-2088 全検22-6-10輪西派[空車]
コキ104- 38
コキ107- 150
コキ106- 390 全検20-4-5川崎車
コキ104-1961
コキ200- 73 海ナタ 全検19-8-1名古屋車 JOTU671257[5],JOTU671284[7]
コキ200- 30 全検22-8-31名古屋車 JOTU671222[0],JOTU671271[8]
コキ107- 132 中央通運UT20A,NRS20'タンク,NRS[中央通運]UT20A
コキ106- 662 龍南運送①UM12A-5656、⑤UM12A-5657
コキ106- 682 [空車]

 この後はダイヤ通りなら塩浜から南松本行きの5284列車が到着するところが午前中の5282列車と揃って単機で到着となり、こちらはDD51 891[更新赤]が到着。この後、79列車が入るまでに一旦、待合室で一休み。

○79列車…通常通りの運転でDD51も何本か更新機が続いたものの、今日は昔ながらのカラーリングの847号機がリリーフし、この色でタキ1000を牽く姿は何処か新鮮な印象です(これを言うと北海道へお住まいの方には申し訳ございませんが………)。チェックすると夏遠征で見られなかった今年の全検車も結構見る事が出来、後2両は浜五井からの移動車で他の車より1時間遅く製油所へ。

DD51 847
タキ1000-200 JOT/郡山 無
タキ1000-264 JOT/郡山 全検23-10-3川崎車、自重16.9t
タキ1000-808 JOT/浜五井
タキ1000-245 JOT/郡山 全検23-8-3川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-247 JOT/郡山 全検23-9-28川崎車、自重17.0t
タキ1000-221 JOT/郡山 全検23-10-28川崎車、自重16.9t
タキ1000-814 JOT/浜五井
タキ1000-815 JOT/浜五井
タキ1000-811 JOT/浜五井
タキ1000-624 JOT/根岸 #
タキ1000-816 JOT/浜五井 無
タキ1000-266 JOT/郡山 全検23-9-7川崎車、自重16.9t
タキ1000-136 JOT/郡山
タキ1000-178 JOT/郡山 全検22-9-25川崎車、自重17.0t
タキ1000-821 JOT/浜五井 無#
タキ1000-804 JOT/浜五井 無#
#=浜五井配備車

 ここまでサッと確認と撮影を済ませると一旦改札を出て入り直し、南松本行きのタンク車が次々入り、タキ1000の列は78列車の前方分?と言った組み合わせに午前中に引き出して控えたDD51+DE10重連に牽かれて5380列車で送る分が入りました。

○5380列車…四日市~南松本のルートでタキ43000中心の列車は夏遠征で返送の5878~5271レ(通常は塩浜行きですが、東日本大震災の影響で浜五井発の代替)をみましたが、この発送に当たるルートで稲沢から先は5885レに乗せるものと思われます。普段はDD51単機(これもラストの1805号機で元々成田空港のジェット燃料輸送用に作られたグループでオイル輸送と縁が深い)に稲沢へ回送するDE10のオマケ付き。編成はオールタキ43000・44000の組み合わせで43t車はオイルターミナルからの移籍車、44t車は浜五井から移動した車と倉賀野行きの5881/5884レ辺りでお馴染みの顔触れが揃っております。
△稲沢
DD51 1805+DE10 1725[更新赤]
タキ243884 JOT/郡山 石油類)黒地#◎
タキ 43398 JOT×/浜五井[OT/宇都宮タ] 全検22-4-5川崎車(27-6-30切)
タキ 43376 JOT/根岸 全検23-10-28川崎車、自重15.7t 石油類)青地
タキ 44510 JOT/塩浜 全検19-7-3名古屋車(25-2-25切)
タキ243694 JOT/郡山 全検22-9-1川崎車、自重16.1t #
タキ243780 JOT/郡山 全検19-12-7名古屋車(25-2-25切)、自重16.0t #
タキ 44514 JOT/塩浜 全検19-6-28名古屋車(25-2-20切)
タキ243854 JOT/郡山 無#
タキ243753 JOT/郡山 全検23-11-24川崎車、自重16.5t #
タキ243808 JOT/郡山 #
タキ 43458 JOT/郡山 #
#=浜五井配備車、$=塩浜配備車、◎=戻りバネ試験車

*南松本行きのタキ1000
←名古屋 タキ1000-678+193+677+810+809+203+325

 電車もお昼前の踏み切り支障から相当遅れておりましたが、14時を回る頃にはすっかり回復。30分ほど待合室で一休みしてから最後の72列車は来るかな?と待ち構えるものの、空振り、アウトでオータムフェスタのついでの調査取材も終わりました。

 帰りは四日市から15時54分発の快速電車で時刻表では3分停車のところ、先の踏切支障の影響でしょうか3分遅れての到着となり、313系の1300番代に当たりました。気分よく終わったものの、後からいきなりやって来た挙動不審の撮り鐵野郎に邪魔され、名古屋駅で降りた所で「無礼者め!」と一喝お見舞いしました。こっちは関西線の遅れを知っていたので空気が読めたのですが、ゆとり脳の分際で逆切れする筋合いは無い!とマスターを逆らったら後は怖いですぞ。タンク車も最後の一締めでオイルターミナルから移ったタキ43000では43427(郡山)、43465(八王子)と昨年の全検車が纏まって移っているようで太平洋セメントのタキ1900共々次回への宿題として富田の構内には碧南行きのホキ1000(17+16+3+2)やタキ1900(81930)と到着。桑名の乗りも少なく、輪中を超えて名古屋の市内に入ると春田、八田と連続擦れ違い。後に若い車掌さんの集団が張り付き、N700系を見つつ13番線に到着。

*関西線の電車の運用は次の通りです。313系が丁度3000番代と1300番代の入れ替えと重なって今後良い記録になること間違えありません。本文の列車番号は快速、F=亀山方、R=名古屋方です
・クモハ211-1×4(海シンK52編成):5301M[四日市まで乗車]~5302M
・クモハ313-1309×2(海シンB501編成/新製H23-8日車):3309G~3310G~3317G[富田→四日市で乗車]~3318G~3325G~3326G~3333G~3336G
G~3322G
・←クモハ313-1317×2+1304×2(海シンB509+B404編成):4316M~3305M~3306M~5315M~4326M
・クモハ313-1319×2(海シンB511編成/新製H23-11日車):4320M-R~3311G~3312G~3319G~3320G~5311G~5312M[四日市→名古屋で乗車]
・クモハ313-3015×2(海シンB303編成):5300M-F~3313G~3314G[四日市→富田で乗車]~3323G~3324G
・クモハ313-3019×2(海シンB307編成):3307G~3308G~3315G~3316G~5309M~5310M
・クモハ313-3020×2(海シンB308編成):5307G~5308G~3331G~3332G
・クモハ313-3021×2(海シンB309編成):4320M-F~5303M~5304G~3321G
・クモハ313-3022×2(海シンB310編成):5300M-R5305G~5306G~3327G~3328G~4313G~4328M

 キハ75の『みえ』号も3月のダイヤ改正から全列車4両編成の運転となり、どの列車のボリュームが倍増し、上り列車を見ると午前中一杯は満席状況が続きましたが、お昼近くの列車になると座席にゆとりが出てきます。左手が鳥羽方の0・200番代のナンバーでいずれも2両編成、"#~#"は「#号~#号」の意味です。
・←キハ75-203+201:4~3~12~13
・←キハ75-1+3:6~7~16
・←キハ75-202+207:2~5~14~15
・←キハ75-4+204:8~9
・←キハ75-6+5:10~11
(おまけ=武豊線の編成も合わせて入れてみました。左手が武豊方です)
・←キハ75-403+404:4511Dで到着→入庫
・←キハ75-406+206:4546D~4551D

