タキ1900

2009年9月15日 (火)

H21.09.14 四日市周辺(その2)

 さて、ここからが前回、失敗した部分のリベンジです。四日市から富田は11時35分発の名古屋行き(318G、クモハ313-3020×2/海シンB308編成)に乗ります。前回の教訓からなるべく、運転台から近い場所(ワンマン運転の場合、先頭車の一番前が出口)に腰掛け、ショルダーの荷物も点検。異常なし。運転士さんも5分程の折返し時間、休む間もなく折り畳んでいた運賃箱の準備をして出発の準備と慌ただしいです。四日市を出発するとコスモ石油の側線に止まったタンク車を見て丁度、ここで亀山行きの快速電車に擦れ違うと同じ313系の2両編成。関西本線では3000番代が主力で中央西線でも松本行きの際に塩尻〜松本と乗る事が多く不思議と見慣れておりますが、ラインカラーが似通っているので中央線のE233系が出張運転で来たらこれと間違えそうなお客さんも出てしまうのでは?と思う事も。短い編成ながらスピードもなかなか。富田浜で単線になり、カーブの線路が複数見えて来ると富田の到着でもう降りる前から運転台の後に立って支度をしております。

 富田で降りる時は運転士さんによってSuicaは知らないので「カードです」と告げて下車して忘れ物も無くそのまま駅舎のリーダーで入り直して2・3番線へ。タンク車の方は四日市で見る機会が多かったので少々手持ち無沙汰となり、三岐鉄道のED45に牽かれてスタンバイしている様子やタキ1900の調査も撮影程度で四日市と違ったアングルで何枚か撮って楽しみました。いつもはピストン輸送の富田〜四日市間のセメント輸送ですが、1番線にDD51に乗務していた機関士さんが立っていたのでどうやら午後の分は運休の様でひと仕事終えて稲沢へ早々ご帰還と言う事かな?と少々気になります。

○2087列車…名古屋タ発のコンテナ列車でコキ106を中心にコキ50000やコキ100系の4両ユニット車、コキ104と多彩な編成。3両目には四日市を拠点に運用されるアミタのUM12Aが積まれています。四日市到着後、2080列車を見ている最中に普段であれば183列車へ向かうDD51がこの間の高崎行きで撮影したナンバーと1番違いで思わず大きめのサイズで撮影しました。
△四日市
DD51 889[更新青]
コキ106- 980 [空車]
コキ106- 596 全検18-11-18広島車
コキ106- 508 全検17-2-3川崎車 アミタUM12A-5691,NRSU381011[0],JOTU671095[2](ラテックス)
コキ107- 105 新製20-12-15川重 JOT UR19A-20610(2個目),20421(4個目)積載
コキ106- 355 全検20-7-13広島車[空車]
コキ50616 
コキ52965 [空車]
コキ51862
コキ106- 940
コキ106- 122 全検19-7-5川崎車
コキ103- 52 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ102- 52 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ102- 51 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ103- 51 海ナタ 全検18-2-28名古屋車
コキ104- 712
コキ104-2597 [空車]

 この頃になると東藤原から3714列車(→5365列車)の到着に合わせて来たものの、結局は空振りと奮いません。この頃、昨年、西武から譲渡された751系が西藤原行きで顔を出して新101系は正面のデザインを変えてインパクトを与えましたが、30000系の登場で廃車対象になり、私の世代からすると馴染んだ電車が段々と世代交替して寂しい面も出ています。また、富田の駅前には三岐鉄道のバスの車庫があり、20年前の中型路線バスから最新の観光バスまで新旧の日野車が顔を並べて止まってさながら博物館の様で楽しめます。

構内に止まっている車両は次の通りです
バス車庫脇:(←東藤原)タキ112465+112461[いずれもTR41E履き]
三岐群線:デキ203
旧ホーム前:タキ1900×1

 富田から四日市は12時22分発の四日市行き(317G、クモハ313-3017×2/海シンB305編成)に乗ります。午前中は好天に恵まれたものの、この頃になると少しずつ曇って来る様になって来ましたが、降られる心配はありません。富田からは先頭のクモハ313しか乗れないので名古屋方のドアからの乗車で前方のボックス席を陣取りました。

○2082〜2080列車…出発時刻を気にしながら2番線に止まっている普通電車の様子を伺って前方のコキ104をチェックしてからコキ200のコンテナは全部デジカメに撮影しました。
△笹島(名古屋タ)
DD51 857[更新赤]
コキ104-1275 全検17-11-8広島車(丸コロ)
コキ104-1959
コキ104-2422
コキ104-2887 [空車]
コキ106- 10 全検19-11-25広島車
コキ104- 359
コキ104-1680
コキ104-2424
コキ104-1552 全検21-4-11川崎車
コキ106-1100
コキ106- 58 全検19-8-2名古屋車[空車]
コキ200- 73 海ナタ JOTU671140[8],JOTU671115[7]
コキ200- 137 全検21-6-30川崎車 MCLC筑波UH17A-5043
コキ200- 83 海ナタ 全検19-9-19名古屋車 SNHU886043[0]
コキ200- 95 海ナタ MCLC筑波UH17A-5067,UH17A-5059
コキ106- 158 全検20-1-8川崎車[空車]
※コキ200-73積載のJOTU6711**=『四日市』所属の標記入り

○5284列車…普段の半数に当たる7両編成で到着して高速列車と同様に後3両、旧オイルターミナルのタキ1000が続きます。
△稲沢(南松本)
DD51 1804[更新赤]+DD51 899
タキ243671  JOT/郡山 全検17-3-16名古屋車(22-7-22切)、自重16.0t
タキ243677  JOT/郡山
タキ243771  JOT/郡山
タキ243842  JOT/郡山 全検20-5-28名古屋車(25-9-12切)、自重16.0t
タキ1000-321 JOT/塩浜 無
タキ1000-338 JOT/塩浜 無
タキ1000-343 JOT/塩浜 無

 この後は南松本からの79列車の到着を待ってこの間にホームの目の前に止まっていたタキ43000が日の回りが良くなったので再撮影。タキ43311に入った所で到着となり、転線作業の合間であたふたしました。ウィークデーで殆どカメラを向けるマニアが居ないのは嬉しい事。心置きなく取材が出来ます。

○79列車…この四日市止まりのタンク高速列車です。先月の松本行きは短い5両編成でしたが、今日は倍の11両編成で浜五井の常備車や移動車と馴染みのナンバーが多くのか快調に進み、到着後は前位のDD51が動き出して後位のDD51からそのまま転線します。時間を見ると丁度八王子で同じ南松本からの2080列車が止まる頃合いです。ここでSX200ISに入れた2GBのSDが1000コマ達成。

DD51 892[更新赤]+DD51 890[更新青]
タキ1000-274 JOT/郡山
タキ1000-809 JOT/浜五井
タキ1000-218 JOT/郡山
タキ1000-813 JOT/浜五井
タキ1000-245 JOT/郡山
タキ1000-247 JOT/郡山
タキ1000-179 JOT/郡山 全検17-11-28名古屋車、自重17.2t
タキ1000-193 JOT/郡山
タキ1000-815 JOT/浜五井
タキ1000-203 JOT/郡山 無
タキ1000-678 JOT/根岸 無

 今度は入れ替わりに対の78〜3089列車で南松本行きのタキ1000や5380列車に乗せるタキ43000が入ってここで一旦、改札を出て南松本行きの分だけを撮ります。

○5380列車…朝からずっとDD51とタキ1900を繋いだまま止まったいたのですが、正体はこの列車でタキ1900は全検入場車、後からタキ43000が連結されて43199番は今年の2月に全検出場した標記があるものの、前回の全検で塗替えた様で残念ながらマスターと出会す機会が無く、見逃しました。
△稲沢
DD51 1803[更新赤]
タキ112469 太平洋セメント/東藤原 東藤原→名古屋 全検17-10-14名古屋車(22-2-23切)、自重13.8t E
タキ43199 JOT/塩浜 稲沢行き 全検21-2-25名古屋車(26-7-20切)、自重16.2t

○78列車…南松本行きのタキ1000を連ねた列車で22時過ぎの出発ですが14時前に早々入線しました。前述の79列車と近いナンバーが多いものの、先月の松本行きで確認したナンバーも2列車で全てご対面。現車確認が今一つだった172番を漸くチェックしてH7新製車は全体でリーチ。
△稲沢(南松本)
タキ1000-200 JOT/郡山
タキ1000-266 JOT/郡山 無
タキ1000-172 JOT/郡山 全検17-8-19名古屋車、自重17.2t
タキ1000-186 JOT/郡山
タキ1000-811 JOT/浜五井
タキ1000-816 JOT/浜五井
タキ1000-325 JOT/塩浜 無
タキ1000-808 JOT/浜五井
タキ1000-812 JOT/浜五井
タキ1000-264 JOT/郡山

 一通り見てから14時05分発の名古屋行き(328G、クモハ313-3020×2/海シンB308編成)に乗りまたまた富田へ行きます。午前中の時と同じ編成で腰掛けた場所も偶然、同じ位置ですが、運転士さんが若い方に変わっておりました。

 富田を出る時は最初、三岐鉄道の本社がある東口から出ようと思ったらSuicaの反応が今一つでもう一度駅舎側のリーダーを通してどうやら読み取りがおかしいなと夏場はワイシャツの胸ポケットに仕舞う事が多く、汗が作用して読み辛くなるのでは?と例年の事で乗車の際の読み取りは大丈夫でした。忘れない様に右側の胸ポケットにはデジカメを突っ込むので巨乳の人の片側とどっこいどっこいかな?と想像します。さて、5367列車と思しき貨物列車の到着は見られず二回目は徒労に終わりました。

 富田から四日市は14時22分発の四日市行き(325G、クモハ313-3017×2/海シンB305編成)に乗ります。比較的空いていたので中ドアより前は私だけと言う乗り具合。晴れたり曇ったりとホワイトバランスの調整も骨が折れます。

 再び四日市へ戻ると止まっているのは5380列車とDD51の892号機が昼寝しているくらいで何処か退屈しますが、前回の埋め合わせで快速電車の運用調査や撮影というノルマも課せられているのでこれも頑張ってチェックし、JRR→交通新聞社の『普通列車両数表』で名古屋近郊の電車のデータが3年前のままで実際見るのはどうしてもフィールドワークでないと得られません。一通り片付くと改札口へ行って再入場。最後の72列車が到着するまではベンチに腰掛けて一休み。マックスコーヒーを一杯頂きます。

○72列車…いつも通り14両編成、後方(亀山方)は旧オイルターミナル所有車が固まってヤマを張ったら大当たり。前方は今年の全検出場車が結構目立ちます。
△稲沢(南松本)
DD51 1028[更新赤]+DD51 822
タキ1000- 59 JOT/郡山 全検21-8-11川崎車、自重16.7t
タキ1000-175 JOT/郡山
タキ1000- 75 JOT/郡山 全検21-4-17川崎車、自重17.0t
タキ1000- 67 JOT/郡山 全検21-6-2川崎車、自重16.9t
タキ1000- 78 JOT/郡山 全検21-8-28川崎車、自重17.0t
タキ1000-180 JOT/郡山
タキ1000-314 JOT/塩浜 無
タキ1000-315 JOT/塩浜 無
タキ1000-330 JOT/塩浜 無
タキ1000-324 JOT/塩浜 無
タキ1000-317 JOT/塩浜 無
タキ1000-346 JOT/塩浜 無
タキ1000-347 JOT/塩浜 無
タキ1000-331 JOT/塩浜 無

 ここまで終わると15時35分発の名古屋行き(334G、クモハ313-3018×2/海シンB306編成)に乗り、後のクモハ313に乗ります。4月に来た時は桑名まで貸切状態でしたが早く仕事や学校が終わったのでしょうか私含めて3名と桑名まで余り乗って来ない事を思うと益々の乗りで今回は充実感があり、面持ちも余裕余裕。太平洋セメントの分が予想外でしたが、車内では退屈すると思いつつも先代の携帯のAMラジオに耳を傾けて田園風景の車窓風景を楽しみながら乗りました。桑名では制服の小学生が大挙乗って来て私が座った左手には組の関係者っぽいお爺さんなのか親父さんなのか分かりませんがどうも東京では考えられない組み合わせですね。車内もいつもの様に愛知県内から乗りが多くなるので蟹江から向かいに一心不乱携帯を放さない(この頃こう言う人多いですね。回りを考えて下さいな)お姉ちゃんが向かいに座ってきて学校帰りの時間と重なって名古屋駅は定刻の到着。

太平洋セメントのピストン輸送…四日市地区の名物列車ですが、今回は2列車しか見られず、少々期待外れな面が出たものの、今年の休車延長(39日分増加)も結構見られる様になりました。前と同じ様に所有者と常備駅は太平洋セメント、東藤原常備、行の上が亀山方、下が名古屋・東藤原方です。因みに関西線内はDD51 896[冷風]が牽引を担当。

