ホキ1000

2011年12月 4日 (日)

H23.12.04 名古屋行き〜四日市行き(その1)

 尾張名古屋で迎えた朝は7時に起床し、身支度や調査のひとり作戦会議を考え、荷物を整理して7時半に部屋を出て1階の朝食ルームで値段もあって大盛況。シティホテルに慣れた身にとってみるとビジネスクラスvsエコノミークラスの差を実感。ご飯は予めマシンで握った白ご飯のおにぎり(+焼き海苔、鰹節の佃煮)、ポテトサラダ、フリーズドライの碗だね+オートの味噌汁、パンはバターロールにメロンパン、カフェオレを頂きます。8時を回って名鉄インを出発。定宿だったホテルアソシアが有ったテルミナの部分の解体工事を見ると何処か無残な気がして言葉が出ません。

 桜通口から入って先ずはコインロッカーで500円玉を崩して預け、それからグランドキヨスクでお昼の駅弁をSuica払いで今回もまた『復刻弁当』を選び、今回は新幹線が開業して暫く経った昭和40年代の前半の絵柄です。

 少し早めに改札に入って関西線の12・13番線へ。お目当ての快速電車まで少々時間があったので色々と見て先行の普通電車はここで新製されたばかりの313系の1300番代とご対面。雑誌で編成番号が途中で変わってどういう意味なのか確かめたらB400番台はワンマン準備車、B500番台はワンマン対応車と分けられて後者はこの関西線の他にも中央西線で松本へも現れるのでこりゃ、シニア会員のKさんにも話さなくては。参宮線の開業100周年ステッカーが貼られたキハ75や衣浦臨海行きの1250列車はEF210-159+EF66 121牽引。『みえ』2号が引き上げるとお目当ての亀山行きが入ります。

 四日市まで9時3分発の快速亀山行き(5301M、クモハ211-1×4/海シンK52編成)に乗り、先頭がクモハのトップナンバーと縁起を担ぎ、61-11改正から東海道線の快速電車を中心に活躍したグループで今回の入れ替えで久し振りに大垣から神領へ転属に。北関東へ行く事が多いマスターにとっては高崎線や宇都宮線でお馴染みのタイプながら番号を示す通り湘南電車の続きナンバーです。シートはここ2〜3年急激に東日本の同期車はエメラルドグリーンのシートに更新されたものの、こちらは新製時の蘇芳色のままで東海の211系もドアの吊り革が増設されてレール側に向いた格好です。さて、車内に入ると後から入って来たオバちゃん集団に割り込まれ、四日市まで乗る身にとっては些か苦痛になりましたが、左手の2列目へ。良い歳して舌打ちしたくなりますね。さすがにナンバーが気になったのか一度降りてこの間にはガタイがある私位と一緒の年格好と言った感じのアメリカンなお兄さんが現れ、頭が薄くなりつつあるも左腕にはタトゥーとなかなか。出発するとドアの脇のロングシートが空いたのでそちらへ移ってthank you very much!英文の厚い本を読みつつ桑名まで乗られました。

 名古屋を出発するとすぐ鹿児島タ行きの1071列車に擦れ違い、昨日の『のぞみ』号と同じ頃合いだったので前の方に福山通運の30フィートコンテナが積んでいたので同じ列車かな?と思い、他にも日通のエコライナー31も見掛け、近鉄の特急電車を見て快調に走り出し、名古屋の車両区には今年登場したばかりのキハ25(No.2+102)も見られ、ぱっと見313系かなと言った顔が特徴でこちらも「ディーゼル版313系」と形容したくなります。八田は後で四日市で見るコンテナの2083列車、春田は『みえ』2号の擦れ違いで停車し、地平の単線区間に入ると走りっぷりや沿線の風景を見ると何処か高崎線の深谷や本庄辺りから群馬県の県境近くを思わせ、グリーン車の編成が入る様になってからは籠原までの付属専従で見られなくなりましたが、宇都宮から矢板辺りとも置き換える事が出来ます。蟹江から車掌さんが回って来て一人一人丹念に見てこちらは「ICカードで乗っております」と申告。輪中の鉄橋を超えると最初の停車駅は桑名で先程のアメリカンのお兄さんはここで下車。少し入れ替える格好で出発し、四日市で降りるのでそろそろ支度をして注目するのは富田の構内で四日市行きのタキ1900が来るかなと思ったら空振りで丁度、東藤原へ返すホキ1000の501列車(←ED45 3+ED45 1+ホキ1000-5+4+26+25+21+20+22+31)と昨晩の5283列車で着いた分の前方に当たります。ホームの向こうにはDD51 1028を挿んでタキ1900が1両、海側の群線にホキ10000が4両とお目当てのタキ1900は空振りでもこの辺があるから気にはしておりません。

 四日市駅に降りると乗った211系の番号や所属表記を見てから目の前にタンク車が止まってさあ、見ようと思ったらコスモ石油の製油所へ引き上げ、詳しいチェックが出来ず一本早めに来れば良かったな…………。時刻から見ると5271列車での到着したもので夏遠征で確認したものでこの対は午後の5380列車の分になります。顔触れもあれ程見られたタキ40000は一掃されてタキ1000やタキ43000中心で後者は東日本大震災後に浜五井から移動した車や3月の西上田廃止の影響でしょうか青いオイルターミナルからの移籍車も見られました。


タキ1000-186 JOT/郡山
タキ243850  JOT/郡山 #
タキ44512   JOT/塩浜 全検19-3-28名古屋車(24-11-20切)
タキ43444   JOT/郡山 #
タキ43186   JOT/塩浜
タキ44509   JOT/塩浜 全検19-5-26名古屋車(25-1-18切)
タキ243681  JOT/郡山 石油類)黒地#
タキ43412   JOT×/浜五井[郡山]
タキ243698  JOT/郡山 #
タキ1000-183 JOT/郡山
タキ43150   JOT×/浜五井[西上田] 全検22-4-1川崎車(27-6-26切)
#=浜五井配備車

 構内を一巡りして一度改札口を出て改めてSuicaで入り直し、2080列車のコンテナ車の前に入る分を確認してから次は2083列車の到着です。

○2083列車…前は15フィートコンテナ専用のコキ110が混じっておりましたが、ほぼ全車がコキ104・106中心の編成となりました。

DD51 1804[更新赤、冷風]
コキ104-1532
コキ104-2804 全検23-9-27川崎車
コキ104-2619
コキ104-2306 全検23-4-22郡山車
コキ104-2511 全検23-8-29川崎車
コキ106- 422
コキ104-1087 ↑ここまで19系×5
コキ104-2342 全検23-6-8輪西派
コキ104- 715 [空車] ↓到着後は検修線へ
コキ104-1478 [空車]
コキ104- 139
コキ104-2797 [空車]
コキ104- 579 [空車]
コキ104-2075 [空車] ※後で3個目にW18D-22661積載

 次いで南松本行きの5284列車の到着を待つものの、塩浜駅から到着したのはDD51 825[更新赤]の単機です。時間を持て余すのも何なので自販機で『綾鷹』のホットをSuicaで買って待合室で早めのお昼を頂き、掛け紙もさる事ながら内容も往年の幕の内弁当らしい風格も。リニア・鉄道館で売っても悪くないかな?と言った感じで当のJR東海さんも許さないのでは?と新幹線が出来た時に東京駅で売られたもので誤摩化しているのだろうと言った感じがします。すると、茅ヶ崎在住のK会員とバッタリ。入換えの様子を見に来て午後の明知鉄道は充分間に合うとの事(名古屋駅は関西線と中央西線はお隣同士です)でご苦労様です。