 名古屋駅に到着して関西線のホームから地下道を歩いていると貨物列車が通過した音が耳に入って中央西線のホームへ駆け上ると後の祭りで少々後悔しましたが、武豊線のキハ25を見たい故に3・4番線から出発するので1・2番線へ赴き、直近を見ると3番線発の区間快速でやって来たのはキハ75で少々ガッカリ。本来、武豊線のワンマン対応である400+500番代の編成にもしっかり戸袋に参宮線100周年のステッカーが貼られておりました。突き当たりのKIOSKで今朝の中日新聞の朝刊をSuicaで買い、旧テルミナへまっすぐ向かう改札を出てから券売機で履歴を刷りたいものの、四日市や中津川以遠がまだTOICA対応ではないので券売機を買う列が余りに長いのも東京と違った様子を感じさせ、また今日は笠寺のスポーツプラザで何かイベントがあるのか新快速、特別快速の臨時停車がある案内も耳にしたのでこのお客さんかな?とこちらも笠寺へ行きたかったものの、日暮れが早いこの時期とイベントで混む様子で今回はパス。そそくさとコインロッカーで荷物を引き取り、南側のKIOSKの銘菓コーナーで品定めし、宮きしめんの半生に青柳ういろうのひとくちサイズ、6個入りの納屋橋まんじゅうを頂き、帰りの新幹線は自由席なので北側の改札からゲートイン。駅弁はいつもの通り『とりご飯』にリニア・鉄道館ボトルのお茶を選ぶとレトロなところでモハ10を選び、ベンチが空いた所で荷物を置き、自宅へ電話。念願のキハ25とご対面。噂通りディーゼル版313系で戸惑う人もおられる事でしょう。乗り換えに余裕を見たいのか最初、博多発の定期の『のぞみ』でもよかったものの、臨時ダイヤが無難だなと急遽、15番線に到着する『のぞみ』378号の列に並びました。

 予定より少し早く『のぞみ』378号(723-28×16/C29編成)で新横浜まで乗ります。最後尾の1号車も座席に余裕があり、名古屋からでも3人掛けを独り占めするお客さんも見られましたが、こちらは楽勝で2人掛けをゲット。テーブルを出して早速とりご飯に舌鼓を打ち、夏にiPod touchを買ってから長年の懸案だった編成調査の電子化に漕ぎ着けましたが、まだまだ遠征分は容量の関係からすぐには実行できずi Phoneなみの容量を持つタイプに更新したら近県の遠征くらいは持ち歩こうと意識がいずれ出てくるかもしれません。いつもながら卵やそぼろの木目細やかさに感服。こちらも段々手書きからi Pod touchで書くようになる事が当たり前になりつつあります。豊橋までに平らげ、浜松を過ぎて三島まではお休みタイム、小田原を過ぎると降りる支度をして相模川を渡って5分前にデッキへ。センサーが近いのか矢鱈空いたりして、近くのお客さんスミマセンです。新横浜は2番線に到着。

 続きはこちらです。

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2011年9月 9日 (金)

H23.09.08 北関東近郊(その2)

 コスモ関連はこの所の状況で空振りを察していたので普段より一本早い12時37分発の籠原行き(873M、←クハE231-8064×5+6037×10/宮ヤマU107+U537編成)で大宮駅へ向かいます。

 電車から降りた所で早速『旨囲門』でお昼の駅弁を物色し、5月に来た時は東北のものが手薄で小淵沢の駅弁が入って驚いた事がありましたが、少しずつ戻って来て何よりです。今回は『青森海鮮ちらしずし』を選び、昨年の新幹線開業に合わせて新青森駅で売られる様になった駅弁だろうと思いました。業者も東北各県で伯養軒が手広く営んでおりましたが、『さぼてん』の傘下で新会社へ移行した影響でしょうか新青森のエキナカは規制緩和して『幸せの寿し』と初耳の業者で帰ってから調べると伊藤パン(青森県最大の製パン会社)の系列との事。最初は躊躇したものの、話題のタネにと『朝の茶事』の500ml入りを買って3番線のベンチに腰掛けて舌鼓を打ちます。お酢に付けた大きめの鮭の切り身に北寄貝、小鯛の笹漬け風にしめ鯖、煮た帆立と青森の海の幸がコンパクトに。さすがに旨囲門に来ると東北の駅弁に行きがちですが、NREの駅弁へなかなか手が伸びません。前後して越谷タ行きの3066列車は西濃運輸のU54AやミサワホームのU34A-5000にはエコレールマークが追加。13時を回って先に6番線をEF64 1035[更新色、冷風]の単機が通過して10分程してから4番線を9070列車、更に10分後には宇都宮線では珍しくEF66の単機EF66 36[更新色、冷風、PS22]が現れ、この間Bトレで売られているベストリピート12でこの辺がラインナップに入ってEF61やDF50が出て来ましたがメインはこのEF66でマスターはJR貨物の試験塗装に塗られた20号機だけでしたが………。

○9070列車…4番線を通過する所をメモ書きで済ませましたが、一杯の18両編成です。
△根岸
EF65 1065[JRF色]
タキ1000-688 JOT[E]/根岸
タキ1000-847 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-164 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-630 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-851 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-583 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-866 JOT/根岸
タキ1000-798 JOT[E]/根岸
タキ1000-881 JOT/根岸
タキ1000-772 JOT[E]/根岸 全検23-8-5川崎車、自重17.*t
タキ1000-165 JOT[E]/郡山
タキ1000-482 JOT[E]/根岸
タキ1000- 51 JOT[E]/郡山 *
タキ1000-267 JOT[E]/郡山 全検23-2-22川崎車、自重16.7t
タキ1000-225 JOT[E]/郡山 全検23-5-11川崎車、自重16.*t
タキ1000-129 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 8 JOT[E]/郡山 A重
○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 この15分程後に10番線を入れ替わりに郡山へ向かう9071列車(EF65 1063+タキ1000×18/111・170・48・490・870・517・54・863・250・502・631・568・467・794と連結)が通過します。

 少し余裕を見て13時41分の上野行き(598M、クハE231-6020×10/宮ヤマU520編成)でさいたま新都心へ。車内に書かれた新製年を見ると丁度10歳を迎えてJRの大宮支社の発足と同じ位なので支社標記も「宮」で新製されたのではと感じ取れます。春遠征で北関東の二股を回る時に西日本に大阪支社が存在する為に「大」は使えないのは頭にあって九州の大分支社で「分」が使われている事例があるのでこれに沿ったものだろうと思ったら当たった事を思い出します。

 さいたま新都心に到着すると先に熊谷タへの6795列車(EF66 108牽引、コキ50000やコキ104、コキ103・102-45・46、トラ146634、コキ200-106、OTタキ43166、JOTタキ1000-795と連結)が通過し、この後には宇都宮タ行きの4091列車が到着します。

○4091列車…PS22装着のラストとなったEF210の108号機の牽引。機関車の番号を見ると岡山の受け持ちかなと思いましたが、吹田へ転属したものです。編成も短いと16〜18両位と思いましたが、やや短い14両編成での到着で最後尾は全検出場間もない771番です。
△宇都宮タ
EF210−108[◆、岡山→吹田]
タキ1000-118 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 31 JOT[E]/郡山 A重○
タキ1000-879 JOT/根岸
タキ1000-686 JOT[E]/根岸 石油類)黒地
タキ1000-597 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-202 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-422 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-775 JOT/根岸 無#
タキ1000-852 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-539 JOT[E]/仙台北港 無#
タキ1000-623 JOT/根岸 無黒$
タキ1000-370 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-584 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-771 JOT[E]/根岸 全検23-8-8川崎車、自重17.2t 無
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

 通常のダイヤならこの後に京葉臨海から倉賀野へ向かう3095列車が到着しますが、大震災後は5881列車に移行しているので運休となり、前後して幕張へ送るEF81 134+クハ209-2153×4(千マリC434編成)の配給列車が3番線を通過し、古巣のE233系と並ぶ走りも収める事が出来、暫く経つと発着線にE231系の5両編成が到着すると乗務員の訓練用で以前は115系が担っていたものの、世代交替で大宮管内の訓練車はE231系に変わり、今日はクハE231-8011×5(宮ヤマU31編成)が参上、後で総合車両センターの構内をDE10に牽かれながら運転区の構内へ入線する様子が見られました。