○6361列車〜5362列車[…三岐3713列車]
タキ112467 全検18-1-13金沢総(22-5-25切)、自重13.8t E H21-6
タキ 81906 全検18-1-24名古屋車(22-6-5切)、自重13.8t C H21-6
タキ 91945 全検18-2-9名古屋車(22-6-21切)、自重13.9t C H21-6
タキ 81903 全検21-1-10名古屋車(25-2-18切)、自重13.8t H21-7
タキ 71993 全検21-6-17名古屋車、自重13.8t
タキ 81918 全検20-2-26名古屋車(24-5-8切)、自重13.8t H21-7
タキ112174 全検21-3-25名古屋車(25-5-3切)、自重13.9t N H21-7
タキ 91959 全検19-2-21名古屋車(23-6-3切)、自重13.7t NK H21-8
タキ111953 全検18-12-1名古屋車(23-3-13切)、自重14.2t NK H21-8
タキ112161 全検20-10-28名古屋車(24-12-6切)、自重13.9t N H21-8
タキ111940 全検20-2-6名古屋車(24-4-18切)、自重13.8t N H21-8
タキ 71987 全検18-11-23名古屋車(23-3-5切)、自重13.8t H21-8
タキ 81916 全検20-8-27名古屋車(24-10-5切)、自重13.8t H21-6
タキ 81922 全検19-10-24名古屋車(24-1-4切)、自重13.8t H21-8
タキ 81910 全検18-3-31名古屋車(22-8-10切)、自重13.8t C H21-7
タキ112457 全検20-5-16名古屋車(24-6-6切)、自重13.8t H21-8
三岐ED45 7+ED45 8(3713レ)

○5363列車(〜5364列車=本来)
タキ 91948 全検20-8-12名古屋車(24-9-20切)、自重14.0t
タキ112158 全検18-1-30名古屋車(22-3-12切)、自重13.9t N H21-8
タキ112456 全検21-4-15名古屋車(25-5-24切)、自重13.8t H21-8
タキ 91949 全検18-3-30名古屋車(22-8-9切)、自重13.8t C
タキ 91939 全検20-7-25名古屋車(24-9-2切)、自重13.8t
タキ 91967 NK
タキ112162 N
タキ111955 金田 NK
タキ112171 N
タキ112175 N
タキ112173 N
タキ112454 全検20-10-8名古屋車、自重13.8t
タキ 81901
タキ 71991
タキ 71994
タキ111941 N

※C/E=TR41C/TR41E履き、N=日車製の側リブ付き、K=妻ヒサシ付き

 快速電車の運用は次の通りです。余談になりますが、『みえ』号の案内で鈴鹿駅の停車案内が盛んに聞こえてマスターの地元に近い多摩テックが今月一杯で閉園するニュースが盛んに伝えられ、こちらの鈴鹿サーキットと同じ会社で運営していた話を聞いた事があって驚いた事があります。編成の左手は亀山方です。

・クモハ213-5006×2+5001×2(海シンH6+H1編成):(2354M〜)2301M[四日市まで乗車]〜2302M〜2315M(〜1320M)
・クモハ313-3016×2(海シンB304編成):2305G
・クモハ313-3018×2(海シンB306編成):(1316M〜) 2303M〜2304G〜321G〜326G〜329G〜334G[四日市→名古屋で乗車]
・クモハ313-3023×2(海シンB311編成):2307G〜2308G
・クモハ313-3027×2(海シンB315編成):2309M〜2310M〜335G〜338G
・クモハ313-3028×2(海シンB316編成):(1311M〜)2300M〜2306G〜2311G[夕刊積載](〜2312M)

 続きはこちらです。

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H21.09.14 四日市周辺(その1)

 尾張・名古屋で迎えた朝。5時半にラジオのスイッチを入れて実際の起床は7時前。枕元のラジオは普段TBSラジオを聴いているのでここではCBCラジオに合わせてチューニング。『おはよう一直線』のスタート時刻に合わせてセットしたもので普段、自宅で聴く時と聴き比べるとニュースと交通情報の部分が違っている頃がすぐ分かります。空模様も晴天で気分爽快。

 この時期と言うと丹生川にある鉄道貨物博物館が開館した時期と重なり、早いもので明日で開館6周年。この時は前日から名古屋入りして初日が市内の探訪で今回と全くの逆で汐見町は全然ダメで昭和町は見る事が出来て終わってから神宮前の古本屋さんに立ち寄って熱田から笠寺駅へ行ってコンテナ列車の確認を楽しみ、翌日は近鉄の急行電車で近鉄富田まで乗ってそれから三岐鉄道の電車に乗り換え、丹生川で降りた所、丁度部会で顔馴染みの上尾のKさんと入れ替わりになった事があり、当日は丁度名古屋支部で三重県内に住まわれている会員さんのサークルに混じって楽しんだ事があります。世話役の長島(現在は桑名市の一部)に居られる元教員のIさんに随分可愛がれましたが、ここ暫くお身体の具合を崩されてお会い出来ないのが残念です。日車OBのKさん、雑誌でお馴染みだった豊橋のSさんと亡くなられましたが、W前支部長、K前事務局長と頑張って欲しいものです。

 7時50分頃まで部屋で過ごしてエレベーターホール前のテーブルに朝刊が置かれているのを見ると偶然、中日新聞の朝刊が置かれていたのでいつもはフロントにお願いして頂くのですが、今回は久し振りに直接ゲットしました。朝食は1階のカフェ『ジャンシアーヌ』でブレンドコーヒーに100円の追加料金でモーニングを頂きます。いつもは欲張るマスターも腹八分目でパンはバターロール1個にピタパン風の白いパン、ハム入りデニッシュ(いずれもハーフサイズ)、ゆで卵、バナナに海藻入りのコンソメスープ。新人さんなのでしょうか手先が覚束ないスーツ姿のウェイターさんの様子を伺い、朝刊を拡げながらの朝食も格別。傍にある大型の液晶テレビからは東京では日本テレビの局に当たる中京テレビが映し出されています。食後はすぐチェックアウト。10,000円でお釣りが来てお土産代も余裕で出て桜通口から先ずは自由通路の右手にあるグランドキオスクで昼食の駅弁を品定め。紀勢本線の全通50周年記念も手伝って期間限定の駅弁が並べられてJRCPは高校生が考案した『行楽弁当』、いつも老舗の松浦さんを頂くのですが、手軽な所で『こだま』弁当かわっぱ飯を選ぶ所、レトロな掛紙が掛かった駅弁が気になったのでこれを選び、『こだま』弁当より100円安い『復刻弁当』でランチもこれに決まり、Suicaで入場しお目当ての12・13番線へと歩を進めます。

 四日市へは9時3分発の快速・亀山行き(2301M、クモハ213-5006×2+5001
×2/海シンH6+H1編成)に乗ります。早々13番線で控えて213系の5000番代トップは嬉しいご対面。213系と言うと瀬戸大橋線の『マリンライナー』の先代ですが、東海では211系と同じ5000番代で室内を多少変えたタイプで主に関西本線の普通電車用に活躍しています。223系+四国5000系と変わった時に前者が5000番代と皮肉めいています。5000番代と言うと暫くはJR東海のナンバーの印象が強かったものの、マスターが時折乗る武蔵野線で山手線や総武線(各駅停車)から転入した205系が入ってVVVF制御のモーターに載せ変えてからモハの5000番代が登場して随分今では馴染みました。朝のラッシュ時が一段落して武豊線から区間快速で到着したキハ75の4両編成に313系の二次車と入庫や回送の準備と様子を楽しみながら隣が新幹線の14番線でN700系も結構やって来て反対側の列ながらもナンバーもハッキリ読み取れます。また、稲沢経由で衣浦臨海鉄道へ向かう1250列車(名古屋タ→半田埠頭)が通過してEF210-10+EF66 24[新更新色、PS22、冷風]+コキ50000+コキ104の編成で以前はコキ50000オンリーでしたがいつの間にかコキ104が復活して目立つコンテナではコキ50000に京葉臨海から来たJOTの20フィートバルク、UH20B、コキ104にはUT10C、UT11Cと積まれていました。

・783-18×16:のぞみ212号
・783-31×16:のぞみ110号
・783-30×16:のぞみ214号
・クモハ313-1603×3(海シンB153編成):306M→11番線に到着したクモハ313-1601×3の後に連結して神領へ

 9時を少し回って名古屋を出発。この間マスターは先代の携帯からAMラジオを聴き、ここでもCBCをチューニングして人気番組であるつボイノリオさんのワイド番組が丁度始まった所でいつも東京のラジオを聴くとせせこましいなと感じますが、オープニングからハイテンションで乗っています。乗り具合も2人掛けがほぼ埋まる格好で出発して新幹線の乗り換え客と言った感じのビジネス客も結構乗っています。4月に来た時に詳しく書こうと思いましたが、大騒ぎでそれどころではなく改めて経緯をまとめると亀山と言うと近年、液晶テレビの『アクオス』が製造されているシャープの工場がある事からビジネス面で注目しているのと四日市まで近鉄の競合区間を意識して快速列車の『みえ』号と2本立てで3月のダイヤ改正から運転開始しました。名古屋〜亀山の普通電車を四日市で分断し、名古屋〜四日市の快速区間(途中は桑名のみ停車)と四日市〜亀山の普通区間と合わせて設定されたものです。朝一番は213系と乗り得ですが、他は313系(3000番代)が多く、『みえ』号のキハ75に比べると快速でセミクロスは些か見劣りしますが、運用面を考えると仕方ないのでは?名古屋を出発すると車両区の脇で暫く普通電車の擦れ違いで待たされて八田では後で四日市で見るコンテナの2085列車が待避して月曜日なのでコンテナ車の両数は短めと一目瞭然。名古屋市内最後の春田では『みえ』2号に擦れ違い、田園風景豊かな沿線風景を快調に進み、輪中に入って三重県の県境あたりへ来ると鳥羽へ向かう近鉄の22000系(ACE)と並走して桑名に到着。ビジネス客を中心に1/3程が降りて後は普段着のお客さんを少々拾って出発。一大ジャンクションの後は四日市までもう少し。富田の構内を伺うと端っこに入場待ちのタキ1900が2両、東藤原から到着したセメントの5363列車がDD51牽引で出発待ち。富田浜を過ぎて降りる支度をすると名古屋方のロングシートは全くお客さんが座っておらず、歩いている車掌さんに思わずご挨拶して四日市駅は定刻の到着。

 四日市駅に着くと先ずは構内を色々と物色してコスモ石油の製油所はタキ40000、タキ43000等が止まって本線から見ると43205、43454番とオイルターミナル時代はマスターの地元でもある八王子常備のOB車とご対面。セメントの5363列車が到着するまでに周辺に止まっている貨車をあれこれ物色(左手は名古屋方です)。

・ホーム前:タキ43186(JOT/塩浜 全検21-3-20名古屋車[26-7-18切]、自重16.2t)+43450(JOT/根岸 全検17-7-2川崎車[22-9-4切]、トケ)+43311(JOT/郡山 全検21-1-28名古屋車、自重15.8t)+1000-221(JOT/郡山)
・四日市支区構内:タキ112164(全検20-11-29名古屋車[25-1-7切]・112464(全検21-2-24名古屋車[25-4-4切]・ホキ1000-9・1000-8[いずれも太平洋セメント/東藤原]
 他にもワム380038等ワム380000、タキ1000-144が入線していました。

 5363列車が到着してから暫く間が空いたので2番線に止まっている313系で用を足してから一旦改札を出て計算したら笠寺から名古屋へ戻る分が足りなくなるので1,000円をチャージ。例によって明細もプリントして石油のタンク車と縁がある駅ですのでマスター自身嬉しい面も。汗ばむ陽気なので途中で倒れない様に2番線の自販機で静岡茶のペットボトルを買います。

○2085列車…ダイヤ上では名古屋タから南四日市への通し運転ですが、名古屋タ発が到着すると直接コンテナホームへ入線してこれで終点かな?と思いきや、5362列車を見ている最中に19Dを満載したコキ104が入って南四日市行きの分が入りました。

名古屋タ→四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-1634+414○(全検20-1-17小倉車[25-1-25切])+136+1843

四日市→南四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-2578+772(全検20-10-28輪西派)+1463(全検21-4-21川崎車)+2238+2679(全検21-8-27広島車)+397(全検21-8-27広島車)+1724+2493○
※○=空車

○5282列車…タキ1000とタキ243000とほぼ半々の顔触れで結構、川崎車両所の出場標記も見られる様になりました。時刻表より10分早い到着で昨日の午後ではありませんが、早めに片付き(?)ました。
△稲沢(南松本)
DD51 825[更新赤]
タキ243679  JOT/郡山
タキ1000-299 JOT/郡山
タキ243661  JOT/郡山 全検21-7-17川崎車◎、自重15.8t
タキ1000-181 JOT/郡山
タキ1000-174 JOT/郡山
タキ1000-141 JOT/郡山
タキ243851  JOT/郡山 全検21-2-2川崎車、自重15.9t
タキ243882  JOT/郡山 全検20-1-23名古屋車、自重16.0t
タキ243864  JOT/郡山 全検20-12-5名古屋車、自重16.0t 石油類)黒地
タキ243859  JOT/郡山 全検20-4-25名古屋車(25-8-10切)、自重16.0t 無
タキ1000-345 JOT/塩浜 無
タキ1000-326 JOT/塩浜 無
タキ1000-690 JOT/根岸 無
タキ1000-349 JOT/郡山 全検19-2-28名古屋車、自重17.2t 無
※◎=タキ243661は側梁番号標記なし