 前はこの頃になると鹿島からのコキ200も参上しましたが、3月のダイヤ改正で廃止となり、予想外の番狂わせ続きで後半はどうでしょう。

 四日市から11時36分発の名古屋行き(3314G、クモハ313-3015×2/海シンB303編成)で富田まで乗ります。ワンマン運転で先頭に乗った方が無難かな?と思いつつもこの頃から八田辺りの踏切障害が影響してか遅れが目立つ様になり、四日市発は6分、富田着は3分の遅れ。途中の富田浜からは富田駅から近いイオンへのお買い物と言ったシニア客が結構見られました。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月15日 (火)

H21.09.14 四日市周辺(その1)

 尾張・名古屋で迎えた朝。5時半にラジオのスイッチを入れて実際の起床は7時前。枕元のラジオは普段TBSラジオを聴いているのでここではCBCラジオに合わせてチューニング。『おはよう一直線』のスタート時刻に合わせてセットしたもので普段、自宅で聴く時と聴き比べるとニュースと交通情報の部分が違っている頃がすぐ分かります。空模様も晴天で気分爽快。

 この時期と言うと丹生川にある鉄道貨物博物館が開館した時期と重なり、早いもので明日で開館6周年。この時は前日から名古屋入りして初日が市内の探訪で今回と全くの逆で汐見町は全然ダメで昭和町は見る事が出来て終わってから神宮前の古本屋さんに立ち寄って熱田から笠寺駅へ行ってコンテナ列車の確認を楽しみ、翌日は近鉄の急行電車で近鉄富田まで乗ってそれから三岐鉄道の電車に乗り換え、丹生川で降りた所、丁度部会で顔馴染みの上尾のKさんと入れ替わりになった事があり、当日は丁度名古屋支部で三重県内に住まわれている会員さんのサークルに混じって楽しんだ事があります。世話役の長島(現在は桑名市の一部)に居られる元教員のIさんに随分可愛がれましたが、ここ暫くお身体の具合を崩されてお会い出来ないのが残念です。日車OBのKさん、雑誌でお馴染みだった豊橋のSさんと亡くなられましたが、W前支部長、K前事務局長と頑張って欲しいものです。

 7時50分頃まで部屋で過ごしてエレベーターホール前のテーブルに朝刊が置かれているのを見ると偶然、中日新聞の朝刊が置かれていたのでいつもはフロントにお願いして頂くのですが、今回は久し振りに直接ゲットしました。朝食は1階のカフェ『ジャンシアーヌ』でブレンドコーヒーに100円の追加料金でモーニングを頂きます。いつもは欲張るマスターも腹八分目でパンはバターロール1個にピタパン風の白いパン、ハム入りデニッシュ(いずれもハーフサイズ)、ゆで卵、バナナに海藻入りのコンソメスープ。新人さんなのでしょうか手先が覚束ないスーツ姿のウェイターさんの様子を伺い、朝刊を拡げながらの朝食も格別。傍にある大型の液晶テレビからは東京では日本テレビの局に当たる中京テレビが映し出されています。食後はすぐチェックアウト。10,000円でお釣りが来てお土産代も余裕で出て桜通口から先ずは自由通路の右手にあるグランドキオスクで昼食の駅弁を品定め。紀勢本線の全通50周年記念も手伝って期間限定の駅弁が並べられてJRCPは高校生が考案した『行楽弁当』、いつも老舗の松浦さんを頂くのですが、手軽な所で『こだま』弁当かわっぱ飯を選ぶ所、レトロな掛紙が掛かった駅弁が気になったのでこれを選び、『こだま』弁当より100円安い『復刻弁当』でランチもこれに決まり、Suicaで入場しお目当ての12・13番線へと歩を進めます。

 四日市へは9時3分発の快速・亀山行き(2301M、クモハ213-5006×2+5001
×2/海シンH6+H1編成)に乗ります。早々13番線で控えて213系の5000番代トップは嬉しいご対面。213系と言うと瀬戸大橋線の『マリンライナー』の先代ですが、東海では211系と同じ5000番代で室内を多少変えたタイプで主に関西本線の普通電車用に活躍しています。223系+四国5000系と変わった時に前者が5000番代と皮肉めいています。5000番代と言うと暫くはJR東海のナンバーの印象が強かったものの、マスターが時折乗る武蔵野線で山手線や総武線(各駅停車)から転入した205系が入ってVVVF制御のモーターに載せ変えてからモハの5000番代が登場して随分今では馴染みました。朝のラッシュ時が一段落して武豊線から区間快速で到着したキハ75の4両編成に313系の二次車と入庫や回送の準備と様子を楽しみながら隣が新幹線の14番線でN700系も結構やって来て反対側の列ながらもナンバーもハッキリ読み取れます。また、稲沢経由で衣浦臨海鉄道へ向かう1250列車(名古屋タ→半田埠頭)が通過してEF210-10+EF66 24[新更新色、PS22、冷風]+コキ50000+コキ104の編成で以前はコキ50000オンリーでしたがいつの間にかコキ104が復活して目立つコンテナではコキ50000に京葉臨海から来たJOTの20フィートバルク、UH20B、コキ104にはUT10C、UT11Cと積まれていました。

・783-18×16:のぞみ212号
・783-31×16:のぞみ110号
・783-30×16:のぞみ214号
・クモハ313-1603×3(海シンB153編成):306M→11番線に到着したクモハ313-1601×3の後に連結して神領へ

 9時を少し回って名古屋を出発。この間マスターは先代の携帯からAMラジオを聴き、ここでもCBCをチューニングして人気番組であるつボイノリオさんのワイド番組が丁度始まった所でいつも東京のラジオを聴くとせせこましいなと感じますが、オープニングからハイテンションで乗っています。乗り具合も2人掛けがほぼ埋まる格好で出発して新幹線の乗り換え客と言った感じのビジネス客も結構乗っています。4月に来た時に詳しく書こうと思いましたが、大騒ぎでそれどころではなく改めて経緯をまとめると亀山と言うと近年、液晶テレビの『アクオス』が製造されているシャープの工場がある事からビジネス面で注目しているのと四日市まで近鉄の競合区間を意識して快速列車の『みえ』号と2本立てで3月のダイヤ改正から運転開始しました。名古屋〜亀山の普通電車を四日市で分断し、名古屋〜四日市の快速区間(途中は桑名のみ停車)と四日市〜亀山の普通区間と合わせて設定されたものです。朝一番は213系と乗り得ですが、他は313系(3000番代)が多く、『みえ』号のキハ75に比べると快速でセミクロスは些か見劣りしますが、運用面を考えると仕方ないのでは?名古屋を出発すると車両区の脇で暫く普通電車の擦れ違いで待たされて八田では後で四日市で見るコンテナの2085列車が待避して月曜日なのでコンテナ車の両数は短めと一目瞭然。名古屋市内最後の春田では『みえ』2号に擦れ違い、田園風景豊かな沿線風景を快調に進み、輪中に入って三重県の県境あたりへ来ると鳥羽へ向かう近鉄の22000系(ACE)と並走して桑名に到着。ビジネス客を中心に1/3程が降りて後は普段着のお客さんを少々拾って出発。一大ジャンクションの後は四日市までもう少し。富田の構内を伺うと端っこに入場待ちのタキ1900が2両、東藤原から到着したセメントの5363列車がDD51牽引で出発待ち。富田浜を過ぎて降りる支度をすると名古屋方のロングシートは全くお客さんが座っておらず、歩いている車掌さんに思わずご挨拶して四日市駅は定刻の到着。

 四日市駅に着くと先ずは構内を色々と物色してコスモ石油の製油所はタキ40000、タキ43000等が止まって本線から見ると43205、43454番とオイルターミナル時代はマスターの地元でもある八王子常備のOB車とご対面。セメントの5363列車が到着するまでに周辺に止まっている貨車をあれこれ物色(左手は名古屋方です)。