 再び大宮へはさいたま新都心14時28分発の小金井行き(589M、←クハE231-8013×5+6023×10/宮ヤマU35+U523編成)に乗ります。

 大宮で降りるとすぐ後で焼島行きの2085列車が通過してエスカレーターに乗った所で慌てて引き返し、6・7番線へ。前後に東京タ→宇都宮タの4093列車が通過するとEF210-111牽引、コンテナには日通エコライナー31(U47A-38162、38259)、DLCの20フィートバルクコンテナと積載。6番線でタンク車の5586列車の通過を拝みたかった所、若干ダイヤが遅れている様子をそしらず11番線へ。5561列車を気にしてか早々行ってしまった様子です。大宮の総合車両センター構内には半年前は色褪せた姿で出ていたEF60 510も見事に再塗装されてこちらもBトレで買っていたので嬉しくなりました。

○5586列車…5584列車からコンテナ車を抜いた格好の編成で15両編成とやや短くなり、15分程遅れて4番線に入線しました。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−169
タキ44021 OT/西上田
タキ43011 OT/西上田
タキ43014 OT/郡山
タキ43165 OT/倉賀野
タキ44016 OT/宇都宮タ
タキ43017 OT/郡山
タキ43020 OT/南松本
タキ43354 OT/南松本
タキ43015 OT/郡山
タキ43004 OT/郡山
タキ43135 OT/郡山
タキ43169 OT/倉賀野
タキ43022 OT/倉賀野
タキ44014 OT/郡山
タキ43161 OT/南松本

○5561列車…宇都宮タ行きの後発便はタキ44000が入っていたなと思ったらこちらも4091列車と同様にオールタキ1000の編成です。
△根岸
EF210−171
タキ1000-797 JOT[E]/根岸
タキ1000-791 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-803 JOT/浜五井 無○$
タキ1000-471 JOT/根岸 無*
タキ1000-540 JOT[E]/仙台北港 無#
タキ1000-371 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-428 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-432 JOT/根岸 無○$
タキ1000-571 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-629 JOT/根岸 無
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、*=特殊ナット試行車、○=制輪子性能向上車

○5881列車…タキ1000中心の編成でタキ43000がたった2両です。目立つナンバーでは盛岡タ常備のタキ1000-304が連結。
△倉賀野
EF210−123
タキ1000-373 OT/宇都宮タ 全検20-8-1川崎車(25-8-14切)
タキ1000-391 OT/宇都宮タ 全検20-8-30川崎車(25-10-23切)
タキ1000-416 OT/郡山 全検21-9-13川崎車(26-**-**切) 石油類)黒地 
タキ1000-670 OT/宇都宮タ 全検22-9-16川崎車、自重17.0t
タキ1000-386 OT/宇都宮タ
タキ1000-385 OT/宇都宮タ
タキ43351   OT/倉賀野
タキ1000-337 OT/倉賀野
タキ43350   OT/倉賀野
タキ1000-100 OT/倉賀野 石油類)黒地
タキ1000-448 OT/倉賀野
タキ1000-304 OT/盛岡タ 石油類)黒地
タキ1000-676 OT/宇都宮タ 全検22-**-**川崎車、自重17.*t
タキ1000-414 OT/郡山
タキ1000-647 OT/倉賀野 全検21-10-8川崎車(26-12-1切) 無
タキ1000-646 OT/倉賀野 石油類)黒地

○1074列車…5881列車の通過に合わせて11番線に居たマスター、4番線に入った所を見ると矢羽根色のタキ1000が続く顔触れの中、ピカピカの車が1両連結されて全般検査で青一色に化け、半年程前に噂していた事が本当になりました。
△川崎貨物(浮島町)
EF210−150
タキ1000-725
タキ1000-724
タキ1000-734
タキ1000-745
タキ1000-701
タキ1000-703
タキ1000-696 ■ 全検23-**-**川崎車、自重17.0t
タキ1000-710
タキ1000-711
タキ1000-727
タキ1000-695
タキ1000-706
タキ1000-731
タキ1000-694
タキ1000-736 ↑浜川崎行き
タキ1000-735
タキ1000-699
タキ1000-707 ↓
※全車OT/川崎貨物◎、■=青一色

 11番線から6・7番線へ移ると今度は新潟タ→隅田川の2082列車が5番線で一休み。そういえば、高崎へ出掛けた日は対の2083列車が高崎操で抑止していたので上越国境経由は7月末からお盆休みまで不通になっていましたが、平常運転で一安心。新津からの新車や日本海側からの入出場も思う様に出来なかったとお話されておられました。
←隅田川 EF65 1069[JRF色]+コキ103-19+102-19+20+103-20+106-564+407+50739+52139+53107(全検23-7-6川崎車[空車])

 大宮での調査も一段落。高崎線から来る15時36分発の上野行き(932M、クハE231-6026×10/宮ヤマU526編成)に乗ってさいたま新都心へ。

 さいたま新都心駅では5月に来た時は空振りだった5763列車を確認するのが第一義で8685列車を見終えてから少し時間が出来たので一度改札を出る事にしました。

○5763列車…3月ダイヤ改正以前は根岸+浮島町+浜川崎の順でしたが、根岸発着が大震災以後8773〜8760列車が常に動く様になったのと根岸から乗せる5160列車が郡山行きに明け渡した為に見られなくなり、編成も浮島町+浜川崎の順です。浮島町発のOT車はタキ44000で未確認のナンバーや廃止と思い込んでしまったナンバーとご対面。浜川崎発のJOT車は浜五井のタキ43000(44t積みの黒塗り)が1両連結された他は全てオイルターミナルから移籍したタキ1000(全車H16新製)の顔触れです。
△倉賀野
EF210−124
タキ44156 OT/宇都宮タ 全検21-5-26川崎車、自重16.5t
タキ43171 OT/南松本
タキ43352 OT/倉賀野
タキ44008 OT/倉賀野 全検19-4-26川崎車(24-8-2切)、自重16.5t
タキ44157 OT/倉賀野 全検21-8-4川崎車、自重16.0t
タキ43168 OT/南松本
タキ43172 OT/南松本 全検23-6-1川崎車、自重16.0t
タキ43346 OT/郡山
タキ43270 OT/倉賀野 全検23-4-7川崎車、自重15.9t
タキ243656  JOT/郡山 ↑浜川崎発 $
タキ1000-652 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-660 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-659 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-658 JOT/根岸 ↓ 石油類)青地
$=浜五井配備車

 この頃になると隅田川→宇都宮タの8593列車(EF65 1082+コキ104・106・107×11[6〜11両目が空車]+50000×2)や八王子行きの『むさしの』号(2658M、クハ205-13×8/千ケヨM29編成)、豊田から大宮の総合車両センターへ入場するクモハ115-304×3(八トタM1編成)が参上し、新旧の『むさしの』号のツーショットと言いつつもクハ205の方向幕が架線柱で隠れてしまい、少々失敗。EF510(田端の500番代)が牽く安中行きの5781列車が上手く収まると思いきや、4番線に入線した古河行き(E231系の621M)にこれまた被ってしまって今一つでしたね。

○8685列車…前2両が全検上がりたてのタキ43000(共に10年振りの青塗りです)で手前に115系が一休みして撮れなかったのは悔やまれましたが、後の12両はタキ1000とマスターが手にする形見分けのセットを思い出す組み合わせです。後方を先回りしてチェックを行い、出発間際に前方へ向かうコースを採りました。
△宇都宮タ
EF65 1081[JRF色]
タキ43548  OT/宇都宮タ 全検23-7-4川崎車、自重15.*t
タキ43545  OT/宇都宮タ 全検23-6-28川崎車、自重15.*t