 3本も列車が続いたのであれこれと見ながら11時を回る頃にベンチの1番線側に腰掛けて昼食。名古屋駅で買った『復刻弁当』を拡げてこの頃では使う機会が減った経木の折に入った幕の内弁当でご飯は黒ごまに梅干し、おかずは昆布の佃煮、煮豆(白インゲン)、おかずは幕の内に欠かせない3種類のおかずも添えられて紅カマボコ、卵焼き(『とりご飯』と同じ出し巻き風)、焼き魚(鯖)に牛肉のすき煮、ごぼうや椎茸、筍の煮物、締めはチキンカツ?かなと思ったら白身魚のフライで午後は失敗しないぞ!と誓いを込めて機運を上げる気持ちで頂きました。『こだま』と100円違いますがこれから定番商品になったら選択肢に迷い、昔『鉄道ジャーナル』で四国地方の鉄道を乗り歩いた取材で何処かの駅の駅弁で幕の内弁当が二種類あって値段の違い(こちらも100円の違い)で内容を比較した記事があったのを思い出します。この『復刻弁当』は800〜900円あたりが妥当点ですが随分勉強した様です。

 続きはこちらです。

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2009年4月28日 (火)

H21.04.27 四日市周辺(その1)

 尾張名古屋で朝を迎えて6時少し前に起きて四日市で調査する作戦会議を昨日の早寝で繰り下げてポケット時刻表、予定表片手に首っ引きしました。

 7時頃に1階へ降りてフロントで中日新聞を頂戴すると新人研修でしょうか若いフレッシュマンがキャスター付きのトランク片手に大挙押し寄せて季節を感じさせます。朝食は同じフロアのジャンシアーヌで頂き、ブレンドコーヒーと前はドリンク代だけでモーニングが頂けたのですが、昨年あたり小麦粉類の値上がりが相次いでこれが影響したのでしょうか100円別に取るようになり、名古屋の朝食も値上げには負けました。パンではピザのデニッシュが新しく加わり、焼きすぎてしまいカリカリの仕上がりに。他にコンソメスープ、ゆで卵、バナナと頂き、朝ドラ(この前まではCBCラジオをチューニング)を見てからチェックアウト。

 駅前の立地から用事がいっぺんに済み、先ずはコインロッカーにトートバッグを預け、グランドKIOSKでお昼の駅弁として『コーチンわっぱ』を買い、Suicaで入場。

 11番線に止まっていた9時3分発、亀山行き快速(クモハ213-5005×2+5013×2/海シンH5+H13編成)で四日市へ向かいます。前はキハ75の『みえ』号だけでしたが、新しく亀山行きの快速電車が設定されて1時間当たり快速、普通各2本と行き易くなってこれまでは四日市だけだった調査も富田へ行ける合間も割けるようになりました。213系の担当で八田では2085列車のコンテナ車が居るかなと思ったら機関車だけでガッカリ。蟹江で『みえ』2号にすれ違い、この影響で3分遅れて走るようになります。富田は5363列車のタキ1900が控えてコスモ製油所には手前の線にタキ43000が控えて根岸にいた筈の43311番が青塗りから黒塗りに化けて転がって四日市に到着。

 四日市で降りると構内の様子を色々と見て四日市支区には太平洋セメントタキ71990、ホキ1000-29・1000-30、JOTタキ243000×3、1000-685と入線。奥の方にはコキ104、タキ1000-177、タキ43342(全検21-2-13名古屋車、自重16,2t)が控えておりました。暫くすると2080列車(南四日市発の2082列車は運休)に乗せるコキ104が入り、名古屋方からコキ104-2733(この車のみコンテナ2個積載)+2576+476+692+64+586と連結。うっかりしたのか時刻表のコピーを車内に置き忘れてしまいましたが、時間は頭に入っているので後は大丈夫です。ここで一度改札を出ます。

○5282列車…いつもは黒塗りの44t車やタキ43000がそこそこ入りますが、44t車含めてオールツートン車の顔触れ。塩浜の配備車でも川崎の検査標記が入るようになり、名古屋から移管するのではとふと感じられます。
△稲沢(南松本)
DD51 1804[更新赤]
タキ1000-204 JOT/郡山
タキ1000-299 JOT/郡山
タキ243825  JOT/郡山
タキ243776  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243853  JOT/郡山 全検21-2-4川崎車、自重15.9t
タキ243847  JOT/郡山
タキ243720  JOT/郡山 無
タキ243718  JOT/郡山 無
タキ243826  JOT/郡山 無
タキ243879  JOT/郡山 全検20-10-31名古屋車、自重16.0t 無
タキ243777  JOT/郡山 無
タキ1000-689 JOT/根岸 無
タキ243753  JOT/郡山 無
タキ1000-328 JOT/塩浜 無青
タキ243835  JOT/郡山 無

 この後は2085列車がDD51 847の単機、10時50分頃にはコスモ製油所から引き出されたタンク車が次のように入ります。前5両は南松本行きで浜五井にいたナンバーも混じってマスターにとっては何処か懐かしい顔触れです。この間に待合室でランチタイムを済ませ、自販機からトーインの静岡茶ペットボトルを買い、入れ替えに来たベンダーさんを気遣いました。11時15分現在、四日市駅は気温14度、湿度30%。
←名古屋 タキ1000-178+184+325+218+245+43110+43374

 この後到着の5371列車も単機で到着となり、DD51 896[冷風]+DD51 891[更新赤、冷風]の重連です。

 四日市からSuica片手の本領発揮で11時35分発の名古屋行き(318G、クモハ313-3025×2/海シンB313編成)で富田へ向かいます。

 富田に着いて暫く経った頃にデジカメを車内に置き忘れていたことに気付き、本来であれば窓口に居る駅員さんに伝えたいところ、貨物列車の運転関係しか居ない様子でこのまま名古屋まで行ってしまい、どうやって告げようかパニックになりました。先程四日市で確認した5362列車が3713列車として出発して今度は3714列車から5365列車で送る分が入ります。この間にコンテナの2087列車が3番線に入ると月曜日も手伝ってコキ106、コキ50000ばかりの短い編成です。
←四日市 DD51 1028[更新赤]+コキ106-1076+286(全検19-6-7輪西派)+1147+510(全検20-5-11広島車)+151(全検19-9-8広島車)+52266+52779+52236

 他にもバス車庫脇に(←東藤原)タキ112460+71993+71996+112459と全検入場待ちの車が続き、三岐鉄道の本社に近い群線にはタキ81924、デキ200と転がっていました。

 予定ではここで四日市へ戻るところ、急遽、予定を変更して一本次(12時11分発)の名古屋行きに乗り、何らか手掛かりが得られるだろうと急遽向かった次第です。マスターにとっては取材上、必要な機材でドロンとしたら台無しというのも目に見えています。

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2008年11月 3日 (月)

H20.11.02 三岐鉄道沿線&四日市周辺

 丹生川にある鉄道貨物博物館でワ5490の修復作業が終わり、お披露目に合わせて部会のWさんがお話されるメールを頂き、3連休の一日、日帰りで出掛けて参りました。

 泊まり掛けで名古屋行きの通例通り(?)、西八王子を『成田エクスプレス』3号の送り込み回送が走る頃に出て乗る電車は大月発の始発(1450M)から乗り継ぎが多い5時45分発の各駅停車で八王子へ。

 八王子から新横浜までは5時53分発の東神奈川行き(514K、クハ205-70×8/横クラH10編成)に乗ります。6番線では100周年のヘッドマーク付き編成がお休み。
・クハ205-68×8(横クラH8編成/淵野辺で擦れ違い):25K運用
・クハ205-80×8(横クラH20編成/八王子6番線で滞泊):27K運用
・クハ205-81×8(横クラH21編成/橋本始発):43K運用

 1月に来た時は駅ビル工事の絡みで改装工事が行なわれた新横浜もリフォームが終わり、今までは跨線橋から一直線で新幹線の改札へ向かっていましたが、今度は左手(西側)に振り向けられて元の待合室辺りが駅弁の売店で位置も内側に移って前と違ってセルフサービス(以前、100系の2階建ての1階にあったカフェテリア車の様なスタイルです)ではなく、カウンターで注文しなくてはならないので少々手間取る様になりました。いつも通り『横濱チャーハン』を買い、ホームに上がってトーインのホットのブルーマウンテンを自販機で買い、余裕で3番線の『のぞみ』101号の到着を待つと5分前からゾロゾロとお客さんが並び、昨今の状況を反映してかLEDの案内表示にはカートに気を付ける様に促す表示も新幹線ならでは。以前に比べるとボストンバッグ片手のお客さんよりもオバチャン層や若者がこう言った感じのお客さんが多い様です。楽と言っては楽ですが、老若問わず軟弱な者が増えた現れでしょうか。

 新横浜から『のぞみ』101号(323-50×16/J51編成)で名古屋まで乗ります。自由席ながら窓際を所望したかった所、3月のダイヤ改正から品川、新横浜と連続停車となった影響かゲット出来ず、2人掛けの通路側・D席に腰掛けます。相模川を渡るまで朝食に舌鼓を打ち、一休みしたい所が意外と往来するお客さんが多い事。席を探すものも時折見掛ける様で『のぞみ』の自由席車は新大阪・博多方3両と少な過ぎやしないかと感じつつも連休の臨時スジでも余裕があると思ったら通常の定期スジと何ら変わらない気がします。それ故かマナーについて注意するアナウンスも入りました。静岡県に入ると富士山の黒々した雄姿を目の当たりにして静岡貨物のコンテナホームはマルーンの19系に混じってリコーのU19AやJOTのUT4F、岳南地域の紙輸送で使われるワム80000も青い380000番代の方が目立つかなと言った様子を見て掛川辺りで擦れ違う211系を見ながら西浜松の構内に目を向けるとエコライナ−31や日通、徳山通運のUM12A-5000、全国通運のU20A、自動車部品用の20系コンテナ(嵩高12フィート)と置かれてコキ104が多数待機中。幸田の待避線(上り方面)にはキヤ97のロングレール用が止まって長物車で言うとチキ5500あたりの置換だなと一目瞭然で貨車の役割を受け継いだ所で電車が『スーパーレールカーゴ』のM250系、気動車ではこのキヤ97が知られる存在です。笠寺の構内はいつも八王子駅では午前10時半頃お目に掛かるEF210の100番代が2両待機してホーム側には裸になったコキ71が4両、ワム380000が1両置かれてあおなみ線の沿線から移動したものだなと分かります。

 名古屋から近鉄に乗り換えて9時1分発の伊勢中川行き急行(←5158×4+1243×2)に乗ります。5200系のクロスシートに腰掛け、今日は大学駅伝が名古屋から伊勢神宮まで行なわれるので車内の乗りもますます。暫くするとどこかへ遊びに行くオバちゃんが隣に座って来たので桑名までは相席になりました。お天気も良いので車窓の風景を楽しみながら近鉄富田まで乗車。

 近鉄富田から三岐鉄道の電車に乗り換えると踏切を渡って向こうの駅舎は改築工事で使えない為に近鉄の駅舎内を間借りする格好で小屋が建てられて今回は初めて1,000円で全線乗り放題きっぷを買いました。丹生川までは9時40分発の西藤原行き(保々まで805×3→保々から103×2)に乗ります。博物館は10時オープンで向かうファンも多い様子で今日は多いなと実感。三岐鉄道と言うと最近、西武鉄道から新101系が譲渡されて入っている筈ですが、今日は保々の検査庫でお休み。構内にも部品取り用と思われるモハを帰りに発見し、丁度日本シリーズの最中と重なり、ここで元西武の電車に乗れるもの何かのご縁です。

 鉄道貨物博物館の訪問はおよそ3年振り。館内では久し振りに師匠に当たるプロフェッサー氏にお会いする事が出来ていつの間にか裸眼になってどうしたのかな?と言った面持ちで他にも部会OBのU氏やK氏、現在は郵送でも継続されるY氏(現在、私がやっている事を凡そ10年程前やっておりました)、名古屋エリアのファンであるM氏やY氏とも久し振りにお会いして余り邪魔しない範囲で見学を楽しみ、暫く来ない間に貨物倉庫脇の顔触れも変わり、そこで並んでいた様な車が奥へ引っ込んだ様子が見られました。

貨物倉庫脇)←39+蒲原ワ11+名鉄ト246+ワフ21100
奥の並び)←近鉄富田 JOTタム2920+テラ146+ホサ1+東北東ソータム6263+日本AEシキ160+DB-101

 補修線に入る辺りで今回お披露目となるワ5490が鎮座ましましてマスターも原稿用にモードを変えて何枚か撮影。3年前に訪れたときはまだボロボロの状況でこれが幸い撮影していたので来月の原稿用に使おうと思い立ちました。暫く倉庫内を見学してから11時からテープカット、11時15分からW氏の講演が始まり、マスターも前方の席を確保するも急遽、説明用の資料の配布係を命じられて足りるかなと気にしつつも前半は品切れ、午後もお話されるとの事なのでこの前に頂きました。プロジェクターを使って昭和30年代までの有蓋車を使った貨物の荷姿について色々と解説を30分程行ない、今度は貨物を積む実演が行なわれ、日通の係員2名、駅員さん1名で最後に車票を差し込んだ所でお昼となり、こちらは名古屋駅で仕入れた『海鮮わっぱ』と館内にある明治ブリックの緑茶で講演用の席をお借りして頂きまして、合間に通過する貨物列車の編成を見て気になったのがタキ1900の台車で後で富田や四日市で見ますので詳しくはこの後を。13時を回ると今度は反対に卸す実演が行なわれ、リンゴ箱と麻袋の他に入口に置かれていた柿が入った箱が車内に忍び込み、目の前の皆さんへプレゼント。私の方はここで一段落して14時を回ってからW氏、プロフェッサー氏と挨拶して、思わぬお手伝いをしましたが久々の鉄道貨物博物館見学もここで終了。