・ホーム前:タキ43186(JOT/塩浜 全検21-3-20名古屋車[26-7-18切]、自重16.2t)+43450(JOT/根岸 全検17-7-2川崎車[22-9-4切]、トケ)+43311(JOT/郡山 全検21-1-28名古屋車、自重15.8t)+1000-221(JOT/郡山)
・四日市支区構内:タキ112164(全検20-11-29名古屋車[25-1-7切]・112464(全検21-2-24名古屋車[25-4-4切]・ホキ1000-9・1000-8[いずれも太平洋セメント/東藤原]
 他にもワム380038等ワム380000、タキ1000-144が入線していました。

 5363列車が到着してから暫く間が空いたので2番線に止まっている313系で用を足してから一旦改札を出て計算したら笠寺から名古屋へ戻る分が足りなくなるので1,000円をチャージ。例によって明細もプリントして石油のタンク車と縁がある駅ですのでマスター自身嬉しい面も。汗ばむ陽気なので途中で倒れない様に2番線の自販機で静岡茶のペットボトルを買います。

○2085列車…ダイヤ上では名古屋タから南四日市への通し運転ですが、名古屋タ発が到着すると直接コンテナホームへ入線してこれで終点かな?と思いきや、5362列車を見ている最中に19Dを満載したコキ104が入って南四日市行きの分が入りました。

名古屋タ→四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-1634+414○(全検20-1-17小倉車[25-1-25切])+136+1843

四日市→南四日市
←DD51 857[更新赤]+コキ104-2578+772(全検20-10-28輪西派)+1463(全検21-4-21川崎車)+2238+2679(全検21-8-27広島車)+397(全検21-8-27広島車)+1724+2493○
※○=空車

○5282列車…タキ1000とタキ243000とほぼ半々の顔触れで結構、川崎車両所の出場標記も見られる様になりました。時刻表より10分早い到着で昨日の午後ではありませんが、早めに片付き(?)ました。
△稲沢(南松本)
DD51 825[更新赤]
タキ243679  JOT/郡山
タキ1000-299 JOT/郡山
タキ243661  JOT/郡山 全検21-7-17川崎車◎、自重15.8t
タキ1000-181 JOT/郡山
タキ1000-174 JOT/郡山
タキ1000-141 JOT/郡山
タキ243851  JOT/郡山 全検21-2-2川崎車、自重15.9t
タキ243882  JOT/郡山 全検20-1-23名古屋車、自重16.0t
タキ243864  JOT/郡山 全検20-12-5名古屋車、自重16.0t 石油類)黒地
タキ243859  JOT/郡山 全検20-4-25名古屋車(25-8-10切)、自重16.0t 無
タキ1000-345 JOT/塩浜 無
タキ1000-326 JOT/塩浜 無
タキ1000-690 JOT/根岸 無
タキ1000-349 JOT/郡山 全検19-2-28名古屋車、自重17.2t 無
※◎=タキ243661は側梁番号標記なし

 3本も列車が続いたのであれこれと見ながら11時を回る頃にベンチの1番線側に腰掛けて昼食。名古屋駅で買った『復刻弁当』を拡げてこの頃では使う機会が減った経木の折に入った幕の内弁当でご飯は黒ごまに梅干し、おかずは昆布の佃煮、煮豆(白インゲン)、おかずは幕の内に欠かせない3種類のおかずも添えられて紅カマボコ、卵焼き(『とりご飯』と同じ出し巻き風)、焼き魚(鯖)に牛肉のすき煮、ごぼうや椎茸、筍の煮物、締めはチキンカツ?かなと思ったら白身魚のフライで午後は失敗しないぞ!と誓いを込めて機運を上げる気持ちで頂きました。『こだま』と100円違いますがこれから定番商品になったら選択肢に迷い、昔『鉄道ジャーナル』で四国地方の鉄道を乗り歩いた取材で何処かの駅の駅弁で幕の内弁当が二種類あって値段の違い(こちらも100円の違い)で内容を比較した記事があったのを思い出します。この『復刻弁当』は800〜900円あたりが妥当点ですが随分勉強した様です。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

H21.04.27 四日市周辺(その1)

 尾張名古屋で朝を迎えて6時少し前に起きて四日市で調査する作戦会議を昨日の早寝で繰り下げてポケット時刻表、予定表片手に首っ引きしました。

 7時頃に1階へ降りてフロントで中日新聞を頂戴すると新人研修でしょうか若いフレッシュマンがキャスター付きのトランク片手に大挙押し寄せて季節を感じさせます。朝食は同じフロアのジャンシアーヌで頂き、ブレンドコーヒーと前はドリンク代だけでモーニングが頂けたのですが、昨年あたり小麦粉類の値上がりが相次いでこれが影響したのでしょうか100円別に取るようになり、名古屋の朝食も値上げには負けました。パンではピザのデニッシュが新しく加わり、焼きすぎてしまいカリカリの仕上がりに。他にコンソメスープ、ゆで卵、バナナと頂き、朝ドラ(この前まではCBCラジオをチューニング)を見てからチェックアウト。

 駅前の立地から用事がいっぺんに済み、先ずはコインロッカーにトートバッグを預け、グランドKIOSKでお昼の駅弁として『コーチンわっぱ』を買い、Suicaで入場。

 11番線に止まっていた9時3分発、亀山行き快速(クモハ213-5005×2+5013×2/海シンH5+H13編成)で四日市へ向かいます。前はキハ75の『みえ』号だけでしたが、新しく亀山行きの快速電車が設定されて1時間当たり快速、普通各2本と行き易くなってこれまでは四日市だけだった調査も富田へ行ける合間も割けるようになりました。213系の担当で八田では2085列車のコンテナ車が居るかなと思ったら機関車だけでガッカリ。蟹江で『みえ』2号にすれ違い、この影響で3分遅れて走るようになります。富田は5363列車のタキ1900が控えてコスモ製油所には手前の線にタキ43000が控えて根岸にいた筈の43311番が青塗りから黒塗りに化けて転がって四日市に到着。

 四日市で降りると構内の様子を色々と見て四日市支区には太平洋セメントタキ71990、ホキ1000-29・1000-30、JOTタキ243000×3、1000-685と入線。奥の方にはコキ104、タキ1000-177、タキ43342(全検21-2-13名古屋車、自重16,2t)が控えておりました。暫くすると2080列車(南四日市発の2082列車は運休)に乗せるコキ104が入り、名古屋方からコキ104-2733(この車のみコンテナ2個積載)+2576+476+692+64+586と連結。うっかりしたのか時刻表のコピーを車内に置き忘れてしまいましたが、時間は頭に入っているので後は大丈夫です。ここで一度改札を出ます。

○5282列車…いつもは黒塗りの44t車やタキ43000がそこそこ入りますが、44t車含めてオールツートン車の顔触れ。塩浜の配備車でも川崎の検査標記が入るようになり、名古屋から移管するのではとふと感じられます。
△稲沢(南松本)
DD51 1804[更新赤]
タキ1000-204 JOT/郡山
タキ1000-299 JOT/郡山
タキ243825  JOT/郡山
タキ243776  JOT/郡山 石油類)黒地
タキ243853  JOT/郡山 全検21-2-4川崎車、自重15.9t
タキ243847  JOT/郡山
タキ243720  JOT/郡山 無
タキ243718  JOT/郡山 無
タキ243826  JOT/郡山 無
タキ243879  JOT/郡山 全検20-10-31名古屋車、自重16.0t 無
タキ243777  JOT/郡山 無
タキ1000-689 JOT/根岸 無
タキ243753  JOT/郡山 無
タキ1000-328 JOT/塩浜 無青
タキ243835  JOT/郡山 無