タキ1000-650 OT/倉賀野
タキ1000-412 OT/郡山 全検20-8-19川崎車(25-10-13切)
タキ1000-101 OT/倉賀野 無
タキ1000-643 OT/倉賀野 無
タキ1000-404 OT/宇都宮タ 石油類)黒地
タキ1000-648 OT/倉賀野 無
タキ1000-455 OT/倉賀野 無
タキ1000-452 OT/倉賀野 全検21-8-5川崎車(26-9-28切)、無
タキ1000-376 OT/宇都宮タ 全検20-9-3川崎車(25-10-28切)、石油類)黒地
タキ1000-671 OT/宇都宮タ 全検22-10-20川崎車(27-11-2切)、自重17.1t
タキ1000-387 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-393 OT/宇都宮タ 無青/黒

 編成調査を終えると一度改札を出て西口から線路沿いの道路に出て5763列車に連結されたタキ44000の細かい点をチェック。終わるとそのまま1・2番線へ。16時38分発の鶴見行き(1643A、クハE233-1054×10/宮ウラ154編成)で南浦和まで乗ります。

 南浦和で武蔵野線に乗り換え、待つ間に自販機で買ったWANDAモーニングショットを飲みながらネットブックを出しながら細かいチェックをします。

 南浦和から西国分寺へは17時05分発の府中本町行き(1608E、クハ205-10×8/千ケヨM17編成)に乗ります。リストのチェックや今回初めて動画を撮ったのでさすがにデジカメの3インチほどのディスプレイでは細かい文字は読み取りにくいものの、帰ってから自家用のiMacの21.5インチの画面ではどの様に見えるかが楽しみです。お相撲の取り組みでビデオ録画する様になって物言いするようになりましたが、遠征に出る様になってから20年迎えてこの夏はフィールドワークの電子化や編成内容の動画撮影と進歩した様に感じさせ、今後は更に発展する予定です。

 西国分寺から17時37分発の高尾行きで八王子まで乗ります。立川までたっていたものの、目の前に黒烏龍茶の『笑ぅせえるすまん』の中吊りを見付けて思わず撮影。まだ夕方を迎えても明るく、車窓からサザンスカイタワーの雄姿に見守られながらこの夏遠征も無事終わりました。

 八王子駅で降りるとガッツポーズも2回分落とした為に小さく済ませ、乗っていた際に左耳の弦のネジが緩んでいたのでビックカメラの4階で直さなくてはと丁度、自宅用のメガネを作ったときに応対したお姉ちゃんの店員さんが居たので早速お願いしてマスター自身も京王八王子のショッピングセンターにあった頃に一度作った事があり、京王線からJRへ変われど昨秋オープンした時にまたお付き合いが出来た訳です。それからサザンスカイタワーのスターバックスで一週間遅くなりましたが、アップルクランブルラテを早速頂き、手前が空いていなかったので隠れ家の様な雰囲気の奥のテーブル席が空いていたのでこちらへ腰掛けてネットブック、ノートを拡げて過ごし、一昨日はここの1日前にオープンしたアトレ秋葉原のお店へ行った話もしてなんと、ストアマネージャーさんが早々交替となって今度は日野バイパスの万願寺店から移られたお姉ちゃんで今後とも宜しくお願い致します。

 少し時間を潰して南口から18時47分発の法政大行きで西八王子の南口まで乗ります。夏遠征も思ったより出る回数が少なくなりましたが、そこそこ最新情報を掴みましたので心配無用です。

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H23.09.08 北関東近郊(その1)

 お盆休み明けから9月に入って暫く安定した天候の日が続かず、18きっぷ片手の遠征も大分間が空いてしまい、今回は例年、出掛ける事が多い北関東を午前中は高崎線で岡部まで。午後は暑くなるので大宮周辺で軽めに済ませ、後2日の通用期限で2回残ってしまい、日頃、寄り良い調査成果を上げたいマスターも春遠征に続き不甲斐なさを痛感します。こちら方面も大震災の前日だったのでGW中に一度軽く取材を行い、富山の薬売りではございませんが、ほぼ半年振りの来訪となりました。

 西八王子から乗ると先ずは2番線から根岸→竜王の83列車(EH200-4牽引)をチェックし、タキ1000の目立つ所では仙台北港常備の519番や全検出場間もない所では232番、230番と連結。7時01分発の快速電車で西国分寺へ向かいます。一昨日も確認したみなとみらい線のY513〜Y553の4両が鎮座。

 3月に乗ったときは強引に腰掛けましたが、今回は余裕もって7時39分発の『むさしの』号(2651M、クハ205-60×8/千ケヨM21編成)で大宮まで乗ります。前後してクハ205-145×8(千ケヨM35編成、17E運用)が到着し、元々の8両編成に山手線から転属したサハ205を4、5両目に差し込み、この違いを撮影(2列目立ったので全体は撮れず、コッソリと)。丁度埼京線の6ドア車から捻出して組み入れた編成の逆タイプに当たります。大宮まで直通のお客さんも多く後で並んでいたお父さんは座って仙台行きのキップが見えたので被災地のボランティアなのか仙台のご友人の所へお見舞いへ行かれるのかそんな様子です。途中、新座タではEF66 102+コキ50000は仙台タ→東京タの3072列車、EF64 1036+コキ104・106は宇都宮タ行きの4097列車で面白い事に新座タで3072列車は機関車の付け替えを行い、後者はEF66が牽いた1082列車から継送の梅田発のコンテナ車が入っている事が分かります。JOTのバルクコンテナや20Bを積んだコキ106やコキ107の列は2074列車で北陸方面から到着したものを99列車、1359列車に乗せて京葉臨海へ向かう分です。荒川の鉄橋を渡って西浦和のホームをかすめる格好で短絡線に入ると程なく与野やさいたま新都心のホームが見えて大宮操の発着線にはコンテナ列車の姿を見て大宮駅の11番線に到着。

 大宮駅で降りて乗った205系の編成は山手線のラスト。今回の夏遠征もラストで偶然の一致でお手洗いを済ませてから東北新幹線の徐行ダイヤもお彼岸までなので今のうちに3桁の『はやぶさ』401号の案内表示を収めてから8・9番線へ。自販機で”WANDA朝のカフェオレ”を買ってベンチに腰掛けている間に10番線をコンテナ列車が雁行し、大阪タ→仙台タの4089列車は約2時間遅れ、EF66 121+コキ104・106・107の24両編成に目立つコンテナでは芳賀通運のUM13A、日通、電線工業会(住友電工の製品輸送用)のU47A-38000、ダークブルーの西濃運輸UC7と積載。後で高崎線の線内で見掛ける福岡タ→倉賀野の4051列車が1時間遅れでEF210-143+コキ104・106・107の20両編成。熊谷タ行きには濃飛運輸倉庫のU51A-39500(全通グリーン)、倉賀野行きは常連の20Cや珍しくなった青いV18Cの姿も。続いて6番線を倉賀野→根岸の8760列車が通過してEF65 1084+タキ1000×14(169・632・580・474・611・106・120・37など)の編成で夏場は見られない列車と思っていましたが、JOMOの経営統合や浜五井発の振替と影響している様子が感じ取れます。