 乗り放題切符のメリットを活かして、丹生川から14時17分発の西藤原行きで東藤原へ向かい、保々まで乗った805×3の編成と再びご対面。伊勢治田で擦れ違いを行なうとヤードにはホキ10000の保留車が多く、いずれもチチブセメントのマーク、社名板を塗り潰した状態でホキ10137、10133、10137、10141、10152、10135、10246、10105、(ホーム前から西藤原方から)10141、10182、10146、10173、1005*、1015*、10016、10149、10099、10029に太平洋セメントの社名板に交換した車が2〜3両、東武のED5069か5070のどちらかが入り、気付くと車内は貸切状態で東藤原に到着。

 東藤原では乗った電車が14時46分発で来るのでそれまで駅の回りを見て2番線には(←西藤原)ED457+ED451と停車中。太平洋セメントの社名板に交換した貨車も多く、駅の西藤原方からタキ112171+111953、ホキ1000-31+1000-22、その奥にホキ10123+10121+10088(10058?)、更に遠目でタキ112463+111942+112159、その隣にデキ202と入線。一度改札口を出て駅前のホキ25767を見学。3年前に来た際に駅員さんから「乗られますか?」と薦められて当日は雨降りで足元が悪く滑って怪我する恐れがあって遠慮した事が有ります。再びパンチを入れてそのまま近鉄富田へと戻り、童謡の歌詞では有りませんが、柿の実が見事になった里の秋の風景を車窓越しから堪能しました。

 近鉄富田ではアーバンライナーの通過を見て三岐鉄道の改札口から出場し、丹生川の年輩の駅員さんから薦められた各駅のパンチ入れは遠慮してそのままJRの富田駅へ向かい、5年近く来なかったのか多少迷いつつも独特な屋根の駅舎が目印。切符は買わず、3月から東日本のSuicaと東海のTOICAが共通利用(厳密には熱海〜函南間は区間外)出来る様になり、手持ちのSuicaでそのまま入場。富田駅は簡易リーダーが付いて近場の八高線や青梅・五日市線、相模線の比較的利用客が少ない駅と似た感じです。

 富田駅の構内には桑名方にタキ112164N+112169N、旧三岐ホーム前にはタキ81908+111948N(全検20-5-21名古屋車、自重14.5t)+112459+112456+112468にタキ1900が2両、海側の群線には検査切れのタキ81925*+91943*と律儀に社名板を交換したものの、台車はオリジナルのTR41Cのまま。デキ203も留置しております。(編成の左手は名古屋方です)

 四日市周辺では顔でもある太平洋セメント(旧・小野田セメント)のピストン輸送が動いていたので博物館の見学中や富田、四日市の各駅と見る事が出来ました。目立った所では社紋板、マーク板が交換されて大きな一枚板が一際目立ち、足元も長年見慣れた平軸のTR41Cからコロ軸のTR225に履き替えられ(112400番台の車は除く)、これまでと違ったイメージもあって調査、撮影と力が入りました。

○三岐3718〜6369列車…午前中、5362〜3713列車で返送したものが再び山を下りて現れ、一日の内に2往復こなす事で驚きました。後で四日市駅で6369列車が到着すると1番線の入線でまた吃驚。
△四日市
三岐ED451+ED457→DD51 891[更新赤]
タキ112471 全検17-12-16金沢総(22-2-14切)、自重13.2t
タキ91941 全検20-7-12名古屋車、自重13.7t
タキ112469
タキ71991 全検20-7-22名古屋車、自重13.8t
タキ71986 全検20-9-3名古屋車、自重13.8t
タキ91959 全検19-2-21名古屋車(23-4-25切)、自重13.7t NK
タキ112173 全検19-1-24名古屋車(23-3-28切)、自重13.9t N
タキ71988 全検20-9-12名古屋車、自重13.8t
タキ81916 全検20-8-27名古屋車、自重13.8t
タキ112460
タキ111944 全検20-4-29名古屋車(24-5-29切)、自重13.8t N
タキ81905 全検19-2-15名古屋車(23-4-19切)、自重13.8t
タキ112158 N
タキ81911 全検19-4-21名古屋車(23-5-24切)、自重13.8t
タキ81920 全検19-12-14名古屋車(24-1-16切)、自重13.8t
タキ112455
ED45 4+ED45 8(三岐3713列車)

○5366〜三岐3717列車
△東藤原
DD51 891[更新赤]→三岐ED457+ED451
タキ81918 全検20-2-26名古屋車、自重13.8t
タキ81923 全検20-6-20名古屋車、自重13.8t
タキ112464
タキ81909
タキ81900
タキ112170 N
タキ91964 NK◇
タキ111949 N◇
タキ112157 金田 N◇
タキ112156 全検19-11-22名古屋車(23-12-25切)、自重13.9t N
タキ71987
タキ81907 全検19-11-16名古屋車(23-12-19切)、自重13.8t
タキ112470
タキ112453
タキ81922 全検19-10-24名古屋車(23-11-26切)、自重13.8t
タキ81902 全検19-1-27名古屋車(23-3-31切)、自重13.8t

○6368列車(四日市駅にて調査)…こちらも丹生川で確認した3716〜5367列車の返送です。
△富田(東藤原)
DD51 891[更新赤]
タキ81921
タキ111945 N
タキ81912
タキ112452
タキ81910 *
タキ91947 *
タキ71990
タキ111955 金田 NK
タキ112175 N
タキ81914
タキ91944 *
タキ112457
タキ91949 *
タキ81913
タキ111941 N
タキ112451

・他にも三里駅で3715列車(関西線の5364列車)に擦れ違いました。
←ED45 4+ED45 8+タキ81917*+91945*+112474+71995+?+?+112162N+112172N+
112154N+112160N+81919+112465+112473+81906+91967N+81901
※全車太平洋セメント/東藤原(常備駅の特記以外)、N=日車製、K=妻ヒサシ付き、*=台車TR41Cのまま

 富田から電車を待つものの16時台の前半は全く来ず、16時34分発(遅れて40分発)の亀山行き(4329M、クモハ213-5010+5004/海シンH10+H4編成)まで待ちました。313系の担当が多いものの、最近では珍しい213系の担当でJR東海の車両はこの関西線がメインですが、元祖であるJR西日本車は瀬戸大橋を渡る『マリンライナー』の初代担当車として有名で西日本223系(5000番代)+四国5000系の陣容に変わってから岡山ローカルの近郊電車に転身して活躍しています。

 四日市駅に来たものの、オイルのタンク車は見られるだろうと期待したものの、ホーム前は3両、群線内はタキ1000が1両だけと予想に反して少ない様子です。到着前にコスモ製油所に止まっていた顔触れを見るとタキ43000が何時の間に塩浜から移動したナンバーが目立ちます。
コスモ製油所構内:タキ40107、40122、40077、40045、44515、43583、43543、43546、43548、43528など
ホーム前:(←名古屋)タキ44508+44509(全検19-5-26名古屋車、自重16.1t)+43461
群線内:タキ1000-678、コキ104-371+106-1029+104-2635など

○2084列車…出発の20分程前に到着してホーム伝いにザッと確認しました。途中で1番線に6369列車が到着。コンテナ車はコキ106メインや4両ユニット車が入っている事から2087列車の対と言うのも分かります。
△名古屋(名古屋タ)
DD51 822
コキ106-959
コキ106-641
コキ103-215 (空車)
コキ102-535 (空車)
コキ102-536 (空車)
コキ103-216 JOT UR20A-10018,20D-161,189,(19D),JOT UR20A-53
コキ106- 42 全検19-5-15川崎車(グレー塗替) MCLC筑波UH17A-5076,20B-73,MCLC筑波UH20A-5067
コキ106-524 20D-139,115(3個目欠),58,86
コキ51342
コキ52157 MCLC筑波UH17A-5058,NRSU381052[7](アセトン専用)
コキ106- 209 全検20-1-22名古屋車(グレー塗替) JOTU671408[0]
コキ106-1154 NRSU371334[3](酢酸ブチルF専用)
コキ106- 983 MCLC筑波UH17A-5070,5079,5045
コキ106- 494 全検17-5-24広島車(22-6-2切*) JOTU671225[6]
コキ106- 219 全検20-6-6川崎車(グレー塗替) JOTU671228[2]
※JOTのISOタンクコンテナはいずれもラテックス専用、*コキ106-494の休車:東新潟区H20-8/9日

 この後は一度改札を出て再度Suicaで入場し、17時を回ってすっかり暗くなったのでタンク車の撮影は断念。もう少し早く来れば良かったかなと反省。このまま名古屋行きの電車を待つと先に四日市港から5366列車が到着。慌ててメモして17時18分発の名古屋行き(4340M、クモハ313-3022×2/海ナタB310編成)に乗り、関西線は遅れが日常茶飯事ですが、珍しく名古屋まで定刻で進み、蟹江では313系擦れ違い、こちらは転換クロスの3両編成でLED幕になっていたので1600番代と世代交替が進んだ影響でしょうかボックスシート車が少々気の毒な気がして名古屋駅到着。

 名古屋駅は桜通口(北側)の改札を出て中央口へ。券売機で手持ちのSuicaで履歴をプリントしてギフトガーデンで宮きしめんと納屋橋まんじゅうを買い、今までは元祖を買っていましたが、暖簾分けに当たる万松庵のものを初めて買って銀色に太い明朝体で漢字が書かれた包み紙が印象的です。殆どお酒を呑まないマスターにとってはこの納屋橋まんじゅうを買うのが一つの楽しみで帰ってから開封すると5個ずつが真空パックになって、マスター地元の銘菓『葵千人』に似た包み方です。ホームページで確認すると現在のご主人はなかなかの勉強家との事。新幹線の改札を北側から入って14・15番線の駅弁の売店でいつも通り『とりご飯』を買って『のぞみ』の到着を待ちます。

 名古屋から新横浜は臨時ダイヤの『のぞみ』186号(323-38×16/J39編成)に乗ります。最後尾の1号車に乗ったのは行きに感じた席探しの客対策で本来なら車掌さんが回ってくれれば安心しますが、乗車中に感じたのは回ってもテロ対策の車内点検程度とお客さんよりも安全に目が行きがちです。幸い、2人掛けの席が座れて例によって『とりご飯』に舌鼓を打って名古屋駅からゆっくり走り出し、色々な鶏料理のおかずも出来が◎。豊橋を過ぎてから小田原の先までは一休み。新横浜で降りると後続はN700系(783-22×16)の『のぞみ』40号と博多発の定期スジは混んでいる事が多い事もあるのでどの程度入れ替わるか読めないのでやむなく新大阪発の旧型(失礼)を使った臨時スジになってしまいます。

 新横浜から20時23分発の横浜線(2069K、クハ205-73×8/横クラH13編成)に乗って八王子へ。大型店の閉店時刻の関係でしょうか結構混んで中山から町田で座れるなと勘付くも今回は十日市場で座れて支社が横浜から八王子のエリアに入るとすっかり空いて来ます。

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2008年9月 1日 (月)

H20.09.01 北関東近郊(高崎線&大宮周辺その1)

 青春18きっぷを使った遠征を8月中に北関東を回ろうと思った所、悪天候続きで断念したものの、9月初旬の10日間は使えるのでこの間を狙って消化する格好で出掛けました。タキ43000の移籍やタキ1000の全般検査での塗替えと見るべき所があり、何処までキャッチ出来るかが気になります。

 話題は前後しましたが、先月28日の夜半から翌29日未明の大雨では八王子周辺が豪雨となり、JRでは高尾駅に冠水、京王線では高尾駅の西側が土砂崩れとともに29日の午後(京王高尾線の高尾〜高尾山口間は30日早朝)に復旧となりました。マスターの事を心配下さったお見舞いのメールが届きましてこの場をお借りしてお礼申し上げます。高尾周辺も親類、知り合い(こちらは一昨年、経営統合する前のお客さんが結構多く、今頃様子を伺うので大変だったろうと思いました)と居るので身近なエリアでもあり、被害を受けたエリアも大方土地勘があります。

 鰯雲がのぞかせて空も段々と秋色に染まって来る様子を感じさせ、自宅を出発。西八王子でSuicaをチャージした後、7時頃の電車で行こうと思いつつも早朝からの通勤客が多い故に早速並び、上り電車が少々ダイヤが乱れていた様で6時58分発の東京行き(658T、クハE233-4×10/八トタT4編成)に乗り、多摩川の鉄橋に差し掛かった所でスピードが落ちて少々危ないかな?と思いつつ5分遅れて西国分寺着。国立では下り線を通過するE655系『なごみ』に擦れ違いました。

 電車を待つ間に丁度根岸→竜王の83列車が通過したのでナンバーをメモしました。ブルーサンダーと同じナンバーのE233系がこの一本前の上り電車で参上。
←EH200-13+タキ1000-21E+124E+79E+762+501E+632+155E+492E+146E+228+
682+466E

 西国分寺から7時35分発の新習志野行き(763F、クハ205-57×8/千ケヨM16編成)で武蔵浦和まで乗ります。この後が『むさしの』1号が来る事からこちらで大宮方面へ直行の通勤客が多く、169系の頃からすると大盛況と言った様子で何よりです。前後には八戸貨物→東京タ→名古屋タの3082列車が3番線を通過。EF66 38[新更新色、PS22、冷房]の牽引。先頭に20フィートのISOタンクコンテナが積まれたコキ106-247以外は全てコキ50000の編成。この間は専ら居眠りと行きたい所、この間見学会でお邪魔した新秋津の訓練センターもクモヤ143、105系ときれいに止められて新座タの構内は八王子同様、動車色のDE10が配備されていますが、揃って検査の様でこちらもオリジナル塗色の1555号機が控え、発着線は宮城野→東京タの3072列車(EF64 1025+コキ50000)が停車中。コンテナホームの顔触れも毎度お馴染み。塗り直したのか新しいのか不明ですが日通のエコライナ−31(U47A-38000)を発見。