 この後は2085列車がDD51 847の単機、10時50分頃にはコスモ製油所から引き出されたタンク車が次のように入ります。前5両は南松本行きで浜五井にいたナンバーも混じってマスターにとっては何処か懐かしい顔触れです。この間に待合室でランチタイムを済ませ、自販機からトーインの静岡茶ペットボトルを買い、入れ替えに来たベンダーさんを気遣いました。11時15分現在、四日市駅は気温14度、湿度30%。
←名古屋 タキ1000-178+184+325+218+245+43110+43374

 この後到着の5371列車も単機で到着となり、DD51 896[冷風]+DD51 891[更新赤、冷風]の重連です。

 四日市からSuica片手の本領発揮で11時35分発の名古屋行き(318G、クモハ313-3025×2/海シンB313編成)で富田へ向かいます。

 富田に着いて暫く経った頃にデジカメを車内に置き忘れていたことに気付き、本来であれば窓口に居る駅員さんに伝えたいところ、貨物列車の運転関係しか居ない様子でこのまま名古屋まで行ってしまい、どうやって告げようかパニックになりました。先程四日市で確認した5362列車が3713列車として出発して今度は3714列車から5365列車で送る分が入ります。この間にコンテナの2087列車が3番線に入ると月曜日も手伝ってコキ106、コキ50000ばかりの短い編成です。
←四日市 DD51 1028[更新赤]+コキ106-1076+286(全検19-6-7輪西派)+1147+510(全検20-5-11広島車)+151(全検19-9-8広島車)+52266+52779+52236

 他にもバス車庫脇に(←東藤原)タキ112460+71993+71996+112459と全検入場待ちの車が続き、三岐鉄道の本社に近い群線にはタキ81924、デキ200と転がっていました。

 予定ではここで四日市へ戻るところ、急遽、予定を変更して一本次(12時11分発)の名古屋行きに乗り、何らか手掛かりが得られるだろうと急遽向かった次第です。マスターにとっては取材上、必要な機材でドロンとしたら台無しというのも目に見えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

H20.11.02 三岐鉄道沿線&四日市周辺

 丹生川にある鉄道貨物博物館でワ5490の修復作業が終わり、お披露目に合わせて部会のWさんがお話されるメールを頂き、3連休の一日、日帰りで出掛けて参りました。

 泊まり掛けで名古屋行きの通例通り(?)、西八王子を『成田エクスプレス』3号の送り込み回送が走る頃に出て乗る電車は大月発の始発(1450M)から乗り継ぎが多い5時45分発の各駅停車で八王子へ。

 八王子から新横浜までは5時53分発の東神奈川行き(514K、クハ205-70×8/横クラH10編成)に乗ります。6番線では100周年のヘッドマーク付き編成がお休み。
・クハ205-68×8(横クラH8編成/淵野辺で擦れ違い):25K運用
・クハ205-80×8(横クラH20編成/八王子6番線で滞泊):27K運用
・クハ205-81×8(横クラH21編成/橋本始発):43K運用

 1月に来た時は駅ビル工事の絡みで改装工事が行なわれた新横浜もリフォームが終わり、今までは跨線橋から一直線で新幹線の改札へ向かっていましたが、今度は左手(西側)に振り向けられて元の待合室辺りが駅弁の売店で位置も内側に移って前と違ってセルフサービス(以前、100系の2階建ての1階にあったカフェテリア車の様なスタイルです)ではなく、カウンターで注文しなくてはならないので少々手間取る様になりました。いつも通り『横濱チャーハン』を買い、ホームに上がってトーインのホットのブルーマウンテンを自販機で買い、余裕で3番線の『のぞみ』101号の到着を待つと5分前からゾロゾロとお客さんが並び、昨今の状況を反映してかLEDの案内表示にはカートに気を付ける様に促す表示も新幹線ならでは。以前に比べるとボストンバッグ片手のお客さんよりもオバチャン層や若者がこう言った感じのお客さんが多い様です。楽と言っては楽ですが、老若問わず軟弱な者が増えた現れでしょうか。

 新横浜から『のぞみ』101号(323-50×16/J51編成)で名古屋まで乗ります。自由席ながら窓際を所望したかった所、3月のダイヤ改正から品川、新横浜と連続停車となった影響かゲット出来ず、2人掛けの通路側・D席に腰掛けます。相模川を渡るまで朝食に舌鼓を打ち、一休みしたい所が意外と往来するお客さんが多い事。席を探すものも時折見掛ける様で『のぞみ』の自由席車は新大阪・博多方3両と少な過ぎやしないかと感じつつも連休の臨時スジでも余裕があると思ったら通常の定期スジと何ら変わらない気がします。それ故かマナーについて注意するアナウンスも入りました。静岡県に入ると富士山の黒々した雄姿を目の当たりにして静岡貨物のコンテナホームはマルーンの19系に混じってリコーのU19AやJOTのUT4F、岳南地域の紙輸送で使われるワム80000も青い380000番代の方が目立つかなと言った様子を見て掛川辺りで擦れ違う211系を見ながら西浜松の構内に目を向けるとエコライナ−31や日通、徳山通運のUM12A-5000、全国通運のU20A、自動車部品用の20系コンテナ(嵩高12フィート)と置かれてコキ104が多数待機中。幸田の待避線(上り方面)にはキヤ97のロングレール用が止まって長物車で言うとチキ5500あたりの置換だなと一目瞭然で貨車の役割を受け継いだ所で電車が『スーパーレールカーゴ』のM250系、気動車ではこのキヤ97が知られる存在です。笠寺の構内はいつも八王子駅では午前10時半頃お目に掛かるEF210の100番代が2両待機してホーム側には裸になったコキ71が4両、ワム380000が1両置かれてあおなみ線の沿線から移動したものだなと分かります。

 名古屋から近鉄に乗り換えて9時1分発の伊勢中川行き急行(←5158×4+1243×2)に乗ります。5200系のクロスシートに腰掛け、今日は大学駅伝が名古屋から伊勢神宮まで行なわれるので車内の乗りもますます。暫くするとどこかへ遊びに行くオバちゃんが隣に座って来たので桑名までは相席になりました。お天気も良いので車窓の風景を楽しみながら近鉄富田まで乗車。

 近鉄富田から三岐鉄道の電車に乗り換えると踏切を渡って向こうの駅舎は改築工事で使えない為に近鉄の駅舎内を間借りする格好で小屋が建てられて今回は初めて1,000円で全線乗り放題きっぷを買いました。丹生川までは9時40分発の西藤原行き(保々まで805×3→保々から103×2)に乗ります。博物館は10時オープンで向かうファンも多い様子で今日は多いなと実感。三岐鉄道と言うと最近、西武鉄道から新101系が譲渡されて入っている筈ですが、今日は保々の検査庫でお休み。構内にも部品取り用と思われるモハを帰りに発見し、丁度日本シリーズの最中と重なり、ここで元西武の電車に乗れるもの何かのご縁です。

 鉄道貨物博物館の訪問はおよそ3年振り。館内では久し振りに師匠に当たるプロフェッサー氏にお会いする事が出来ていつの間にか裸眼になってどうしたのかな?と言った面持ちで他にも部会OBのU氏やK氏、現在は郵送でも継続されるY氏(現在、私がやっている事を凡そ10年程前やっておりました)、名古屋エリアのファンであるM氏やY氏とも久し振りにお会いして余り邪魔しない範囲で見学を楽しみ、暫く来ない間に貨物倉庫脇の顔触れも変わり、そこで並んでいた様な車が奥へ引っ込んだ様子が見られました。

貨物倉庫脇)←39+蒲原ワ11+名鉄ト246+ワフ21100
奥の並び)←近鉄富田 JOTタム2920+テラ146+ホサ1+東北東ソータム6263+日本AEシキ160+DB-101