 大宮から8時48分発の籠原行き(845M、←クモハ211-1005×5+3005×10/高タカB5+C4編成)で籠原へ向かいます。並ぶとまだ人っ子一人居ない状況ながら前の回送電車が通過する頃になると少しずつ見られる様になったものの、最近は立ち止まって動かないでケータイやらゲーム機に夢中の若者が多く感覚が読めませんね。何とか座れて本を読んでいるお客さんのブックカバーを見るとくまざわ書店や啓文堂書店とマスターにとっては地元馴染みのお店で中央線か京王線ならシックリ合う雰囲気なのですが………とふと感じさせ、途中桶川で『あかぎ』4号(←クハ185-206×7+209×7/宮オオOM03+OM05編成)と偶々ながら、昨年湘南色に復帰した編成は平日は良くこの列車に入る事が多く『あかぎ』4号→『草津』3号→『草津』4号→『あかぎ』1号の運用に入る事が多い様子です。続いて北鴻巣でレインボー色のEF65 1118、続いて『あかぎ』6号は踊り子ストライプが復活したクハ185-15×10(東チタA8編成)に擦れ違い。上尾を過ぎて何処かがら空きになって来たので北本を過ぎた辺りから中ドアと大宮方のドアの間へ移って一人占めするも優先席で高校生の兄ちゃんがクタットした寝転がって何だかやる気無いなとこう言うのは罰金ですな。熊谷では秩父鉄道の電車を見ると東急8090系の7500系やこの間、両国で一杯見掛けた5000系、ホームでは丁度羽生へ向かう1002×3(三峰口発の1520レ)が止まって前に撮影で行った事があってすぐ車窓越しからデジカメを向けるものの、この仕切り壁が目障り。熊谷で先程の4051列車が止まって後で岡部で見たので30分程遅れていつも前2両にコキ200が入るのですが、今日は珍しく先頭(日陸UT10K-95000×2積載)には全検入場の都合でしょうかコキ106がリリーフ。6794列車の面々を見るとコキ104やコキ106の他にタキ1000-784(JOT[E]/根岸、全検23-9-8川崎車、自重17.1t)、チキ6000、コキ200と連結。籠原は4番線に到着。乗っているとこの間、ふとした事からYouTubeを見ていたら221系の走りっぷりの音を聴きつつ、211系とほぼ同じ制御方式も手伝って高崎線の田園風景が広がる中を走る風景と京阪神の駿足と何処かダブる感じがします。

 籠原で次の『アーバン』に乗り換えてホームを歩く間にフロムアクアの200mlペットボトルを買います。埼玉県内でも県北は猛暑になり易く、大分痩せた我が身も水が欠かせません。

 籠原から9時42分発の『アーバン』高崎行き(3921M、←クモハ211-3023×5[籠原行き]+3057×10/高タカA5+C5編成)で岡部へ向かいます。ここから10両編成、ドアも半自動になり、先頭に飛び乗ります。途中は深谷駅だけで岡部へ向かう間に秋田貨物→東京タの2092列車(EH200-14+コキ50000+コキ106・107)に擦れ違い、熊谷の先で擦れ違った2090列車と牽引機や編成内容が似通っているので両者兄弟列車の様な色合いを感じさせつつ岡部に到着します。

 岡部では根岸行きの3090列車を見るべく参上するとたった7両の短編成と驚き、これならiPod touch片手なら悪くないなとまだ当面は地元中心なので遠征は暫くノートが欠かせません。コンテナの4051列車は9時55分頃に3番線を通過して約30分遅れと言った様子です。今度は倉賀野→根岸の5078列車も通過してEF66 130+タキ1000×12(426・817・610・774・605・754と連結)の編成出来てホーム上では上屋や放送機器の調整で来ている皆さんの様子を伺いつつも鉄道友の会の本部に居られるMさんを思わせる長髪で白髪頭のお父さんがデジイチ片手で何やら撮っている様です。

○3090列車…短い7両編成での到着で八王子駅で見るとすぐ終わりそうな長さですが、真ん中の259番は先月24日の81〜84列車でも連結したナンバーです。
△根岸
EF64 1004[更新色、冷風]
タキ1000- 9 JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山 (A重)
タキ1000- 61 JOT[E]/郡山
タキ1000-259 JOT[E]/郡山 全検23-8-19川崎車、自重17.1t
タキ1000-494 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-361 JOT[E]/郡山 無

(おまけ)大宮で確認した3093列車も同じ様に短い8両編成でした。
△岡部
EH200−1
タキ1000-270 JOT[E]/郡山 石油類)黒地
タキ1000- 21 JOT[E]/郡山
タキ1000- 91 JOT/郡山 石油類)黒地$
タキ1000-269 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-616 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-154 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-608 JOT/根岸 無$
$=浜五井配備車

 岡部の調査を終えて10時22分発の上野行き(882M、クハE231-6007×10/宮ヤマU507編成)で大宮へ向かいます。乗るなり、6号車がトイレ付きの車なので早速用を済ませてから車内の中程を陣取り、ネットブックを打ち込みつつも熊谷タの構内は2092列車や6794列車が止まっていたのでサッと見ただけで熊谷駅の様子も変わりなく後は上尾までウトウトと。いつもの様に宮原を過ぎて鉄道博物館が見える所で降りる支度をしますが、外にある183・189系が4両並んでいた所が2両ずつペアに組み直されていました。

 大宮駅で小休止と色々と見ながら過ごし、エキュートのお手洗いを済ませてから6番線の浦和方で待つと5番線には今朝乗って来た武蔵野線のクハ205-60×8とまたご対面。東大宮まで一休みしてから八王子まで午前の往復を終えて一旦東大宮に立ち寄り、これから東所沢へ帰る所で先月一杯までは節電ダイヤで見られませんでしたが数週間違っていたら違った風景を目の当たりにしてこの後はすぐに4番線を3086列車(札幌タ→名古屋タ)が通過するとラッピングが貼られていないEH500-32の牽引。所々、連結されたコキ104やコキ106の全検出場日をメモし、通過する列車がこうあると追々デジカメの動画機能を駆使して新しい記録方法を編み出さなくてはと後でやって来る5584列車では実践する事にしました。今度は下り線を越谷タ→熊谷タの3097列車(EF64 1035牽引、朝日工業UM14A×2[重ねて積載]、旭化成ケミカルズのUH20Aなど積載)、前述の岡部行きの3093列車、熊谷タからの試運転の6794列車はEF64 1026の牽引、タキ1000-784より後方はチキ5230(千マリ/越中島貨物)、コキ200-148が続きます。

○5584列車…例によって後方はオイルターミナル、前方はコンテナ車が続き、前者の海コンはCAIとMOLの40フィート、NRSの20フィートタンクが1個ずつと寂しいもの。MOLのコンテナはトレーラーコレクションのセットで売り出されて8月の例会に向けて購入してコキ106に載せて楽しみましたが、実物同様、コキ107も追加したいもので予告通り頑張って動画を撮り、1分程前からスタンバイしたものの、焦りが出たのか指が少々滑りましたが、バッチリと。
△東京タ
EF210−125
コキ104- 354 ↑一般コンテナ組
コキ104-2680 2個目にW19D-2118、4個目にW19D-623積載
コキ106- 839 ↓
コキ107- 262 ↑海コン組 [CAI40] 
コキ106- 262 [MOL40]
コキ106- 886 [NRS20’タンク]
コキ107- 317
コキ106- 178
コキ106- 693
コキ106- 912
コキ107- 82 ↓
タキ43001 OT/西上田 全検23-5-24川崎車、自重15.9t
タキ43008 OT/西上田
タキ43266 OT/西上田
タキ43031 OT/倉賀野
タキ43355 OT/南松本
タキ43268 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.6t
タキ43021 OT/南松本
タキ43349 OT/郡山
タキ43136 OT/郡山 全検21-7-7川崎車、自重15.6t
タキ43006 OT/西上田
タキ43138 OT/倉賀野 全検23-5-24川崎車、自重15.9t 石油類)黒地
タキ43162 OT/西上田
タキ43358 OT/南松本
タキ43012 OT/西上田 全検23-5-30川崎車、自重15.3t
タキ44018 OT/郡山
タキ43032 OT/郡山
タキ43357 OT/南松本
タキ43016 OT/郡山 全検23-**-**川崎車、自重15.8t
タキ43028 OT/西上田 全検23-7-4川崎車、自重15.7t
タキ44020 OT/倉賀野

 このまま12時06分発の上野行き(888M、クモハ211-3048×10/高シマC11編成)の先頭に飛び乗り、さいたま新都心駅へ向かいます。

 さいたま新都心で降りた所で丁度隅田川→富山貨物の7071列車(EF65 1083牽引)が停車中。以前は前方以外はコキ106・107中心の顔触れですが、前7両にずれて後はコキ100〜103の4両ユニット×3(101・100-12・11+103・102-8・7+103・102-125・126)の計19両編成に。私有コンテナでは中央通運・みなと運送のUT20A-5000、川崎化成物流のUT8AorUT9A(SAQ専用)、中央通運U19Aと積載し、出発間際で詳しく調査出来ませんでしたが、コキ107-344なる新車を確認しております。