 武蔵浦和から埼京線に乗り換え、ホームに昇った所でポケモンラッピングのE2系とご対面。ここから川越行き通勤快速(759S、クハ205-106×10/宮ハエ27編成)で大宮へ。珍しく6ドア車が入らない編成で209系新製前まで京浜東北線で活躍した編成で先程は2番線で武蔵野線のM2編成を見て番号が近いですがこちらは総武線から転入・改造車。結構、通勤通学客(今日から始業式の学校が多いです)の乗車が多く、座れないかなと思ったら不思議と座れて拍子抜け。

 大宮から高崎線に乗り換えて小休止。この間、総合車両センターに入場した205系(埼京線のクハ205-17×10)、211系(クモハ211-3028×5)と見て8番線のベンチで休む間に10番線をEF210-125の単機や3085列車(名古屋タ→札幌タ)はEH500-30牽引。5番線では倉賀野→根岸の5760列車が一休み。ここで見るとなると朝一番で鉄道博物館へ行かないと見られませんが、次は京浜地区の遠征を予定しているのでこの時のお楽しみに。

 大宮から『アーバン』高崎行き(3921M、クモハ211-3001×5[籠原行き]+3029×10/高タカB1編成+C8編成)で岡部へ向かいます。鉄道博物館の外側には183系(中間はモハ189・188)がきれいに鎮座してクハ183のヘッドサインは共に『あずさ』が表示。吹田のJR西日本研修センターから搬送されたばかりの新幹線0系はここから確認出来ません。後は熊谷まで一休み。秩父鉄道のホームに目を向けると黄色く塗替えた1000系(1012×3)が停車中。昨秋の鉄道博物館の開館を契機に国電の標準色であるオレンジ、カナリヤ、うぐいす色、スカイブルーと1編成ずつ塗替えられて懐かしさに浸る一方で黄色い編成は元のカラーリング(=国鉄時代)に戻った事になります。熊谷タの発着線、構内とホキ10000やタキ1900が留置してチチブセメントのマークを付けたホキ10000が東藤原の車同様に太平洋セメントのマークに付け替えが少しずつ始まり、タキ1900が三ケ尻で2年半寝かした車と言った顔触れでこちらも東藤原の旧小野田車の台車を交換する格好で明星セメント、チチブセメント、日本セメントの所有車が並べられて以前『鉄道公報』に載った私有貨車の動向欄を見た際にコロ軸を履いた車は日本セメントの所有車が特に多く、チチブセメントは昭和53年の一回だけで共にホキ3500形や秩父鉄道籍のホキ1000形・1100形(こちらは運用の合理化)の置換でまとまって新製された事が分かります。籠原で前5両が切り離されて10両になって岡部に到着。

○3094列車…西八王子で見た竜王行きの83列車と同じタキ1000ばかりの12両編成(後2両がA重油専用車)です。編成調査の前に用を足したので最後尾の311番のOT色の名残を暫く観察しました。
△根岸
EF65 1062
タキ1000-152 JOT[E]/郡山 トケ
タキ1000-586 JOT/根岸 無
タキ1000-489 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-229 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-149 JOT[E]/郡山 無
タキ1000-353 JOT[E]/郡山
タキ1000-194 JOT[E]/郡山 無
タキ1000- 90  JOT[E]/郡山
タキ1000-851 JOT/根岸 新製19-11-9川重、自重17.2t
タキ1000-852 JOT/根岸 新製19-11-9川重、自重17.2t
タキ1000- 49  JOT[E]/郡山 (A重)、石油類)黒地
タキ1000-311 JOT/根岸 (A重)、石油類)青地

 普段見る機会が多いタンク車も手伝い、後半はどうしても暇を持て余し、手が空くと847M(前橋行き)で到着した211系のグリーン車を撮りたいものの、旧サロ124・125のペアになかなか当たりません。

 岡部から大宮は882M(クハE231-6007×10/宮ヤマU507編成)に乗ります。そこそこ空席が有るものの、これから大正琴のレッスンに向かうお母さんが録音した練習のテープや楽譜と一心不乱に覚えている様子で気遣うものの、向かいのビジネスマンのダベリが耳障りな感がしました。熊谷タの構内は先程の復習で先のタキ1900も6794列車で送る分がスタンバイ。チチブセメントの社名が残った車でホキ10096・10137・10195・10068・10087・10183・10161・10189・10203に(←大宮)ホキ10089+10227+10160+10105+10090+10235とこちらは近いうちに交換する分だなと実感。前と違って岡部から返送のタキ1000と併結が見られなくなったので手軽に見られる機会が減って残念です。

 大宮に着いてエキュートの休憩よりも京浜東北線の電車の入替が少しずつ進められて中央線の時と同様にE233系が来るとついついとメモしてこの間には少し前に中央線(6月頃にT38編成に貼られました)でもラッピングが施されたニューカレドニアのものが登場、また大宮駅を12:10〜20頃に折返し、さいたま新都心駅の南行を12:25頃通過した試運転にも遭遇。209系も6ドア車が入る前のグループは危ないかな?と言った様子です。

○3078列車…EF66 107+コキ50000×16の編成。最長20両編成で前に見学会の際に入線したコキ50000の4両はこの列車で宮城野から宇都宮タに連結したものです。目立つコンテナは日通UM9Aくらい。

○6794列車…今日は珍しくチチブセメントの貨車ばかりの顔触れでかつての八高線を髣髴させ、原稿用と珍しいのか大きめのサイズで撮影。ホキ10000は社名板の交換で川崎車両所への入場と言った様子でタキ1900は東藤原常備車への台車供出車です。
△川崎貨物
EF65 1122
ホキ10196 チチブセメント/武州原谷 ↑川崎貨物行き
ホキ10084 チチブセメント/武州原谷 ↓
タキ112654 チチブセメント/武州原谷 ↑東藤原行き
タキ112652 チチブセメント/武州原谷 ↓

○5584列車…今年の全検入場はタキ1000の宇都宮タ常備車が多いものの、大宮駅は4番線を徐行しながら素通りするので見えた範囲で書き出しましたので不完全なのはご勘弁下さい。先日の見学会で我々ご一行(マスターは載りませんでしたが)が載ったタキ1000-460が連結。
←川崎貨物 EF210-121+タキ1000-397■(全検20-7-5川崎車、自重16.8t)+43626●(OT/郡山)+43169+43413+44016+1000-386■(全検20-8-5川崎車、自重17.2t)+43483+43169+43627●(OT/郡山)+1000-381■(全検20-8-23川崎車、自重17.2t)+407■(全検20-8-2川崎車)+1000-387■(全検20-7-28川崎車)+1000-403+1000-377■(全検20-7-21川崎車)+43014+43028+43018+1000-460■+43161

 先行の3086列車(後述)が遅れたので4番線から12時07分発の上野行き(586M、クハE231-6006×10/宮ヤマU506編成)でさいたま新都心へ。大宮は3分遅れ。

○3086列車…普段は11時半頃に大宮駅を通過する所40分程遅れて通過し、大宮操で湘南新宿ラインや『きぬがわ』4号を先行して様子を伺って早く出発するだろうと思いきや、これが思わぬ長っ尻となって参りました。
←稲沢(名古屋タ) EH500-31+コキ104・106×6+104-2546+686+2329+878+945+51+590+1930+106-631+104-1097(西ウタ、全検15-9-11郡山車)+106-18(全検19-6-19広島車[グレー])+830+104-2171+385(全検20-8-2川崎車)+330
コキ104-878にJOTUR19A-246積載(以前は21000番代と割り振っていたのが3桁に逆戻り?)

○5772列車…先月の22日に倉賀野で確認したナンバーも結構ありましたが、編成が倍になり、新町の撮影もこの程度の長さなら良かったかな?車両の動きではここでもH15新製のタキ1000で全検出場したナンバーをキャッチ。
△浜川崎
EF65 1050[JRF色]
タキ1000-16  JOT/郡山 A重
タキ1000-243 JOT/郡山
タキ1000-615 JOT/根岸 全検20-7-12川崎車、自重16.8t
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ1000-241 JOT/郡山 無
タキ1000-275 JOT/郡山 無
タキ1000-647 OT/倉賀野■ 石油類)黒地
タキ1000-646 OT/倉賀野■
タキ1000-335 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-446 OT/倉賀野■ A重
タキ1000-337 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-643 OT/倉賀野■ 無
タキ1000-100 OT/倉賀野■ 常)郡山、無黒
タキ1000-278 JOT/郡山 無

○5683列車…先の3086列車が停車した影響で何両か今回の目的であるタキ1000の塗替え車やタキ43000の黒塗り(オイルターミナル所有)といたものの、停車時刻を気にしながらなかなか動かずしくじり、編成の様子が端折ってしまい申し訳ございません。他にも郡山向け(1071レ/1070レ)で良く見掛けた移籍車のタキ1000-12が宇都宮タの仮常備に移って規制緩和したのでは?と思う一面も。
←宇都宮タ EF210-119+タキ44013+44011+43119+1000-99■+44198+43623(OT/倉賀野)●+1000-12■+43419+43524●(OT/西上田)+中略+1000-382■+43346

 さいたま新都心から12時45分発の宇都宮行き(575M、クハE231-8008×5+6024×10/宮ヤマU16編成+U524編成)で大宮へ戻ります。晴れたり曇ったりと動き回ったので随分と汗ばみ、ランチタイムまであと一息。

 続きはこちらです。

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2008年8月23日 (土)

H20.08.22 高崎周辺(その2)

 高崎に着くと昼食はいつも通り『だるま弁当』を買い、冷蔵ケースを見ると1個しかなかったので売店のオバちゃんに尋ねると「まだありますよ!」と拍子抜け。看板、売れ筋なので切らしてはいけませんね。軒先のサンプル写真も観光キャンペーンに合わせてかD51を象った器の『D51弁当』や草津温泉の女将さん達で考えたメニューの駅弁と限定品と思われますが色々ありました。さすがにマスターは「高崎遠征=『だるま弁当』」なので違った駅弁を頂くのは別の機会で来る事が多い様です。2・4番線に戻って『朝の茶事』500ミリペットを頂いて2番線ベンチでの昼食。この後はホームを歩いて目立ったのが旧1番線伝いにヤマダ電機の旗艦店・LABI1のPRが大きく貼られて高崎はビックカメラ創業地。本社を前橋から移転して攻めの姿勢を感じさせ、北関東の家電量販店・YKKとカメラ系量販店の出店競争、まだまだ留まりません。

 高崎から12時58分発の上野行き(922M、クハE231-6041×10/宮ヤマU541編成)で倉賀野へ向かいます。この前後に4073列車に連結されるスーパーオイルエクスプレス色のタキ1000で検査期限を延ばしたナンバーを書き出し、素早くキャッチ出来る様にノートのページの上に編成全体書ける様に空けて、下には番号順に延長したナンバーを書き出しました。

 倉賀野に着くとモノの数分で4073列車が着くと先客の講習帰りと思しき高校生が突っ立って4番線の外一杯に出たので思わず注意し、私自身、余り人気が無い方が集中してみられますが、最近は貨物列車の存在がファンの認知度が高くなった影響で回りにマニア風の方が居られると少々鬱陶しいかな?と感じる様になりました。マスター自身、友の会に入る前から15年以上見ているものの、この数年で急増して苦痛を感じており、近年のファンは情報誌(東京Walkerや昔の”HANAKO”など)を見て食べ物屋さんやイベントへ行くのと近い格好になって、雑誌や本で写真を載せただけでも目当ては機関車だけで肝心の内容が手薄(編成内容や連結車号etc)だなと言った内容が散見され、木を見て枝葉見ずの内容が余りに多過ぎます。

○4073列車…今日一日通してみるとこの列車は通常の長さ(厳密に見ると1両減車)で意外と期限を延長したナンバーの確認はトップの693番が695番と足並み揃え、716番は延長がありませんでした。因みに牽引のEH200は火曜日の中央線85/82列車を牽引したナンバーです

EH200−10
タキ1000-716 無
タキ1000-704 ※
タキ1000-715 石油類)黒地
タキ1000-740
タキ1000-739 無
タキ1000-717 無黒
タキ1000-733 無※
タキ1000-696 ※
タキ1000-721 無[車票]
タキ1000-743 無[車票]
タキ1000-713 無
タキ1000-738
タキ1000-693 新製18-12-26日車(24-4-15切)、自重17.2t
タキ1000-737 無
タキ1000-722 無
タキ1000-726 無グレー※
タキ1000-750 重油専用、石油類)黒地
タキ1000-725 ※
タキ1000-706 無※
※全車OT/川崎貨物◎、※=期限延長

○5882列車…冬場は浜五井、北袖行きのタンク車が連結されるものの、当日はコキ50000ばかり3両編成で倉賀野発。ゴマンと来る所が数両と寂しい所。一通り見終えると2番線側から頑張ってEF210をデジカメに撮り、ホームに居るのは工事の皆さんくらいで寂しいもの。撮り鉄が居ない分良いやと割り切りました。このEF210も2週間程前に八王子駅で見掛けたナンバーです。
←越谷タ EF210-133+コキ50900[熊谷タ行き/空車]+52923(全検20-6-27郡山車)+52635(全検19-11-9輪西派)[宮城野行き]