 補修線に入る辺りで今回お披露目となるワ5490が鎮座ましましてマスターも原稿用にモードを変えて何枚か撮影。3年前に訪れたときはまだボロボロの状況でこれが幸い撮影していたので来月の原稿用に使おうと思い立ちました。暫く倉庫内を見学してから11時からテープカット、11時15分からW氏の講演が始まり、マスターも前方の席を確保するも急遽、説明用の資料の配布係を命じられて足りるかなと気にしつつも前半は品切れ、午後もお話されるとの事なのでこの前に頂きました。プロジェクターを使って昭和30年代までの有蓋車を使った貨物の荷姿について色々と解説を30分程行ない、今度は貨物を積む実演が行なわれ、日通の係員2名、駅員さん1名で最後に車票を差し込んだ所でお昼となり、こちらは名古屋駅で仕入れた『海鮮わっぱ』と館内にある明治ブリックの緑茶で講演用の席をお借りして頂きまして、合間に通過する貨物列車の編成を見て気になったのがタキ1900の台車で後で富田や四日市で見ますので詳しくはこの後を。13時を回ると今度は反対に卸す実演が行なわれ、リンゴ箱と麻袋の他に入口に置かれていた柿が入った箱が車内に忍び込み、目の前の皆さんへプレゼント。私の方はここで一段落して14時を回ってからW氏、プロフェッサー氏と挨拶して、思わぬお手伝いをしましたが久々の鉄道貨物博物館見学もここで終了。

 乗り放題切符のメリットを活かして、丹生川から14時17分発の西藤原行きで東藤原へ向かい、保々まで乗った805×3の編成と再びご対面。伊勢治田で擦れ違いを行なうとヤードにはホキ10000の保留車が多く、いずれもチチブセメントのマーク、社名板を塗り潰した状態でホキ10137、10133、10137、10141、10152、10135、10246、10105、(ホーム前から西藤原方から)10141、10182、10146、10173、1005*、1015*、10016、10149、10099、10029に太平洋セメントの社名板に交換した車が2〜3両、東武のED5069か5070のどちらかが入り、気付くと車内は貸切状態で東藤原に到着。

 東藤原では乗った電車が14時46分発で来るのでそれまで駅の回りを見て2番線には(←西藤原)ED457+ED451と停車中。太平洋セメントの社名板に交換した貨車も多く、駅の西藤原方からタキ112171+111953、ホキ1000-31+1000-22、その奥にホキ10123+10121+10088(10058?)、更に遠目でタキ112463+111942+112159、その隣にデキ202と入線。一度改札口を出て駅前のホキ25767を見学。3年前に来た際に駅員さんから「乗られますか?」と薦められて当日は雨降りで足元が悪く滑って怪我する恐れがあって遠慮した事が有ります。再びパンチを入れてそのまま近鉄富田へと戻り、童謡の歌詞では有りませんが、柿の実が見事になった里の秋の風景を車窓越しから堪能しました。

 近鉄富田ではアーバンライナーの通過を見て三岐鉄道の改札口から出場し、丹生川の年輩の駅員さんから薦められた各駅のパンチ入れは遠慮してそのままJRの富田駅へ向かい、5年近く来なかったのか多少迷いつつも独特な屋根の駅舎が目印。切符は買わず、3月から東日本のSuicaと東海のTOICAが共通利用(厳密には熱海〜函南間は区間外)出来る様になり、手持ちのSuicaでそのまま入場。富田駅は簡易リーダーが付いて近場の八高線や青梅・五日市線、相模線の比較的利用客が少ない駅と似た感じです。

 富田駅の構内には桑名方にタキ112164N+112169N、旧三岐ホーム前にはタキ81908+111948N(全検20-5-21名古屋車、自重14.5t)+112459+112456+112468にタキ1900が2両、海側の群線には検査切れのタキ81925*+91943*と律儀に社名板を交換したものの、台車はオリジナルのTR41Cのまま。デキ203も留置しております。(編成の左手は名古屋方です)

 四日市周辺では顔でもある太平洋セメント(旧・小野田セメント)のピストン輸送が動いていたので博物館の見学中や富田、四日市の各駅と見る事が出来ました。目立った所では社紋板、マーク板が交換されて大きな一枚板が一際目立ち、足元も長年見慣れた平軸のTR41Cからコロ軸のTR225に履き替えられ(112400番台の車は除く)、これまでと違ったイメージもあって調査、撮影と力が入りました。

○三岐3718〜6369列車…午前中、5362〜3713列車で返送したものが再び山を下りて現れ、一日の内に2往復こなす事で驚きました。後で四日市駅で6369列車が到着すると1番線の入線でまた吃驚。
△四日市
三岐ED451+ED457→DD51 891[更新赤]
タキ112471 全検17-12-16金沢総(22-2-14切)、自重13.2t
タキ91941 全検20-7-12名古屋車、自重13.7t
タキ112469
タキ71991 全検20-7-22名古屋車、自重13.8t
タキ71986 全検20-9-3名古屋車、自重13.8t
タキ91959 全検19-2-21名古屋車(23-4-25切)、自重13.7t NK
タキ112173 全検19-1-24名古屋車(23-3-28切)、自重13.9t N
タキ71988 全検20-9-12名古屋車、自重13.8t
タキ81916 全検20-8-27名古屋車、自重13.8t
タキ112460
タキ111944 全検20-4-29名古屋車(24-5-29切)、自重13.8t N
タキ81905 全検19-2-15名古屋車(23-4-19切)、自重13.8t
タキ112158 N
タキ81911 全検19-4-21名古屋車(23-5-24切)、自重13.8t
タキ81920 全検19-12-14名古屋車(24-1-16切)、自重13.8t
タキ112455
ED45 4+ED45 8(三岐3713列車)

○5366〜三岐3717列車
△東藤原
DD51 891[更新赤]→三岐ED457+ED451
タキ81918 全検20-2-26名古屋車、自重13.8t
タキ81923 全検20-6-20名古屋車、自重13.8t
タキ112464
タキ81909
タキ81900
タキ112170 N
タキ91964 NK◇
タキ111949 N◇
タキ112157 金田 N◇
タキ112156 全検19-11-22名古屋車(23-12-25切)、自重13.9t N
タキ71987
タキ81907 全検19-11-16名古屋車(23-12-19切)、自重13.8t
タキ112470
タキ112453
タキ81922 全検19-10-24名古屋車(23-11-26切)、自重13.8t
タキ81902 全検19-1-27名古屋車(23-3-31切)、自重13.8t

○6368列車(四日市駅にて調査)…こちらも丹生川で確認した3716〜5367列車の返送です。
△富田(東藤原)
DD51 891[更新赤]
タキ81921
タキ111945 N
タキ81912
タキ112452
タキ81910 *
タキ91947 *
タキ71990
タキ111955 金田 NK
タキ112175 N
タキ81914
タキ91944 *
タキ112457
タキ91949 *
タキ81913
タキ111941 N
タキ112451

・他にも三里駅で3715列車(関西線の5364列車)に擦れ違いました。
←ED45 4+ED45 8+タキ81917*+91945*+112474+71995+?+?+112162N+112172N+
112154N+112160N+81919+112465+112473+81906+91967N+81901
※全車太平洋セメント/東藤原(常備駅の特記以外)、N=日車製、K=妻ヒサシ付き、*=台車TR41Cのまま

 富田から電車を待つものの16時台の前半は全く来ず、16時34分発(遅れて40分発)の亀山行き(4329M、クモハ213-5010+5004/海シンH10+H4編成)まで待ちました。313系の担当が多いものの、最近では珍しい213系の担当でJR東海の車両はこの関西線がメインですが、元祖であるJR西日本車は瀬戸大橋を渡る『マリンライナー』の初代担当車として有名で西日本223系(5000番代)+四国5000系の陣容に変わってから岡山ローカルの近郊電車に転身して活躍しています。