 4074列車の到着前は先程の6794列車の後方が見えたので思わずデジカメを向け、貨物線を485系から253系の第二の職場で活躍する『きぬがわ』4号が来るので『成田エクスプレス』時代は紅白のカラーリングをまとい、首都圏を大活躍する姿が印象的でしたが、日光を意識して紅葉の赤系のカラーリングに塗り直し、埼玉サークルの忘年会の日は1001番の編成が出て来る所を目の当たりにしましたが、今日は同じ日に東急車輌から長電のスノーモンキーと一緒に出場したクモハ252-1002×6(←202、宮オオOM-N02編成)が担当です。

○4074列車…7月の高崎行きと同様にツートン車ばかり5両の短い編成です。
△新鶴見(浜川崎)
EF64 1011[更新、冷風]
タキ1000-651 JOT/根岸○
タキ1000-457 JOT/根岸○
タキ1000-664 JOT/根岸○ 全検22-11-1川崎車、自重16.9t
タキ1000-246 JOT/郡山 全検23-7-11川崎車、自重16.*t 石油類)黒地
タキ1000-663 JOT/根岸○ 全検22-9-22川崎車、自重16.9t 石油類)青地
○=旧OT車

 続きはこちらです。

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2011年7月29日 (金)

H23.07.28 高崎周辺(その1)

 学校の夏休みに入ると同時に使い始める『青春18きっぷ』片手の夏遠征も例年であれば海の日のすぐ後から動き出す所、今年はJR東日本パスを使って郡山へ遠征取材したので少し遅くなり、今回が初回でマスターにとって30代から40代に年齢が変わる節目に当たります。目的地は例年の18きっぷ遠征と同様に高崎周辺へ赴き、丁度群馬県のディスネーションキャンペーンの時期と重なって普段と違った様子も出来るだけ見て行こうと思っております。

 5時半に起床。準備をしてから6時を少し回って出発。西八王子駅に着くと早速Suicaに軍資金をチャージ。駅員さんが居る窓口からゲートイン。『中央ライナー』2号の送り込みのE257系を見て6時18分発の中央特快に乗ります。

 八王子から高麗川は6時34分発の川越行き(673E〜672H、クハ209-3101×4/宮ハエ71編成)に乗ります。いつもは205系に当たる事が多く、209系で且つりんかい線70-000系の編入車である3100番代はデビューして6年以上経ちますが意外と今回が初めてです。3101番と言う事は中間のモハはJR新製車、袖仕切りが他の209系と同じタイプでもシートは70-000系のタイプで205系以前のロングシート同様真ん中の切れ込みも発見。いつもの様に入線した所でシートにショルダーを置いて2番線の東京方にある自販機でWANDAの朝カフェオレを買って再び車内へ。降りた所で3番線にレール輸送用の長物車が入ってすぐ入換用のDE10 1073が高尾方から入って南側の群線へ。

←東京 チキ6052+6016(高タカ/高崎操)+チ1022+チキ6069+チ1010+チキ6326?(千マリ/越中島貨物)

 同じ位にクハE233-18×10(八トタT18編成[サマーランドラッピング]/53T運用)が参上し、出発はいつも205系に乗る事が多く、同時に横浜線の電車と兄弟同士並びますが、1・2番線は京浜東北線では新旧の間柄(3100番代の場合は言い方が微妙ですが………)、横浜線の205系は埼京線組と少し先輩のグループなので盟友同士と言った所で出発進行し、機関車溜まりはEF64 37やEF65 1107が入り、北八王子の西濃運輸の駐車場には紺塗りのU30B-270を積んだトラックが入庫。拝島は西武2000系や209系はクハ209-3003×4(宮ハエ63編成、79運用)がスタンバイ。東福生で205系、箱根ケ崎で209系の3001番同士擦れ違い、いつもは学生がそこそこ乗るこの辺りも夏休みに入ったのか拝島から東飯能は比較的余裕たっぷり。雨が時折降っているので空模様が悪くなければ気分上々ですが………。東飯能は秩父から来る西武4000系(←4011×4+4013×4)に続いて武蔵丘から回送する西武6000系(6158×10/東京富士大学ラッピング)と見て高麗川に着くと1番線は205系が止まって3003番以外の編成とご対面した事になります。

 高麗川で乗り換えて7時28分発の高崎行き(229D、キハ111-208×2/高タカ支所)で倉賀野まで乗ります。何時もながらエンジン音の気合いが入って満足し、2人掛けのボックスも越生や明覚へ向かう高校生が余り見られず余裕でゲット。座った所で早速ネットブックを拡げて軽めにメモします。越生の長い擦れ違いでは東武8000系のご対面もちょっとした楽しみで先月一杯で最期のオリジナル顔を持つ8111の編成が勇退してお仲間さんからもメールを頂きましたが、越生線の顔触れは8連を分割した編成や7300系の置き換えで新製したグループ(+ワンマン運転対応)が多く、前者は8183×4(A789レ〜A788レ)、後者は81120×4(A787レ〜A786レ)が参上。まだまだ区間限定で頑張っている事は心強く、この縁もあってこの間、バチバチさんのブログにも突っ込みました。明覚では少し小雨が降って小川町は8000系から10000系とご対面。2番線には(←池袋)11652×6+11454×4、4番線には11004×10が停車して京王7000系では逆のパターンがあって最近組み替えが行われて8両編成をバラして4両編成に直した編成も出回りました。気が付くと通学生が居ない分、マスターが腰掛けた真後ろがスカスカして越生を過ぎて寄居辺りまではこの様な状況でこの間は一休み。松久を過ぎてから高曇り、埼玉県から群馬県に入ると少し日が射して来て群馬藤岡を過ぎて北藤岡まで軽い準備をしてから烏川の鉄橋を渡る頃を見計らって倉賀野で降りる支度をします。

 倉賀野で降りると丁度5078列車が控えていつもは上り列車と言うと4番線伝いにタンク車が控えていると思ったら一本北側の線で待機して機関車の到着もまだで到着すると4番線へ移すな?と思った所で少々番狂わせ。先に4番線からホーム伝いにタンク車をチェック。先頭の350番はH9新製車で初めての全検出場車で仙台北港の541番と入ってA重油は最後尾の1両だけで計18両編成。EF66はこのすぐ後に入線して15分程してから移動してこのまま4番線へ移すかな?と思いきや、機関車の方が移動して3月のダイヤ改正からこう変わったのかしら?と思った次第です。

○5078列車の編成
△根岸
EF66 104
タキ1000-350 JOT[E]/郡山 全検23-7-4川崎車、自重16.8t
タキ1000-419 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-212 JOT[E]/郡山 全検23-4-15川崎車、自重17.0t 無
タキ1000-157 JOT[E]/郡山 無黒*
タキ1000-285 JOT/郡山 無
タキ1000-541 JOT[E]/仙台北港 全検22-10-4川崎車、自重16.9t 無黒#
タキ1000-820 JOT/浜五井 無○$
タキ1000-435 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-372 JOT[E]/郡山 無*
タキ1000-770 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-617 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-148 JOT[E]/郡山
タキ1000- 88 JOT[E]/郡山
タキ1000-429 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000-846 JOT[E]/根岸 ○
タキ1000- 86 JOT/郡山
タキ1000-170 JOT/郡山 石油類)黒地$
タキ1000-123 JOT[E]/郡山 A重
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、*=特殊ナット試行車、○=制輪子性能向上車

 4番線から一通りチェックを終えてから2番線の熊谷方でこのまま待つ事にして動くかな?と思った所で全然当てが外れて待ちぼうけ。この間に自販機で『朝の茶事』の350mlを買って水分補給もピーカンならFrom aquaの500mlは楽勝ですが、空模様と相談で軽めに。この後は秋田や新潟発のコンテナ車を連結した2092列車が来ると思いきや、上越国境の前後が大雨との事で運休になっていました。機関車の回送も川崎車両所の試運転列車の6794列車はEF64 1011、岡部からタンク車を返送する3090列車はEF64 1004[共に更新色、冷風]が通過します。電車もこのご時世、節電モードでドアの押しボタンを使っての開閉。こちらも心得ているので大丈夫です。EF66+タキ1000の組み合わせも余り見られないので出発も大きめのサイズで取り込み、再び3・4番線へ戻ります。