 先に183・189系の団体列車(クハ189-10×8/東チタH81編成)が通過し、倉賀野から予定表通り、13時55分発の高崎行き(3620E、クハE231-8530×10/横コツK-30編成)に乗ります。

 高崎駅に来て一度改札を出て西口のモントレーにあるスターバックスで一休み。暑いとフラペチーノで良かったのですが、そうでも無かったのでアイスアメリカーノで一杯。貨物列車の編成もこの時期、暑いと先程見たくらいの長さが丁度良い所、突然涼しくなって気候も編成の長さも空気が読めません。その後は自由通路の物産館を覗いてご当地キューピーさんが可愛く、高崎と言うとだるまなので様々なサイズが揃えられ、なおかつカラフルで目を楽しませます。

 最後の倉賀野詣では14時53分発(定刻は50分発)の高麗川行き(238D、←高麗川 キハ110-208+209+219/高タカ支所)の2号車に乗って向かいます。

○3096列車…いつもは岡山のEF210が担当する所、大雨の影響が出て来たのか珍しくEH200がリリーフ。EH200+コキ104は八王子では85列車(最近はコキ100系のユニット車を連ねた8093/8090列車もありますが)でよく見るパターンですが、こちらは倉賀野時点で9両、熊谷タからは20両を越す長編成と滅多に見られない組み合わせです。後者はMCLCのUT20A-5000、中部鋼鈑のUM16A-25000(4段重ねの返送)、高崎通運のUF43Aと積載。
←新座タ EH200-20+コキ104-291(全検20-4-15広島車)+146+106-370(全検20-2-14広島車/グレー)[広島タ行き]+104-1477(全検20-7-29郡山車)+723[名古屋タ行き]+1020(全検19-9-20川崎車)+2021+372[新座タ行き]+106-909[大阪タ行き]

○5771列車…二社混成の編成で名物のタキ143645にタキ243000のツートン車も続々全検出場車を確認。タキ43000ではOT移籍車や根岸からの移動車(43130、43552)と先日の宇都宮行きで擦れ違った列車で黒塗りのタキ43000が多かったので後者と同じ経緯が多いのでは?

EF65 1034[JRF色]
タキ243829  JOT/郡山 全検20-5-17川崎車、自重15.9t
タキ143645  JOT/郡山 無
タキ243808  JOT/郡山 無
タキ43552   JOT/根岸 トケ
タキ43296   JOT/郡山 全検20-8-18川崎車、自重15.5t[旧OT/倉賀野]
タキ1000-241 JOT/郡山 無
タキ1000-279 JOT/郡山 無
タキ43130   JOT/仙台北港 トケ、石油類)青地
タキ43457   JOT/根岸 トケ
タキ1000-458 OT/宇都宮タ■
タキ43351   OT/倉賀野
タキ43388   OT/西上田 石油類)黒地
タキ44023   OT/西上田
タキ44149   OT/宇都宮タ
タキ243748  JOT/郡山 全検19-10-18川崎車、自重16.4t

○5775列車…3月のダイヤ改正で新設された列車で3097列車の倉賀野着分を3099列車からシフトしたかなと思ったら大当たり。3097列車自体、埼玉サークルの昼間例会等で出掛けた際に大宮操の停車時刻に合わせて道路沿いから見る事が日課になっているのですぐ分かりました。隅田川発のコキ50000と越谷タ発のコキ104で組成され、牽引機は川崎車両所の試運転列車6795列車を熊谷タまで担当した新鶴見のEF65がそのまま牽引します(因みに3097列車の分はUターンして5882列車の前位に越谷タまで)。
←EF65 1139[JRF色]+コキ51954+50911+50721[隅田川発]+104-1413(全検19-11-30川崎車)+215(全検20-2-25名古屋車)+416(全検20-8-6広島車)+2299+912[越谷タ発]

○5881列車…編成は12両編成とやや短かったものの、いつもの顔触れでナンバーの一部が千葉行きで見たナンバーがちらほらと散見。浜五井のタキ1000で唯一未確認だった804番をキャッチし、前半5両が揃って四日市から移動し、現車も1月に四日市駅にて確認しています。オイルターミナルの車では全検で青一色になったタキ1000やタキ44000では南松本から倉賀野常備に44157番が移動。

EF65 1095[JRF色]
タキ243875  JOT/郡山 無
タキ43273   OT/倉賀野 無黒
タキ1000-374 OT/宇都宮タ■ 全検20-5-13川崎車、自重16.8t
タキ1000-367 JOT/郡山
タキ43016   OT/郡山
タキ43024   OT/倉賀野 無黒
タキ1000-359 JOT/郡山
タキ1000-804 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ43003   OT/西上田
タキ43268   OT/倉賀野 無黒
タキ44157   OT/倉賀野[旧南松本]
タキ243660  JOT/郡山●

 倉賀野から大宮は上野行き954M(クモハ211-3057×10+3033×5/高タカC5編成+A33編成、籠原から連結)に乗ります。車内で5881列車の編成をまとめ、岡部では2番線に根岸行きの5768列車が止まって倉賀野を16時10分頃通過したEH200-16の牽引。タキ1000-148・504・216・562・271・363・835
・565・421・435・308・46の順に連結。籠原から後方に5両編成を増結し、マスターが乗ったクモハ211-3057が最後尾から10両目に。ここで東邦亜鉛の安中行き5781列車に擦れ違い、タキ15600と通常よりトキ25000が1両少ない5両の連結。熊谷タ構内は新座タ行きの3096列車、金沢タ行きの2073列車が停車中の傍ら、荷役線側に目を向けるとチチブセメントのホキ10000や奥に日本セメントのタキ1900が少しずつ止まり、東藤原の配備車が太平洋セメントの社名に変わってこちらのホキ10000も変わったかなと思ったら従来通り。熊谷を過ぎると宮原までは居眠りして鉄道博物館の大宮方には183系が1両ずつ4ケ所にバラされて新しい休憩室用の電車だなと思わせ、大宮に到着。

 大宮に着くと焼島行きの5789列車と擦れ違い、荷役線の改良工事が終わったのかコンテナ車がコキ100系の4両ユニット車からコキ50000の2両に変わり、後はワム80000と国鉄貨車の王道を行く様な組み合わせで追々とワム80000が隅に追いやられている現在、今後はコキ50000やコキ107を連ねた顔触れに変わるだろうと予想されます。4番線は東武から直通の『日光』8号とほぼ同着。エキュートから埼京線の19・20番線へ行き、18時19分発の新木場行き(1888K、りんかい線70-030×10)はりんかい線の70-000系で埼京線でも205系に当たるかなと思ったら思わぬ車に出会し、八高線で209系の3100番代に当たったら兄弟車同士のご対面になっていた事でしょう。与野本町では同じく70-000系の70-060Fの編成に擦れ違い。

 武蔵浦和から西国分寺は18時41分発の府中本町行き(1742E、クハ205-16×8/千ケヨM34編成)に乗るといつもは北朝霞でそこそこ入れ替わると思ったら意外と混んで新秋津でやっと座れました。大宮でこのまま『むさしの』4号まで待てば良かったかな。

 西国分寺から19時12分発の高尾行き(1869T、クハE233-3×10/八トタT3編成)で八王子へ。立川で後続の青梅行き通勤回送と接続を取り、3番線にはクハ201-128×10(八トタH7編成、11T運用?)と擦れ違い、豊田では前の項で拝島で見られず気になった『四季彩』(クハ201-134×4)と隣の3番線に停車してこれから立川経由で拝島へ回送するのでは?と感じ取れて暫くは続投と言った様子です。

 八王子に着くと高崎からずっと乗って来て外に出なかった事もあり、時雨れていたのには驚き、京王プラザホテルのスターバックスで一休み。それから甲州街道経由の京王電鉄バスに乗ると初代ヨドバシのラッピング車でPASMO持ちのマスター、ここで1,000円分乗った事になり、ポイントで100円引かれて夏遠征の折返し点に到達しました。

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2008年1月28日 (月)

H20.01.26 四日市駅(その2)

 午後も引き続き、タキ1000の高速列車が往復で来るまで見ました。亀山行きの電車が長いこと止まったのでどうやら車内でトラブルがあって車掌さん、駅員さんと一悶着。イヤいけませんね。

○2087列車…前方にコキ106が続き、MCLCのUH17Aや三菱瓦斯化学の過酸化水素専用コンテナと三菱系が連ね、真ん中のコキ50000は新潟タ→名古屋タの車票がそのまま差し込まれた格好で到着し、空いた部分の雪が覗かせています。
←DD51 875[更新青]+コキ106-563+812+49(全検19-5-15川崎車/グレー塗装)+797+459+500+53081+52188[新潟タ・富山貨物→名古屋タ]+106-751+435+101-27+100-27+28+101-28(海ナタ、全検18-9-26名古屋車)+104-231+106-306

○5284列車…タキ243000や旧OTのタキ1000と連結されて編成が短いと思ったら15両と頑張って後で稲沢で四日市発の3両が増結されます。
△稲沢(南松本)
DD51 825[更新赤]+DD51 832
タキ243675  JOT/郡山
タキ 43528  JOT/根岸 トケ、石油類)青地
タキ243842  JOT/郡山
タキ243721  JOT/郡山
タキ243851  JOT/郡山
タキ243843  JOT/郡山 全検20-1-24名古屋車、自重16.0t
タキ243773  JOT/郡山 全検19-8-22名古屋車、自重16.0t
タキ43115   JOT/根岸
タキ43186   JOT/塩浜
タキ1000-141 JOT/郡山
タキ1000-323 JOT/塩浜 全検19-5-8名古屋車、自重17.2t 無青
タキ1000-347 JOT/塩浜 全検19-9-7名古屋車、自重17.2t 無
タキ243837  JOT/郡山 無黒
タキ243722  JOT/郡山 
タキ1000-345 JOT/塩浜 全検19-9-4名古屋車、自重17.2t 無黒

○183列車…良く南松本発の返送車が入った列車ですが、回送のタキ43000が1両、昭和町からのタキ5450が2両の計3両と寂しい編成です。タキ5450が四日市まで5371列車に入ったところ、早い5275列車の到着となりました。
△塩浜
DD51 875[更新青]
タキ43548 JOT/郡山
タキ105490 関西化成品輸送/安治川口 ↑昭和町発 全検19-1-31金沢総、自重20.0t
タキ105466 関西化成品輸送/安治川口 ↓

○5370列車…南四日市からのコンテナ車が無く、発着線で待機したままバックしてそのまま入りました。四日市配備のタンク車はタキ38000が浜五井、タキ44000は塩浜からの移動車です。
△稲沢(笠寺)
DD51 750
タキ38100 JOT/郡山 ↑南松本行き 全検16-2-19川崎車(21-5-22切)、自重17.0t
タキ38130 JOT/郡山 全検16-1-6川崎車(22-3-6切)、自重16.9t
タキ44209 JOT/塩浜 ↓
タキ165489 東亞合成/昭和町 ↑塩浜→昭和町 N、下回りグレー 
タキ165466 東亞合成/昭和町 ↓ N
※N=タキ5450の日車製タイプ(鏡板フラット型)

○3072列車…短い編成が多かった今シーズンのオイル専用列車では一杯の18両編成。最後の最後で迫力ありました。ここでもOT移籍車が多く、ツートンカラーに塗り替えてから初めて旧郡山常備車を確認し、根岸の車と同様に全般検査を名古屋では受けず郡山へ里帰り。常備駅のステッカーが塗り替え前のものと同じ格好です。
△稲沢(南松本)
DD51 899+DD51 892[更新赤、冷房]
タキ1000-207 JOT/郡山 全検18-7-22名古屋車、自重17.2t
タキ1000-206 JOT/郡山 全検18-9-16名古屋車、自重17.2t
タキ1000-210 JOT/郡山
タキ1000- 14  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-171 JOT/郡山
タキ1000- 67  JOT/郡山 ※四日市(←浜五井)から移動
タキ1000-187 JOT/郡山
タキ1000- 92  JOT/郡山
タキ1000-175 JOT/郡山
タキ1000-338 JOT/塩浜 全検19-8-31名古屋車、自重17.2t 無 
タキ1000-342 JOT/塩浜 全検19-9-11名古屋車、自重17.2t 無青グ 
タキ1000-313 JOT/塩浜 全検19-9-11郡山車、自重17.1t 無 
タキ1000-343 JOT/塩浜 全検19-9-14名古屋車、自重17.2t 無グ青
タキ1000-139 JOT/郡山
タキ1000- 77  JOT/郡山
タキ1000-138 JOT/郡山
タキ1000-340 JOT/塩浜 全検19-9-26名古屋車、自重17.2t 無 
タキ1000-322 JOT/塩浜 全検19-12-14郡山車、自重17.1t 無

○3079列車…最初は編成が短いと313系の普通電車に乗ろうと思ったところ、こちらも編成が一杯の18両編成と頑張って最後の最後で大漁なり。地元で見慣れた浜五井や根岸からの移動車や新車と見応えあり、白眉はオイルターミナル所有車のH17新製車が2年ほどで移籍となった珍歴の車を発見。

DD51 1804[更新赤、冷房]+DD51 822[冷房]
タキ1000-264 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-178 JOT/郡山
タキ1000-813 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-608 JOT/根岸 無
タキ1000-137 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-274 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-677 JOT/根岸[旧OT/宇都宮タ]■ 石油類)黒地
タキ1000-266 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-806 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-179 JOT/郡山 
タキ1000-626 JOT/根岸 無
タキ1000-803 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-816 JOT/浜五井 新製19-10-9日車、自重17.2t
タキ1000-200 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-432 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000-807 JOT/浜五井 新製19-9-28日車、自重17.2t
タキ1000-193 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-325 JOT/塩浜 全検19-5-16名古屋車、自重17.2t 無