 四日市駅に来たものの、オイルのタンク車は見られるだろうと期待したものの、ホーム前は3両、群線内はタキ1000が1両だけと予想に反して少ない様子です。到着前にコスモ製油所に止まっていた顔触れを見るとタキ43000が何時の間に塩浜から移動したナンバーが目立ちます。
コスモ製油所構内:タキ40107、40122、40077、40045、44515、43583、43543、43546、43548、43528など
ホーム前:(←名古屋)タキ44508+44509(全検19-5-26名古屋車、自重16.1t)+43461
群線内:タキ1000-678、コキ104-371+106-1029+104-2635など

○2084列車…出発の20分程前に到着してホーム伝いにザッと確認しました。途中で1番線に6369列車が到着。コンテナ車はコキ106メインや4両ユニット車が入っている事から2087列車の対と言うのも分かります。
△名古屋(名古屋タ)
DD51 822
コキ106-959
コキ106-641
コキ103-215 (空車)
コキ102-535 (空車)
コキ102-536 (空車)
コキ103-216 JOT UR20A-10018,20D-161,189,(19D),JOT UR20A-53
コキ106- 42 全検19-5-15川崎車(グレー塗替) MCLC筑波UH17A-5076,20B-73,MCLC筑波UH20A-5067
コキ106-524 20D-139,115(3個目欠),58,86
コキ51342
コキ52157 MCLC筑波UH17A-5058,NRSU381052[7](アセトン専用)
コキ106- 209 全検20-1-22名古屋車(グレー塗替) JOTU671408[0]
コキ106-1154 NRSU371334[3](酢酸ブチルF専用)
コキ106- 983 MCLC筑波UH17A-5070,5079,5045
コキ106- 494 全検17-5-24広島車(22-6-2切*) JOTU671225[6]
コキ106- 219 全検20-6-6川崎車(グレー塗替) JOTU671228[2]
※JOTのISOタンクコンテナはいずれもラテックス専用、*コキ106-494の休車:東新潟区H20-8/9日

 この後は一度改札を出て再度Suicaで入場し、17時を回ってすっかり暗くなったのでタンク車の撮影は断念。もう少し早く来れば良かったかなと反省。このまま名古屋行きの電車を待つと先に四日市港から5366列車が到着。慌ててメモして17時18分発の名古屋行き(4340M、クモハ313-3022×2/海ナタB310編成)に乗り、関西線は遅れが日常茶飯事ですが、珍しく名古屋まで定刻で進み、蟹江では313系擦れ違い、こちらは転換クロスの3両編成でLED幕になっていたので1600番代と世代交替が進んだ影響でしょうかボックスシート車が少々気の毒な気がして名古屋駅到着。

 名古屋駅は桜通口(北側)の改札を出て中央口へ。券売機で手持ちのSuicaで履歴をプリントしてギフトガーデンで宮きしめんと納屋橋まんじゅうを買い、今までは元祖を買っていましたが、暖簾分けに当たる万松庵のものを初めて買って銀色に太い明朝体で漢字が書かれた包み紙が印象的です。殆どお酒を呑まないマスターにとってはこの納屋橋まんじゅうを買うのが一つの楽しみで帰ってから開封すると5個ずつが真空パックになって、マスター地元の銘菓『葵千人』に似た包み方です。ホームページで確認すると現在のご主人はなかなかの勉強家との事。新幹線の改札を北側から入って14・15番線の駅弁の売店でいつも通り『とりご飯』を買って『のぞみ』の到着を待ちます。

 名古屋から新横浜は臨時ダイヤの『のぞみ』186号(323-38×16/J39編成)に乗ります。最後尾の1号車に乗ったのは行きに感じた席探しの客対策で本来なら車掌さんが回ってくれれば安心しますが、乗車中に感じたのは回ってもテロ対策の車内点検程度とお客さんよりも安全に目が行きがちです。幸い、2人掛けの席が座れて例によって『とりご飯』に舌鼓を打って名古屋駅からゆっくり走り出し、色々な鶏料理のおかずも出来が◎。豊橋を過ぎてから小田原の先までは一休み。新横浜で降りると後続はN700系(783-22×16)の『のぞみ』40号と博多発の定期スジは混んでいる事が多い事もあるのでどの程度入れ替わるか読めないのでやむなく新大阪発の旧型(失礼)を使った臨時スジになってしまいます。

 新横浜から20時23分発の横浜線(2069K、クハ205-73×8/横クラH13編成)に乗って八王子へ。大型店の閉店時刻の関係でしょうか結構混んで中山から町田で座れるなと勘付くも今回は十日市場で座れて支社が横浜から八王子のエリアに入るとすっかり空いて来ます。

 続きはこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月12日 (日)

H18.11.11 三岐鉄道

 鉄道友の会の名古屋支部主催で三岐鉄道の保々車庫見学と体験運転会が行なわれるので出掛けて参りました。本来なら泊まり掛けで日曜日は名古屋市内の昭和町や名古屋貨物ターミナル(あおなみ線)と行きたかったものの、世界バレーの影響と参加証の到着が先週の連休中だった為に定宿のホテルアソシア・名古屋ターミナルのネット予約が取れず、日帰りになりました。
 新横浜から『のぞみ』171号に乗るものの、最寄り駅の西八王子は5時11分発の電車でないと間に合わず、早朝の電車は比較的間引きがちとなり、新幹線に乗るのと新横浜まで向かうのが等しくなります。途中では掛川の先で札幌タ→西浜松の3081列車(新鶴見EF65 1000+コキ50000)や西浜松の構内には313系投入で保留車になった113系2000番代、クモヤ145と留置。豊橋では10月に行なわれた東海道線ダイヤ改正の目玉商品になった313系5000番代の新快速を見ました。
 名古屋駅から近鉄名古屋駅の改札前で集合して9時01分発の伊勢中川行き急行で近鉄富田へ向かいます。9時40分発の西藤原行き(保々で車両交換)で保々へ行き、車両区の構内を歩いて参加者はクモハ101+102へ向かい、先ずは本職の運転士さんから簡単なレクチャーを行い順に運転体験を行ない、構内を100mずつ動かす格好で私は3番手、運転免許を持っていない身なので不安に思った所、一点に集中し過ぎたのかどちらかと言うと珍プレーの部類に相当しますが、修了証も無事頂きました。代わりばんこに15人が運転体験を行ない、昼食時にはグッズ販売、午後には機関車を出庫、工場の構内を見学して14時30分頃に解散となりました。この間、保々駅に出入りした貨物列車の編成を簡単にまとめてみました。特記以外はタキ1900、タキ12200、ホキ1000は小野田セメント/東藤原常備、ホキ10000はチチブセメント/東藤原常備(石灰石専用)です。

○503列車…昨夜、富田に到着した5283列車の一部です。
△東藤原
ホキ1000- 7
ホキ1000- 6
ホキ1000-32
ホキ1000-33
ホキ1000-28
ホキ1000-27

○3713列車…四日市発の5362列車から継送の返送車です。保々に11:46着、12:12発と比較的長かったので体験運転の合間は窓越しからチェックしました。
△東藤原
タキ 81903
タキ111945 N
タキ 71995
タキ112162 N
タキ111954 金田 N/K
タキ 71991
タキ 91946
タキ112473 全検17-11-30金沢総(21-12-30切)、自重13.7t
タキ112163 N
タキ112156 N
タキ112466
タキ112175 N
タキ112458
タキ112174 N
タキ112457
タキ112472 全検17-11-24金沢総、自重13.7t