○2055列車…いつもの顔触れですが信越化学のコンテナはいつもUT16Cが積まれる所、UT17Cとは初顔合わせ。随分番号が大きいなと思ったら同じコキ200が入る塩浜〜奥野谷浜で使われた三菱化学物流の液化酸化エチレン専用で多用している事が分かります。後は20CやUR20A(2500mm地点で赤いラインも)と積まれていました。

EF210−124
コキ200- 78 新潟タ発 日陸UT10K-98003,UT10K-98002(発煙硫酸専用)
コキ200- 71 黒井発 信越化学UT17C-8101(ジメチルクロロシランKA-22専用)
コキ104- 398 2個目に20C-203、4個目に20C-210、5個目に20C-205積載
コキ104-2448 全検22-8-23川崎車[空車]
コキ104-2310
コキ104-2463 全検23-7-4川崎車[火薬]
コキ104-1085 全検22-6-16川崎車
コキ104- 234 全検22-6-3川崎車
コキ106- 848 全検23-1-13広島車 2個目にJOT UR20A-77、4個目にUR20A-51積載

○4074列車(〜7074列車)…3月の貨物時刻表で新鶴見操以遠が秋に実施される東亜石油の製油所統合に合わせて元の区間を7000番台に変更しています。タキ1000は2社併結の所、珍しくツートンカラー車ばかりで総勢6両と短く、半分はオイルターミナルからの移籍車。回送のコンテナ車にタキ43000と多彩なり。後者では地元の八王子常備がいの一番に現れ、牽引のEF64はこの間、名古屋のW前支部長から頂戴した暑中見舞いの葉書の絵柄で登場したナンバーかな?と思い、これが美濃赤坂からの石灰石輸送列車なので奥多摩からの貨物列車を思わせる印象です。
△新鶴見操(浜川崎)
EF64 1014[冷風]
タキ43494 OT/八王子   ↑熊谷タ行き[交番検査]
タキ43603 OT/宇都宮タ● ↓
コキ104-2271 ↑熊谷タ行き[回送] 全検22-9-14輪西派
コキ106- 663
コキ106- 278
コキ107- 337 ↓ 新製23-6-10川重
タキ1000-886 JOT/根岸
タキ1000-660 JOT/根岸 無
タキ1000-615 JOT/根岸
タキ1000- 13 JOT/郡山
タキ1000-460 JOT/根岸 無
タキ1000-653 JOT/根岸 石油類)青地

 一通り調査を終えた所で1番線に電車が到着してさすがにマスターは駆け足が苦手なので焦らず5〜6分待って次の高崎行きを待ちます。待つ間にまだ地元では聴かれなかった蝉時雨も耳に入って来ました。

 倉賀野から10時32分発の高崎行き(233D、←キハ111-205×2+110-219/高タカ支所)で高崎まで乗ります。最後尾のキハ110に陣取り、2人掛けボックスへ身を投じ、車窓越しから色々車両をチェック。いつもはスカスカしている高崎操の構内では上越国境の豪雨の影響でしょうか抑止している列車が見られて列車番号を『貨物時刻表』で調べると隅田川→新潟タの2083列車で既に4時間半も抑止(午後も見られたので結局は明日以降も居座りました)、編成の様子も下記に記しました。顔触れも午後に来る2082列車と似ていたのでピンと来ましたが、自ずと今日は運休と分かりました。

・2083列車編成
←新潟タ EH200-22(〜高崎操)+コキ52636+51247+53385+52163+52970+50865+50469+52646[→ここから空車]+52148+52742+107-314+174+103-230+102-550+549+103-229(この4両は全検23-6-2川崎車)

 高崎機関区の構内はEH200の他にもEF210、EF65(1080号機)、保存機のEF55 1やEF65 535の姿と見て高崎車両センター支所は手前は107系、115系が一休みして客車のヤード伝いに丁度、このディスネーションキャンペーンの目玉にもなったC61の20号機が訓練に躍起してウォーミングアップも余念ありません。旧客と12系(スハフ12のドアには『がんばろう日本』のマークも)が並べて一休みし、C61も窓越しから思わず3コマ程撮影して高崎駅は3番線に到着し、お昼の駅弁も決まりました。

 続きはこちらです。

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2011年5月 3日 (火)

H23.05.02 大宮周辺(その1)

 ゴールデンウィークに入り、皆様いかがお過ごしですか?東日本大震災の影響でかなりオイルの輸送に影響が出まして、この間は根岸の様子を取材しましたが、今回は大宮周辺にて京葉臨海からの列車の現状把握も含めてあれこれ見て参りました。

 自宅を9時少し過ぎに出発して西八王子の南口からバスで八王子駅南口へ。マスター所有のPASMOもここで京王パスポートカードの新しいカードに切り替えたので4年余り使ってこれにてお役御免。サザンスカイタワーの信用金庫で軍資金を引き出し、Suicaにチャージして用を足したい所混んでいたので諦めてそのまま『むさしの』号が入る3番線へ赴きます。

 八王子から9時55分発の『むさしの』号(2655M、クハ205-47×8/千ケヨM6編成)で大宮まで乗ります。八高線の人身事故の影響で3分遅れて出発すると5番線の後輩や8472列車で蘇我へ行くEF65 1090[JRF色]を見て走り出し、オイルターミナルの基地は8097/8092列車で往復する根岸のタキ1000が入り、豊田の車両センターは本来ならそこそこ動く『あずさ』色の189系や115系のM40編成(クモハ115-318×6)が大いびきをかいて休む中、クモヤ145-117に繋がれたままのクハ201トップナンバーに今日はEast-i Eが参上。今日は少々遅れている様子で気になりましたが、立川まではダッシュで走り、本来なら日野辺りで竜王行きの85列車に擦れ違う所がGWも手伝って運休。立川は1分停車して走っている間に遅れも解消。国立から武蔵野線への短絡線に入るとゆっくりした足取りで走って気が付くと武蔵野線の本線に入って最初の停車駅は新小平。ここまで来ると普段の西船橋や京葉線へ向かう電車と変わりなくお客さんもそこそこ乗って来て新小平の擦れ違いを見るとこの少し前に唯一、京阪神の普通電車で入ったグループがあって暫く阪和線で働いていたものが今春のダイヤ改正から短距離ながら復活した様子と何処か印象が重なります。新座の貨物ターミナルは発着線にEF210-125+ワム380000×18の3461列車が控えて今や貴重な存在になりつつあるワム8の元気な姿を拝み、これから岳南方面への返送で大震災後は同じ紙輸送でも八戸や石巻発は大変ですが、日本海側の秋田、新潟と富士山麓は通常通りで後は空車のコキ50000がズラリと並ぶ状況です。荒川の鉄橋を渡って西浦和から短絡線に入って5分程走ると与野のホームが見えて大宮操の発着線は何も止まってなく寂しい様子で大宮駅の11番線に定刻着。

 大宮で降りるとエキュートの中で時間調整をしてからいつも北関東の遠征の際に岡部からの帰りに当たる11時17分発の上野行き(882M、クハE231-6035×10/宮ヤマU535編成)でさいたま新都心へ向かいます。

 さいたま新都心で降りると岡部発着の列車まで少し時間があったので一度改札を出てデッキから様子を眺めました。『むさしの』号は止まらないので運賃計算上、セーフです。この間、秋田貨物→東京タの2092列車が到着してEH200-17+コキ200×3[NRS 20’タンク]+コキ106×3+コキ50000×8[コンテナは2両分積載]と普段の2/3の編成で到着。3093列車の編成もデッキから見てこの間に入場します。