 このほか、構内に在線していた貨車(主にタンク車)は下記の通りです。石油のタンク車の顔触れを見ると四日市駅(コスモ石油)はタキ1000の新車や浜五井から移動したタキ38000、塩浜から移動したタキ44000が加わった一方であれ程見掛けたタキ40000(塩浜のA重油輸送もそうです)が全然見掛けなくなったのは驚きました。塩浜駅(昭和四日市石油)はタキ43000の検査期限切れの車が廃車された分、根岸やオイルターミナルの郡山常備から移動したタキ1000の姿が目立ちます。

172列車到着分)←タキ43485+243726+165489+165460
・コスモ製油所からの引き出し分
10:47頃入線←タキ44508(全検19-2-8名古屋車)+44512(全検19-3-28名古屋車)+38040+38089+43110+38076+38064+1000-814+810+173+91+[44209+38130+38100=5370列車連結]
14:00入線←タキ38079+38032+1000-186+812+221+678+184+170+811+808+809+247+805(+1000-814~1000-91を連結)
14:20入線←タキ38053+38019+43583(全検19-3-10名古屋車、自重15,8t)+1000-804[南松本行き]+815+136
※タキ1000新車はJOT/浜五井、自重17.2t、804・805・808~812=新製19-9-28日車、自重17.2t、814・815=新製19-10-9日車
コスモ製油所構内)タキ44209・44515・44510・44509・44514・44511・38079・1000-183・1000-176
JOTタキ43437・243840無・243798(全検19-12-4名古屋車、自重16.0t)・243844、小野田セメントタキ112153、JOTタキ1000-140
上り線南側にはチキ5200×4(名古屋方は5384、5385と連結)

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2007年3月22日 (木)

H19.03.20 四日市駅(その2)

 引き続き、正午から15時台の列車の様子をまとめてみました。

○2082〜2080列車…昨年の3月ダイヤ改正から南四日市発もコキ104に置換えられ、相模貨物向けの過酸化水素輸送タンク車を置換えたコキ200が先頭に連結。コキ200で初めて常備駅入りの車を確認しています。
←名古屋(名古屋タ) DD51 891[更新赤]+コキ200-137+104-1639+2733(全検18-10-31川崎車)+846+2290(全検18-3-14広島車)+1992[南四日市発]+2512(全検18-7-29川崎車)+1380+894(全検18-11-30輪西派)+106-519+802+104-1415+200-56(海ナタ、全検18-9-13名古屋車)+83+30(全検17-7-5川崎車)+106-259
・積載したISOコンテナ=コキ200-137:SECS860286[4],SECS860298[2](ユーロテナー[三菱瓦斯化学借受]/過酸化水素水)、コキ200-56:JOTU330036[3],JOTI671017[1](ラテックス)、コキ200-83:NRSU341181[0](NRS/アクリル酸メチル)、TRLU027006[0](トランスアメリカ/PM-P)、コキ200-30:JOTU671256[0](JOT/ラテックス)

○2087列車…3月ダイヤ改正以降もコキ106、コキ50000、コキ100系4両ユニット車、コキ104の順で内容は不変。コキ106のグレー塗替えでは278(全検19-1-24名古屋車)、100(全検17-8-25広島車)、137(全検17-3-5広島車)とユニット車でコキ101・100-119・120(海ナタ、全検18-1-31名古屋車)がありました。

○5284列車…通常の南松本行きの他、稲沢まで先頭に酒田港行きのタキ5450がぶら下がり、継送が稲沢〜富山貨物〜青海〜新潟タと昔は通しが当たり前だったルートも小間切れになったもの時代を痛感します。南松本行きの編成中にはタキ1000新車の玉突きでしょうか根岸から移動したタキ43000が有りました。
△根岸
DD51 889[更新青、冷房]+DD51 892[更新赤、冷房]
タキ145457 関西化成品輸送/安治川口 酒田港行き 全検16-5-28川崎車、自重19.9t[旧東ソー]
タキ243679 JOT/郡山
タキ40014   JOT/郡山
タキ243849 JOT/郡山
タキ243856 JOT/郡山
タキ243720 JOT/郡山 全検18-5-31名古屋車、自重16.0t
タキ243851 JOT/郡山 全検15-8-23名古屋車、自重16.0t
タキ243830 JOT/郡山
タキ243847 JOT/郡山
タキ243777 JOT/郡山
タキ43124   JOT/塩浜 全検16-12-25名古屋車(22-6-1切)
タキ243872 JOT/郡山
タキ243754 JOT/郡山 全検18-11-1名古屋車、自重16.0t
タキ43546  JOT/根岸 全検18-4-4川崎車、自重16.1t トケ、石油類)青地
タキ43478   JOT/塩浜
タキ243835 JOT/郡山

○183列車…5381列車で到着したタンク車4両と8261列車で到着した南松本発のタンク車で組成され、タキ43374は黒く塗り替えてから初のご対面。
△塩浜
DD51 1028
タキ115498 関西化成品輸送/安治川口 ↑昭和町発 全検17-4-14金沢総、自重20.7t
タキ105497 関西化成品輸送/安治川口 全検17-1-26金沢総、自重20.0t
タキ165466 東亞合成/昭和町     ↓ 全検18-6-10名古屋車 自重20.4t N
タキ 14725 JOT/郡山 東港発
タキ243880  JOT/郡山 ↑南松本発 無
タキ35629    JOT/郡山
タキ243649  JOT/郡山
タキ243774  JOT/郡山 無
タキ243881  JOT/郡山 無
タキ43251   JOT/塩浜 全検14-5-24名古屋車(21-11-21切)
タキ43243   JOT/塩浜 全検16-7-30名古屋車(22-3-1切)
タキ43374   JOT/塩浜 全検16-6-16名古屋車(22-4-29切)、自重15.4t
タキ243723  JOT/郡山 全検18-9-28名古屋車、自重16.0t
タキ243838  JOT/郡山
タキ43342   JOT/塩浜 全検14-4-23名古屋車(19-8-30切)
タキ1000-340 JOT/塩浜 ↓石油類)黒地

○380〜5380列車…南四日市発のコキ50000と四日市発は愛知機関区行き(積車)のタキ35000、高月、南松本行きのタキ40000(40116番は珍しく名古屋南港常備の標記が健在)、塩浜〜昭和町のタキ5450と連結されてこちらは172列車到着分がそのまま継送されてタキ5450ではラストナンバーとなった165491番が連結されています。
△稲沢(笠寺)
DD51 847
コキ53111 ↑鳥栖タ行き[稲沢から2091列車]
コキ52667
コキ51275
コキ50329
コキ50634 ↓
タキ35436 JOT/郡山 稲沢行き、旧日石、全検12-4-18郡山車(19-10-28切)
タキ40116 JOT/名古屋南港 ↑高月行き 全検18-1-20郡山車、自重19.0t
タキ40098 JOT/郡山
タキ40068 JOT/郡山  ↓
タキ40079 JOT/郡山 ↑南松本行き
タキ40137 JOT/郡山 ↓ 全検19-3-17名古屋車、18.6t
タキ105483 関西化成品輸送/安治川口 ↑昭和町行き
タキ105491 関西化成品輸送/安治川口
タキ115453 関西化成品輸送/安治川口 全検17-2-18金沢総、自重21.0t
タキ165460 東亞合成○/昭和町 全検17-12-28金沢総、自重20.5t N
タキ165491 東亞合成□/昭和町 全検16-7-30名古屋車、自重20.8t N、下回りグレー
タキ105455 関西化成品輸送/安治川口
タキ105486 関西化成品輸送/安治川口 ↓
※東亞合成所有の○、□=社紋板の形状、N=鏡板が平坦になった日車製

 14:00頃には3078列車に乗せるタキ1000の編成が入線し、拙稿の地元ネタやこのブログでも見慣れたナンバーが出て来たのは先月、この運用の為に浜五井から移動されました。
△名古屋
タキ1000-178 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-264 JOT/郡山 全検18-10-11名古屋車、自重17.2t
タキ1000-245 JOT/郡山 全検18-8-16川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-173 JOT/郡山
タキ1000- 67  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-170 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-136 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-179 JOT/郡山 全検17-11-29名古屋車、自重17.2t
タキ1000-221 JOT/郡山 全検18-10-14川崎車、自重17.2t 石油類)黒地
タキ1000- 11  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-172 JOT/郡山 全検17-8-18名古屋車、自重17.2t
タキ1000-203 JOT/郡山 全検18-4-29名古屋車、自重17.2t

 この後、首都圏でもタキ1000を連ねた95Km/hの高速列車の存在が定着しましたが、四日市地区でも南松本向けで2往復設定されています。

○3072列車…塩浜発のタンク車高速列車で昨年の3月ダイヤ改正に設定されました。前方は昨年〜今年に掛けての全検出場車が固まり、目立つ所では旧オイルターミナル所有車が続き、タキ1000-143は名古屋の全検出場車では珍しく側梁のナンバー標記が書かれています。
△稲沢(南松本)
DD51 822+DD51 1801
タキ1000-208 JOT/郡山 全検18-9-26名古屋車、自重17.2t
タキ1000-299 JOT/郡山 全検19-3-7名古屋車、自重17.2t
タキ1000-209 JOT/郡山 全検18-10-24名古屋車、自重17.2t
タキ1000-210 JOT/郡山 全検18-8-8名古屋車、自重17.2t
タキ1000-180 JOT/郡山
タキ1000- 73  JOT/郡山
タキ1000-144 JOT/郡山 全検17-9-26名古屋車、自重17.2t
タキ1000-181 JOT/郡山
タキ1000-338 JOT/塩浜
タキ1000-326 JOT/塩浜
タキ1000-329 JOT/塩浜
タキ1000-143 JOT/郡山 全検17-7-8名古屋車、自重17.2t
タキ1000- 14  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000- 78  JOT/郡山
タキ1000- 92  JOT/郡山
タキ1000-345 JOT/塩浜
タキ1000-330 JOT/塩浜
タキ1000-342 JOT/塩浜

○3079列車…今月18日のダイヤ改正から塩浜発着に引き続き、四日市発着でもタキ1000の高速列車が登場し、往路の3078〜3089列車は8264〜5889列車、この3088〜3079列車は8884〜8261列車を定期格上げ&スピードアップしました。同じ南松本向けでも浜五井から移動した見慣れたナンバーが続いて驚いた次第です。

DD51 825[更新赤]+DD51 1803[更新赤]
タキ1000-137 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-186 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-184 JOT/郡山 全検17-11-18名古屋車、自重17.2t
タキ1000-266 JOT/郡山 全検18-9-16川崎車、自重16.9t 石油類)黒地
タキ1000-200 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-325 JOT/塩浜 無
タキ1000-432 JOT/根岸 石油類)黒地
タキ1000- 91  JOT/郡山 無
タキ1000-242 JOT/郡山 全検19-1-9川崎車、自重17.1t 石油類)黒地
タキ1000-193 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000-183 JOT/郡山 石油類)黒地
タキ1000- 59  JOT/郡山 石油類)黒地

 小野田セメントピストン輸送…オンレールのセメント輸送と言うと3月18日のダイヤ改正からはこの東藤原〜四日市のピストン輸送だけとなり、八高線や秩父鉄道、西武秩父線を拠点に活躍した輸送を知っている身にとっては寂しくなりました。暗い話が続くセメント輸送ですが、タキ1900の一部で台車を全般検査の際にTR41CからTR225に振り替える工事も行なわれました。全列車DD51 832が牽引を担当。現車データは特記なきものについては全て小野田セメント所有、東藤原常備、上の行が亀山方です。

○6361列車〜5362列車
タキ112465
タキ112467 全検18-1-13金沢総(22-2-12切)、自重13.8t
タキ112455
タキ112474 全検17-12-1金沢総(21-12-31切)、自重13.8t
タキ112169 N
タキ112170 全検18-11-9名古屋車、自重13.9t N△
タキ112472 全検17-11-24金沢総(21-12-24切)、自重13.8t
タキ112453
タキ112160 全検18-12-19名古屋車、自重13.7t N△
タキ112163 N
タキ 91946
タキ112464
タキ 91948
タキ 71988
タキ 81924
タキ 71987

○5363列車〜5364列車…この列車だけタキ12200が1両連結しました。
タキ112469
タキ112159 全検18-12-13名古屋車、自重13.6t N△
タキ112457
タキ112456
タキ 91940
タキ 91947 全検18-3-16名古屋車、自重13.6t
タキ 81918
タキ112461
タキ112172 全検19-1-16名古屋車、自重13.9t N△
タキ 71994
タキ111953 全検18-12-1名古屋車、自重13.6t NK△
タキ 81900 全検18-12-26名古屋車、自重13.8t △
タキ 71987 全検18-11-23名古屋車、自重13.8t △
タキ 71996
タキ 71986
タキ 12260

○5365列車〜5366列車
タキ112158 全検18-11-30名古屋車、自重13.9t N△
タキ112173 全検19-1-24名古屋車、自重13.9t N△
タキ 81916
タキ 81909 全検18-12-28名古屋車、自重13.8t △
タキ112459
タキ112171 全検18-11-15名古屋車、自重13.9t N△
タキ112452
タキ111949 N
タキ112157 金田 NK
タキ 91966 N
タキ111954 金田 NK
タキ 81905 全検19-2-15名古屋車、自重13.8t △
タキ 81921
タキ 71990
タキ 81917
タキ 71992