○3714列車…5365列車に継送される四日市行きです。
△富田
ED452+ED457
タキ111944 N
タキ 81916
タキ112464
タキ112454
タキ112169 N
タキ 91941
タキ112469
タキ112461
タキ112157 金田 N/K
タキ 71988
タキ 71993
タキ 71997
タキ 81921
タキ 91945
タキ 71994
タキ112468

○502列車…ホキ10000のみの連結で交検車の回送の様です。
△富田
ED458+ED459
ホキ10245

○503列車…こちらもホキ10000の回送の様子です。
ED457+ED452
ホキ10088
ホキ10038


○3715列車…見学会が終わった頃に到着した列車で四日市から5364列車で継送された編成です。丁度、近鉄富田まで乗る電車が到着した所で後方の一部を見落としてしまい、見辛くなりました事ご了承下さい。
△東藤原
ED459+ED458
タキ12260
タキ12259
タキ111939 N
タキ81923
タキ111951 金田 N/K
タキ 81910
タキ 71998
タキ112463
タキ111941 N
タキ112470
タキ112474
タキ112452
(3両省略)
タキ 91947
※タキ1900の仕様=N:日車製(側面のリブが特徴)、K:金田仕様(妻面にヒサシ、梯子がある)

 末筆になりましたが、三岐鉄道、近鉄富吉列車区、名古屋支部の幹事の皆様には色々とお世話になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月28日 (火)

H18.02.25 笠寺駅

 四日市から関西線で名古屋へ向かい、15時43分発の岡崎行きに乗り換えて向かいます。近くで催し物があったのか降りると211系の3両編成では乗り切れない程行列が出来てこれだけで裁けるのでは?と疑問でホームには駅員さんも常駐して整理に当たっていました。後で683系(しらさぎ用)の団体列車も到着したので規模の大きさも伺えます。

○1072列車…北九州タ(H14に門司と小倉の間に開設)から東京タへ向かうコンテナ列車でEF200牽引+コキ104・106の23両編成です。EF200−4牽引で1番線(豊橋方面)からは11両目から後ろが見られます。私有コンテナでは福山通運のU30A(若草色にURL入りやアルミ地肌とあり)、UC7、日本通運のU46A-30000、日本フレートライナーのU31A(200番台までは"FL"マーク、300番台以降はローマン体+イタリックの"Freight Liner"ロゴ)、西濃運輸のU30A、U31B、U30Bと積まれ、U31Bは水色+クリーム色帯、他は紺色+ベージュ帯のカラーリング。ヤマト運輸のUV47A-30000、自動車部品用の20C(熊本→東京タ→刈谷ORS)と見られました。現車ではコキ106-108(全検14-11-26広島車?)、104-1705(西ナヨ)、104-2728(海ナタ)、106-64(全検14-12-3広島車)、106-892(新製17-8-19日車)と目立つところが見られました。

○1054列車…福岡貨タから武蔵野線の新座タ、越谷タへ直通する列車で1072列車の丁度30分程後に到着します。EF66牽引+コキ104・106の24両編成で似通った編成でこれと言った特色は見られないものの、コンテナでは後方を占めるヤマト運輸のUV47A-30000、UV50A-35000、日本梱包運輸倉庫のウイングルーフコンテナ各種(U50A、U52A、U53A-39500)、西濃運輸のUC7、U30B、UC7(最後尾の積載分はナンバー失念、UC7-10941はベージュ→紺に塗り替え)がこの列車の常連で前方には全通系グリーンに塗られた31フィートウイングルーフの佐賀運輸U51A-39500が積載。

○5767列車…東藤原と碧南市で往復するホキ1000の復路に当たる列車で碧南市行きは炭酸カルシウムを送り、碧南市にある中部電力の発電所で発生した石炭の燃え滓であるフライアッシュをセメント原料として送られます。普段は16両編成ですが当日はやや短い10両編成となり、ホキ1000はH17.12.04三岐鉄道(その1)でも登場していますので併せてご覧下さい。
△稲沢(富田)
EF210−114
ホキ1000- 7 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 6 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-13 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-12 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-19 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-18 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 5 小野田セメント/東藤原
ホキ1000- 4 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-27 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-23 小野田セメント/東藤原

○3363列車…川崎貨物から稲沢(H15.10改正まで笠寺)を結ぶ車扱の列車で以前からタンク車が多い事から停車駅毎にファンの姿が見られる注目度が高い列車です。お馴染みの所で日本触媒の子会社・日触物流のタキ14700や紀勢本線の鵜殿へ返送(往路は紙)するコキ104、東亞合成の液体苛性カリ専用コンテナ+コキ200が見られます。珍しいところで上越線の3881列車から溢れたのか3363列車から北陸線の3561列車に乗せる日産化学の濃硝酸専用タンク車や塩浜行きのタキ5450で扇町発は初耳で日本曹達の受託生産を切り替えたのでは?と感じ取れます。また、東港発10列車(ND55210牽引)から継送したホキ9500も前に連結され、以前は奥多摩工業の石灰石輸送でお馴染みだった形式で現車を実見したのは8年ぶりの事で足繁く東海エリアへ足を運ぶものの、岐阜方面は手薄で申し訳ありません。
△稲沢
EF65 1056[青プレート]+DE10 1581[更新青/回送]
ホキ19501 矢橋工業/乙女坂 東港→名古屋(全検入場)
タキ7532  日産化学/速星 ↑奥野谷浜→速星 キャノピーキセ
タキ29122 日産化学/速星 ↓
コキ200-82 川崎貨物→昭和町 UT13C-8004,8003(東亞合成/液体苛性カリ)
タキ44208 JOT/塩浜 浮島町→名古屋(全検入場)
タキ14735 日触物流/浮島町 ↑浮島町→東港
タキ14731 日触物流/浮島町 ↓
タキ145488 NRS/神栖 扇町→塩浜 全検17-1-13名古屋車、自重20.1t
コキ104-1863 ↑東京タ→鵜殿
コキ104-1832 常備消去
コキ104-2713
コキ104-2640
コキ104-2019
コキ104- 292
コキ104- 206 ↓ 全検18-2-18川崎車

 この他に稲沢へ交検入場する(←名古屋)コキ50440+104-771+104-1513が控えていました。催し物の影響なのか少しずつ遅れが波及し、17時14分発の岐阜行き(実は先程の岡崎行きが折り返しました)に乗り、あとは名古屋駅へ向かうだけ。宿も駅至近が大きく、いつも名古屋周辺に来るとJR東海系のホテルアソシア・名古屋ターミナルに宿泊しますのでこちらも"名古屋の定宿"として定着しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 5日 (月)

H17.12.04 三岐鉄道(その2)

 続いて太平洋セメントの工場がある東藤原へ。13時05分発の電車は我々が出迎えるかの様に三岐では唯一の非冷房&吊り掛けモーターのクモハ607に乗りました(実は2度目)。元は西武新宿線系統や多摩川線で活躍した571系の譲渡車で私も電車通学の頃、武蔵境の駅で見掛けたので懐かしいです。VVVF車から吊り掛けモーターと一日で歴史を味わう事になります。

 途中の伊勢治田にはタキ111939、111953、12259の他に中部国際空港の資材輸送用に活躍したホキ10000が3編成程止まって3年も動いていないのかすっかり色褪せています。