○3093列車…いつも岡部行きというと10両は下回らないと頭にあるのですが、東北向けの代替輸送の絡みものあるのかまたまた短い6両編成で且つA重油専用車も無い状況です。
△岡部
EH200−10
タキ1000-627 JOT/根岸 常)浜五井 $
タキ1000-159 JOT[E]/根岸
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-573 JOT/根岸 無
タキ1000-592 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-254 JOT[E]/根岸 無○
○=制輪子性能向上車、$=浜五井配備車

○3090列車…遠征に出ると岡部駅で見るのはこの列車です。こちらも9両の短い編成(後4両は28日に竜王からの返送で来たナンバーが続きました)で牽引はJR貨物色→独自の更新色に変わったEF64の1015号機。浦和方に先客が居て誰かな?と思ったらマスターと同じ多摩地区在住の郵送会員・O氏と顔馴染みなのか(貨車絡みの)世間話で少々盛り上がり、嬉しくなりました。
△根岸
EF64 1015[更新色、冷風]
タキ1000- 76 JOT[E]/郡山 ○
タキ1000-881 JOT/根岸
タキ1000- 61 JOT[E]/郡山
タキ1000-513 JOT[E]/仙台北港 全検22-5-8川崎車、自重16.8t #
タキ1000-599 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-817 JOT/浜五井 無○$
タキ1000-608 JOT/根岸 常)浜五井、無$
タキ1000-594 JOT[E]/根岸 無*
タキ1000-366 JOT/郡山 常)浜五井、無$
#=仙台北港配備車、$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車、*=特殊ナット試行車

○4073列車…いつも通り矢羽根色のタキ1000が連ねて来るものの、編成も17両編成がやや短く到着。いつも後2両に740、739番と続きますが今日は浮島町で留守番と言った様子です。
△倉賀野
EF64 1022[更新色、冷風]
タキ1000-727 無
タキ1000-726
タキ1000-725 無
タキ1000-707 無
タキ1000-701 無
タキ1000-722
タキ1000-713 [車票]
タキ1000-749 [車票]
タキ1000-703 無
タキ1000-694
タキ1000-706
タキ1000-697 無
タキ1000-709 無
タキ1000-733 無
タキ1000-710 石油類)黒地
タキ1000-702 石油類)黒地
タキ1000-719 無
全車OT/川崎貨物◎

 続いて宇都宮タ→東京タの5584列車が通過するも、4番線の電車に被って上手く見られずじまいで東京タ行きのコンテナ車はいつも通りの連結でコキ106はほぼ全車が空車。浮島町行きのタンク車はタキ1000、タキ43000が中心の10両編成です。前後に『朝のカフェオレ』を自販機で買うと罰ゲームかホットが出て来たので慌てて飲み干しました。

○4074列車…3月ダイヤ改正後の調査となりこれまでは終点の浜川崎までは同じ列車番号を名乗っておりましたが、秋に予定されている東亜石油の旧昭和石油製油所部分を水江町発着へ切り替える為に新鶴見以遠は7074列車と名乗り、対の4077列車も7077列車と名乗っております。JOT車×11+OT車×4の整然とした編成で到着。昨年移籍した668番や今年の全検入場車と確認。
△新鶴見(浜川崎)
EF64 1016[冷風]
タキ1000-444 JOT/根岸
タキ1000- 1 JOT/郡山 A重
タキ1000-273 JOT/郡山 全検23-3-22川崎車、自重16.7t
タキ1000-566 JOT/根岸
タキ1000-458 JOT/根岸 石油類)青地
タキ1000-280 JOT/郡山 無
タキ1000-333 JOT×/根岸○
タキ1000-668 JOT/根岸[旧OT/倉賀野] 全検22-11-1川崎車、自重16.8t
タキ1000-302 JOT/郡山 無
タキ1000-459 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ1000-443 OT/倉賀野 無
タキ1000-398 OT/宇都宮タ 無
タキ1000-405 OT/宇都宮タ 無黒/青
タキ1000-650 OT/倉賀野 無

 この前後で計画停電の影響で区間運休になった『成田エクスプレス』の回送(←クロE259-17×6+2×6/新宿→東大宮)や大震災後、運休が続いた『草津』号や『きぬがわ』4号が走る様子を見る事が出来て後者は今春、『成田エクスプレス』を退いた253系が着く予定でしたが、何と、まだ485系(クハ481-1017×6)が就いていたので暫く続投する様子です。この後で京葉臨海から来る宇都宮タ行きの5683列車もコスモ製油所の被災の影響で運休だろうと思ったらその通りで早めに切り上げて12時36分発の籠原行き(873M、クハE231-8015×5+6045×10/宮ウラU39+U587編成)に乗って大宮駅に戻ります。

 お昼はいつもの様にエキュートの『旨囲門』で品定めします。案の定、東北方面の駅弁の入荷が少なく大きな所では仙台や八戸が全く入っておらず、棚を見ると郡山、一ノ関、米沢と被害が軽妙な地域が多く店員さんも申し訳なさそうな顔をしておりました。この代わりでしょうか同じ大宮支社管内に当たる宇都宮や圏央道+関越道を使って配送された小淵沢のカツサンドや甲州とりもつ弁当が並んでおり、さすがに後者はマスターの地元の支社なので敬遠しますが、この時期は東北を応援する気持ちが高く、米沢駅は松川弁当の『まかない牛めし弁当』を頂き、デビュー早々出端を挫かれたE5系『はやぶさ』を象ったペットボトルのミネラルウォーターを頂き、いつも買うFrom aquaの倍以上ですが、東北復興を祈念して張り込みました。

 少し早い到着となって3・4番線のベンチ(浦和方)でのランチタイム。牛肉の味付けも濃くなくご飯と上手くマッチしています。通常なら1070列車が到着する頃合いですが、こちらも5683列車同様の理由で大震災後は運休となり、根岸行きの列車もこの後くらいかな?と思って待ちました。

○9070列車…郡山〜宇都宮タは1070列車、宇都宮タ〜根岸は8564列車のダイヤを使って運行しています。根岸で2度確認しましたが、大宮は初めてで4番線をゆっくりとした足取りで入線して編成の後半分は26日の5160列車(9071列車)に連結したナンバーで丁度、同じ頃合いに10番線を通過。編成は最長18両編成と他の郡山行きのOT専用列車と同じです。
△根岸
EF65 1080[JRF色、黒磯→新鶴見]
タキ1000-764 JOT[E]/根岸
タキ1000-875 JOT/根岸
タキ1000-789 JOT[E]/根岸
タキ1000-268 JOT[E]/郡山 全検23-2-19川崎車、自重16.8t 無
タキ1000-501 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-231 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-287 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-616 JOT[E]/根岸 無○
タキ1000-283 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-679 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-237 JOT[E]/郡山 無○
タキ1000-167 JOT/郡山
タキ1000-683 JOT/根岸 常)浜五井、石油類)黒地 $
タキ1000-623 JOT/根岸 常)浜五井 $
タキ1000-199 JOT[E]/郡山
タキ1000-758 JOT[E]/根岸
タキ1000-182 JOT/郡山 常)浜五井、石油類)黒地$
タキ1000- 34 JOT[E]/郡山 A重
$=浜五井配備車、○=制輪子性能向上車

 ここまで終わると今回の取材も折返し点。続きはこちらです。

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2011年3月11日 (金)

H23.03.10 北関東近郊(その2)

 大宮駅に着くといつもの慣れか下り電車から降りるとエキュート側から3・4番線へ移動して1070列車の到着を待ちます。いつもは13時ジャストに5番線へ入る所が12月のダイヤ改正から少々遅くなったのか遅れたのか分かりませんが、先にお昼の駅弁を仕入れに『旨囲門』で品定め。11月に仙台へオータムフェスタへ行った時にはNREの駅弁でしたが、今日は幸い『こばやし』のかきご飯があったので早速手に取り、マスターは冬場、酒粕からつくる甘酒と牡蠣を好みますが、時期的にもそろそろおしまいかなと嬉しくなりました。

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