○5367列車〜6368列車
タキ111955 金田 NK
タキ 81902
タキ 91941
タキ112460
タキ112470
タキ112473 全検17-11-30金沢総(21-12-30切)、自重13.8t
タキ 91964 NK
タキ112468
タキ 81906
タキ 71998
タキ 71995
タキ112162 N
タキ 91945
タキ112164 N
タキ 81910
タキ 81903
※△=タキ1900の台車振替車、N=日車製の側リブ付き、K=妻ヒサシ付き

 この他、四日市駅ではタキ243838・243870(名古屋車両所に入場)・243649・243774・43543・243698・40064・243656・243838・243695・243884・243850・243875、コスモ製油所構内でタキ43218・43526・243856・243796・43248・43110・43442・43583・243688が居ました。10:50頃までホーム前に(←桑名)タキ40029(全検18-8-5名古屋車、自重19.1t)+40082+1000-274(全検18-12-23川崎車、自重17.0t)+243657+243681+243694+43115(根岸)+44133(根岸/C重)+40028+40096(特記以外はJOT/郡山)が在線しておりました。

 タキ1000の高速列車まで確認したので復路は16時6分(遅れて8分発)の『みえ』16号で名古屋へ戻るも、乗ったキハ75は2両編成で指定席まで満席で終点まで立ち通しました。

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2006年11月12日 (日)

H18.11.11 三岐鉄道

 鉄道友の会の名古屋支部主催で三岐鉄道の保々車庫見学と体験運転会が行なわれるので出掛けて参りました。本来なら泊まり掛けで日曜日は名古屋市内の昭和町や名古屋貨物ターミナル(あおなみ線)と行きたかったものの、世界バレーの影響と参加証の到着が先週の連休中だった為に定宿のホテルアソシア・名古屋ターミナルのネット予約が取れず、日帰りになりました。
 新横浜から『のぞみ』171号に乗るものの、最寄り駅の西八王子は5時11分発の電車でないと間に合わず、早朝の電車は比較的間引きがちとなり、新幹線に乗るのと新横浜まで向かうのが等しくなります。途中では掛川の先で札幌タ→西浜松の3081列車(新鶴見EF65 1000+コキ50000)や西浜松の構内には313系投入で保留車になった113系2000番代、クモヤ145と留置。豊橋では10月に行なわれた東海道線ダイヤ改正の目玉商品になった313系5000番代の新快速を見ました。
 名古屋駅から近鉄名古屋駅の改札前で集合して9時01分発の伊勢中川行き急行で近鉄富田へ向かいます。9時40分発の西藤原行き(保々で車両交換)で保々へ行き、車両区の構内を歩いて参加者はクモハ101+102へ向かい、先ずは本職の運転士さんから簡単なレクチャーを行い順に運転体験を行ない、構内を100mずつ動かす格好で私は3番手、運転免許を持っていない身なので不安に思った所、一点に集中し過ぎたのかどちらかと言うと珍プレーの部類に相当しますが、修了証も無事頂きました。代わりばんこに15人が運転体験を行ない、昼食時にはグッズ販売、午後には機関車を出庫、工場の構内を見学して14時30分頃に解散となりました。この間、保々駅に出入りした貨物列車の編成を簡単にまとめてみました。特記以外はタキ1900、タキ12200、ホキ1000は小野田セメント/東藤原常備、ホキ10000はチチブセメント/東藤原常備(石灰石専用)です。

○503列車…昨夜、富田に到着した5283列車の一部です。
△東藤原
ホキ1000- 7
ホキ1000- 6
ホキ1000-32
ホキ1000-33
ホキ1000-28
ホキ1000-27

○3713列車…四日市発の5362列車から継送の返送車です。保々に11:46着、12:12発と比較的長かったので体験運転の合間は窓越しからチェックしました。
△東藤原
タキ 81903
タキ111945 N
タキ 71995
タキ112162 N
タキ111954 金田 N/K
タキ 71991
タキ 91946
タキ112473 全検17-11-30金沢総(21-12-30切)、自重13.7t
タキ112163 N
タキ112156 N
タキ112466
タキ112175 N
タキ112458
タキ112174 N
タキ112457
タキ112472 全検17-11-24金沢総、自重13.7t

○3714列車…5365列車に継送される四日市行きです。
△富田
ED452+ED457
タキ111944 N
タキ 81916
タキ112464
タキ112454
タキ112169 N
タキ 91941
タキ112469
タキ112461
タキ112157 金田 N/K
タキ 71988
タキ 71993
タキ 71997
タキ 81921
タキ 91945
タキ 71994
タキ112468

○502列車…ホキ10000のみの連結で交検車の回送の様です。
△富田
ED458+ED459
ホキ10245

○503列車…こちらもホキ10000の回送の様子です。
ED457+ED452
ホキ10088
ホキ10038


○3715列車…見学会が終わった頃に到着した列車で四日市から5364列車で継送された編成です。丁度、近鉄富田まで乗る電車が到着した所で後方の一部を見落としてしまい、見辛くなりました事ご了承下さい。
△東藤原
ED459+ED458
タキ12260
タキ12259
タキ111939 N
タキ81923
タキ111951 金田 N/K
タキ 81910
タキ 71998
タキ112463
タキ111941 N
タキ112470
タキ112474
タキ112452
(3両省略)
タキ 91947
※タキ1900の仕様=N:日車製(側面のリブが特徴)、K:金田仕様(妻面にヒサシ、梯子がある)

 末筆になりましたが、三岐鉄道、近鉄富吉列車区、名古屋支部の幹事の皆様には色々とお世話になりました。

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2006年3月26日 (日)

H18.03.25 八王子駅〜岡部駅

 『ホリデーパス』を使って大宮から先の高崎線、宇都宮線の沿線と回りました。八王子から30分遅くなった『ホリデー快速むさしの』に乗り、大宮からさいたま新都心、岡部の駅と回りました。

○2081列車…『ホリデー快速むさしの』の出発が6時47分なので丁度、同じ位に出発し、電車の車窓越しからメモしました。シンプルな本文でご勘弁を。タキ1000-43を初めてA重専用車として確認。
←EF64 47[JRF色]+EF64 22+タキ1000-54+190+133+34+107+38+43+112+25+158+61+254+27+202+424+284+281

 『ホリデー快速むさしの』は八王子を出ると立川、新秋津、北朝霞と停車して7時43分に大宮駅の11番線に到着。115系6両編成の運転で大宮到着後は一旦、東大宮操に引き上げてから折り返し、武蔵野線経由の臨時快速『ホリデー快速かまくら』として運用される為にヘッドマークも『ホリデー快速』だけのシンプルなものが掲げられています。

 途中、武蔵野線の沿線では新座貨タ構内を見ると宮城野→東京貨タの3072列車が控えてEF200-11+EF65 1040[JRF色]+コキ50000×20で出発待ち。コンテナでは全通UV19A、日通UM9A、千葉製粉UT20A-5000(小麦粉専用)が積載。入換のDE10は更新工事を受けて赤・白・グレーの3色に塗り替えた1136号機が担当。コキ104やヤマト運輸のUV47Aと居るのを確認しています。与野の駅にはチキ6000型の6016、6052(高崎操常備)と入線しておりました。

 大宮駅で京浜東北線の南行に乗り換え、さいたま新都心へ移動。大宮操に停車する貨物列車を見ます。

○5765列車…3月のダイヤ改正まで6763列車として名乗った列車ですが、6000番台を持つ季節スジも事実上、ウィークデーは毎日運転で定期スジに近く専貨定期スジの5000番台に統合された模様です。珍しい車では千鳥町の休車群に紛れていたタキ35817が今冬の輸送に合わせてカムバック。常備駅標記も『宇都宮タ』から『郡山』常備に修正されています。浜川崎から倉賀野OT基地向けの列車で11月頃に紹介した5772列車の対に当たる列車です。
△倉賀野
EF65 1041
タキ38068   JOT/郡山 ※1、常)浜五井
タキ43383   OT/倉賀野
タキ38052   JOT/仙台北港 ※2、常)浜五井、3F改制輪子
タキ1000-396 OT/宇タ
タキ44108   OT/倉賀野
タキ44005   OT/西上田
タキ35817   JOT/郡山 ※3、青塗り
タキ43278   JOT/根岸
タキ43250   JOT/根岸
タキ38118   JOT/郡山 ※4、常)浜五井
タキ1000- 8 JOT/郡山 全検16-7-16川崎車、自重17.0t A重

※1 タキ38068 全検16-1-10川崎車(21-6-12切)、自重17.7t、休車指定:千葉区H17-11(153日)
※2 タキ38052 全検15-1-31川崎車(20-11-1切)、自重17.1t
※3 タキ35817 全検13-9-6川崎車(20-2-16切)、自重15.8t、休車指定:塩浜派H17-(513日)
※4 タキ38118 全検16-2-21川崎車(21-7-24切)、自重17.5t、休車指定:千葉区H17-11(153日)

 この間、下り列車でEF58 61+ゆとり(旧・サロンエクスプレス東京のお座敷列車)が通過し、宇都宮・高崎線ホームの浦和方にはカメラ一式を携えたファンがワッと押し寄せ、私は現車探求がメインなのでどうもこの中に入って行けませんが、後で高崎線の電車で乗り合わせた客の中に三脚やら脚立を持ち込む者も居たので今日は何が来るのかな?と思った感じです。

○8175列車…以前から京浜地区から東北方面向けの化成品輸送列車として運行されたもので昨年3月改正から5000番台から8000番台に臨時格下げされたものの、編成内容は全く同じで郡山タ以遠は5665列車に継送されるタンク車が多く、主な所では扇町・酒田港→石巻港、六原、北沼向けの液化塩素、扇町→岩沼の液化アンモニアが常連です。当日は千鳥町から仙台港へ廃車回送されるタキ26100が続き、独特なスタイルを持つタンク体の末路も偶然ながら見る事が出来ました。
△郡山タ
EF65 108[JRF色]
タキ26101 JOT/郡山 ↑千鳥町→仙台港 全検14-4-26川崎車、自重18.7t
タキ26100 JOT/郡山 全検14-4-13川崎車、自重18.8t
タキ26103 JOT/郡山 ↓ 全検14-5-7川崎車、自重18.1t
タキ155460 JOT/郡山 扇町→六原 ※1 全検17-5-14川崎車、
タキ18696   NRS[ea]/神栖 ↑扇町→岩沼 全検17-12-13川崎車、自重25.8t ※2
タキ118602 NRS[ea]/神栖 ↓ 全検17-4-16川崎車、自重25.8t

※[ea]="eco ann"(昭和電工のアンモニア商標)ステッカー貼付
※1 TR211B履き、富士重製(キセ板チャネル止め)
※2 キセ板ボルト止め

 さいたま新都心から8時58分発小金井行き、大宮から9時03分発快速『アーバン』高崎行きと乗り継いで岡部へ向かいます。大宮操〜大宮と8175列車と並走。熊谷タの構内も石炭や焼却灰コンテナを除いたチチブセメント関連の輸送が全廃されて当たり前の様に見られたホキ5700も全く見られなくなり、構内に止まっていたセメント専用車は日本セメントとセメントターミナルのタキ1900が5〜6両ずつと寂しいもので広さを実感しました。『ホリデーパス』は熊谷までがフリー範囲なので後で岡部で精算しました。

○5764列車…18きっぷを使って出掛ける時と同じコースで回り、先ずはこの列車を見ました。岡部時点ではタキ1000オンリーの顔触れで昨年12月からA重油専用車に指定替えした車も指定票枠に"A"の文字も見られ、中程には先週、八王子で見掛けたナンバーも散見し、現時点で最新ナンバーの692番も連結。3番線で後方を撮影した後、駅舎で清算を済ませてから再び1番線から中程、機関車のお迎えが来て上り待避線から2番線へ移って前方と見ました。
△扇町
EF65127[JRF色]
タキ1000-610 JOT/根岸 無 ↑根岸行き
タキ1000-504 JOT/根岸 全検17-10-28川崎車、自重17.1t
タキ1000-618 JOT/根岸 無
タキ1000-574 JOT/根岸 無
タキ1000-421 JOT[E]/根岸 無
タキ1000-593 JOT/根岸 無
タキ1000-590 JOT/根岸 無
タキ1000-423 JOT[E]/根岸 制輪子試験車(3F系装着)
タキ1000-151 JOT/郡山 全検17-6-18川崎車、自重17.1t
タキ1000-692 JOT/根岸 新製17-10-17川重、自重17.2t
タキ1000-507 JOT[E]/根岸 全検17-12-2川崎車、自重17.0t
タキ1000-601 JOT/根岸
タキ1000- 46  JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 37  JOT[E]/郡山 A重
タキ1000- 31  JOT[E]/郡山 A重
タキ1000-113 JOT[E]/郡山 全検17-4-30川崎車、自重16.7t A重
タキ1000-128 JOT[E]/郡山 全検17-7-9川崎車、自重16.7t A重
タキ1000-130 JOT[E]/郡山  ↓全検17-9-26川崎車、自重16.9t A重、石油類)黒地

熊谷タから(←扇町)ホキ10098+10131+10162+10033+10177+10026+10093+10155+10176+10099+10115+10198+10092+10195+10189+10218+10161+10012+10132+10174(チチブセメント/武州原谷)が連結


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