 東藤原は山側のホームにED202(旧秩父)が控えて構内の貨車も少ないものの(居ても検査切れ間近ばかり)、駅前には現役を退いたホキ5700形(25767、小野田セメント/東藤原)が鎮座し、私が見ていると係員さんが寄って来て妻面の点検蓋を開けて走行中ではなかなか見られないもののこのサービスは有り難いもの。構内の撮影も線路に降りても大丈夫(但し、時間限定)と最近の物騒なご時世から思うと随分と緩やかだなと思いました。東京近辺で同じ事を行うと最近はすぐ「線路内に公衆立入り」で止まる事が多い事を思うと長閑です。また、駅舎内には小野田〜太平洋セメントにかけて活躍する貨車についての詳しい解説パネルも展示されて吉岡師匠("Rail Magagine"誌の貨車解説でお馴染みの吉岡心平氏。数年前まで鉄道友の会の貨車部会に入会されて私も色々お世話になりました)、宮坂氏の写真もありました。
ホーム前:←富田 タキ112158N+81917+81912+81915(小野田セメント/東藤原)+ホキ10010(チチブセメント/東藤原 全検16-7-16名古屋車、自重18.1t)、ホキ10126(チチブセメント/東藤原)
踏切手前:←富田 タキ81907+81910(小野田セメント/東藤原)

 見学会は東藤原で解散したものの、今回の目的はこの後の丹生川駅にある鉄道貨物博物館で私も名古屋支部の支部報で「第1日曜は確か、鉄貨博の開館日と重なるな」と応募した次第で名古屋支部ご一行の大半(+近鉄のKさん、三岐鉄道係員のYさんやスタッフのNさん)とも顔を合わせ、こちらは凡そ2年ぶりの訪問となり、東北東ソーのタム6263(タム5000型)、JOTのUR4-1、テラ1など収蔵されて奥に引っ込んで化粧直しを待っています。メインの貨物倉庫内もパネルの他に実際使われた用具や部品が展示されて一段と磨きがかかり、奥にはキッズスペース、HOゲージのレイアウト、鉄道雑誌コーナーと子供連れも退屈しない配慮がされています。
←富田 東武39+タム2920+蒲原鉄道ワ11+タム6263/右手の側線にはワフ21000+ト246がドレスアップ中(特にト246は昨年見たときに比べると美しくなっていました)

 丹生川から15時20分発の近鉄富田行きで向かい、唯一の801系乗車で中間の2号車に乗ると一駅だけ貸切状態でしたが、学校最寄りの暁学園前から学生がワッと押し寄せて近鉄富田へ向かい、すぐ到着した近鉄名古屋行きの急行は1260系+2800系の6両編成で後者の2800系はL/Cカーではなくロング車で名古屋支部の石川事務局長と隣同士になり、桑名辺りからあれこれとお話ししました。近鉄名古屋に到着するとすぐ参加出来なかった野田高行会員に携帯で連絡を取るものの、うまく通じずこちらもマナーモード状態で早々と名古屋駅の桜通口近くの大きなキオスクで暇つぶしをして漸く合流。駅中のお店は満員で野田氏の案内で太閤口の地下街・エスカの喫茶店に立ち寄ってからテルミナの三省堂、再び桜通口の自由通路経由で新幹線ホームへ上がり、時間があったのできしめんを掻き込み、この間にEF210牽引の5077〜3077列車(札幌タ→名古屋タ)、八代行きの91(〜2091)列車はDD51 892(更新機/赤系統)+コキ50000の編成でコンテナは西濃運輸のU30B、東亞合成のタンクコンテナ、JRFリースのUM12A-5000と積載。半田埠頭や名古屋南貨物からの1551〜1253列車はEF66 12(新更新色)+コキ50000の編成ながら積んでいたのは後方5両にJOT/住友化学のUH20A/UH20B/UH5の一団が固まって積まれ、『のぞみ』154号はほぼ満席で新横浜まで乗りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H17.12.04 三岐鉄道(その1)

 鉄道友の会の名古屋支部で三岐鉄道の保々車両区と東藤原駅の見学・撮影会が実施されて日帰りで参加しました。
 西八王子5時45分発の各駅停車、八王子5時53分発の東神奈川行きと乗り継ぎ、新横浜から『ひかり』361号(岡山行き)で名古屋へ。300系のラストになったJ61編成の14号車に乗ると、ツアー客と同乗で隣のD席は資料のクリアホルダーが置かれていたので添乗員さんだろうと思ったら大当たり。静岡の手前でちょこっとお話しして後は書類の整理、携帯メールで打ち合わせ(もしくは報告)とこなし、名古屋の手前では仮眠とご苦労様です。
 名古屋駅の広小路口から集合場所である近鉄名古屋駅のコンコースへ向かうと名古屋支部の幹事さん始め添乗する近鉄の皆さん、会員さんもかなり参集し、顔馴染みの会員さんもちらほらと。
 近鉄名古屋から9時21分発の急行・宇治山田行きで富田へ向かい、5200系の先頭車は名古屋支部ご一行が大半を占め、雨中の輪中をひた走り、途中八田で四日市行き2085列車(コキ104+横浜羽沢発のコキ110&24Aコンテナ)を見て近鉄弥富で後続の伊勢志摩ライナーの通過待ち。
 近鉄富田から車庫がある保々へ向かうと最初は西武401系改め101系で本来は直通の西藤原行きですが保々で801系の3両編成に交換。
 雨降る中の見学・撮影会は5年前に行われたE231系のローレル賞受賞記念の行事以来で晴れ男の小生にとっては足下が悪いのとやって来る列車もまともに見れず参ります。見学会の最中にやって来た貨物列車も2本ほど書き出しました。撮影会では東武鉄道のED5080も引き出し、旧東武機同士のツーショットや電車と4本並べてと各自思い思いに撮る事が出来、電機=東武、電車=西武とどこかのカメラ量販店のCMソングを思い出します。
○503列車(富田→東藤原)…碧南市からフライアッシュを運ぶホキ1000型の輸送列車で東藤原発の炭酸カルシウムを碧南にある中部電力の火力発電所に納め、石炭の燃え滓であるフライアッシュをセメント原料として使われます。国内で2例ある往復輸送の貨物列車です。関西本線の5283列車からの継送。
←東藤原 ホキ1000-32+30+12+11+901+1+18+19(小野田セメント/東藤原)
○5362〜3711列車(四日市→富田→東藤原)…三岐鉄道の貨物輸送は小野田セメント(→秩父小野田→太平洋セメント)の藤原工場が東藤原に所在する為にこの輸送が盛んで東の秩父、西の三岐と私鉄の貨物輸送で強いと言われています。四日市の港へピストン輸送する列車も3往復ほど設定されたものでタキ1900型を中心に組成されます。
←東藤原 タキ(1〜6両目は略)81925+111945N+112470C+111937N+112169N+112163N+111944N+112457C(小野田セメント/東藤原)
※N=日本車輌製(側リブ付き)、C=後期タイプ(セメントターミナル所有車に倣いタンク受台が大きめ)

○504列車(東藤原→富田)…交検入場車と西浜松のセメントターミナルへ送るタンク車を繋いだ列車です。JR線内は富田→稲沢は8290列車、稲沢→西浜松と8760列車へと継送されます。
△富田
ED451+ED457
ホキ1000-23 小野田セメント/東藤原
ホキ1000-29 小野田セメント/東藤原
タキ112150 小野田セメント/東藤原 全検16-1-31名古屋車(16-3-3切)、自重14.0t、N
タキ112154 小野田セメント/東藤原 全検16-2-9名古屋車、自重14.0t、N ↑西浜松行き
タキ112043 セメントターミナル/西浜松 全検16-5-11名古屋車、自重13.9t
タキ112052 セメントターミナル/西浜松 全検16-10-9名古屋車、自重13.9t
タキ112056 セメントターミナル/西浜松 全検16-10-4名古屋車、自重13.9t
タキ112018 セメントターミナル/西浜松 全検16-1-16名古屋車、自重13.9t
タキ112046 セメントターミナル/西浜松 全検16-5-29名古屋車、自重13.9t ↓

| | コメント (0) | トラックバック (0)